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KTW フリントロックカービン その1
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    今回紹介するのはトイガンとしてもかなり異色な存在。

    KTWの「フリントロックカービン」です。

     

     

    何と、フリントロック式の銃のエアガンです!!

    フリントロックというのは火縄銃を少し進化させた方式の銃で、パーカッション式…銃口から火薬と弾込めをするのは火縄銃と同じですが、火をつけた縄ではなく火打石が付いたハンマーが当たり金に当たる事で火薬に着火、弾丸を発射するという機構の銃の事。

     

    ちなみにKTWは先行して「フリントロックピストル」…「パイレーツ・オブ・カリビアン」でジャック・スパロウが持っている様な短銃をリリースしていますが、それ以前には「タネガシマ」という名称で火縄銃のエアガンもリリースしている会社。

    日本で一番小さいトイガンメーカーを自称しており、こだわり抜いた機構で仕上げもキレイな10万越えのエアガンをリリースしている会社ですね。WW2前後で活躍したボルトアクションライフルとかを多く手掛けています。

     

     

    ちなみに私はコレ、中古で入手しました。

    ストックに傷あり、との事で多少値引きがありましたが、その傷も殆ど目立たないのでいい買い物でしたね。

    この銃にもモデルがありまして、18世紀にイギリス陸軍の正式マスケット銃…通称「ブラウン・ベス」がモデルになっています。大英帝国の繁栄の象徴的な銃で、アメリカ独立戦争でも使われたんだそうな。

     

    …ちなみに、「魔法少女まどか☆マギガ」に登場する巴マミの愛用しているマジカルマスケット銃はぱっと見フリントロックっぽいんですが、フリントロック式の銃にある筈のパーツがないので違うんだそうな。該当作品見てないんでよく分かりませんが。

     

     

    私はタクティコーな最新型のアサルトライフルとかより、割と古めの銃の方が好きなんですが、いくら何でもここまで古いタイプの銃をモデルアップしたものは初めてなので、見ていて大変面白いです。

    KTWとしてはそんなに高額な商品ではないんですが、仕上げも古めかしくカッコ良いのでかなりお気に入り。ストックも木目もキレイでいいですね。まぁ、前述した通り小傷がある個体なんですが…こういう古めかしい銃の場合、そういうのもむしろ味になりますからね。

     

    写真はトリガー周り。引き金の形状に時代を感じます。

     

     

    上部には模様が刻まれています。

    こういうのも面白いですね。

     

    ちなみにこの銃、一応サイトはついてますが狙い易くはありません。

    でも弾道はかなり素直。元々KTWは弾道の素直さには定評がありますが、このフリントロックカービンにも言えますね。

    実銃のフリントロックはその機構が災いして発射時にブレが起きやすく、精度はむしろマッチロック…火縄式の方が良かったんだとか。

     

    …あ、カービン…所謂騎兵銃ですが、長さは1130mmあります。

     

     

    このフリントロックカービン、かなり長い銃なんですが持ってみると拍子抜けする位軽いです。でも見える部分は殆ど木と金属なのでリアリティはありますね。

     

    いやぁ、面白いです、ええ。

    タクティコーな銃が好きな人はバカにするかも知れないアイテムですが、このカッコ良さは好きな人には堪らないですよ、ええ。

     

    ちなみに、目が左利きで手は右利きな私の場合、ボルトアクションの銃よりコッチの方が操作し易かったりするんです。

    そんな操作の仕方は次回。お楽しみに。

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