土建屋探偵シリーズ17 建設小町純子の推理日誌 再開発事業に潜む殺意の連鎖 夜の現場に消えた死体と敏腕所長の隠された過去

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訃報とあの件について
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    声優・田中信夫さん死去、83歳 「コンバット」サンダース軍曹

     

    私の世代だと「コンバット」というよりテレビ番組のナレーションなんかで良く聞く声の人、という印象でした。特に「水曜スペシャル」の「川口浩探検隊」シリーズと、その後数本やった「藤岡弘探検隊」のナレーション…エンディングで映画「ロッキー」の「エイドリア〜ン!!」のシーンで流れるBGMを背景に語られるナレーションは印象的でした。

     

    他にも、ウチでも訃報記事書いたバート・レイノルズさんや「トレマーズ」のアール…「1」の主人公コンビのケビン・ベーコンじゃない方で「2」の主人公の声とかも当ててるんですね。

     

    謹んでご冥福をお祈りいたします。

     

     

    沢田研二、次回21日公演「予定通り」と開催会場、チケット完売

     

    最近テレビとかへの出演があんまりない気がするので、今の若い子なんかはジュリーが歌っている姿を見た事が無いのでしょうが、今回の件は言葉は悪いですが良くも悪くも話題にはなっている訳で、今後の公演の宣伝になっている部分はあるのかも。

     

    今回のジュリーのドタキャン騒動ですが、確かに会場に駆け付けたファンにとっては良い気はしないでしょうし、その点でファンを蔑ろにしている…という批判はまぁ、分かるんですが…今回のジュリーの行動を「プロとして」とか「プロ意識」という文言で批判するのはどうだろう?と思う所があります。

     

    確かに客が、ファンが一人でも会場に来てくれているのであれば歌手として全力で歌う、というのもプロ意識…だとは思うんですが、歌というモノは多分に感情というモノが入ってしまうシロモノな訳ですから、モチベーション等の問題で100%のパフォーマンスをファンに提供できない、という判断で中止、というのもある意味ではプロ意識なのかも知れないし、ジュリーと所属事務所や公演の契約委託だのそういったものがどういうものなのかは分かりませんが、今回は客数を多く偽った、という事みたいですが、何某かの契約不履行があった…言わば契約違反があったので今回は歌えません…というのもある意味ではプロ意識なのかも知れません。

     

    物は言いよう…なんじゃないかなぁ…。

    今回の件で、ジュリーは以前も公演をドタキャンした事がある、とか公演中ファンに対し罵声を浴びせた事がある、なんて話が出ていて、いかにもファンを大事にしないアーティストだ…という風な印象を受けがちではあるんですが、

     

    沢田研二が土下座、歌手の"歌詞忘れ"はなぜ起こる?

     

    こういう事もあったんだそうで、決してファンを蔑ろにする身勝手なアーティスト、という訳ではない様に思えるんです。私はむしろ山本太郎氏の応援とかしている反原発派、という事に驚きましたがそれはまた別の話。

     

    ジュリーの心情を考察してみて…例えばこんなのはどうでしょう。

     

    彼は公演会場のステージの上こそが自身の仕事場だと思っていて、自分の歌、ひいては表現に妥協はしないタイプのアーティスト。舞台に立って歌う事が自分の仕事であって、自分が舞台に立つまで…いや立たせるまでは裏方…公演を取り仕切る事務所なり委託された会社の仕事である、という考えがある。

    お互い、それこそ「プロ」としての信頼関係で仕事を今までもこなしてきた訳ですが、今回は会場選定を失敗し、空席が出てしまう事になった。スタッフはそれを正直に打ち明けず、あろう事か嘘をついて実際は7000人の所を9000人入っていると聞かされたが、本番直前になって実は7000人しか入らず空席がある事を知った。

    会場が満員にならなかったのは自身の現在の人気が原因とは言え、信頼して自身にとって一番大切な仕事を任せていたスタッフに嘘をつかれていた事を知った彼は激怒。この怒りと不信感を抱えたままでは、せっかく会場に駆け付けたファンが期待するであろう「沢田研二」を魅せる事が出来ないと判断した結果、それによるファン離れや自身の評価が下がる事、事務所が負担する損害等の不利益を享受する覚悟でドタキャンという選択肢を選んだ。

     

    …こうだったとしたら、コレも形は違えど「プロ意識」からのものなのではないかと思う訳です。

    これは私の考察に過ぎませんし実際の所は分かりませんが。

     

    ともかく、今回の件に限りませんが、「プロ意識」という言葉が批判する側に都合よく解釈して使われる便利な言葉になっちゃってるな…というのを強く感じるんですよ。

     

    そもそも面白いのは週刊誌やワイドショーなんかでは色んなタレントが口挟んできて色々言っているのを紹介してますし、ネットニュース記事なんかでも辛辣な物言いをしているメディアが少なくない中、当のジュリーのファンはあんまりこの件で騒いでいない気がします。何だか、「ジュリーだからこういう事もあるよね」とか「体調不良とかじゃなくてむしろ安心」なんて声まであってビックリ。

     

    まぁ、今のジュリーのファンって若い子は少なくって、年季の入ったベテランが多いのも理由の一つなのでしょうが、コレがジャニーズのタレントとかだったら今頃ファンが大騒ぎしてスタッフや事務所の人間は火だるま状態になってるでしょうね。

    | 零哭堂 | 時事ネタ | 19:36 | comments(0) | - |









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