土建屋探偵シリーズ17 建設小町純子の推理日誌 再開発事業に潜む殺意の連鎖 夜の現場に消えた死体と敏腕所長の隠された過去

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現在1巻のみ発売中の注目漫画特集
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    タイトル通りのネタです。

    HPからの人なら、新作版「漫画100選」みたいなもん、と言えば分かり易いかな。

    最近面白い漫画ねぇかな?と探している方、参考にしていただければ幸いです。

     

    泉光 「図書館の大魔術師」

     

    アムンという小さな村に住む本好きな耳長の少年がいた。しかし彼は耳長で貧乏だった為に村の図書館を使わせてもらえなかった。差別のない本の都・アフツァックに行く事を夢見る彼は、アフツァックの図書館から来た図書館の司書と出会い…という、「書」を題材としたファンタジー作品。非常に凝ったギミックが隠された作品で、先ず本作の原作として名前が挙げられている「風のカフカ」著ソフィ・シェイムという本は、検索してもヒットしません。そして主人公の耳長の少年も「耳長」としか呼ばれず、彼の名前が判明するのも1巻の最後の最後…という、出来の良い映画の予告編を見ているかのような期待感をくすぐられる作品です。「原作」の正体も含め、今後の展開が非常に気になってしまう作品です。

     

     

    アジチカ&梅村真也&フクイタクミ 「終末のワルキューレ」

     

    神々の間で千年に一度開催される「人類存亡会議」にて人類の滅亡が決定された。しかしそれに半神に過ぎないワルキューレが待ったをかける。彼女の神々への挑発により、前代未聞の"天界最強の13神"VS"人類史上最強の13人"の人類存亡をかけた戦いが始まる!!…という、伝説の神々vs伝説の偉人・武人・傑人、のバトル漫画。「Fate」とかを連想させるかも知れませんが、むしろ「刃牙」とかにノリは近いかも。作画担当が「ケルベロス」や「百足」をチャンピオンで連載していた人なので、本作でも迫力あるバトルシーンが展開されます。気になるのが、人類代表としてとても喧嘩バトルとかはしそうにない偉人の名が挙がっている点。つまりは只の脳筋喧嘩バトルだけではない変則的な戦いも見られそうな予感。どんなバトルが展開されるかワクワクさせる作品です。

     

     

    しろまんた 「先輩がうざい後輩の話」

     

    twitter発の作品。タイトル通り、クマの様なガタイの先輩と、彼に色々ちょっかい出されてウザいと感じているものの、色々フォローしてくれたりもしているので本心では嫌うに嫌えない、懐かない猫みたいな背の低い後輩ちゃんの日常を描いた作品。ウザいけど…むしろ…という、ビミョーな距離感がくすぐったい作品です。先輩と後輩だけでなく、彼らの同僚二人…地味だがそつのない男と男性社員から人気の女、という別クチのカップルの話も番外編的に並行して描かれてます。ついちょっかい出したくなるのが凄く分かってしまう後輩ちゃんのキャラクターと、男から見ても頼れる良い男な先輩のキャラクターが魅力の一品。近々2巻も発売されるそうで。

     

     

    丈 「宇崎ちゃんは遊びたい!」

     

    コレも元々はネット漫画。ニコニコ静画で人気を博している作品の単行本化。最近アニメにもなって人気の「からかい上手の高木さん」とか、「イジらないで 長瀞さん」路線の日常系コメディ。内容は、ややぼっち体質な所がある先輩に子犬の様に付きまとってくるトランジスタグラマーな後輩の日常を描いた作品。基本的に言動はウザいんだけども、鬱陶しくはならないという、ビミョーな関係が心地よく、少なくとも一定以上の好意を寄せ合っているのにお互い辺に意地張って素直にならない絶妙な距離感が素晴らしい作品で、「俺にもこんな後輩がいたら…」と自分の過去や現在を呪う男多数!!という作品です。

     

     

    八木教広 「蒼穹のアリアドネ」

     

    「天空の飛行都市」という夢のような存在に強い憧れを持つ少年・ラシルがある日、天空の飛行都市・アリアドネ皇国の皇女を名乗る少女・レアナと出会い…という、「天空の城ラピュタ」を彷彿とさせるボーイミーツガールなジュブナイル作品。描いている八木教広氏はデビュー作では学園コメディの「エンジェル伝説」とダークファンタジーの「クレイモア」を両方ヒットさせた人。今回もまたジュブナイルという別ジャンルの挑戦となりますね。1巻はまだ世界観や人物紹介的な形でややスロースタート気味ですが、今回も今後の展開を期待したい作品です。

     

    …あ、コレ2巻明日発売じゃねぇか。ギリギリセーフだ。(汗)

     

     

    オオヒラ航多 「全生物に告ぐ」

     

    拉致された兄貴分を助けに単身ヤクザの事務所に乗り込み、難なくヤクザ達をボッコボコにした我良。ところがヤクザの一人に「オマエより強い奴がいる」と廃映画館に連れていかれる。そこに現れたのは絶滅した筈の恐竜が人を喰らっていて…という異種族バトルエンターティメント。リアル百獣の王を目指す主人公と、人間に擬態して生き延びた古代生物のバトルですが、人間である筈の我良にも本人も知らない何らかの秘密があるようで…というのが今後のキモになりそう。時折対戦相手の生物に関するウンチクが入るのは、アニメにもなった「キリングバイツ」や「アラクニド」といった村田真哉原作漫画を彷彿とさせます。ウンチクもどこが弱点、とか武井壮的な視点になっているのがユニークかも。

     

    と、いう事で今回は6点。

    後、数作品紹介しときたい漫画があるので、こうご期待。

    | 零哭堂 | 漫画 | 22:16 | comments(0) | - |









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