土建屋探偵シリーズ17 建設小町純子の推理日誌 再開発事業に潜む殺意の連鎖 夜の現場に消えた死体と敏腕所長の隠された過去

自己満足ブログ
見本のようなザ・バカ漫画
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    今回はコレ。

     

    いしとゆうら 「乙女のはらわた星の色」 2巻

     

    恋愛を文化の根源としており、地球人との「侵略的婚活」の為に地球に飛来したヴェーヴェ人。その特性と様々な技術的恩恵であっという間に地球人の中に入り込む。高校生の大槻ゲンは祖父の教えにより地球人の純血を守る為にエリート校・森陵学園に入学。しかしそこは日本初のヴェーヴェ人との共同校だった。ヴェーヴェ人の様々な誘惑に耐え純血を守らんとするゲンだが、生来の人の好さとヴェーヴェ人との恋愛を拒絶する姿がよりヴェーヴェ人を引き付けてしまい…

     

    という、異種間学園チョイエロラブコメ「乙女のはらわた星の色」の2巻が発売です。…しっかし、見れば見る程スゲェタイトルですよね、コレ。何かというと女の子の裸とか下ネタが出て来る、SQにおいての「ToLoveる」とか「ド級編隊エグゼロス」とかと同じ系統の、所謂エロコメという奴ですが…本作が多分一番下品です、ええ。(笑)

     

    でもまぁ、嫌悪感を感じる系統の下品さではないんですよ。一応軸としての物語はあるものの、根本的にバカ漫画の類だと思います。この手のジャンルに総じて言える事ではありますが、合わない人は徹底的に合わない作品でしょうね。

     

    ゲンに好意を寄せるミリカ、タレラ、キュリプの3人のヒロインと、ゲンの悪友ポジションのミツヨシという主要キャラクターに続いて、2巻では物語の軸となるであろう「卒業生総代」と「倶楽部」という設定が登場します。まぁ、早い話、日本一のエリート校の最優秀卒業生である卒業生総代になれば、将来の地位は確約されたようなもの。但しそれは学業成績等ではなく全校生徒の人気投票で選出…つまり他者を引き付けるカリスマ性が重要視される。そんなカリスマ性のある総代候補には自然とその人物を慕う者が集まり、総代候補を総代へと押し上げようとする。その集いを「倶楽部」と呼ぶ…という、まぁ早い話、巨大な学園を舞台にしたライトノベルやら漫画、アニメでは割と良くある系統の設定ですわ。

     

    まぁ、確かにヴェーヴェ人の侵略的婚活から地球人の純血を守る、というゲンの目的の明確さとは裏腹に、その手段については1巻の段階では「とりあえずエリート校に入った」というだけでしたが、卒業生総代となって将来国政を担うべき地位に昇り詰める、という方法が提示された形ですね。この設定で物語としての軸は確立したと思います。

     

    …が!!この作品の本質ってそういう小難し気な部分にはないですね、ええ。

    何処までいっても基本的にはバカ漫画です。いや、コレは褒めているんですよ。

     

    先ず、学園総代と倶楽部についてゲン達に説明し、自らが所属する「小手毬会」のミロミィという先輩キャラクターが登場。でも登場して早々

     

    こんなんなっちゃいます。(笑)

     

    ちなみに「小手毬会」は女子だけで構成される倶楽部で、平穏な学園生活を維持する警察のような役割を持っているんだそうで。ゲンに接触したのも、ヴェーヴェ人と交わらないと公言しつつも学園屈指のモテ男になってしまった彼を危険分子と判断した為。

     

    …でも、非モテになろうと女の子に嫌われるであろう言動をしたゲンの「俺様系」っぷりにチョロくも陥落し、このザマ。(笑)

    しっかし…確かに少女漫画とかでこの時のゲンみたいな言動する男がいて、そんな男にヒロインが「トゥクン」とかなっちゃうってのをよく見る気がしますが…すいません、私には良く判りませんでした。(苦笑)

     

    男にとっちゃあこの先輩の変貌を受けてゲンが口にした言葉が正解と言うか、率直な感想だと思いますわ。

    もし性別逆バージョンがいてこの手の言動をされたとして、私には「何だこのクソ女」という感想しか出ませんね、恐らく。まぁ、中学生くらいの時は気の強いワガママな美人のお姉さんに弄ばれたい…的な妄想的願望が無かったとは言いませんが、それとコレは違いますわ、ええ。

     

    そして、「小手毬会」と同様にゲンに目をつけたのが、男ばかりで構成される「翠嵐会」…この倶楽部は学園のお騒がせグループみたいな連中で、ゲンを懐柔する為に彼をおっぱいで釣ろうとします。

     

    この人が。(笑)

     

    いや、女の子に化けていたんですけどね。

    そんなこんなでゲンは「小手毬会」とも「翠嵐会」とも別の、自分の倶楽部の立ち上げを目指す事に。ココで面白かったのがタレラさん。ミリカとキュリプは普通にゲンに協力するんですが、タレラだけは協力を拒絶。その理由は…流石にネタバレなので伏せます。(笑)

     

    コレ、よく出来てるなぁ…と感心してしまいました。確かにミリカやキュリプに比べてタレラさんのゲンへの好意は1巻だけでは少々ビミョーだった訳で、そのキャラクター性などからも、ゲン争奪戦においてはやや格落ち的なポジションなのかと思ったんですが…この描写は上手い、というか面白い。タレラさん、おバカキャラかと思ってましたが結構色々真剣に考えていたんですねぇ…。

     

    とはいえ、今回のMVPはやっぱり、ミロミィさん登場で「女の子から嫌われる方法」を家族の暗部をさらけ出してまでゲン達の前で実践して見せたミツヒロでしょうね、間違いなく。

     

    もし私がガキの頃、両親のあんなシーン目撃してしまったら一生モノのトラウマとして抱える羽目になっていたと思いますわ、ええ。(笑)

     

    いや〜、1巻も面白かったんですが、2巻は更に凄い事になってますね。今後も期待大です。

    | 零哭堂 | 新巻レビュー | 00:57 | comments(2) | - |
    APS AK74Uクリンコフ その3
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      はい、APSクリンコフの3回目です。

       

      ストック折り畳み状態

       

      ストックを畳むとここまでコンパクトになります。AKS47の様にストックを下方向に回して畳むタイプのものはストックのフレームがセレクターに干渉して撃ちにくいんですが、クリンコフ…というかAK74のストックはセレクターと反対側に畳まれるのでこの辺の不便さは感じません。ただ、スイベルの位置が展開時と畳んだ時で反対になるのが気になる人は気になるかも。

       

      AK74のノーマルタイプと比較してかなりフロント周りが短縮されているのでマガジンを外してしまえばリュックサックとかにも収まってしまいそうなコンパクトさです。コレはサバゲーやるけど足が電車やバイク…という人にもオススメ出来ますね。取り回しもよさそうですし、AK由来の使い勝手に馴染んでしまえればかなり良質なゲームウェポンかと思います。

       

      …まぁ、サバゲーやんない私に言われても、かも知れませんが。(笑)

       

      ハンドガード、前回アップした反対側

       

      確か、ロシア(ソ連)製のAKシリーズのウッドパーツはAKM以降は合板を用いている…筈なんですが、実は合板ではないロットもあるとかないとか…この辺は正直、良く判りません。ただ一般的にはAKM以降は合板のイメージは強いかと思います。ちなみにAPSのAK74シリーズは木製ストックタイプはどれも合板ではない模様。どうしても気になる人はタクティコーな感じにカスタムされた樹脂製のタイプを選ぶといいかも。

       

      まぁ、合板云々に関しては私も分かってて買ったんですが、初期不良…という訳ではないんでしょうが、ハンドガードの染みというか、斑点のおかげでハンドガードの再塗装、というひと手間かける羽目になった…でもそのおかげで愛着が強くなりましたね、ええ。この辺はね、最初からレールついたモデルにドットサイトだのフラッシュライトだの…ってのとは違いますね。、ああいうのは所詮は組み合わせでしかないですし、イマイチ面白味を感じません。便利なのは認めますが、見た目も怪獣の皮膚みたいで好きではないんですよ、レールシステム。まぁ勿論個人的嗜好ですが。

       

      やっぱり、ちょっとでも自分で手を入れるとこの辺、違ってきますね。ホントなら内部調整とかも出来る様になれば良いんですが、流石にそこまではね、壊しちゃったら高くついたりしますし、中々やってみようという踏ん切りがつき難いんですが。

       

      ちなみにニスの再塗装後にハンドガードの上側が何だか分かりませんがやたら組み込み難かったので、ハンドガードの芯になっている金属パーツのツメの部分を若干切り落としています。そのせいかちょっとガタついてしまいます。一応滑り止めのゴム仕込んでみたんですが…まぁいいか。

       

      ハンドガード下部

       

      うん、中々ですね。自画自賛ですが。(笑)

      最後のニス間相互の仕上げのヤスリと蜜蝋ワックスが結構聞いているのか、見た目はべたついてそうかも知れませんがそこそこツルツルになってくれました。ぶっつけ本番でロクに調べもせず勘で作業した割に、上手くいったんじゃないかと。

       

      マガジン挿入口付近

       

      UFC系の中華ガンの場合、トリガーガード辺りに「MADE IN CHINA」と目をそむけたくなる白文字の刻印があったりしますが、コレにはそういうのはないので安心。ただトリガー横に小さい刻印があります。この位なら、まぁ許せますね。

      次回、写真撮っときますが付属するマガジンはベークライト製マガジンを模した樹脂マガジンではなく、金属製のマガジンでした。スプリングマガジンではなく多弾…確か400連だか500連だったかと。東京マルイの47多弾よりは少ないですが、十分でしょう。

       

      個人的にはクリンコフはベークライト製のオレンジ色のマガジンのイメージがあるので、スペアマグ買っちゃおうかなぁ…。

       

      フロントサイト

       

      試してませんが、何だか調整できそうな作りにはなっています。

      クリンコフはリアサイトの位置からか、他のAKと比べてサイティングしやすい印象。セレクターは右だわ、展開した時のスイベルも右側だわ…色々な意味で左構えの私にはしっくりきますね。

       

      レシーバーカバー展開

       

      折り畳みストック仕様のAKなので、バッテリーはうなぎをレシーバーカバー内のハンドガードに差し込むように仕込みます。このカバー、リアサイトの配置の都合か前方のヒンジで止まっているので開閉が大変ラクチン。このレシーバーカバー、機種によってはハメ難くてあんまり好きじゃないんですよね。

       

      疑似ブローバックのギミックの都合、バッテリーは多少選ぶ機種です。またバッテリーを仕込む際は配線の取り回しに気を配ってやらないとブローバックギミックに干渉したりする事はありそうですね。

       

      さて、意外といい出来で大変良い感じのAPSクリンコフ、後1回記事にする予定です。

      | 零哭堂 | トイガン関連 | 19:22 | comments(0) | - |
      時事ネタ
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        丸山穂高議員がバイキング放送中に皮肉ツイート「宣伝ありがとう」

         

        …ガキだな、コイツ。

         

        まぁ、毎度叩ける対象を探して叩くだけな低俗ワイドショーの見本のような「バイキング」のやり方もガキみたいですが、果たして丸山氏が今回の件で「宣伝ありがとう」って…コレで自分にプラスな宣伝になっていると思っている所がガキ…というより、只の構ってちゃんだろ、この人。上西小百合氏辺りと同じですわ。

         

        コイツといい、上西氏といい、長谷川豊氏といい…元維新、とか維新から出馬経験あり、というのにはロクでもないのが多い気がしますわ。

         

         

        F1ホンダが味わった撤退、酷評…13年ぶりの勝利の美酒に嬉し涙

         

        F1第9戦のオーストリアグランプリにて、ホンダのパワーユニットを搭載したレッドブルのフェルスタッペン選手が優勝、ホンダとしては13年ぶりの快挙となりました。

         

        ホンダのF1というと、フジテレビが大々的に放送していた80年代半ばから90年代初頭までの活躍が印象的ですが、60年代…マン島TTレースなどを制して2輪メーカーとしてはそこそこ世界で名が知られるようにはなっていたものの、4輪に関しては軽トラ位しか発売していなかった時代に、フルコンストラクター…エンジンもシャーシも自前、という体制で参戦して、4年間で2勝(だったと思います)してるんですよ。

         

        2006年からもフルコンストラクターとして参戦し、現在SUPERGTのチーム国光で狩野アナの旦那さんである山本尚貴選手と組んでいるジェンソン・バトン選手の活躍がありましたが、エンジンサプライヤーとしてマクラーレンと再度組んでからは鳴かず飛ばず…アロンソ選手にボロクソに言われていたのを覚えている人もいるかと思います。そういう意味で言えば、マクラーレンとたもとを分かってトロロッソ、今期からレッドブルと組んだのは正解だったと言えるんじゃないかと。

         

        私も軽とはいえ愛車がホンダ製ですし、会社から預かってるのもホンダ車なので何だか嬉しいですね。

        本当におめでとうございます。

         

         

        芸人以外も戦々恐々 事務所が警戒する二の矢三の矢

         

        まぁ、確かに著名なタレントが反社会勢力との関係を持つのは良い事ではないと思いますし、この手の輩は避けて通るのも難しい部分は多いとは思うんです。思うんですが…なんでこんなに騒がれてるの?そこが良く判りません。

         

        基本的に、芸能人なら反社会勢力云々と全く関りが無いクリーンな人って…いるのか?と勝手に私などは訝しんでいた性質なので、今回の報道に関しても、結構「何を今更」感があったりするんですが。

         

        吉本の芸人の件に限定すれば、契約解除だの活動停止処分だのは吉本と闇営業に関わった芸人との問題。一般の人間があーだこーだいう問題でもないと思うんですよ。何だか必要以上にこの件で怒り狂ってる人とかもいて、何だか違和感があるんですが…ベッキー以降の不倫騒動でも週刊誌とかワイドショー見て怒り狂ってた人がいましたから、そういう時代だという事なんですかね。

         

        ただ、今回の件で今回の騒ぎには関係していなかったとされる芸人が

         

        「闇営業は食っていけない若手にとっては必要悪的な部分がある」

         

        みたいな発言をしているのはどうなんだろ、と思いますわ。

        今回の件で言えば、吉本の給料体制云々に関してまで言及されてますが…吉本の若手のギャラの安さなんて、それこそひな壇に芸人並ばせて喋らせるような番組でもしばし話題になるネタなんじゃないの?少なくともお笑い芸人目指そう!!って思っている様な人なら一度はそういう話は聞いていると思うんですよ。んで、それを聞いていた、分かっていた上で吉本に入って売れっ子芸人になるのを夢見てる訳でしょ?

         

        それで「闇営業しないと食っていけない」って…私は全く業界の事は分かりませんが、甘えなんじゃない?

        こういう事を書くと「令和の時代に昭和の論理持ち出してる」とか言われそうですが、芸人やってても食っていけないって言うんなら、芸人なんかやめてフツーの仕事やりゃあいいじゃねぇか、と。人手不足であえいでる業種なんて、幾らでもあるのだからして。

         

        「夢を否定するのか?」とか言われるかもしれませんが、少なくとも芸能人目指してない奴だって、ホントに自分がやりたい仕事をやらず、やれずに働いている人なんて幾らでもいるんですわ。「夢」云々言うんなら泣き言いうなや、と。と言いますか、ホントに闇営業やる理由は「食えないから」なのか?と思ってしまうんですよ。

         

        そもそも、「吉本のギャラでは若手は食っていけない」という割に、地上波でレギュラー番組持ってる様な芸人まで参加してるのは何で?ってなるでしょ。その時点で「若手は食っていけない」とかはタテマエというか、イイワケだろ、と。今回の件、小学生の「将来なりたい職業アンケート」でyoutuberとか答えるのと同じ感覚で芸人を志してる…という風に見えてしまうんですわ。無関係の芸人が何か言う度に。

         

        まぁ、これは今回の騒動で私が個人的に思う所であって、吉本の具体的な給与体制を聞かされていかに若手の環境が厳しいのか説明された所で、正直「あ、そう」としか言えませんけどね。

        | 零哭堂 | 時事ネタ | 01:34 | comments(0) | - |
        APS AK74Uクリンコフ その2
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          さて、APSのクリンコフ本体編です。

           

          左側

           

          AK47の改良モデルであるAKMをベースに、仕様弾を7.62×39mmから5.45×39mmに変更したのがAK74で、クリンコフはその折曲銃床タイプの銃身を切り詰めたショートカービンモデル。コンパクトなので建屋内など狭い場所での近接戦闘…所謂「CQB」に向いており、特殊部隊や空挺部隊が用いています。また、9.11アメリカ同時多発テロを引き起こしたイスラム過激派、アル・カイーダの大物…殺害されたウサマ・ビン・ラディンがメディアに登場する際に背後の壁に掛けられていたのもこの銃だったりします。

           

          東京マルイも次世代電動ガンとしてリリースしている他、AKのトイガンをリリースしているメーカーは大抵クリンコフもモデルアップしてますね。AK74は特徴的なハイダー等のせいかやや大柄に感じますが、クリンコフは非常にコンパクト。それ故サバイバルゲームなんかでも使い易い機種かと思います。

           

          右側

           

          AKのスタイルをキッチリ踏襲していますが、ラッパ状のハイダーやリアサイトの位置などショート化による改良点は結構多かったりします。AKの電動ガンでリアル志向というと、やっぱりLCT、E&L、RS(リアルソード)がやはり頭一つ抜け出ている印象ではあるんですが、このAPS版クリンコフ…細部のディテールは省略されていますしウッドパーツも合板でなかったりはしますが、パッと見の印象は悪くない…いや、むしろ良い位。結構侮れないと思うんですよ、ええ。

           

          調整付きでも次世代よりは手頃な値段になってますし、何と言ってもフルメタルリアルウッド仕様で満足感はあるので、AKの電動ガンが欲しい!!と思う人にはやっぱり高額な3巨頭のものをいきなり買うより、このAPSの「調整済み」のものでしたら、AK最初の一丁としても中々良いんじゃないかと。

           

          グリップ周辺

           

          実銃はベークライト製のグリップは樹脂で再現されてます。細身で握り易くはあるんですが、何だかよく滑るのでブチルゴムを巻いて滑り止めをしています。若干べたつくのでしっかり握れてイイ感じ。やっぱり便利ですね、ブチルゴム。

          中華ガンにありがちなプラスネジもグリップ下部にしかない様でこの辺は感心ですね。UFC系のものと違って生産国の刻印も目立たなくなっています。

           

          650

          折り畳みストック

           

          折り畳みストックは当然金属製。展開も過度に硬いとかはなくかなりスムーズです。ガタつきもほとんどなく、剛性もありそうですね。ただスリングスイベルの位置が展開時に右になってしまう上、フロントのスイベルがかなり小さいので「0KM企画2点式AKスリング」とかは使い勝手が悪そうです。ショートカービンスタイルなので、1点式のバンジースリングとかいいかも知れません。安い奴探してみるかな。

           

          あ、私は利き目のせいで左構えなので、むしろ展開時にスイベルが右にくるのは大変ありがたいです。(笑)

           

          レシーバー左側

           

          折り畳みストックタイプの電動AKの場合、レシーバーカバーを外してウナギバッテリーを入れるのが常ですが、クリンコフの場合カバー前方にヒンジがついているので開閉が楽、かつガタつきも少なくなっています。ショート化でリアサイトがレシーバーカバーの上に載っているのでココがガタついたら困りますからね。

           

          レシーバーは染めではなく塗装。サンドブラストというか、梨地みたいな仕上げで雰囲気はあるかと思います。やっぱAKは大雑把な感じがした方が良いと思うのですよ。

           

          謎の刻印がありますが…何だろ、ロットナンバーなのかな。

          目立たないので今回はそのままでもいいかも。

           

          レシーバー右側

           

          セレクターはいつものAKですね。

          セレクターの表記はロシア表記になっていて、セレクターを操作するとレシーバーに傷がつくのもお約束。ピストン連動型の疑似的ブローバック仕様なので、撃つと排莢口がパカパカと動きます。反動はないんですが、ギミックとしてはやっぱり楽しいですね。

          ただ、セレクターのレバーの付け根の軸が六角になっています。リアリティは損ねるんですが、実はコレ、分解の時に大変便利なんだとか。大して目立たないディフォルメですし、もしかしたらライセンスなしでコピーされたAKにはこんなのもあるかも知れません。

           

          さて、今回はこんな感じ。

          次回その3は外装編の続きです。

          | 零哭堂 | トイガン関連 | 17:14 | comments(0) | - |
          APS AK74Uクリンコフ その1
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            はい、今回はコレ。

             

            パッケージ

             

            香港のトイガンメーカー・APS製のAK74U…通称"クリンコフ"です。

            一般的にクリンコフの形式はAK74U"N"というのが多いんですが、wikiによると、AKシリーズ特有のレシーバーサイドに取り付けられるマウントレールがついているタイプをUNと呼び、ついていないタイプはNがつかないんだそうです。このモデルはサイドレールがないのでAK74Uという事になります。

             

            APSと言うと、正直良い印象を持っていないトイガンファンは多いと思います。と、いうのもフルメタル&リアルウッドに疑似ブローバック搭載の格安AK、という触れ込みで以前初期タイプが国内に流通していたんですが、中華ガンにありがちな内部の不具合が多発、しかもCYMA等の競合メーカーのものと違いを出したかったのか、止せばいいのにメカBOXに独自規格のパーツを多用していたせいでトラブルが起きてもマルイの電動ガンとの互換性がないパーツが多く、非常に修理や調整がしにくかったんですね。純正パーツが手に入っても純正パーツがトラブルの元凶だったりするらしく、中華ガンでも評価が低く、酷いもんでした。

             

            私も当時、AK-74のフルサイズタイプを入手しましたが…あまり良い思い出がありません。

            じゃあまた何でAPSのクリンコフなんか買ったんだ?と言われると、調整込みの値段がかなり安かったのと、最近のロットは内部パーツに東京マルイ互換のタイプになっていて大分マシになった、という話を聞いたからだったり。

             

            ただ、ココで問題発生。

             

            箱出し状態のハンドガード

             

            箱だし状態のクリンコフから取り外した木製パーツのハンドガードがコチラ。ウッドパーツが合板じゃない、なんてのはね、買った時から分かっていた事なので良いんです。ウッドパーツの色味なんかはそこそこ良い感じだと思うんです。

            ただ!!…写真下側、アッパー側ハンドガードに変な斑点のような染みが!!

            コレ、ニスが乾く前に触ったのか水滴でも垂れてしまったのか…ヒジョーにダサいんです。返品の2文字も脳裏に浮かびましたが、中華ガンは外装に関しては交換や返品の理由として認めてくれない所が殆ど。

             

            …そこで

             

            削りました。

             

            大動脈乖離で倒れる前は大工だった親父から受け継いだ血が騒いだのです。(笑)

            40番の粗いサンドペーパー(ホームセンターで¥70位)で塗られた塗装を落として、300番のサンドペーパーでツルツルになるまで更に削り…

             

            水性ウレタンニスの「ローズ」を塗ります!!

             

            塗って1日乾かして、もう一回塗って今度は2日乾かして…その段階で結構ハンドガードはガサガサ、ベトベトになってしまいます。でもコレで終わらせず、トドメに1000番のサンドペーパーでベタ付きやガサつきを無くす為に磨き、仕上げに木製家具用のワックス…今回は蜜蝋ワックスを塗ってやりました。すると…

             

            こんな感じ

             

            うん、いい感じ。初めてでもそこそこなんとかなるもんだなぁ…。

            ニスにムラがあるのはご愛敬。ハンドガードの形状が割と凸凹してるので、削るにしても塗るにしても結構難儀でしたが、訳わからん斑点がついてる箱出しより全然カッコ良くなったかと。多少荒っぽい仕上げでも、AKだからね、キレイキレイしてないほうがらしいんじゃないかと。

             

            …え?大工の倅のクセに仕上げが粗い?

            大工だったのは親父で、私は大工じゃないから良いんです。(笑)

             

            そんな訳で、早速文字通り「オレ色」に染めてしまったクリンコフ、次回は外装を見て行く事にしましょう。

            | 零哭堂 | トイガン関連 | 19:15 | comments(0) | - |
            名前とは裏腹なパンチの効いた逸品
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              今回はコレ。

               

              リスカ スーパーハートチップル

               

              皆さんお馴染み、愛らしいハートの形をしたスナック菓子ながら、開封しただけでキョーレツなニンニク臭が部屋に充満してしまう、後引くスパイシーな味で美味しいんですが、食べる場所や状況が限定されてしまう「ハートチップル」です。現在は名称が「スーパーハートチップル」に代わってますが、名称変更に伴い原材料にも変更があって、人工甘味料なんかが使われているのが一部の健康志向の人には不評みたいですね。

               

              …まぁ、絶賛不健康体な私にとっては関係のない話。

              そもそもさ、スナック菓子食うのに健康気にしてどうすんだ?と思ってしまいますね、ええ。

               

              そもそも私は昨今の健康志向には少々辟易しています。ネット記事でも「健康を害する可能性のある食品」だの「医者に聞いた絶対に食べない食べ物」とか…健康関連のネタがあふれてますが…飽くまで個人的な意見、と前置きしますが、破綻している年金制度然り、孤独死問題や老々介護の問題然り…そんなに老後に希望があるんかいな、と思ってしまうんですよ。

               

              まぁそれはともかく「ハートチップル」です。

              製造しているのは駄菓子「うまい棒」シリーズのリスカという会社で、主原料はスナック菓子では定番なじゃがいもやとうもろこしではなくうるち米。米菓…せんべいの一種なのです。しかも実は「うまい棒」より発売が先なんですね。

              駄菓子屋やスーパーでは定番と言うべきお菓子ですが、そのニンニクが効いたパンチのある味がクセになる美味しさで、コレをつまみにしてビールを飲む、という人もいるみたいですね。確かにこの味、酒のつまみとしてもイケるかもしれません。

               

              食感は、まず口に入れると広がる濃厚なニンニクの風味、そしてサクサクとした歯触りながら、噛むごとに口の中で程よく溶けていくような感覚があります。コレは米菓だからでしょうね。ホント、一口食べれば後引く美味しさでついつい1袋平らげてしまう…そんな中毒性を持つ危険なお菓子なのです。

               

              ただ、食べてしまうとその遠慮のないニンニク臭は容赦なく口の中に残り続けますので、職場とかで食べてしまうと顰蹙を買う事も…。対策としては、ニンニク料理全般で良く言われる牛乳を飲む、とかあるんですが、私としては

               

              気にしない

               

              コレが一番かと。本末転倒ですが、そもそも他の人が存在が気になる所、シチュエーションで食べるべき食べ物ではないと思います。口臭とか気にしない…もしくは「お前クセーぞ」とか笑いながら言える気の置けない友人や家族、もしくはリラックスしながら1人で食べるのが「ハートチップル」の正しい食べ方かと思いますね。食べた後の口臭とか気にしてたら、美味しく食べられませんから。

               

              さて、ココで「ハートチップル」に関して「???」ってなってしまっている人もいると思います。関東では定番のお菓子ですが、実はコレ、全国販売していないんですね。何でも西日本、関西地区を中心に「ハートチップル」のキモともいえる強烈なニンニク臭が敬遠されたのが理由では?と一説では言われていますが、詳しい理由は分かっていない様です。そんな訳で、ローカルフード的に関西の方が関東に旅行や出張できた際はお土産として買って帰る事もあるんだとか。

               

              そしてニンニクのイメージが強い「ハートチップル」ですが、かつてはコチュジャン味とかチーズ味もあったんだそうです。現在は「ニンニク」「焙煎ニンニク」の2種類と、リスカが居を構える茨城県限定で「納豆チップル」というのがあるんだそうで。「納豆チップル」ですが、水戸納豆でお馴染みの茨城県ですから意外なまでに本格派らしく、匂いも割とキョーレツなんだとか。独特の粘り気も再現されていて、しかもチップルは納豆と相性抜群の米が原材料な訳ですから、コレはもう相性抜群でしょうね。

               

              …食ってみたいなぁ…「納豆チップル」も。

              | 零哭堂 | 食い物、飲み物 | 20:24 | comments(0) | - |
              Case2.「銀幕の殺人鬼」
              0

                はい、「金田一少年」読み直し企画、今回は「Case」シリーズ第2弾「銀幕の殺人鬼」です。

                事件の概要はこんな感じ。

                 

                不動芸術高校の映研部部長・蔵沢にスカウトされ彼らが作る自主製作映画の撮影の為に同校を訪れたハジメ達。ハジメ達は不動芸術高映研部の活動を知る為に「大追跡」という作品を見る事に。しかし作品の途中で画面は切り替わり、脅迫文と大きな蠍の紋章が映し出された。蔵沢たちはその脅迫文を無視して撮影を続けるが、部員の1人がかつて撮影したホラー映画「サソリ座の惨劇」にあるシーンに酷似した状態で殺されてしまう。

                 

                …と、いう事ですが、正直このエピソード…出来があんまり宜しくない気がします。正直、これまで読み直してきましたがコレが現在ワーストですね。いや、コレは勿論個人的な感想で、ですが。

                 

                先ず、物語自体が何というか…やや力業な印象。犯人の動機としては「金田一少年の事件簿」らしい復讐劇ですし、それも誤解やすれ違いが絡んだお得意の展開。そして意外な事にトリックでも致命的なボロを出さずに手際よく4人を殺めた手際と言い、割と手強い部類の筈なんですが…根本的な問題として物語そのものの魅力が足りていない…そんな印象なのです。

                 

                まぁ、一番の原因はこれですよ、やっぱり。

                 

                黒河さんの背中のあざ

                 

                これ見よがしに派手に書いておいて、全く説明がないサソリに見える背中のあざ…何の為の描写だったんですかね。ドラマやアニメ版では一応説明があったみたいなんですが、原作は派手に出した割に何の説明もされぬまま事件解決。読者にミスリードさせようという演出なのかも知れませんが、少なくともただ描いただけで説明しないままな原作のやり口では、誰も納得しませんわな。

                 

                …まぁ、そもそもあからさま過ぎてコレで殺人犯スコーピオン=黒河さん、という風に考えてしまう人もそんなにはいないとは思うんですが。

                 

                それでもまぁ、このエビソードの欠陥である事は間違いないんじゃなかろうかと。

                それと、今回も「犯人の動機は復讐だが、それにはある誤解が…」というパターンではあるんですが、他のエピソードに比べても今回この部分は弱く、同情してしまう様な要素も薄いんですよね。事件の原因になった事故の件にしたって

                 

                 

                としか思えないんですよね、何だか。

                キャラクターの描写が絶対的に足りていないというかなんといいますか。

                 

                …Caseシリーズ2作目ですが、やっぱり1エピソード毎に出版社の都合から来る尺を設けてしまったのは、物語の完成度とかを考慮すれば悪手だったんじゃないかな、と思わずにはいられないのです。

                 

                今回の犯人

                遊佐チエミ…犯人強度 100万パワー

                エピソードの出来はともかく、犯人の技量に関しては少ない時間で立て続けに4人も葬った…という点では評価できるかも。

                ただ…やや殺人の演出が厨二っぽく見えてしまうのが難点か。

                ちなみにドラマ版で彼女を演じたのは現在放送中のNHK大河ドラマ「いだてん」に出演中の上白石萌歌さん。

                | 零哭堂 | 金田一少年読み直し | 21:52 | comments(0) | - |
                キャタピラメカは報われない
                0

                  HCM-pro ガンタンク

                   

                  突然ですが、HCM-proのガンタンクです。

                  一年戦争でサイド7でのシャアの襲撃から残存した1機がガンダム、ガンキャノンと共にホワイトベースに配備され、リュウさんやハヤトが操縦して"それなりに"活躍したモビルスーツです。

                   

                  まぁ、劇中での扱いは酷いもんでしたけどね。

                  敵のジオン兵からは事あるごとに「タンクもどき」等と呼ばれ、出撃すれば履帯を撃ち抜かれて行動不能、上半身を分離して固定砲台とし、腹部のコアファイターで戦う…なんてパターンは多かった気がします。まぁ、それでも、サブタイトルどおりガデムの補給艦を叩いたり、ガルマ率いるドップ&マゼラアタック相手に奮戦したり、ベルファストでは海中から飛びあがったズゴックを狙撃したり…それなりに活躍はしていたんですけどね。

                   

                  テレビ版では再度宇宙に上がってからも運用されましたが、劇場版では宇宙で戦うガンタンクの絵がシュール過ぎたせいかGパーツ共々リストラになってしまいますし、後継機的なR-44は「F91」劇中では骨董品のポンコツ、量産型とはいえ「08小隊」ではノリスのグフに惨殺され、安彦氏による「オリジン」ではモビルスーツではなく主力戦車扱いに…と、ガンタンク一族はなんとも恵まれていない印象を受けてしまいます。「イグルー」で強襲型が活躍しているみたいですが、アレだけの改造をしてガンタンク運用するならコスト的には他の兵器使った方がいいだろ…とは思ってしまいます、つい。

                   

                  トイやプラモデルで言っても、3機を立体化する場合は大抵後回しにされる傾向は強く、ガンダムは勿論ガンキャノンよりも大分時間が経ってから発売、というパターンが多く、ROBOT魂では只でさえプレミアムバンダイ限定販売の上、余計なドッグパーツのせいで商品単価が上がってしまうとか、何とも不遇。まぁその分、ゲーム等では何故かコストに比してやたら強い、という変な扱いになるケースも多いみたいですが、スラスター吹かして横っ飛びしながら弾幕張りまくる…というのもガンタンクとしてはシュールではあるんですが。

                   

                  実はガンタンク、凄い奴なんです。

                  主砲の120mm低反動キャノンの最大射程距離は260m…名古屋からスカイツリーが狙えるレベル…でもホワイトベースでは艦載機がガンダム、ガンキャノンと3機しかなかったため敵と直接戦闘するケースが殆どで自慢の射程距離が役に立ったケースはなかったんですが。でもコレはブライトさん(というよりホワイトベースの状況)が悪いのであって、ガンタンクが悪いわけじゃないんです。

                  コアブロックシステムのせいで腰が回転しない、全面東映面積が大き過ぎる、見るからに俯角が摂り難そう、というのは戦車として欠陥、等と言われますが、ガンタンクはその主砲の射程から考えればむしろ自走砲。接敵して戦わせるのがそもそも間違ってますし、主砲は旋回できなくても、その代わりある程度自由が利くポップなんだかボッブなんだか分からないし劇中の描写はむしろバルカン砲な両腕のミサイルランチャーがある訳です。

                   

                  大事な事なんでもう一度言いますが、ガンタンクは悪くないんです!!(力説)

                   

                  まぁ、でもガンタンクにコアブロックシステムは要らなかったと思うけどね。そういう意味で言えば「オリジン」版の方が理には適っているかも。機動兵器の襲来に分離して固定砲台…という戦闘もどうかと思いますし。ホワイトベースの様な状況下で運用するのなら、むしろ腕のミサイルもマニュピレーターにしてハヤト得意の柔道で大雪ざ…ゲフンゲフンっ。

                   

                  ちなみにHCM-proのガンタンク、個人的にはやや下半身が大きすぎる印象はありますが、コレはシリーズ特有のディテール(パネルラインとか)も含めて飽くまで個人的な嗜好なのでまぁ良いんです。最大の欠点は主砲がとにかくポロッポロ外れてしまう事。保持力もないのでかなりイラッとさせられます。

                   

                  ついでに、可動部分もガンタンクだからしょうがないんですが、腕しか動かないので面白みはないかも。

                  ただ、珍しくガンダム、ガンキャノンから然程遅れずにリリースされたんですよね、コレ。

                  | 零哭堂 | 玩具等紹介 | 22:55 | comments(0) | - |
                  蠍固めにリキラリアット
                  0

                    長州力の引退試合で愛弟子・真壁刀義がキングコングニードロップ4連発で引導!「これで復活したらぶん殴ってやる(笑)」

                     

                    長きに渡って活躍したプロレスラーの長州力さんが引退です。以前一度引退宣言をして復帰していますが、年齢等を考えれば復帰はないでしょうね。最近では新日がイケメンレスラーを売りにして女性ファンを獲得、密かに盛り上がっているみたいですが、全体的に言えばプロレスは下火のまま…昭和的なプロレスでは中々ウケなくなってしまっている感は否めません。そんな中で天龍さんに続き長州さんの引退もある意味象徴的かもなぁ…と。

                     

                    長州小力さんやくりいむしちゅー有田さんのモノマネや、本人の活舌の悪さですっかりバラエティでもお馴染みではあるんですが、プロレスラーとしてはホントにレジェンドというべきレスラーなのは間違いない訳で、様々な名言や名シーンを残している人でもあります。

                     

                    ちなみに現在は帰化していますが、元々は韓国の人でミュンヘンオリンピックではレスリングの韓国代表として出場、当時日本代表だった故・ジャンボ鶴田さんをライバル視していたんだそうな。

                     

                    藤波辰彌さんへの「俺はお前の噛ませ犬じゃない」…は、本人の弁と言うよりはプロレス誌のインタビュー記事での長州さんが発言したという「噛ませ犬」を受けて、当時「ワールドプロレスリング」でリングアナをしていた古館伊知郎さんが中継で連呼し、定着させたのが真相みたいですが、他にも故・橋本真也さんとの「コラコラ問答」、大仁田厚さんに対しての「跨ぐなよ」発言、Uインターと新日の抗争の際の「よし、押さえろ」等々…プロレスファンなら知っている数々の名シーン、名セリフは今も語り草ですね。

                     

                    ただ、前にも書いた気がしますが、小力さんの持ちネタ「キレてないですよ」は実は「キレちゃいないよ」が正解で、それも小力さん以前に有田さんが長州力ネタの定番として定着させたネタだったりします。

                     

                    後、長州さんと言えば…

                     

                     

                    入場曲「パワーホール」があまりにも有名ですが、コレ、作曲を手掛けた平沢進氏が「プロレスは嫌いだから適当に作った」曲で、しかもテレビ等でプロレス関連のネタの際によく使用されている曲なのに、著作権買取で受注した曲で契約上からも平沢氏には印税はビタ一文入らないんだそうな。(笑)

                     

                    更にこんなのもありましたね。

                     

                    ファミリーコンピューター用ソフト リコーエレメックス「新人類」

                     

                    どういう経緯か長州さんがタイアップしているゲームで、CMにも出演していました。でもプロレスゲームとかではなく、原始人が恐竜を倒していく縦スクロールのアクションシューティングゲーム。(笑)

                     

                    通常は石とか石斧を投げる主人公が「リキパネル」を取ると主人公が長州さんに変身して貫通弾の「リキラリアット」を撃てるようになる…という、かなり奇異なゲームでしたね。そして地味に難易度が高いという…。(笑)

                     

                    ともあれ、長州さんお疲れさまでした。

                    | 零哭堂 | 時事ネタ | 20:59 | comments(0) | - |
                    既巻は読破しましたよ、と
                    0

                      珍しく体調不良だったり、ちょっとした工作とかわしていたのもあって遅くなってしまいましたが、予告通り現在発売中の分は読破しましたよ、と。

                       

                      中道裕大 「放課後さいころ倶楽部」 現在14巻まで発売中

                       

                      「モヤモヤさま〜ず」でたまに3人が訪れる「ボードゲーム喫茶」に興味があって、この「放課後さいころ倶楽部」に関しても今度アニメになる、と聞いてこりゃいいキッカケかも…と読んでみた訳ですが、結論としては…面白いです、ええ。

                       

                      読む前の印象では、所謂「文科系部活モノ」なのかな?と思っていたんですが、意外や意外、閉じられた世界ではなく結構開けた人間関係と言うか、最早「アナログゲーム」を題材にした群像劇的な作品になってましすね。特に顕著なのは中盤、冒頭から物語を引っ張る美姫、綾、翠の3人娘にドイツ人のエミーの後輩、奈央と環奈が登場してからはコレが顕著。特にネグレクトな母を持つ不良娘・奈央と翠のバイト先「さいころ倶楽部」の店長が見せた恋愛劇は、作品間違ってないか?というレベルです。まるで実写映画にもなった「恋は雨上がりのように」みたいです、ええ。(笑)

                       

                      また綾に片思いする田上に恋する環奈、という三角関係が描かれたり…とアナログゲームの紹介&啓蒙に留まらない、漫画的なドラマで見せる要素が意外なほど多く、またそれが魅力的な作品です。他にもプロのゲームデザイナーを目指す翠とエミー、文化祭等で描かれる生徒会、店長がアナログゲームにハマった理由や、エミーの父親の正体…と、王道的なものから意外なネタまであり、ホント、「群像劇」的な作品なんですね。

                       

                      勿論、各種様々な実在するゲームの紹介的なものもあって、時として幼い頃慣れ親しんだはずのゲームのルールを「忘れた」としてまでルール説明やゲームのキモ的な部分の解説が行われていて、しかも各キャラクターが実に楽し気にプレイしているので私も含め、この手のゲームを知らない、という人に興味を引かせるには十分かと。実際、Amazonでこの漫画買うと、オススメとして大量のゲームが並びますから、恐らくはこの漫画読んで実際に漫画でプレイしていたゲームを買っちゃった…という人は少なくないのでしょうね。

                       

                      巷ではテレビゲームを「eスポーツ」と称して競技化する流れがある訳ですが、正直年取ったせいか以前ほどはゲームに食指が動かず、家庭用据え置き機を持たずに携帯機だけしか所持していない状態で…もう10年近いのかなぁ…ガキの頃の私が今の自分のゲームとの付き合い方を知ったら恐らく愕然とするんじゃないか…とさえ思います。ただ、テレビゲームに惹かれない代わりにボードゲームとかには食指が反応する…と言いますか、それこそテレビでやってるの見ると面白そうに見えてしまう…コレはある種、気の置けない人間関係への憧れみたいなのはあるのかも知れませんね。

                       

                      …干物男生活、長いもんなぁ…その割に貯金は微塵も増えてねぇけど。(苦笑)

                      あ、この手のゲームの範疇なのかは分かりませんが、「遊戯王」とか「ヴァンガード」とかのトレーディングカードゲームには全く食指伸びないんですけどね。ひたすら面倒くさそうなんだもの、アレ。

                       

                      ともあれ、非常に健全、かつ魅力的なドラマが展開している作品なのでアニメ化も期待していいんじゃないでしょうか。上手くすれば、「けいおん」の時のギターとか「ガールズ&パンツァー」の時の戦車プラモみたいな特需がボードゲームでも起きるかも知れませんね。

                      | 零哭堂 | 漫画紹介 | 22:42 | comments(0) | - |
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