土建屋探偵シリーズ17 建設小町純子の推理日誌 再開発事業に潜む殺意の連鎖    夜の現場に消えた死体と敏腕所長の隠された過去

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生者必滅会者定離、とは言いますが
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    昨日放送された「笑点」が、先日亡くなられた桂歌丸師匠の追悼だったんですが、本日も悲しい訃報が。

     

    加藤剛さん死去 俳優座同期の横内正「未だに信じたくありません」

     

    胆のう願だったそうです。

    今の10代、20代の人はあまり馴染みのない俳優さんかもしれませんが、加藤剛さんと言えば、「水戸黄門」と並ぶTBSの人気時代劇「大岡越前」で大岡忠相を演じていた方。

    私的には「水戸黄門」より断然「大岡越前」派だったので、何とも残念。「水戸黄門」みたいに毎回お約束のお銀の入用シーンみたいなのは無かったですし、殺陣のシーンとかも捕物のシーンがある程度であまり派手さの無いドラマでした。でも、時に厳しく、時に人情味に厚い大岡裁きは毎回見どころで、加藤さん演じる大岡忠相のキャラクターも加藤さん自身のイメージにもラップして正にはまり役でした。故・竹脇無我さん演じる小石川療養所の榊原伊織とのやり取りとか、懐かしく思い出します。

     

    リンク先の記事でコメントを出している横内正さんは「暴れん坊将軍」の方で大岡忠相を演じてまして、俳優座の同期、というだけでなく同じ歴史上の人物を演じた仲間でもありますね。

     

    そういえば、竹脇さんが亡くなった際、加藤さんがマスコミ宛てに追悼メッセージを出しているんですが、その際に

     

    無我ちゃんとは三十年間親友役をつとめてきました。

    「大岡越前」で私が町奉行、無我ちゃんが小石川養生所の医師、榊原伊織役。ほんとうの親友より親しい親友役同志でした。

     

    と、祈んでいたのを思い出します。

    本当に仲が良かったのでしょう。

    きっと今頃、天国で親友の竹脇無我さんと再会し昔話に花を咲かせているのでしょうね。

     

     

    謹んでご冥福をお祈りいたします。

     

     

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