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東京マルイ トンプソンM1A1 その4
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    はい、東京マルイトンプソン最終章です。

    今回は操作関係に焦点をば当てていきましょう。

     

    マガジン

     

    本体に付属するのは実銃の30連マガジンを模した形状の60連スプリング給弾マガジン。東京マルイの電動ガン全般に言える気がしますが、ガスブローバックのハンドガンでも20発以上のキャパになっているのに、電動ガン用ノーマルマガジンの装弾数は総じて控えめ過ぎる気がします。まぁトンプソンは60連で多い方だとは思いますが。

     

    この他オプションでコレと同じ形状でゼンマイ給弾式の420連多弾マガジンと、実銃の20連マガジンを模したショートタイプのゼンマイ式190連多弾マガジンがあります。他にもCYMAが450連のドラムマガジンを出していて互換性があるみたいですが、M1A1の実銃はドラムマガジン用の溝を排しているのでリアリティ重視の人にはお勧めしません。

     

    マガジン挿入口

     

    マガジンはレシーバーにあるガイドの溝に合わせて差し込む…という形の上、マガジンキャッチレバーの動きも渋い傾向にあるのでヒジョーにマガジンチェンジがやり難い仕様になっています。まぁ、実銃を再現しているんですがそれにしたってサバゲーなんかで咄嗟の時のマガジンチェンジには手間取るでしょう。ただ、東京マルイの電動ガンでも多弾マガジンが420連とキャパシティがあるので多弾マガジンで使う分にはそんなにマグチェンジの機会はないでしょうし、この銃が好きな人にとっては逆に"よりマグチェンジが燃える"という風になるかも知れません。

     

    マガジンガイドの溝の部分からは盛大にパーティングラインが残っています。まぁ、いつもの東京マルイですね。

    挿入口にあるダイヤルはHOP調整ダイヤルです。

     

    横から

     

    HOP調整はいちいちマガジン外してやる必要があるのか?というと、実はこのホップダイヤルは排莢口にも出ていて、こちらからも操作は可能です。但し、若干回しにくくなってしまいますが。この辺はユーザーフレンドリーな所。

     

    外装編の時に「このトンプソンはアッパーレシーバーが金属製なので剛性が高め」と書きましたが、実は弱点があります。

    マガジン挿入口付近がこの通り、構造上かなり細くなっていてここを2本のネジで止めているんですが、金属とはいえ亜鉛合金なので経年劣化を起こしやすく、ハードな使い方をするとこの部分のネジがダメになってしまい易いとの事。直すにはネジを切り直しいイモネジとかを入れなきゃダメ…なんて話も聞きますし、サバゲー中に転んでこの部分がぽっきり折れた…という話もネット上では目にするので、銃をひねるような力はあまり加えない方がいいでしょうね。まぁ、コレはトンプソンに限った事ではないですし、レシーバーが樹脂のタイプならもっと弱いケースもあると思いますが、何にせよ気を付けて扱いましょう。

     

    バッテリー挿入

     

    バッテリーはストック内に収納します。先ず実銃ではメンテナンスツールを収納するフタを開けて…

     

     

    バットプレートを引っ張って捻ればこんな感じで蓋が開きます。

    東京マルイのトンプソンは何故かバッテリーのコネクタが未だにラージバッテリー仕様のまんま…コレ、私が社会人になりたての頃なんかでしたら、電動ガンのバッテリーはNi-CDしかなくて、故にラージがベスト、と言われてて最初からラージバッテリーが使える機種はそれだけで強みになったんですが…今ではNi-MHとかリポ…コネクターもみんなミニで当の東京マルイだってラージバッテリーは販売していません。それなのに未だコネクターをラージのまんまにしておくのってどういう事なんでしょ。

     

    一応、現在流通しているラージコネクターの機種には変換アダプタが付属するんですが、コネクターが増えるとその分抵抗が増えて電圧が落ちてしまい、動作の安定性も落ちてしまう…という話もあります。自社でラージコネクタのバッテリーの販売を止めたのなら、これ、変換コネクタでお茶を濁さないで配線引き直して販売して欲しいというのが本音です。

     

    こういう所が好きじゃないんだよなぁ…東京マルイ。

     

    まぁ、このトンプソン自体は大変面白い銃です。ウッドパーツに拘るなら海外メーカー製になってしまいますが、精度が良く撃って楽しむ分には大変に優秀なトイガンですし、何にせよ、国内メーカー製のWW2装備(長物)の中では比較的安価で買える銃でもあります。映画なんかでもよく登場する銃ですし、東京マルイ製の中では、外観にもそれなりに力が入っているので所有艦も満たしてくれます。そんな訳で重ね重ね

     

    …なんでコレが売れなかったんだろうなぁ…。

     

    あ、ちなみにトンプソンというと近年流行っている「Fate」の前日譚?「Fate/Zero」に登場するトンプソンコンデンターがある訳ですが、トンプソンサブマシンガンとトンプソンコンデンター…全く関係ありません。(笑)たまたま開発者の名前がどちらもトンプソンだった、というだけです。

     

    しっかし…あの作品はなんでああも変わり種の銃ばかり出すかね…トンプソンコンデンターにキャリコM950、ワルサーWA2000て…まぁ、嫌いじゃありませんが。(作品そのものは好きじゃないけどね/笑)

    | 零哭堂 | トイガン関連 | 20:40 | comments(0) | - |









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