土建屋探偵シリーズ17 建設小町純子の推理日誌 再開発事業に潜む殺意の連鎖 夜の現場に消えた死体と敏腕所長の隠された過去

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好きな「そば」は、何そば?
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    好きな「そば」は、何そば?
     

    お題が更新されたので早速回答をば。

    蕎麦はやっぱり…「もり」「せいろ」「ざる」なんて呼ばれている冷たい蕎麦が好きです。いや、かけとかの温かい蕎麦も好きですが。ネギは蕎麦の香りが飛んでしまう気がするのでワサビのみで食べます。食べ終わった後の蕎麦湯がまた美味しいんですよね。

    近所の人がたまに蕎麦を打っておすそ分けしてくれるんですが、コレが中々美味しいので喜んで頂いています。

     

    ただ昔は蕎麦よりうどん派だったんですよ。でも20代以降はうどんより蕎麦の方をよく食べる様になりましたね。なんでだろ。

     

    家であんまり上等ではない乾麺とかの蕎麦を食べるときなんかは、邪道とか言われてしまうんですがつけ汁にラー油を数滴たらして食べます。蕎麦の風味とかは薄れちゃうんですが、ラー油の辛さがアクセントになってくれます。夏場にも良いですよ、この食べ方。

     

    余談ですが、福島の件で「ビッグコミックスピリッツ」連載の「美味しんぼ」が風評被害を助長している、等と言われ批判されましたが、同じく小学館の「ビッグコミック」に連載されていた作品では福島…会津の蕎麦屋を軸として福島県産の食品について極めて冷静な分析がなされた漫画があります。

     

    山本おさむ 「そばもん ニッポン蕎麦行脚」 全20巻

     

    この作品。「美味しんぼ」騒動のテレビなんかでも少し名前が出ていた作品ですね。緻密な取材から導き出された、結論先ずありき、ではない丁寧な回答が染みるエピソードです。

    実はこの漫画、蕎麦好きという事もあって最初から追いかけていた作品なのです。派手さはないんですが一本筋が通っているので物語がするっと違和感なく入ってくるのはまるで出来の良い蕎麦の様でもあります。

    しっかりと心に残る読後感がある隠れた傑作、蕎麦を食べる前、食べた後にちょっと読みたくなること請け合いの作品です。

     

    福島をどう描くか 第2回 漫画家 山本おさむさん

     

    毎日新聞に掲載された「そばもん」作者のインタビューです。

     

    多様な事実を積み上げていくことで主張が出てくると僕は思っています。主張が事実より上なわけがないですよ。主張にあわせて取材してもしょうがないのです。事実から入ることが大事です。事実やデータを無視して主張先行で話を展開すれば、批判を受けるのは当然のことです。

     

    この言葉、大変に重い言葉だと思います。

    | 零哭堂 | 食い物 | 19:47 | comments(0) | - |









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