土建屋探偵シリーズ17 建設小町純子の推理日誌 再開発事業に潜む殺意の連鎖 夜の現場に消えた死体と敏腕所長の隠された過去

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Waltersons 1/24 RC 4号戦車H型
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    さて、Waltersons1/24RC戦車のラストはコレ。

    「ガールズ&パンツァー」ver.は所持してませんのでこれにて打ち止めです。

     

    全景

     

    はい、ドイツの4号戦車H型ですね。以前はミリタリー方面にキョーミの無い人からの知名度はそんなに高くなかった戦車…っても、ミリタリーに興味薄い人にとっては戦車なんてみんな同じに見えてしまうんでしょうが、それはともかくとしてアニメ「ガールズ&パンツァー」のヒットのおかげで主役メカたる4号戦車の知名度や人気は一気に高騰したと思います。元々ミリオタ界隈には人気のある戦車ではあったんですが。

     

    地味にRC戦車でシュルツェン付きの4号がリリースされるのってのがかなり珍しい…というか、マスプロダクツでは唯一なのかも。タミヤの1/16RCの4号J型は砲塔周囲のシュルツェンだけで車体左右のはなかった筈ですし。ヘンロン等の1/16用改造キットとしてガレージキット的に作られたシュルツェンはありますが、完成品RCでは聞いたことが無いです。

     

    WW2のドイツ戦車はやたら車載工具とかがゴテゴテ置かれている訳ですが、色分けはかなりキレイ。気合入ってます。

    あ、今回はちゃんと車長フィギュア乗せて写真撮ってます。(笑)

     

    後ろから

     

    中々のバックシャン(死語)です。

    このシリーズの戦車には主砲の威力、装甲の硬さ、走行速度がそれぞれ違って設定されているんですが、4号はパラメーター的には最弱の部類。でもパーツ構成とか付属品では一番恵まれてるというか、豪勢かも。

     

    4号戦車の実車に関しての開設は、「ガールズ&パンツァー」の映像ソフトの特典「秋山優花里の戦車講座」とかWikipediaを参照…というと流石に乱暴すぎるのでちょっと説明しておくと、元々はWW2の開戦時に3号戦車の支援用として開発された戦車でしたが、ソ連侵攻時に遭遇したT-34に3号、4号共々太刀打ちできず、ターレットリングの径が小さく大きな砲を積めない3号に代わって75mm砲を搭載可能な4号が急遽主力にとって代わり、以降も改良を重ねながらドイツの実質的な主力戦車として戦い続けた車両ですね。いわば、攻撃力が足りなかったガンダムに代わってガンキャノンが主力になった…ってな感じでしょうか。

     

    最も、実際は3号の開発が思いの外遅れていた為、フランス侵攻の時点で主力の3号より数がそろっていた4号は事実上の主力戦車扱いだったそうですが。

     

    側面

     

    取って付けたような…って、実際取って付けた様なもんなんですが、シュルツェンがそれ以前の4号との印象を変えています。

    ちなみにシュルツェンとはドイツ語で「エプロン」の意味。元々は対戦車ライフル対策でしたが、空間装甲的な効果があるので成形炸薬弾…いわゆるHEAT弾対策としても効果を発揮しています。

     

    あんこうチーム仕様はシュルツェンの形状が一部違っています。

     

    砲塔上面

     

    MG34と銃架が付属。キューポラが回転します。

    電源ランプと赤外線受光部がむき出しなのはシリーズ共通。VS-TANKの様にココは少し工夫して欲しかったところかも。砲塔側面のシュルツェンは固定で取り外し不可です。G型とかに改造するのには結構手間かも。

     

    前面

     

    ティーガーの時に書きましたが、このWaltersonsの/RC戦車シリーズのドイツ車のボッシュライトの処理が…まぁヒドイ。

    吊るしのヘンロン1/16戦車と大して変わらないレベルです。私のはボッシュライトカバーが未塗装。どうやらコレが仕様の様ですが、色々調べるとライト本体が塗装はされていてもライトが透けて提灯みたいに光ってしまうものもある様で。

    そこで、一度カバー部をフラットブラックで割と厚めに塗り、その上でダークイエローやら何やらで調色し、ウェザリングマスターのパステル粉を混ぜたもので塗装。結果がこんな感じに。ビフォー状態も撮影しておけばよかったかな?

    中々処理が上手い事いったと自画自賛しています。

     

    後、予備履帯がやたら少ないんですが…予備履帯で使えるモノがないからなぁ…。コレはコレで悪くはないし。

     

    …と、いう事でWaltersons1/24RC戦車のトリを飾ったのは4号H型。

    RC戦車でシュルツェン付きの4号ってホント、貴重なんですよ。そんな訳でシリーズ中でもかなりのお気に入りに。

    WW2のドイツ兵装って、何だかんだ言ってもカッコイイモノが多いんですよね。銃器然り、軍服然り、戦車然り…。こういう事書くと独裁者のヒトラーがどうたらだの、ユダヤ人虐殺がどうだの、日本の軍国主義がどうだの、人殺しの道具を崇拝だのと変な風に噛みついてくる人がいるんですが、ミリタリー的な趣味を持っているからといって、別にWW2で語られている様々な非道を肯定する気はないし、ましてや人殺しが好きな訳でもないんです。ですから、

     

    「そんなに兵器が好きなら戦争に行って殺されて来い」

     

    的な意見と言うのは、「あたしと会社、どっちが大事なの?」的な論点のすり替えでしかないんですわ。

     

    そういう事で、4号H型でした。

    | 零哭堂 | RC戦車 | 19:28 | comments(0) | - |









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