土建屋探偵シリーズ17 建設小町純子の推理日誌 再開発事業に潜む殺意の連鎖 夜の現場に消えた死体と敏腕所長の隠された過去

自己満足ブログ
リアルと銘打ってますがスーパーなロボも出ます
0

    先日紹介した「リアルロボッツファイナルアタック」に続いて、SRPGではない「スパロボ」的ゲーム、という事で今回はコレ。

     

    プレイステーション2用ソフト バンプレスト 「リアルロボットレジメント」

     

    …最初に断っておきますが、コレ、クソゲーです。面倒なので先に欠点を挙げると…

     

    ・ロードが長く、しかも割と頻繁。

    ・インターミッションがやたら長い。スキップは出来るがあまり効果を感じられない。

    ・お世辞にも操作性が良いとは言えない。

    ・エリア分けしているのにコンティニューするとエリアの最初からやり直しになる。

    ・4機小隊で連携して戦う筈が、味方AIが馬鹿なので基本棒立ちで単調に攻撃してるだけ。

    ・しかも敵のAIも馬鹿…というより理不尽で、プレイヤーが操作する機体しか狙ってこない。

    ・上記理由ですぐ雑魚に囲まれて袋叩きにされるため、ボス戦より雑魚戦の方が厄介。

    ・グラフィックがショボい上にカメラワークも悪く、自機を見失うケース多々あり。

    ・使用可能なロボはそこそこいるが、3パターン位で性能の差別化があまりされていない。

    ・100m超えのダイターン3より50m程度なサイコガンダムの方がデカい。

    ・リアル系は期待する程機動力が高くない上、スーパー系は期待する程固くない。

    ・敵ユニットの種類が少なすぎて面白みがない。

    ・使用上緊急回避を連発せざるを得ないが、毎回同じセリフを言うので鬱陶しい。

    ・ウインキーソフトが作ってるのかと思える程、ビルバインだけが突出して使い易く強い。

    ・ゲッター1はオープンゲットするけど2や3にはならない。

     

    …いや、まだまだあるんですが、こんな有様です。(苦笑)

    ジャンルとしては、アクションシューティングですがアクションの爽快感とかは期待するだけ無駄…というレベルの1本。本作のキャラクターであるアリエイル&フリッケライガイストが、本家スパロボの「第2次OG」とかで活躍しているみたいですが、それでアリエイルに興味持ったからコレをやってみたい、という人がいても、私なら「リアルロボッツファイナルアタック」の方がマシだからそっちにしときな、アリエイルは出ないけど…とアドバイスします。(笑)

     

    ただまぁ、酷いゲームではあるんですが、煮詰めれば面白いゲームになり得たんじゃないか…とは思うんですよ、凄く。「スパロボ」で資金つぎ込んで好きなロボットに無双させる…という楽しみ方がある様に、それをアクションゲームで…好きなロボを華麗に操って無双していく…という別ジャンルの「スパロボ」になれたかもしれない作品だったんじゃないか…そう思えるんですよね。

     

    ですから、ゲームとしては完全に「クソゲー」なんですが、色々と惜しいゲームでもあったと思うんです。

    ロボのサイズ差に関しては如何ともしがたい部分はあるんでしょうが、その分個性分けを徹底…例えばガンダムを標準とするならば、ダンバインは機動性特化の近接タイプ、マジンガーは打たれ強さが身上、ゲッターはちゃんと2や3にもなれて、コンバトラーとかは大柄で鈍重な分攻撃力特化…とか。そして雑魚的のバリエーションも増やしたり…と色々改善すれば凄く面白そうなゲームになるよなぁ…そう思う1本なんですよね。

     

    あ、本作の主役的キャラクターのアリエイル…「OG」シリーズでは戦闘アニメの際に発する台詞が可愛らしい…例えば「ファイア!」を「ふぁいあ!」表記にしたくなると話題になってましたが、この「リアルロボットレジメント」では緊急回避する度に「いけない!」と喋るので、プレイ中は良く

     

    「いけない! いけない! いけない! いけない!…」

     

    なんて事に良くなってしまいます。フリッケライガイストの性能は、目立つステークより広範囲に広がるマシンキャノンの使い勝手の方が印象に残りますね。

     

    個人的にはツインランサーを振り回すコンバトラーとか好きでした。超電磁スピンもボス戦で便利でしたし。

    まぁでも、ビルバインだよね。別格ですよ、使い易さ。

    | 零哭堂 | ゲーム関連 | 20:50 | comments(2) | - |
    無限の住人
    0

      以前、キムタク主演で実写映画化されてしまった私の大好きな漫画作品「無限の住人」ですが、新しい動きが。

      先ずコレ。

       

      「無限の住人」幕末が舞台のスピンオフがアフタで。万次のもとをある志士が訪れる

       

      スピンオフ…と言っている割に、公式続編を歌ってますが、沙村広明先生は「協力」としかクレジットされていません。やり口としては、太田モアレ氏の「寄生獣リバーシ」と同じ感じですかね。90年代から2000年代にアフタヌーンで人気だった作品をリバイバル的に復活させる…という奴ですが、「寄生獣リバーシ」も岩明先生の名は「原作:岩明均『寄生獣』より」と書いてあるだけ。実情は分かりませんが、恐らく「寄生獣リバーシ」に岩明先生は首を突っ込んでいないんじゃないかと。そうなると、「無限の住人」のスピンオフなのか公式続編なのか分かりませんが、今度スタートする作品には岩明先生は「名義貸し」程度なんじゃないかな、と。

       

      「寄生獣リバーシ」に関しては原典である「寄生獣」のコアなファンから批判されている様ですが、「無限の住人」の場合、もっとキツイ反応になる気がするんですよね。何せ、件のキムタク主演の実写映画に関して

       

      木村拓哉「無限の住人」劇場ガラガラよりも深刻な"原作ファンの無反応"

       

      こういう反応ですから。(苦笑)

      いや、私もご多分に漏れず「無限の住人」の実写映画に関しては、キムタクがクレジットされた時点で「ないな」と判断し、見てみたいという欲求はまるで起きなかったんですが、見た人でこの実写映画を「面白かった」と言う人の意見を否定する気はないですし、映画見て原作漫画に興味持った人には「原作漫画面白いよ」とオススメはしますが…決定的に実写映画そのものにはキョーミが無いのです。

       

      「寄生獣」とは違う意味で、「手強い原作ファン」がいる作品だと思うんですよね。といいますか、私も含めこういう人は「むげにん」のファンというより沙村作品のファン…という部分が強い気がするので、猶更沙村氏の名前が"協力"でしかないこの…スピンオフなのか公式続編なのか分かりませんが、反応するのかな、と。

       

      んで、更にコレ。

       

      「無限の住人」"完全アニメ化"決定!「第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞」に輝いたネオ時代劇

       

      う〜ん…2回目のアニメ化、という事ですが…どうなんでしょ。国内ではコケても海外ウケはするかも知れませんね。

      個人的には「無限の住人」をアニメでみたい、とは思わなかったので最初のアニメも完全スルーでしたが。でも完全アニメ化と歌っておいて、「不死力究明編」はボカしちゃうんじゃないか?と。マトモにやったらそれはそれで脱落者が大量に出ると思いますし。(苦笑)

       

      つーか、完全アニメ化って…全30巻の作品ですが、何クール使ってやるんですかね。1クールとか2クール程度だったら絶対「完全アニメ化」には出来ないと思いますが。はてさて。

      | 零哭堂 | 雑記 | 19:49 | comments(0) | - |
      時事ネタ
      0

        上川隆也、スポーツに関しては"門外漢"「僕にも良く判りません(笑)」

         

        そうなんですよ。誰しもがスポーツとかにキョーミ持っている訳ではないんですよ。

        上川さんの場合、自身で楽しむ意味でのスポーツが好きなのであって、別に人がやっているのを見ても面白くない、といった所かと思われますが、私の場合はそもそも自分でやるのも嫌いなのですが。(笑)

         

        多分、来年の東京五輪でも競技や結果についてこのブログで触れる事はないでしょうね。会場近くで渋滞に巻き込まれて難儀した、とか、仕事を強制的に休みにされて困った、なんて事は書くかもしれませんが。

        我々スポーツイベント無関心派は、スポーツイベントを楽しんでいる人達の邪魔はしませんから、

         

        「なんで見ないの?」

        「興味持とうよ!」

         

        とか言わないで欲しい…「スポーツイベントに興味を持たない自由」位、認めて頂きたいんですよ。

         

         

        北海道39度・異常猛暑…松岡修造がテニス教室やってた ネット騒然

         

        以前も海外から松岡氏が帰国した途端猛暑になって、「修造が帰ってきたからだ」なんて言われた事もありましたっけ。もはやネタですよね。(笑)

         

        しかしまだ5月だというのに厚い…今からこの暑さだと、夏本番が恐ろしいですね。去年も記録的な猛暑でしたが何とか部屋のクーラーは封印したまま過ごせましたが…今年はどうだろ、体力も落ちてるしなぁ…。

         

        あ、CMとかでやってるコレ

         

        大塚製薬 経口補水液OS-1

         

        かなり効きます。まぁ、フツーの状態で飲むと激マズなんですが。例えるなら同社の「イオンウォーター」に更に食塩をぶち込んだような感じです。

        でも、炎天下の作業中、何だか喉がパサつくような感じがする、とか軽く頭痛し始めた…なんて時にコレを飲むと甘く感じてそれこそポカリスエット飲んでるように感じます。その時はもう熱中症一歩手前の状態なので、涼しい所で休憩を取りましょう。

         

        個人的に夏期の水分&塩分補給にはコレがオススメです。

         

        サントリー グリーンダカラ

         

        勿論ポカリスエットやアクエリアスでもいいんですが、どうしても甘ったるいので飲むと何だか余計に喉が渇くような感覚とかがあったりします。口の中がべたつく様な感覚と言いますか。その点、グリーンダカラはスポーツ飲料の…説明しにくいんですが何となくドロっとしているような感じや、飲み終わった後口に残る甘ったるさが少ない気がします。味も悪くないしサラッとしていて飲みやすい感じなんですよね。まぁ、個人の感覚ですけどね。

         

        …でもまぁ麦茶が一番かな。

         

         

        高齢ドライバーによる交通事故増加 免許返納だけが解決策か

         

        先日、立川志らく氏の発言を引き合いに高齢者ドライバーの事故について記事を書いたんですが、こういう事ですよ。簡単に「年寄りは免許を返納しろ」と私が言って欲しくないのは、その考えが「臭い物に蓋」的に安易に見えるからです。事故を起こすから…と高齢者から免許を取り上げてしまうのは、確かに事故に巻き込まれる可能性を考えれば周囲の人にとっては幸福かもしれません。でも本人にとってはどうなの?という話なのです。

         

        この記事の件なんか典型ですよ。高齢者が運転する事を周囲の人間が止める。移動販売車や通販もありますから、生活自体に困るケースは昔ほど無いかも知れません。でも、趣味などの友人とのコミュニケーションを奪う事には確実につながる事になるでしょうね。

         

        家族が送り迎えを…等と言う人もいるでしょうが、現在の経済や企業の風潮を考えれば「親の趣味の為に送り迎えが必要だから遅刻早退します」と気軽に言える状況ではないでしょ、と。夫婦にしたって共働きしなきゃ食っていけないし、大企業はともかく中小企業では「『働き方改革』?何それ?」というのが現状でしょ。経団連当たりの言い分を聞いていても如何にして会社を、経済を回すかばかりでそこで働く人々の幸福は考えていないし、大企業にしたって労基法含めたコンプライアンスって言葉は社員ではなく会社を守る為の方便になってるでしょ。

         

        バスやタクシーを使えって言う人もいるでしょう。でもついこの前朝日新聞でしたか?老後の生活は年金だけじゃ無理、みたいな視標を書いてませんでしたっけ?高齢者にバスやタクシーっていうのは、山間部などの過疎地帯の生活を知らず、経済的に恵まれている故の「戯言」だと私は思います。そんな余裕がある家庭なんてそうそうないですわ。

         

        まぁ、こういう状況だから志らく氏の言う「世知辛い世の中」なんですよ。でも「世の中余裕がなさすぎる」なんてのは自身が恵まれた立場や環境に今いるから言える事。大体の…下々の人は日々の生活に奔走して他人の事なんか気にしている程の余裕を持てていないんですわ。

         

        運転をさせない事で事故が減っても、高齢者本人にとって抑圧や圧迫の原因になってしまう…というのは、少なくとも思いやりのある社会とは言えない気がしますし、少々短絡的な、建設的でない考え方なのではないか…と思うのです。

         

        長く生きた結果、自分で好きで衰えていく…老いていく訳ではないのに、少ない楽しみまで社会的な理由を盾に奪われる高齢者…これは別に運転免許に限った事ではないですよ。やりたい事もやれずひっそり生きる事を余儀なくされ、ただ虚しい日々を過ごし死ぬのを待つ…今、「高齢者から免許を取り上げろ」と口にする人は、自身がそういう老後を強いられても平気でいられるのでしょうか?

        | 零哭堂 | 時事ネタ | 20:34 | comments(0) | - |
        クォータービューは「ドラゴンクエスト」状態
        0

          今日はコレ。

           

          プレイステーション用ソフト 「スーパーロボット大戦α」

           

          最近は人気に陰りが見えているものの、現在の「スーパーロボット大戦」の礎となった作品がこの「α」でしょうね。無印シリーズの「第4次S」「F完結編」の流れから世界観を一新し、戦闘デモにぐりぐり動くアニメーションを採用、マップはクォータービューを採用…等、援護システムとか小隊システム、合体攻撃とかはありませんが、難易度等も含め全体的なバランスを刷新した新しい「スパロボ」でありながら、2回行動、カラオケモード等の旧来の味付けも残っている1本でした。最近の「スパロボ」では毎度お馴染みになっている「マクロス」シリーズの参戦も本作からでしたね。

           

          個人的には難易度…というより、作品毎のバランス調整を凄く高評価しています。所謂「ウインキーソフト時代のスパロボ」はシナリオ的にもユニットとしても「ガンダムシリーズ」が酷く優遇されていた印象が強いんですよ。シナリオ的に大きく絡むのはガンダムシリーズのキャラクターが殆どで、後はDr.ヘル一味など「マジンガー」系が多少絡む程度…しかもHPが高いだけのカモみたいな扱いのケースも多かったんです。「コンバトラー」や「ライディーン」は原作のクライマックスをとりあえずやるだけ、みたいな感じでしたし。しかもユニットとして見ても「ガンダム」等のリアル系…それもニュータイプや聖戦士キャラクターばかり優遇されていて「スーパーロボット大戦」と名乗っておきながら、マジンガー等の所謂スーパー系が不要に感じてしまうレベルの扱いの差だったんです。

           

          でもこの「α」は違いました。スーパーロボットがちゃんとスーパーロボットなんです。まだ2回行動等が残っていたので終盤になると息切れするユニットも出てきましたが、主力として十分活躍できるレベルでした。シナリオ的にもかなり優遇されていて、軸とはなっていませんでしたがそれでも要所要所で原作再現的なものや、衝撃のアルベルトが使徒と戦ったり、プロジェクトスーパーノヴァがトップ部隊と絡んだり…と作品の枠を超えたイベントもあったりと、キャラゲーらしさはウインキー時代より数段上がっていたかと思います。システム、シナリオ双方でユーザーフレンドリーになったんですね、ええ。

           

          また参戦作品がかなり多く、それだけでも楽しかったです。厳しい条件をクリアする事で得られる熟練度次第で隠し機体が入手出来たりとやり込み要素も多かったですし、「スパロボ」ファンでもこの「α」を最良、一番好きだとする人は多いようです。まぁ、シリーズでもトップセールスを記録している作品ですからね。

           

          ただ、「α」の成功で「スパロボ」がオリジナルのごり押しをしてくる傾向になったのは良かったのか悪かったのか…個人的にはオリジナルの扱いは「第4次」とかの扱い程度…もしくは「第2次」や「第3次」辺りの「サイバスターの扱いと同列でいいな、というのが本音だったりはします。「α」は主人公の他に「SRX」や「サイバスター」がいて若干出しゃばり過ぎな気がします。まぁ、「スパロボ」のオリジナルをまとめた「OG」とか嫌いではありませんでしたが、シリーズの悪癖と言うかなんというか…オリジナル系で

           

          〇〇は本来ならば宇宙を崩壊せしめる程のパワーを持つが、現状は本来の力を発揮できない

           

          みたいな設定を使い過ぎだよな、と。

          そんな設定の奴等が大挙して出しゃばってしまうから、「OG」シリーズは収集付けられなくなっちゃってるんじゃねぇか?と。

           

          いや、オリジナルのキャラクター&メカにも好きなものありますし、最近の低迷の原因はオリジナルよりむしろ「パラレル」とか「次元融合」みたいなネタを使い過ぎな事だとも思いますが。でもま、最近のロボットアニメは大抵独特の世界観作ってしまうから、昔みたいなやり方はやり難いのかもしれませんが。

          | 零哭堂 | ゲーム関連 | 20:47 | comments(4) | - |
          妄執の鬼
          0

            今回はこの人。

             

            野田サトル 「ゴールデンカムイ」より 土方歳三

             

            明治末期の北海道や樺太を舞台に、クセモノ達がアイヌが隠した金塊を巡って生き残りバトルを繰り広げる漫画「ゴールデンカムイ」から、主人公一行、第七師団と金塊争奪戦を展開中の第三勢力・土方一派の首魁にして戊辰戦争で死んだ筈の新選組鬼の復調・土方歳三です。

             

            「ゴールデンカムイ」という作品は今まであまり漫画などで描かれる事は少なかったアイヌの文化を紹介していくような一面があり、その描写はかなり綿密な取材による賜物でアイヌの研究者からも評価が高いようです。実は野田先生の前作、フィギュアスケートからアイスホッケーに転身した主人公を描く「スピナマラダ」がかなり面白く好きだったんですが、割とあっさり終わってしまって残念に思っていたんですよ。でもそれが野田先生のモチベーションに火をつけたのか、結果論ではありますが、本作「ゴールデンカムイ」に繋がったのかな…と。

             

            新選組を題材とした作品ってのは時代劇や大河ドラマ的なものでなくとも枚挙にいとまがない訳で、凄い所では「銀河烈風バクシンガー」とか「ガンダムセンチネル」「銀魂」にもそういう要素はある訳です。まぁ、武将が群雄割拠していた戦国時代と並び、新選組が活躍していた幕末は歴史好きの中でもとりわけ人気の高い時代な訳ですが、新選組…その中でも土方という人物はミョーに男心をくすぐるというか、そういう魅力を持ったキャラクターですね。

             

            そんな訳で…まぁ土方に限りませんが、死んだ筈の新選組の誰かが実は生きていて…という設定を持つフィクションって割と目にする気がします。その中でも特に苛烈な生き方をして散った印象がある土方は、歴史的には本来ありえない「if」を想像してしまいたくなる歴史上の人物と言えるでしょうね。

             

            ただ、私個人は正直あまり幕末に造詣が深くありませんし、土方、ひいては新選組に対しても然程強い興味がある訳では無かったりします。でも、この「ゴールデンカムイ」の土方…コレは大変にカッコ宜しいかと思うのですよ。その理由というのは

             

            コレです。

             

            奪還した愛刀「和泉守兼定」とウインチェスターM1892という…日本刀とレバーアクションライフルという、ライトノベルでクール系でスカしたライバルキャラにありそうな、悪く言えば厨二っぽい武器ですよ、ええ。まぁ、ライトノベルのキャラクターがこういう戦い方をすると正直、カッコつけな印象しかないんですが…「ゴールデンカムイ」の土方だと許せてしまうというか、むしろカッコイイのです。

             

            ちなみにレバーアクションというのは、装填および排莢をレバーをガッチャンコと引くことで行う銃で、開拓時代のアメリカを中心に普及した形式。ボルトアクションより構造は複雑化しますが、連射が利くのが強み。しかも当時普及していた拳銃のコルトSAAと同じ弾薬を使えて便利…という事でウィンチェスターライフルは西部劇、マカロニウエスタンなんかでも必ずと言っていいほど登場する銃になっています。そしてレバーアクションというと、「ターミネーター2」でシュワちゃんがハーレーに跨りながら披露した

             

            コレですね。

             

            ちなみにシュワちゃんが使っているレバーアクション式のショットガン…マルシン工業がガスガンとしてリリースしているんですが、コッキングレバーのループが普通のタイプ…狭いんですよ。スピンコックをやるなら大きいループのものが楽…というより、普通の奴だと手をひねってしまいます。そんな訳で映画でスピンコックのシーンを見ると、レバーのループが大型のものになっているんです。それとマルシン工業さんはウィンチェスターのガスガンもリリースしているんですが、どちらにしてもスピンコック非推奨です。やったら壊れますのでご注意をば。

             

            ところが「ゴールデンカムイ」の土方のウィンチェスター…コレもループはノーマルタイプ。でも上のコマを見てみますと…土方は指だけでスピンコックをしている…という描写になってるんです。コレ、ワタクシちょっと感動しました。(笑)銃身も恐らくはフルサイズではないカービンになっているのも敢えて、でしょうね。何せ土方の愛刀・和泉守兼定は現在どこぞに所蔵されているものをかなり正確に模写している…なんて評も聞こえてきましたし。

             

            思えば、土方にレバーアクションライフルって、理にかなっている気もします。土方は老いたとはいえ凄腕の剣士な訳ですから、当時の主流とは言えボルトアクションライフルでは操作に両手を使うので刀は使いにくいでしょう。しかもこの時代のボルトアクション銃は1m超えのものが殆どでしょうし、取り回しにも難があって刀主体で戦う土方とは相性最悪と言えます。だからといって拳銃では見栄え的に物足りないし、接近戦向きとはいえポンプ式ショットガンも結局両手を使う訳で。そうなると、スピンコックで片手でも使えない事は無い…土方は老いたとは言え剣豪…腕力や指の力は十分な筈。スピンコックを指先でやってのけるのも、幕末の動乱や戦場で暴れまわった男には造作もない…しかもスピンコックは見栄えが良いし、銃を振り回して敵へのけん制としても使えそう…銃を刀と併用して戦う土方、という…何ともイメージにピッタリマッチした武器チョイスだと思うのです。

             

            さて、今後も展開に目が離せない「ゴールデンカムイ」…どう決着つけるのか楽しみな作品です。

            | 零哭堂 | ライバル列伝 | 21:44 | comments(2) | - |
            時事ネタ
            0

              池袋の高齢者ドライバーの事故について、コレ。

               

              立川志らく、高齢者運転事故に怒りの提言「年寄りのせいで子供が死ぬなんてとんでもない」

               

              この件を言い出したら、究極は姥捨て山的な論理になっちゃうんじゃないですかね。

              志らく氏の言っている事と言うのは、結局こういう事ですよ。

              というかこの人、今回の件では

               

              「全員の都合を聞いていたらどうにもなりません。条例は仕事によっては運転を認めるということ。でもそれを逆手にとって結局はみんな運転しちゃったじゃ話にならない」

               

              としていますが、高齢者がクルマを運転するのはなにも仕事の都合だけではないんですよ。例えば足の悪い奥さんを抱えた旦那さん、子供はみな独立していて別居、家の近くには駅もバス停もない山間部、でも月1度は奥さんを20キロ離れた病院に連れて行かなくてはいけない…とか、他にも生まれも育ちも東京、なんて人には分からないでしょうが、都市部を離れれば電車もねぇ、バスもねぇ、な「俺ら東京さ行ぐだ」な過疎地域とかはざらにある訳で、仕事云々以前に生活そのものににクルマが必須…という環境だってある訳ですよ。そういう人達にとって志らく氏の提言は暴論でしかない。人それぞれ事情はある訳でね。それをこんな一言で切り捨てるのは如何なものか。

               

              そもそも、以前アナタ、こんな事言ってましたよね。

               

              立川志らく「バカコメンテイター批判」に怒り「あなたがズレている」

               

              …この人は障害者が不当に扱われる事には「愕然とした気持ちになった」等と発言しているのに、高齢者ドライバーをある種不当に扱うような提言は平然としてしまえるのだな、と。誰も好きで歳をとる訳ではないし、好き好んで事故起こす訳でもありません。この記事で志らく氏が発言したとされる「その言葉を本人の目の前で言えるのか」「助け合う気持ちはないのか」というのは、そのまんま高齢者ドライバーの件では自身に跳ね返ってくると思うのですがコレ如何に。

               

              まぁ、こんな指摘をしたところで「落語家とはそういうものなんです」なんて開き直りそうだけどね、この人は。

               

              志らく氏はネット等での批判に対して「思いやり」とか「情」という言葉を使って反論する事があるみたいですが、だったら運転免許を年齢性にして条例で例外を認める、というよりも、クルマを必要とする高齢者が自主的に免許を返納できるシステムを考える必要がある、的な形での提言は出来なかったのか、と思うんです。はい、年寄りが運転する車の事故で子供が死ぬから75歳以上はクルマの運転禁止ね。個人の都合とかそんなの認めないから…これではそれこそ情も思いやりもない。助け合おうという気持なんか感じられない。ただ「臭い物に蓋」に見えます。

               

              免許を返納した高齢者には公共交通機関の割引や、場所によっては送迎サービスみたいなものを利用可能にして高齢者が自主的に免許を返納しやすい環境を整え、その上で免許の更新に健康面含めた審査を設ける様にしていく、とかの方がまだ高齢者への思いやりがあるというものでしょう。勿論、それが実現できるかは別問題ではありますけどね。

               

              あまりに矛盾しているので思わず記事にしてしまいました。もうやめときましょう。世知辛い世の中だ、で諦めよう。無責任に思い付きで発言するコメンテーターが多いのが現実なのだから。

               

               

              元フジアナの長谷川豊氏が差別発言 参院選擁立予定の維新は処分検討

               

              …またか、という感じです。

              というか、この人反省の意を口にしたところで絶対また同じような事をやらかすと思います。

              維新、こんなの擁立して本当に国民の支持を得られると思ってるんですかね。

              本人には日本を変えたいという思いを強く持っているのかもしれませんが、自身が差別的な意見を問題視されても懲りずにまた繰り返す、という事は、そもそも本人が変われていない訳で、自分自身も変えられない奴が国を変えていくなんて…出来る訳が無いのではないかと。

               

               

              「真のレジェンド」ニキ・ラウダ氏死去、F-1界内外から悼む声続々

               

              先日、ステファン・ヨハンソンさんについて書いたんですが80年代を代表するレーサーのニキ・ラウダさんが死去されました。70歳との事。

               

              世代的に私もニキ・ラウダさんの活躍は直接テレビ等でも見た事はないんですが、「サーキットの狼」のヒット等でスーパーカーブームになった70年代後半から80年代初頭でF-1で活躍した偉大なレーサーで、彼の伝説の所以ともいえるレース中での大事故による火災で大やけどから、わずか6週間で復帰すたというエピソードは昔高校の英語の教科書に掲載されていた事があったんだそうで。ジェームス・ハントとのライバル関係を題材とした「ラッシュ/プライドと友情」という映画が作られるなど、正に「真のレジェンド」と呼ぶにふさわしいレーサーだと思います。

               

              謹んでお悔やみ申し上げます。

              | 零哭堂 | 時事ネタ | 00:50 | comments(0) | - |
              バーチャロンモドキ
              0

                今日のネタはコレ。

                 

                プレイステーション用ソフト バンプレスト 「リアルロボッツファイナルアタック」

                 

                90年代半ばに勃発したソニー、セガ、任天堂の次世代ハード戦争…って、一応似たような時期にパナソニックの3DO、NECのPC-FX、SNKのネオジオCDとかもありましたが、まぁ実質的にソニーvsセガの一騎打ちみたいな所があって、「異世界おじさん」のおじさんには申し訳ないんですが私はプレステ派でした。今では2DSしかゲーム機持ってませんけどね。

                 

                ただ、セガとソニーが抗争中…という事で当然リことながらセガの「バーチャファイター」や「デイトナUSA」といったアーケードでも人気のゲームがプレステに移植される事は…まぁ考えにくかった訳です。そんな中、アーケードでコアな人気を持っていたロボットを操って戦うアクションゲーム「電脳戦機バーチャロン」というのがありましてね、スティック2本でカトキハジメ氏デザインのロボットを自在に操って戦う…という、今では「EXVS」だの何だのとガンダムゲー中心にこの手のゲームは当たり前にある訳ですが、当時としてはかなりロボ好きにはビンビン来てしまうタイトルだった訳です。

                 

                まぁ、当時から私はカトキハジメ氏のデザインは好みではなかったので、「バーチャロン」に登場するロボット…バーチャロイドを別段カッコイイとかあんまり思わなかったんですが、プレステユーザーでロボ好きの人は「バーチャロン」がプレステに移植する事はまぁ、ありえない話…悔しい思い、ガッカリした人は少なくない筈。

                 

                そんな折、「スーパーロボット大戦」でロボ好きにお馴染みのバンプレストが発売したのがこの「リアルロボッツファイナルアタック」です。このゲーム、早い話がサンライズ&バンプレストキャラクターを使った「バーチャロン」というべきゲームでした。

                 

                「機動戦士Zガンダム」からZガンダム

                「重戦記エルガイム」からエルガイム

                「聖戦士ダンバイン」からダンバイン

                「戦闘メカザブングル」からウォーカーギャリア

                「機動新世紀ガンダムX」からGXディバイダー

                「機動武闘伝Gガンダム」からシャイニングガンダム

                「機甲戦記ドラグナー」からD-1カスタム

                 

                …に、「スパロボ」でもお馴染みSRXチームの面々と本ゲーム完全オリジナルのラスボス「ゲトゥビューム」が参戦しております。

                 

                各作品の世界観で大暴れしたゲトゥビュームがSRXの世界に他の作品群の機体を呼び込んでしまって、アニメ主人公達はゲトゥビュームの撃破を目指すも、ゲトゥビュームが破壊されると世界が崩壊云々とかがあってSRXチームの3機が護衛に…なんてストーリーだったかと。ちなみにこのゲーム、メモリーカード不要でSRXチームの3機とゲトゥビュームはコマンド入力で使用可能になります。

                 

                はっきり言ってしまえばこのゲーム、キャラゲーの域は出ていません。ポリゴンは粗いしゲームシステムにも粗を感じてしまう…とてもとても本家「バーチャロン」の完成度とは程遠いゲームではあるんですが、ロボアニメ好きならやっぱり好きなアニメのロボが他の作品のロボと戦う…というのはそのシチュエーションだけで燃える訳です。各機体の性能差も絶望的に開いたりはしておらず、しかも超必殺技みたいな攻撃は喰らったらほぼ一撃死、という様な攻撃力のものがあったりして一発逆転が発生しやすいのも面白かったんです。だからといってそういう超威力な武器…バスターランチャー等は自機正面にホーミングなしで直線状にしか撃てない制約があったりして当てにくい仕様になっているのでコレばかりに頼れないのも良かったんです。

                 

                完成度自体は正直高くはないんですが、プレイヤー側で補正できるレベルだったんですね。

                 

                まぁ、ゲームのシステム上の問題もあって、原作でそんな技ねぇ!!と言ってしまう様な原作アニメ原理主義者には向かないゲームではあるんですが、キャラゲー、ファンゲーとしては十分に及第点出せたゲームなんじゃないかな、と。

                 

                ちなみに私はダンバインを愛用してましたが、逆に使い勝手がやや難ありに感じたのはギャリアとシャイニングガンダムですね。特にシャイニングは同じく格闘よりなダンバインよりクセが強くより格闘特化だったのでキツかったです。

                 

                …まぁでも、一番使い易かったのって実はGXディバイダーなんだけどね。(笑)

                 

                ガンダムゲーでは今もこの手のゲーム出てますが、スパロボ的に色々な作品…それこそスーパー系も込みでこういうゲーム作ったら楽しそうだと思うんだけど、需要ないのかなぁ…。

                | 零哭堂 | ゲーム関連 | 20:49 | comments(2) | - |
                「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」もうすぐ公開記念
                0

                  日本が生んだ怪獣映画のアイコンであるゴジラ…そのキャラクター性に注目したハリウッドでも何度か「ゴジラ」の名の付く作品が作られている訳ですが、残念ながら日本のファンのイメージする「ゴジラ」とはやや毛色が違う印象だったりして、評価は然程芳しくない様です。それでも懲りずに5/31、ハリウッドの新作「ゴジラ」が世界同時公開しますね。その名も、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」

                   

                  …このタイトルで思い出したのが、コレ。

                   

                  SNK アーケードゲーム 「キング・オブ・ザ・モンスターズ」

                   

                  ネオジオ基板のアーケードゲームですが、タカラからスーパーファミコンに移植した他、メガドライブにも移植されていた筈。

                  私はゲームセンターは基本的に好きではなかったのですが、このゲームは100円玉握りしめてプレイした数少ない作品です。スーパーファミコンに移植された時は大喜びで購入しましたが、使用怪獣が2体減ってしまっていてガッカリした記憶が。ちなみに「2」もあるんですが、こちらはシステムが大幅に変更されてしまった最早別種のゲームになってしまいましたっけ。

                   

                  このゲーム、電撃ロープにて区画された日本の有名都市を舞台に怪獣がプロレスを繰り広げるというモノ。相手の体力ゲージを減らした後、フォールして3カウント取ったら勝利、というシステム。打撃技もありますがあまり威力はなく、強力な組技をメインに戦っていくんですが、この技をかけるタイミングがシビア…というか、コレひょっとすると運だったんじゃねぇか?というシロモノでして、この時期のアーケードゲーム全般に言える話だと思いますが、やたらCPUが強くて中々先に進めなかったんですよ。

                   

                  まぁ、プロレスゲーム的にロープワークを使った攻撃とかも出来ますが、基本的には技の種類は少なめでプロレスゲームとしてとらえると物足りないんですが、戦うのが怪獣で舞台が有名都市…という事で、メーサー戦車や戦闘機で自衛隊(防衛隊?)が攻撃してきたり、飛んでいるヘリをつかまえたりクルマを拾って投げつけたり…果てはスペシウム光線的な飛び道具必殺技が使えたり、という独特な演出が魅力のゲーム。

                   

                  そして登場する怪獣もお約束めいた連中で、

                   

                  正当派ゴジラタイプ怪獣のジオン

                  キングコングなウー

                  不定形なスライムモンスターのポイズンゴースト

                  岩石ゴーレム型のロッキー

                  カブトムシ型のビートルマニア

                  ウルトラマンナイズなアストロガイ

                   

                  という粒ぞろいな面々。

                  このゲーム作った人、絶対怪獣映画とか大好きなマニアですよ?ええ。

                  でも、スーパーファミコン版はウーとポイズンゴーストが削られちゃってるんですよね。

                   

                  私のお気に入りはビートルマニアでした。次点でアストロガイかな?

                   

                  そしてこのゲームの一番の見どころ…それは敵怪獣にフォール勝ちすると特典集計として

                   

                  「破壊度」「汚染度」「死者数」

                   

                  がカウントされます。そう、建物とか破壊すればする程高スコアになるシステムなのです。(笑)

                  そんな訳で、取り合えず敵怪獣と戦いながら壊せるもんは全部壊しとけ…みたいなプレイになる訳です。でもコレ、ゲームで自分が怪獣操ってる側だから笑ってられますけど、戦闘エリアになっている都市部に住んでいる人にとってはもうトンデモナイ話ですよね。おかげでネオジオCDへの移植は阪神淡路大震災と重なったため無くなってしまいました。

                   

                  更に言えば、攻撃したところでロクにダメージを与えられない…せいぜい一瞬ひるむ程度なのに国民の為に命を投げうって戦う自衛隊(防衛軍?)の人達には頭が下がる思いです、ええ。

                   

                  …でも、投げつけたり踏みつぶしたりしますけどね。(笑)

                   

                  ゲーム自体はゲージがからっぽでも中々フォール出来なかったり、そもそもCPUが理不尽なまでに強かったりと難易度が高く、バランスもいびつでしたね。「2」に至っては怪獣プロレスゲームから「ファイナルファイト」的なベルトスクロールのアクションゲームになってしまいました。しかも「2」も滅茶苦茶難易度高かったんです。

                   

                  昨今のゲームはハードとかの進歩で実写と見間違うほどのグラフィックになっている訳ですが、そんなグラフィックでこの「キング・オブ・ザ・モンスターズ」やったら…スゴイ面白いゲームになりそうな気がしますが、いざやろうとすると、余計な要素ぷっこまれちゃってこのゲームのおバカな魅力が無くなってしまうかもなぁ…。

                  | 零哭堂 | ゲーム関連 | 21:01 | comments(0) | - |
                  時事ネタ
                  0

                    「アベンジャーズ」スカーレット・ヨハンソン婚約、3度目の結婚へ

                     

                    ネットニュースの見出しですとS・ヨハンソン…私の様なカーレース好きには、S・ヨハンソンって言ったらホンダがF-1に本格参戦した80年代のモータースポーツシーンには欠かせないレーサー「ステファン・ヨハンソン」なんですよね。

                    日本のF-2にフル参戦して"日本一速い男"星野一義さんや、"日本人初のフルシーズンF-1ドライバー"中嶋悟さん、"元祖ドリキン"高橋国光さんらと戦った事もあって日本でも知名度が高かったレーサーなんです。ハンサムだったんで女性人気も高かったんですよ、ええ。

                     

                    …そういえば星野さんも中嶋さんも国さんもみんな現在「SUPER GT」でGT500のチームの監督してますね。

                     

                    ただステファン・ヨハンソンさん…F-1ではシートに恵まれず、不遇だったんですよ。でもル・マンでも総合優勝してますし、実力は確かだったと思うんですよ。

                     

                    …と、いいますかこのスカーレット・ヨハンソンさんの略称ネタってステファン・ヨハンソンさん、Wikにも記載されてるんですね。(笑)i

                     

                    ともあれ、スカーレット・ヨハンソンさん、おめでとうございます。

                     

                     

                    そんな訳で、今では日曜11:30に唯一「SUPER GTプラス」内でSUPER GTのダイジェストが放送される程度ですが、80年代から90年代はF-1の中継のみならず、日曜の夕方に国内のレース中継とかやってましたし、海外の有名なレース…グループC全盛期のル・マン24時間はトヨタ、日産、マツダの各社が力を入れて参戦していたのもあってテレ朝が土曜深夜のスタート、日曜夕方に現在の状況と夜の時間帯のダイジェスト、日曜深夜にゴール…と3回に分けて放送してくれていて、おかげで私もマツダ787Bのル・マン総合優勝のシーンをテレビで見る事が出来たんです。他にもやはりテレ朝が当時三菱が本格的に力を入れていて活躍していたパリ・ダカールラリーも20分程度の枠でしたがその日の結果を速報でやってくれていたんですよね。

                     

                    他にもフジが中嶋さんが引退前はF-1のシーズンダイジェストを裏話的なエピソードを交えて年末放送していましたし、これもテレ朝だったっけな…WRCのダイジェストもやってくれてたんですよ。

                     

                    …今はほんっと…モータースポーツの中継とか地上波じゃやってくれないよなぁ…若者のクルマ離れ、なんて言われてますし、数字取れないんでしょうけどね。

                     

                     

                    晩年の京マチ子 女優仲間らとの「リアルやすらぎの郷」生活

                     

                    女優の京マチ子さんが亡くなられたとの事。享年95歳…大往生でしょうね。

                    京マチ子さんは「必殺」シリーズで「仕事人」シリーズと交互に2本作られた「必殺仕舞人」「新必殺仕舞人」の中心人物・坂東京山役や、「必殺仕切人」でも別のお国という主役を務めた人です。このお国、大奥で暮らしていたものの権力争いに巻き込まれ追放…それどころか命まで狙われ、勇次と新吉に出会い自らも仕切人になるんですが…彼女の殺し技が

                     

                    「あなた様のご寿命を占のうております」

                     

                    といって標的に易占いで使う筮竹を投げつけ

                     

                    「卦は凶!!」

                     

                    と言って標的の背後に回り込んで突き刺す…というものなんですが…この「卦は凶!!」の際、どんなに離れていても一瞬で標的の背後に回り込む…それがまるでテレポートの様なので、シリーズの最強殺し屋談義でしばし名が挙がるキャラクターだったりします。まぁ、この手の話題でいの一番に名前が挙がるのは「うらごろし」の先生ですが。(笑)

                     

                    生涯独身だったとの事ですが、晩年は芝居仲間と寄り添って生きていたとの事で、幸せのまま旅立たれたのでしょうね。

                    謹んでお悔やみ申し上げます。

                    | 零哭堂 | 時事ネタ | 20:30 | comments(0) | - |
                    アニメ関連ネタ
                    0

                      「作品をなめている」指原莉乃発言にアニメファンが反発した理由

                       

                      ん〜、まぁ、「クレヨンしんちゃん」やら「ドラえもん」やら「名探偵コナン」辺りはテレビアニメはともかく、劇場版になると芸能人をぷっこんでくるのはありがちっちゃあありがちな話。正直、またかよ…というレベルですわね。「ワンピース」もそういう作品になった、という事なのでしょう。

                      そもそも、秋元軍団は以前、眩暈がするレベルのヘッタクソを「ワンピース」と同じ少年ジャンプに連載していた作品のテレビアニメにぶっこんだ前歴がある訳でね。いやぁ、1、2話見た程度でしたが…アレは酷かった。

                       

                      宮崎駿氏が自身の作品で声優を起用したがらない事に関して「最近の声優の盛った演技が嫌い」みたいな事を言っていて、本業の声優ではなく俳優…どころかコピーライターやアニメーターを起用する様な事をやらかしている訳です。ただその演技が少なからず批判の対象にもなっている訳で、大ヒット作品を連発してそのクオリティの高さから世界からも絶賛されている宮崎作品でもやってるんだから、アニメにズブの素人出して棒読みな演技させて問題ない…という理屈は通らんと思うんですが。

                       

                      まぁ、フジのプロデューサーのコメントはどうでもいいんですが、視聴率をとれるアイドルにある種"忖度"した、というこの記事の真偽は正直、分かりません。ただ少なくともこのキャスト変更は原作やテレビアニメの「ワンピース」のファンを方を向いたものではない、と言うのは明らかでしょうね。こんな事書くと

                       

                      「ネットでギャアギャア騒ぐ連中は実際に見に行って金なんか落とさないんだから相手するのは無駄」

                       

                      的な、毎度恒例なレスをされてしまうかも知れませんが、今回のキャスト見ても分かる通り「相手をするのは無駄」と論じる以前に、日本のテレビ番組や映画制作というものが、ハナッからファンに対しそっぽ向いてる構造になっている…少なくとも私にはそう見えてしまう…それでこういう記事を書いてるんですけどね、ええ。

                       

                      そういう作り方、制作方針への批判に対し、「金落さないから無駄」という反論って順番が違うんじゃねぇかな、と思うんですよ。ファンの意見とか希望を局なりスポンサーなり芸能プロの意向で押しつぶし、自分達の都合でファンの期待度を下げている訳です。つまり例えばコレが映画なら、ファンの足を映画館から遠ざける様な事をしたのは自分達…自業自得でしかないでしょ、と。口うるさいファンが何を言おうが興行成績が好調だったら、いちいち口うるさい面倒なファンなんか相手にしなくても問題ない、というスタンスからの意見なのでしょうが、一時は視聴率の王様とも称されたフジテレビの現在の有様とか、他人事で済めばいいですね、と。

                       

                      まぁ、指原さんが素晴らしい演技で絶賛されるかも知れませんし、このキャストがミスキャストなのかは現段階では判別はつきません。実際、畑違いの芸人やら俳優でも抜群に上手くて違和感がない演技をした人は沢山いますからね。ただ少なくとも現段階では指原さんの演技は未知数…不安要素は付きまとう訳でね、ファンの反応は当然だよな、と。

                       

                       

                      世界初の空飛ぶ2人乗りホバーバイク「Aero-X」が予約受付を開始

                       

                      ちょっと古い記事ですが、コレが何でアニメ関連?と言いますと…

                       

                      コレですよ、コレ。

                       

                      このAero-X、「戦闘メカ ザブングル」で主にラグ達サンドラットのメンバーが愛用していたバイクみたいなホバークラフト「ホバギー」…コレに似てますよね。

                      コレ使えば、ハリウッドで実写版「ザブングル」…とかも夢じゃないかもしれません。

                      まぁ、「ザブングル」にそんな知名度はないか。(苦笑)

                      | 零哭堂 | アニメ関連 | 21:28 | comments(2) | - |
                            1
                      2345678
                      9101112131415
                      16171819202122
                      23242526272829
                      30      
                      << June 2019 >>
                      + SELECTED ENTRIES
                      + RECENT COMMENTS
                      + CATEGORIES
                      + ARCHIVES
                      + MOBILE
                      qrcode
                      + LINKS
                      + PROFILE