土建屋探偵シリーズ17 建設小町純子の推理日誌 再開発事業に潜む殺意の連鎖 夜の現場に消えた死体と敏腕所長の隠された過去

自己満足ブログ
エロスとタナトス
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    今回はコレ。

     

     田代哲也 「怪人麗嬢」 現在3巻まで発売中

     

    アニメにもなった「アカメが斬る!」の作画を担当していた田代哲也先生の新作です。

     

    ストレスにより心が病んで壊れると人間は「怪人」と化し、その殺人衝動を抑えきれなくなる事例が起きている…そんな事とは露程も縁がない生活を送ってきた高校生・須藤遊真。物心ついた時から人並外れたレベルの性への興味を持つ彼はある日、お嬢様高校に通う少女に一目ぼれ、彼女の通いお嬢様高校に編入する事に。一目ぼれした少女をはじめ、美少女ぞろいの学園に期待高まる遊真だったが、実はその学校は怪人討伐の専門機関だった…!!

     

    という物語。学園の少女達は殺人鬼の残した"遺物"の力を借りる事で怪人を凌駕する力を得られるが、何分殺人鬼の怨讐が込められた遺物…使用し過ぎると逆に遺物に飲まれ、殺人衝動を暴走させてしまう。遺物を駆る少女達のもしもの為に…彼女らの暴走を止める為に遊真は学園に呼ばれた訳です。

     

    その暴走を止める方法こそ、「エロい事」…種を残し生きたいという衝動、エロスこそが、死に向かう欲動…タナトスを抑えうる…とまぁ、そんな理屈です。まぁ、理屈で考えるより遺物により殺人衝動を抑えきれなくなった少女達の気付け役が遊真であり、その方法がエロい事…という風に思っておけば良いかと。

     

    ただ実は遊真にも隠された秘密が。それは彼自身が実はれっきとした「怪人」である、という事。但し精神が病み殺意や破壊欲求に駆られ暴走した他の怪人とは違い、エロに対する欲求、衝動に駆られ暴走した存在が遊真…つまり、「エロ怪人」なのです。そして、この設定のおかげでエロに正当性を与えられ、結果主人公は美少女に対してやりたい放題…という下半身特化な作品に…なっていません!!(笑)

     

    何せ、敵も味方もバッタバッタ死んでいく…主人公とちょっといい仲になりかけたキャラクターが殺された挙句生首を棒に挿されて晒される様な「アカメが斬る!」の作画担当です。主要キャラクターと言えるメインのヒロイン4人こそ"今の所"無事ではあるものの、学園の他の生徒は次々と命を落とします。ある少女は怪人に惨たらしく殺され、ある少女は遺物に飲まれて仲間に排除される…こんな描写のオンパレードですわ。

     

    あ、ちなみに「アカメが斬る!」は「必殺」シリーズの影響が伺える作品である事は周知の事実だと思うんですが、上記のチェルシーの死にざまは、恐らく劇場版で最もハードな描写の作品「必殺!3表か裏か」におけるはぐれ仕事人・参の死にざまがモチーフになっているのではないかと。

     

    そして遊真のキャラクターも、エロ方面に特化した設定のキャラクターながら、意外とイイんですよ。性への執着や性的な衝動により怪人エロスに変貌しますが、殺意や破壊衝動が無い為怪人相手の戦闘ではとことん決定力に欠ける…止める事は出来ても討つには至らない。結局遺物持ちのヒロイン達に頼る事になる。それでもヒロイン達の窮地に駆け付け、体を張る事を厭わない行動力は主人公らしいと思います。そして遺物に取り込まれかけたヒロイン達への対応も…エロこそ全てという割に案外弁えており、彼女達を最優先に考えた対処をする…こんな設定のキャラクターではあるんですが、案外カッコイイんですよ。

     

    そんな訳で、美少女とエロス怪人の織りなすスプラッタアクション作品「怪人麗嬢」、興味がありましたらどうぞ。

    「アカメが斬る!」が好きだった、という人もそうですが、先日アニメにもなった「魔法少女特殊戦あすか」とかが気に入った、という人なんかにもウケるんじゃないかと思います、はい。

    | 零哭堂 | 漫画紹介 | 22:17 | comments(0) | - |
    フーディーニの死因は大学生のボディーブロー
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      今日はコレです。

      コレ、表紙が「TRICK」のパロディですね。(笑)

       

      五十嵐正邦 「まったく最近の探偵ときたら」 6巻

       

      ロクに事件を解決しない系探偵ギャグマンガ「まったく最近の探偵ときたら」も6巻目突入です。

      「川柳少女」のアニメ化した影響か、いきなり冒頭で川柳始めます。(笑)

       

      …まぁ、それはいいんですがすっかり準レギュラー化してしまった試食さんとその仲間ですが、個人的にはやや引っ張り過ぎかな、という気がします。別に試食さんを始めとするヤバいおじさん四天王…って、これじゃ名雲さんも入っちゃいますが、嫌いではないんです。嫌いではないんですが、せっかく「探偵」という設定があるんですからもう少し"らしい"活躍があっても良いんじゃないかな、と。あんまり出し過ぎと真白と合わせて奇人&人外大会になってしまう気がします。

       

      もっとも、今回は「密室殺人事件風な落書き事件」とか「握手会でのアイドル護衛「霊能力者の村」と、ミステリっぽいネタが多くなっていました。特に霊能力者の村を描いたエピソードは、まんまドラマ「TRICK」のパロディになってます。まぁ…肝心の「TRICK」がミステリの範疇なのかは置いておいて…ですが。(笑)

      でもよく出来てます。冒頭のナレーションを再現とかドラマ見ていた人はニヤリとしてしまいますよ、コレ。元々「TRICK」自体がコミカルな要素の多いドラマでしたから、こういうパロディ的なものには親和性が高いのかもしれません。

       

      さてさて、このエピソードでは名雲さんが阿部寛さんで真白が仲間由紀恵さんな訳ですが、山田奈緒子とは違い霊能力者と対決にはマジックではなく肉体言語を駆使。村のシャーマンと呼ばれるスタローンみたいな体格の老婆と大激突!!飛び出すシャーマンスープレックス!!ジャーマンスープレックスが原爆固めなら、シャーマンスープレックスは祈祷精霊固めって所ですかね。

      余談だけども、プロレス界隈では「原爆固め」の呼称は普通に使っているんだけども、プロレス雑誌「週刊プロレス」では被爆者に配慮して「原爆固め」の呼称は使ってないんだそうで。

       

      あ、今巻のラストではかつて高校生名探偵として勇名を馳せていた名雲さんの「最後の敵」であり、「伝説」であり「汚点」でもある男「ハーメルン」の存在が示唆されます。どうやらハンニバル・レクターの様に厳重に収監されている様ですが、今後名雲さん達と対峙はあるんですかね?それと、現在の名雲さんの有様を「自分のせいだと思っている」とされる真白とハーメルンは何某かの関係があるのか…基本ギャグ漫画の「まったく最近の探偵ときたら」ですが、この辺、期待して良いんですかね?

       

      …でも、出て来ても「地獄の傀儡子(笑)」みたいなのはカンベンな。

       

      しっかし…握手会アイドルのオチといい、このエピソードのオマケ絵

       

      コレとか

       

      何だか女性不信に駆り立てる様なネタが多い様なそうでもないような。(苦笑)

      でも仕方ないよね、実際にこの絵みたいな事言ってる…ないし口には出さずとも内心思っている女の人は決して少なくないもんな。

      だから婚活パーティとか合コンとかでいきなり年収とか下品な事を聞きたがるんだもんな。

       

      まぁ、そんなネタがあった一方、6巻はサービスカットも多目でしたね。

      真白とマキさんの温泉入浴シーン…残念ながら胸部の描写はアメコミ的な表現方法(笑)になってますが、マキさん…貧乳にコンプレックス云々言ってたけど、全然あるよ!!むしろほど良い感じだよ!!「全国で唯一女性のバストサイズ平均がAの県」に長年住んでる人が言うんだから間違いないんですよ!!(セクハラだね/笑)

       

      しっかし前の巻からマキさん…すっかりヒロイン格ですね。

       

       

      …でもまぁ、カワイイよね、マキさん。

      巻を追うごとに真白の人外っぷりが止まらないので猶更魅力的に思えますわ。(笑)

      | 零哭堂 | 新巻レビュー | 20:28 | comments(0) | - |
      今度は1/24です。
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        今月末に「ガールズ&パンツァー最終章」の2話DVDリリース開始、という事で。ヘンロンのT-90Aに続き、今度はWaltersonsのT-34/85です。

         

         

        RC戦車は定期的に短時間ではありますが、動作チェックの意味で電源入れて走らせるんですが、T-34/85が真っすぐ走らない。トリムも効かないしむしろ履帯の動きがなんか変…と思ったら、2ピース構造のスプロケットホイールが分解してしまってました。気が付かなかったのは内側が外れたから。コレは接着剤にて修理。無事、まともに走行する様に。

         

        …コレ、Waltersons(Hitec)のT-34/85の持病みたいですね。工場での組み立ての際に接着が甘いんだと思いますが、外れる個体が多い様です。まぁ、こんなのはわざわざ販売店送りとかにするまでもなくすぐ直るから良いけどね。

         

         

        ついでに、車体前面に予備履帯を取り付けてみました。

        コッチの方がやっぱりイメージに合います。

        フロントのラック?はムリヤリ引っこ抜きました。取付穴はそのままですが。(笑)

        地味にワイヤーが邪魔するので、ちょっと厚めの両面テープ使って浮かせて誤魔化してます。

         

        …蛇口の部分がデカすぎるんだよなぁ…コレ。

         

         

        全景はこんな感じに。

        Hitec版のこのシリーズは価格が乱高下していて、一時は「ガールズ&パンツァー」仕様のT-34/85やシャーマンは半額程度で買えましたが、今は定価か定価越えの価格に。まぁ、このシリーズの「ガルパン」仕様で買う価値があるのは4号だけだと思いますが。(苦笑)今更このシリーズのRC戦車が欲しい、というなら、AYARDさんとかで本国Ver.が2万円弱で売られています。下手にプレミア価格になっているHitec版とか買うなら、そっちをオススメします。付属のターゲットがちょっと違うだけで、VS-TANKシリーズとも対戦可能です。

         

        ただ、似たような価格帯で童友社が1/16のT-34/85とティーガー出してるんですよね。コレは元々WASANという会社が出していて、昔、ニッコーだったかタイヨーだったかが国内版としてリリースしていたモノ。童友社のはそれを2.4GHz仕様にした改良品。砲身上下させると何故か機銃発射音が鳴る変な仕様でしたが、童友社の奴はそれは改善して機銃は別スイッチになっているみたいですね。AYARDさんでもTorroブランドで販売されていますが、同じ仕様なのかは分かりません。

         

        ま、RC戦車ってニッチもいいところだもんなぁ…ココでこんな事書いたって誰かが役に立てるのやら…。(苦笑)

        | 零哭堂 | 戦車関連 | 20:25 | comments(0) | - |
        エンジンブレーキだけじゃ無茶だよ!!
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          最近テレビなんかでもよく見かける…って程私ゃテレビ見てないんですが、歌舞伎町のカリスマホスト・ローランドさんという人がいますね。この人の本名、東條誠って言うらしいんです。

           

          …この名前、私と同世代かもう少し上の世代のクルマ好きにはピンと来る筈。そう、あの人と同じ名前なんです。

           

          漫画「よろしくメカドック」より 東條誠

           

          そう、「よろしくメカドック」における主人公・風さんのライバルの1人です。クルマ漫画と言えば、世界的にも人気な「頭文字D」がある訳で、今はその続編とも言える「MFゴースト」が連載中な訳ですが、私より上の世代にとってのクルマ漫画といったら、やっぱり「よろしくメカドック」なんですよ。例え途中で打ち切りにされかかった作品だろうとも。まぁ、それより上の世代になっちゃうともう、スーパーカーブームの火付け役として伝説になっている「サーキットの狼」になっちゃうんですけどね。

           

          そんな東條さん、初登場はキャノンボールトライアル。そこで彼が駆るのがコレ。

           

          いすゞピアッツァ(写真はフジミ1/24「よろしくメカドック」シリーズの箱絵)

          私がガキの頃大切にコレクションしてたカー消しゴムに、ピアッツァもあったんだよなぁ。

           

          はい、今の若い子は知らないでしょうが、今となってはいすゞというと

           

          ♪は〜しれはし〜れ〜いすゞ〜のトラック〜

           

          のイメージですが、昔は普通車も作っていたのですよ。ピアッツァはジウジアーロの流麗なデザインが人気を博したクーペですが、どちらかというと非力な車種…スポーツカーというカテゴリに入るクルマではありませんでした。そんなピアッツァを東條さんはトンデモナイ化物に仕立ててしまいます。

           

          何と、ツインエンジン仕様!!

           

          正に「羊の皮被った狼」な化物ピアッツァで風さんのセリカXXとデッドヒートを繰り広げます。キャノンボール前に登場していた那智さんに次いで、名前アリのライバルキャラクターとなった訳です。性格も孤高なイメージのある那智さんとは違い、凄いと思った相手は素直に認める、熱さと爽やかさを併せ持つキャラクターです。

           

          決着は、東條さんのピアッツァがハイパワー化に伴い強化すべきブレーキを、自身のチューンと腕を過信してノーマルのままだった事で事故車両をよけきれずクラッシュ。心配して駆け寄る風さんを静止し、激励して出番は終了となります。

           

          そしてゼロヨングランプリには残念ながら顔を出しませんでしたが、続く東日本サーキットグランプリ…コレは富士スピードウェイから鈴鹿サーキット、筑波サーキットを巡って最後は富士スピードウェイに帰ってくる夢の公道グランプリ。このレースの中盤、風散のグレーサーZが鈴鹿サーキットに入る際に再登場となる訳です。

           

           

          この時に東條さんが駆るのはトヨタMR-2(AW)…国産初の本格ミッドシップスポーツカーで、女の子版「頭文字D」な「オーバーレブ!」の主人公の愛車だったり、「カウンタック」の主人公の走り屋時代の愛車だったりと、割と漫画にも多く登場するクルマですね。

           

          コレもフジミ1/24「よろしくメカドック」シリーズより。

          80年代のトヨタ車はカッコ良かったんだよなぁ…2000年代からはなんでああなったんだか。(苦笑)

           

          このマシンを東條さんは鈴鹿に照準を合わせてチューン…詳細は語られませんが、徹底的に足回りを煮詰めた究極のコーナリングマシンと化したMR-2で大排気量でパワーでは圧倒的な差があるグレーサーZと互角以上の戦いを繰り広げます。

           

          途中、プロトレーシングの乱入もありますが、この鈴鹿対決、東日本サーキットグランプリにおけるベストバトルですよ、ええ。鈴鹿のスプーンカーブをアウトインアウトのセオリーを無視した、徹底的にコーナリング性能を高めた東條さんのMR-2だからこそ可能なオンザレールなラインにより圧倒的な大差をつけられてしまうグレーサーZの絶望感と、それを覆すグレーサーZのフルタイム4WD化が功をなす大逆転劇…ホント、熱いバトルなんですよ、コレ。

           

          ちなみに東條さん、東日本サーキットグランプリで風さんに食って掛かったのは、最初から大排気量でハイパワーなZをチューンしたって速くなるのは当たり前、「小排気量車の性能をレベルアップして大排気量車をぶっちぎるのが本当のチューニング」と自らのポリシーを語ります。そういえばピアッツァも馬力のあるクルマではなかったですし、作中で一貫しているんですね、コレ。

           

          この明確なポリシーこそが、東條さんの魅力。

          「よろしくメカドック」と言うと、ライバルとして真っ先に出るのはやはり那智さん、そして超えるべき父親の様な壁としてナベさん、風さんや那智さんらを追いかける世代としての五十嵐…と、魅力あるライバルが多い作品です。メインストリームに大きく関わる事はなかったけれども、そんな魅力的なライバルの1人として、東條さんは外せないキャラクターだと思うのです。

          | 零哭堂 | ライバル列伝 | 19:29 | comments(0) | - |
          価格高騰?
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            遠藤達哉先生の「SPY×FAMILY」が好評みたいですね。何せ、

             

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            で全部1位獲得と、とんでもない人気っぷり。まぁ、確かにコミカルな展開が主ながら、疑似家族に芽生えた情みたいなものを描きつつ、スリリングな展開も今後期待できそうな…面白い作品だと思います。

             

            ただビックリしたのが、遠藤先生のコレまで「SPY×FAMILY」の好評に引っ張られる形で中古コミック相場が若干上がった事ですかね。ヤフオクやAmazonのマーケットプレイスなんかですと、2巻セットで定価越え出品も。

             

            遠藤達哉 「TISTA」 全2巻

             

            …まぁ、上がったとはいえデータ統計とかしている訳ではないので私の体感でしかないですし、アニメ化等で人気が出て注目された漫画作品の作者の他の作品の中古販売価格とかが上がった例ってそれなりにあった気もします。ただ「SPY×FAMILY」に関して言えば、アニメになる前から…しかも海外でも既に注目され人気を博している、というのは、凄いですよ、ええ。

             

            さて、実は密かにこの「TISTA」はお気に入りの作品だったりするんです。2巻完結ですし、然程話題になった訳ではない作品です。そして「SPY×FAMILY」とは違ってやや陰鬱な雰囲気を持つ作品でもあり、まぁ、人気は出にくいだろうな…というのも納得出来てしまう作品でもあります。ちなみにコレが遠藤先生の連載デビュー作であり、「ジャンプSQ」の創刊時に連載されていた作品の1つでもありますね。

             

            中身は、ニューヨークシティに住む内向的で気弱な大学生・ティスタ。彼女は実はニューヨークシティを騒がせている著名人連続殺人事件の犯人であり、「教会」の依頼で犯罪者を殺害する暗殺者だった。ある日、ティスタは画家を目指す芸術学部の学生・アーティーに助けられ、お互いに惹かれ合うのだが…。

             

            というもの。

            映画で言えば、「ニキータ」やそのリメイク的作品の「アサシン 暗殺者」、「レオン」辺りの雰囲気が好きな人、漫画やアニメなら「GUNSLINGER GIRL」とかが好き、という人にはオススメ出来る作品かと。

             

            とにかく雰囲気が暗く、コミカルな描写はほぼなし。ハードボイルド的なカッコ良さとかもなく、ただひたすらに暗く、やるせない作品でして、児童虐待といった社会問題を題材に使っている上に残酷な描写も少なくなかったり…と、おおよそ少年漫画らしい雰囲気を持たない作品なのです。

            ただティスタとアーティーの関係は、もどかしいというか、つたないながらも良く描かれていて、その裏で蠢く連中…特にティスタが所属する教会の胸糞悪さが際立っていたり…と、もう少し長い尺でハッピーエンドに出来なかったのか?等と思ってしまう反面、こういう構図で短い尺で終わったからこそ却って作風としてこの雰囲気が際立っているのかもしれない…とも思えます。

             

            今までは何と言いますか…「世間ではあまり評価されていない気がするけど好きな漫画」とか、「個人的に思う隠れた名作」という感じだったんですが、「SPY×FAMILY」の好評に合わせて、「TISTA」の方も再評価、見直されるといいなぁ…と。

            | 零哭堂 | 漫画紹介 | 16:02 | comments(0) | - |
            愚痴だな、これは。
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              建設業…それも施工管理メインの業務の場合、最近は所謂コンプライアンス云々がありますから昔ほどは滅茶苦茶ではないんですが、私が今の業種に入った時なんかは…もう酷いもんでした。

               

              先ず、ロクに仕事を分かっていない…ズブの新人の状態でイキナリたった一人で現場に放り込まれ、知識や経験がないまま2次業者…早い話が下請け業者の職人が自分の下につく訳です。当然、経験豊富な職人の方が仕事に詳しい訳で、必然的に職人に頼って仕事を覚える事になります。

               

              …いや、「頼って」なんて言葉を使ってますが、実際問題として相手はプロな訳ですから、当然自分達の上…1次会社の人間は「ちゃんと仕事を分かっている人間」であると思っている訳です。新人もへったくれもない訳で、当然知識や経験がない場合はあからさまです。もう怒鳴られ、なじられ…時にはモノまで飛んでくる訳です。そして我々の上には現場毎にそれぞれ建築会社…ゼネコンとかが元請としている訳で、当たり前の話でありますが、施工管理者という立場の人間に対しては1次業者の代表として現場に来ていると思われる訳で、その業種のプロである事が前提。こちらも新人もへったくれもないんです。

               

              経験なんぞありゃしない。その筋の専門的な知識どころかその仕事に対して右も左も分かっていない…そんな状態で、そういう状況に放り込まれる訳です。職人からなじられ罵倒され、元請からは滾々と説教と文句を聞かされる…でも仕事は止まらない、止まってくれない…もうね、こうなると理屈とかどうでもいいんです。とにかく必死こいて覚えるしかないんです。

               

              …もう20年近く前の建設業って、そんな有様だったのです。

              多分、コレは私のいる業種だけの話ではない筈。下請業者の社員が1次会社のヘルメットと作業着つけて1次業者の職長でござい…なんてのは当たり前。いや、コレは今でも業種によってはまかり通っているかと。そんな環境でそれなりに…いっぱしの施工管理者になった我々より上の世代というのは、まぁ特に私のいる業種が割と特殊な部分があるのも相まって…一匹狼的な気質の人が多いんです。カッコつけた言い方をすれば、過度に会社に縛られていないフリーランス的な部分がある。逆に言えば、自分勝手な気質が強いんですね。

               

              ただ、昨今はそういう一匹狼的な仕事の請け方というのは中々法的000な部分からも良しとはされない訳で、私の現状の様に経験者を契約社員とするパターン…それとは別クチで、正社員に施工管理をさせたり、施工管理専門の別会社を作るケース。この場合、割と若い世代が現場に放り込まれる訳です。その時に、若手の教育的なモノを任せられるのって結局外人部隊的な立場の我々なんかになる訳です。

               

              でも、正直いい顔はされないパターンが多いんです。そりゃそうでしょ、我々より上の世代は上記した様な仕事の覚え方をしている訳ですから、逆に下の人間に仕事を教えろと言われても、教え方が分からないんです。だって現場の実戦で怒鳴りちらされながら自分で仕事を覚えた訳で、誰から教わった訳ではないんだもの。正直、どう教えればいいのかが分からない。

               

              更に、一匹狼的な気質も邪魔をする訳です。自分より若い、ロクに仕事が分からん奴が会社的な立場だと自分より上で、待遇も良かったりする。そのクセ若さゆえに絶対的な経験値が足りていないから難しい仕事はコッチに振られたり、頭でっかちの机の上の理屈だけで現場を語ったり…そういう諸々に不平不満を抱えているパターンとかもある訳でね。

               

              ただ、丁度私の世代がそういう一匹狼で通用した時代の最後の世代に当たるんですよ。それ故、今の…例えば正社員であったり別会社扱いでも準社員的な立場で現場につく若い連中の不満や不安ってのも分かってしまうんだよなぁ…。

               

              会社は一匹狼がまかり通ってきた現状を何とかしたい…それはコンプライアンスだのの問題も含めてですし、技術…というと大げさかも知れませんが、知識や経験を順繰り継承していく構図にしていきたい…でも現状は、外人部隊な一匹狼世代と新生正規軍たる若手には軋轢がある訳ですよ、少なからず。我々外人部隊には、待遇その他も込みで経験も乏しい若造が優遇されるのが鼻持ちならない…若手はそういう雰囲気を少なからず察知しているもんだから、経験値を持つ一匹狼世代を頼り難い状況になる訳です。

               

              勿論、今の世の中自身の待遇に100%満足出来ている社会人なんざいやしません。会社は今後への期待度もあって、外人部隊からすれば面倒な事、無意味とも思える事を若手は義務として、それは間違いなく若手にとっては負担になっている筈。会議だの面談だので、意見…それこそ不平不満を汲み上げようとしたところで…各々の性格次第と言えばそれまでですが、今の若手が不平不満をみんなのいる会議とかでぶっちゃける事が出来るとは…私には思えないんです。それは面談でも同じ事。少数での会合とはいえ自分の評価査定を握っている肩書持ちを前に、不平不満をぶちまけられる訳がないでしょ。

               

              それに…不平不満や意見をぶつけたとしましょう。でもそんな意見も…テレビでひな壇にタレント並べて意見を言い合わせる類の番組よろしく、意見を言い切る前に肩書持ちが「それは違う」なんて反論始めちゃうのがオチなんですよ。そうなるともう、萎縮してしまう一方だろうなぁ…と。

               

              ウチの状況で言えば、本来若手を面倒見るべきポジションにいる男が…割と横柄な態度で頭ごなしな物言いをする人物…まぁ私と同世代なんですが、会社の意を着て正論で殴るタイプ、とでも言いましょうか。

               

              傍から見ていても…気の毒に感じる事があるんだよなぁ…。

               

              …なんでこんな事長々と書いてるのか、と言いますと、私の現場でそういう若手が「ばっくれた」からなのです。恐らく原因は前日に発生したトラブル。やっちまった、起きちまった事に対してグダグダ言っても始まりませんし、責任の追及なんぞ後でやればいい話。どう処理するかが重要という事で、私はその事に対して責めたりはしていないつもりだったのですが…私の態度をどう捉えたのかは、彼にしか分からない話です。

               

              ただ少なくとも「ばっくれる」という行動をとったという事は、仕事に対し、現場に対し何がしかの不満なのか、不安なのかを彼が抱えていた事は間違いない訳で、私が何か気の利いた言葉を投げかけてさえやれれば、話を聞いてさえやれれば…彼もこんな事せずに済んだのかもと思うと…何だかやるせない気持ちになってしまうのです。

              | 零哭堂 | 雑記 | 23:38 | comments(0) | - |
              中身はイケメン(但し概ね父親的な方向で)
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                忘れた頃に書く「列伝」ですが、今回は脇役。取り上げるのは彼です。

                 

                ニンテンドー3DS用ソフト 「ファイアーエムブレム覚醒」より グレゴ

                 

                出張中、宿に帰るとヒマで「FE覚醒」を再プレイしていたりするんです。「暗黒竜と光の剣」&「紋章の謎」で壁役のアーマーナイト・ドーガさんに惚れ込み、「FE」をプレイするとどうしても初期から自軍にいめアーマー系キャラクターに拘ってしまうワタクシ…「覚醒」での一番のお気に入りは圧倒的な影の薄さが公式でネタにされているカラム!!…ではありません。(笑)

                 

                カラム…ユニットとしては基本の成長が力と守備が伸びやすい典型的アーマー系ではあるんですが、「覚醒」のチェンジプルフというアイテムと各キャラクター固有のクラス適正…これで僧侶と盗賊の適正を持っているカラムはチェンジプルフのおかげで弱点になり易い速さや魔防を補い易くなっている…故に硬い、強い、意外と速いアーマーに育てる事も可能だったりします。親としての特性も守備力の成長を補正…まぁその分速さは下がるんですが、コレは貴重な存在です。そして何より今回採用されたダブルで後衛にすると前衛の守備が大きくプラスするというのも、低レベルユニットを育てたりするのに便利。かなり有能なユニットだと思うのです。

                 

                ただ…存在感のなさを公式が弄り過ぎなのが好きではないんです。特に酷いのはエンディング。結婚しても誰が相手だろうと構成に記録が残らず、独り身だと旅立ったはいいが仲間達がそれに気づくのが数年後…という始末。ネタとしてはオイシイキャラクターと言えるかもしれませんが、この扱いがアーマーナイトフリークとしては納得できないものがあるんですよ、ええ。

                 

                そんな訳で、私の「覚醒」で一番のお気に入りキャラクターは傭兵のグレゴさんです。

                「FE」伝統の赤と緑の騎士と同様、毎度おなじみ…所謂「オグマポジション」のキャラクター。ただ本家のオグマと比較してもかなりオッサンなキャラクターであり、本人も自身の年齢は自覚してはいるものの、面と向かって「オジサン」呼ばわりされると若干凹んでしまう…そんなセンチな一面も持つキャラクターなのです。

                 

                ユニットとしてはオグマポジションの傭兵とはいえ寄る年波には勝てないのか、速さの成長はやや微妙で魔防や魔力は壊滅的。魔力は基本物理攻撃職にしかなれないので不要ではあるんですが、魔防の低さは如何ともしがたい部分が。ただ既存の「FE」的オジサンキャラとは違い成長率自体はそれなりに高く、特にHPや力は良く伸びHPはクラス補正分もありますが早々にカンストする程。そして守備も地味に上がり易いのも長所。速さはクラス適正で剣士があるのでチェンジプルフにより補完が出来ますし、もう一つの蛮族で長所を更に伸ばす事も可能。「強奪」や「カウンター」「太陽」「流星」といった攻撃的なスキルを取り易く、力や守備に難がある「ナバールポジション」のロンクーより使い勝手は上…親世代の物理職としてはかなり優秀なユニットです。

                 

                そんな彼は自軍には8章で加入。ギムレー教団から逃げ出したマムクート(「FE」伝統の竜に変身する種族)の少女…というか幼女・ノノが追っ手に襲われている所をグレゴさんが颯爽と助けるのですが…若干悪党面なせいでノノ本人からも悪人と決めつけられ、その姿を見たクロムにもヘンタイ呼ばわりされてしまいます。

                 

                ただまぁ…誤解はすぐに解け、自軍加入後は支援会話等では女性陣に軽口を聞いて見せたり、年配者としての配慮ある言動をみせたりと、何処か飄々としながらもかなり面倒見がいい一面を見せてくれます。ホント、頼りになる兄貴…いや、年配者キャラクターっぷりを発揮します。

                 

                特に彼の過去が語られるロンクー、セルジュ、サーリャ辺りの支援会話はグレゴというキャラクターらしいものになっていてとてもいい感じなのです。金に汚いとされる傭兵稼業に身を置き、自身の実力も確か…にも関わらず、時として損得より情を優先して損な役回りをしてしまう…そんな男なのですよ、グレゴさんは。私の大好きな映画「刑事物語」の片山刑事にも通じるものがありますね。

                 

                そんなグレゴさんと色々なキャラクターとの支援会話…youtubeとかでは全部アップされてしまっているのかも知れませんが、ココは是非プレイして確認して欲しい所。2〜3人との支援A会話が聞けるようになる頃には、このオジサンの魅力にやられている筈です。これぞ「おっさんずラブ」か?(笑)

                 

                ちなみに「ファイアーエムブレム覚醒」ですが、実は任天堂からシリーズの打ち切りを宣告されていた作品だったりします。「覚醒」がヒットしたおかげでシリーズが続投になったんですね。そして「ギネスワールドレコーズ」にも世界記録として認定されていたりします。その内容は

                 

                「携帯ゲーム機のターン制ストラテジーゲームとして最も高い評価を得た作品」

                 

                というもの。

                まぁ、条件付けとかに賛否あるとは思いますが、世界的にも知られるゲームの一つではあるのは間違いないようですね。

                 

                あ、グレゴさん、海外版でのスペルはGregorで日本版のスペルの末尾に「r」が足されています。コレに更に「e」をつけるとアストラギウス銀河のあの人になりますね。

                 

                OVA「装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー」&「装甲騎兵ボトムズ 野望のルーツ」より グレゴルー・ガロッシュ

                 

                ビジュアル的にも、グレゴさんをもっとゴツくさせたような感じで何となく似ている気がします。

                コッチも凄く好きなキャラクターなんだよなぁ…。

                | 零哭堂 | 脇役列伝 | 19:57 | comments(0) | - |
                ネガティブ思考スパイラル
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                  私も42歳になってしまい、日々少しばかり考えてしまう事があるんです。

                   

                  例えば会社勤めを定年退職してやる事がない。退職金は貰ったがそれと年金だけで老後の全てをまかなえるかは疑問。体が動くうちは何かしらの方法で働いていたい…そう考えた人が知人とか広告なんかで、例えばシルバー人材センターみたいな所で週に何日かだけ働こうとする。

                   

                  でも、何だかその新しい仕事先に馴染めなくて数日間行っただけで辞めてしまい、結局は家にこもり奥さんに邪険にされる日々を送る…ありがちな話ですよね。

                   

                  ここからは私の想像でしかないんですが…この手のパターンに陥る旦那さん、色々理由をつけて辞めるのでしょうが、結局の所根本的な「続かない理由」ってのは、プライドなんだと思うんです。会社勤めをしていた時に重要な部署についていたり、大きなプロジェクトをこなしてきたという「自負」が邪魔するんですよ。

                   

                  「俺は何億ものカネを動かしてきた人間だ。部下だって何十人と抱えてたんだ…そんな俺が何で自分の息子より年下の若造や、パート程度のババァに指示されてへこへこ働かなきゃならないんだ。」

                   

                  口には出さずとも、何処かでそんな風に考えてしまっているのではないか、と。

                  確か…「就活家族」とかいうタイトルだったかな?一家全員が職を失ってしまう危機になった家族を描いたドラマで、私はこのドラマ、追いかけていた訳ではないんですが…たまたま見たエピソード…大手製鉄会社の総務だったか人事だったかで管理職だったが理由あって退職する事に決めた父親役の三浦友和さんだったかな?が、職業斡旋の…ハローワークみたいな所を訪れて、自信満々に自らの経歴を語って、大手会社で務めてきた実績と幅広い人脈がある自分なのだから待遇の良い次の職場なんて簡単に見つかる…と言う自信が脆くも打ち砕かれる…というシーンがあったのを覚えています。

                   

                  三浦さんに対応した斡旋所の担当は、その歳で特別な資格がある訳でもなく、会社での実績や人脈と言われても、それはその大手会社あってのものなので再就職には役に立ちません。むしろ何とかして会社に残られた方が良いのでは?

                   

                  等というアドバイスまでされていたかと。

                  実際そういうものなんだと思います。やれドコソコの部長だのと役職を誇った所で、それは会社という後ろ盾があってのもの。カネの切れ目が縁の切れ目、ではないですが、そういった…例えば人脈とかは会社から離れた途端、その多くは失われると言っても過言ではないでしょう。そして実績、経験といった部分も…同業他職ならいざ知らず、定年後にシルバー人材センターで工場の軽作業…なんて畑違いな状況になれば全くの無意味な訳です。

                   

                  でも、会社勤めしてきた男にはそれしかない。それこそ、定年まで会社勤めをしてそれなりに上の立場まで上り詰めた、という自負が、全く無からスタートしなくてはならない状況においても人に教えを乞う事を拒絶させてしまうのでしょうね。ホントコレ…邪魔なプライドという奴です。

                   

                  その点、自らの名で人脈を築かなくてはならない個人事業者の方が、まだ有利なのかも知れません。明確な定年があって京性的に退職させられる事もなく、身体が動けば年関係なく仕事は出来る訳です。ただ、その分仕事を失った後の保証はないですし、年金だって国民年金なんか今まで払ってきた金額は何だったの?というレベルです。ウチの親父は自営業で、大病してから引退状態ですがたまに昔の顧客から来た仕事を回して多少のマージンを得ている程度…それだって年に1回そういうのがあるかないかというレベル。本人は退院後、仕事に復帰したい気持ちはあったのでしょうがリハビリらしい事もロクにせず、気持ちばかりで結局体は動かず…という有様。今後の事も踏まえて家事とかを少しでも覚えて欲しいと願う母の思いとは裏腹に、そういった事に一切やる気を見せないから事あるごとにケンカ始める始末。

                   

                  …出張してる方が気分が楽な位ですよ、ワタクシとしても。(苦笑)

                   

                  私自身は自営業ではないですが、正式な会社勤めとは言い難い…まぁ外人部隊みたいなポジション。ハナッから出世とかそういうのには縁はない訳で、その代わり資格云々が関わっていたり狭い業界である事から「次」という可能性に関しては、普通の会社勤めの人よりは多少コネクションの様なものもあると言えなくはないんですが…まぁ、所詮は外人部隊みたいな存在な訳で、将来に対して保証がある訳ではないんです。保障どころか、希望もありゃしませんがね。(苦笑)

                   

                  そんな訳で、ドラマでの三浦さんやシルバー人材で仕事が続かない元管理職…みたいな事にはならないかも知れませんが、好きでそうしているとはいえ独り身である点とか…ネガティブな要素は枚挙に暇がない訳で。

                   

                  …色々と生き方を間違えたのかなぁ…と、考えたくはないですが、何だか考えてしまうのです。

                  | 零哭堂 | 雑記 | 23:37 | comments(0) | - |
                  ワイヤー
                  0

                    久々のRC戦車ネタです。

                     

                    ヘンロンの1/16 T-90Aですが、本体付属の軟質樹脂製?のワイヤーは塗料がのらないのでホームセンターに売っている切り売りのワイヤーを加工して取り付けていたんですが、今回コレを交換してみました。

                     

                     

                    私用したのは「1/16ティーガー1用牽引ワイヤーセット」と「1/16牽引シャックル」です。1/16のRC戦車は各種パーツが豊富なのがウリではあるんですが…WW2戦車の外装パーツとかはかなり豊富なんですが、現用戦車のパーツは思いの外ありません。そんな訳で、多分長めだから使えるんじゃないか…とティーガー用のワイヤーを使ってみました。

                     

                     

                    まぁ、T-90A用ではありませんから長さがぴったり…なんて事はまずないだろうな、と覚悟はしてましたし、そもそもT-90Aの牽引ワイヤーがどの様に積まれているのかも正直分かりません。(笑)

                     

                    ホビージャパン 「T-90/T-90A主力戦車写真集」

                     

                    こういう本買えば分かるのかもしれませんけどね、流石にそこまでは…。(笑)

                    増槽の架台にグルグルと巻き付けて、下のフックにシャックルで留めただけですが…思いの外丁度いい感じになったんじゃないかと。

                     

                    うーん…やっぱり盆栽的趣味だなぁ…コレ。

                     

                    あ、1/16の戦車と言えば…

                     

                    アシェット 74式戦車をつくる

                     

                    毎号パーツがちょっとずつついてきて、組み立てたらリモコンで動く戦車に…という、CMでやってるアレです。

                    創刊号を購入した人からは「砲身がプラじゃねぇか」と批難轟轟の様ですが…そもそもこのシリーズ、創刊号は安いんですが以降は¥1800位取る筈で、総額だと10万越えになる訳です。AYARDとかでフルメタルで木箱入りのTORRO戦車より高額になってしまうのはどうかな、と。姿勢制御とか車載カメラとか機能は色々ついている…と言いますが、う〜ん…。

                     

                    …まぁ、10式や16式機動戦闘車の登場で徐々に退役していく…長年日本の主力を務めた車両…その人気の割に、プラモデルはともかくRCには…旧タイヨー、現在は京商EGGブランドでリリースしているトイラジの74式位で、アレはディテール云々言ってはいけない玩具ですし、車両選定としては戦車好きのツボをついてはいると思うんですが…ローン組んでる様なもんだと考えればいいとはいえ、総額がちょっと高すぎるかなぁ…と、ね。

                     

                    個人的には、コレ買うのなら安めのヘンロン戦車買って弄った方が楽しいかなぁ…と。

                    | 零哭堂 | 戦車関連 | 20:30 | comments(0) | - |
                    時事ネタ
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                      「ホンダ・フリード」呪われてる?チュート徳井切って東出を後釜にしたのに…

                       

                      ホンダのフリードというミニバンのCM…少し前まで蛯原友里さんとチュートリアル徳井氏を起用していたんですが、徳井氏の巨額申告漏れ騒動があってCMを差し替え、今度は東出昌大氏を起用…したら今度は唐田えりかさんとの不倫騒動…と、不運ですね、ホンダ。(苦笑)

                       

                      私も今はホンダ車ユーザーなのでなんだか変な感じです。(幸い「ソニー損保」ではないけどね/笑)

                       

                      何かの番組でミッツ・マングローブさんが東出氏の不倫騒動に対し「意外性がなかった」と言ったとか何とかで、「さわやかな役を演じる程絶倫っぷりがあふれていた」なんて話をしていたようですが、人前に出て何かする職業とか、何かを表現する系統の職業についている人って総じて「自分をアピールしたい」とか「自分を認めて欲しい」といった欲求が並外れて強いんだからして、そういったセックスアピール的な物が強いのは…まぁ分かる気がします。

                       

                      よく女優さんなんかでも「清純派」とか評される人がいて…って、相手の唐田えりかさんもそういうイメージで売っていた人でしたか?でもああいう業界でのし上がる人ってのは、そういう性的な欲求とかは人より強いもんなんじゃないかと。原田龍二さんが不倫会見の時に言っていた「(性欲は)強いですね」という言葉は、数値的なデータがある訳ではないですが…まぁそういうのが強い人だから芸能人やってるんだろうな、と。都はるみさんと岡千秋さんが歌った、上方落語の桂春団治をモチーフにした「浪花恋しぐれ」って歌でも

                       

                      ♪芸の〜為な〜ら〜女房も泣かす〜それが〜どうした〜文句があるか〜

                       

                      ってフレーズがあるでしょ。芸能界という世界、芸能人なんて生き物はそういうもんだと私は思います。

                      そんな訳で、芸能人の不倫を週刊誌やワイドショーが大騒ぎしたところで、私は「ふーん」で終わりなんだよなぁ…。

                       

                      SNSとかで怒り狂っている人もいる様ですが…よくこんなつまらん事で怒り狂う体力とヒマがあるよな、と。

                       

                       

                      新型肺炎 武漢の日本人、希望者全員帰国へ。安倍首相「チャーター機にめど」

                       

                      新型肺炎以前に、国内でもインフルエンザや風邪が流行中です。

                      毎年のように言われている気がしますが、今年の風邪はしつこいらしいです。

                      年末年始からウチも全滅していまして、ようやく今週末に概ね全員治った状態になりましたが、共通して咳と痰が酷かったですね。私は熱こそ1日だけ出ていましたが、熱は上がらず酷い咳に悩まされました。まぁのどの炎症がなかったのは助かったんですが。長期出張中なので困りますわ、ええ。

                       

                      …ユンケル等の栄養ドリンクやら、風邪薬に結構な額突っ込んでしまいましたよ。

                       

                      ただね…出張先で行ったドラッグストアに堂々と書かれていたんですが…

                       

                      「市販の風邪薬には症状を抑えるのみで風邪を治す効能はありません。」

                       

                      なんですって。まぁ、実際偉そうに効果を強調している市販の風邪薬…飲んですぐ良くなったなんてありませんからね。とりあえず一番の近道は

                       

                      「栄養撮って休む」

                       

                      しかないのでしょう。

                      とはいえ中々そう簡単に休めないのも事実な訳で、そんな時にはコレ…中々良かったです。

                       

                      龍角散のどすっきり飴 ブルーベリー味

                       

                      味が龍角散まんまなタイプのものもあるんですが、コレは慣れている人にはいいかも知れませんが正直、クソ不味い。でもコレは龍角散の…何というか、漢方薬っぽい感じを強いブルーベリー風味で誤魔化しています。若干生薬的な舌にびりつく様な感じと漢方薬っぽい後味は残るんですが、全体的には何とかブルーベリー味の域を保っています。早い話、舐めるのが苦になり難いんです。

                       

                      効能は…いがらっぽい感じを軽くしたり、咳が出にくくなったりする程度はあります。仕事中に咳やのどの痛みが気になって仕方ない…という人はお試しあれ。

                       

                      …まぁ、会社が余裕持って社員を休ませられるというあたりまえの体制を取りさえすればこんなもんを色々探したり買ったりする必要ないんだけどね。

                      | 零哭堂 | 時事ネタ | 21:05 | comments(0) | - |
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