土建屋探偵シリーズ17 建設小町純子の推理日誌 再開発事業に潜む殺意の連鎖 夜の現場に消えた死体と敏腕所長の隠された過去

自己満足ブログ
愚痴だな、これは。
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    建設業…それも施工管理メインの業務の場合、最近は所謂コンプライアンス云々がありますから昔ほどは滅茶苦茶ではないんですが、私が今の業種に入った時なんかは…もう酷いもんでした。

     

    先ず、ロクに仕事を分かっていない…ズブの新人の状態でイキナリたった一人で現場に放り込まれ、知識や経験がないまま2次業者…早い話が下請け業者の職人が自分の下につく訳です。当然、経験豊富な職人の方が仕事に詳しい訳で、必然的に職人に頼って仕事を覚える事になります。

     

    …いや、「頼って」なんて言葉を使ってますが、実際問題として相手はプロな訳ですから、当然自分達の上…1次会社の人間は「ちゃんと仕事を分かっている人間」であると思っている訳です。新人もへったくれもない訳で、当然知識や経験がない場合はあからさまです。もう怒鳴られ、なじられ…時にはモノまで飛んでくる訳です。そして我々の上には現場毎にそれぞれ建築会社…ゼネコンとかが元請としている訳で、当たり前の話でありますが、施工管理者という立場の人間に対しては1次業者の代表として現場に来ていると思われる訳で、その業種のプロである事が前提。こちらも新人もへったくれもないんです。

     

    経験なんぞありゃしない。その筋の専門的な知識どころかその仕事に対して右も左も分かっていない…そんな状態で、そういう状況に放り込まれる訳です。職人からなじられ罵倒され、元請からは滾々と説教と文句を聞かされる…でも仕事は止まらない、止まってくれない…もうね、こうなると理屈とかどうでもいいんです。とにかく必死こいて覚えるしかないんです。

     

    …もう20年近く前の建設業って、そんな有様だったのです。

    多分、コレは私のいる業種だけの話ではない筈。下請業者の社員が1次会社のヘルメットと作業着つけて1次業者の職長でござい…なんてのは当たり前。いや、コレは今でも業種によってはまかり通っているかと。そんな環境でそれなりに…いっぱしの施工管理者になった我々より上の世代というのは、まぁ特に私のいる業種が割と特殊な部分があるのも相まって…一匹狼的な気質の人が多いんです。カッコつけた言い方をすれば、過度に会社に縛られていないフリーランス的な部分がある。逆に言えば、自分勝手な気質が強いんですね。

     

    ただ、昨今はそういう一匹狼的な仕事の請け方というのは中々法的000な部分からも良しとはされない訳で、私の現状の様に経験者を契約社員とするパターン…それとは別クチで、正社員に施工管理をさせたり、施工管理専門の別会社を作るケース。この場合、割と若い世代が現場に放り込まれる訳です。その時に、若手の教育的なモノを任せられるのって結局外人部隊的な立場の我々なんかになる訳です。

     

    でも、正直いい顔はされないパターンが多いんです。そりゃそうでしょ、我々より上の世代は上記した様な仕事の覚え方をしている訳ですから、逆に下の人間に仕事を教えろと言われても、教え方が分からないんです。だって現場の実戦で怒鳴りちらされながら自分で仕事を覚えた訳で、誰から教わった訳ではないんだもの。正直、どう教えればいいのかが分からない。

     

    更に、一匹狼的な気質も邪魔をする訳です。自分より若い、ロクに仕事が分からん奴が会社的な立場だと自分より上で、待遇も良かったりする。そのクセ若さゆえに絶対的な経験値が足りていないから難しい仕事はコッチに振られたり、頭でっかちの机の上の理屈だけで現場を語ったり…そういう諸々に不平不満を抱えているパターンとかもある訳でね。

     

    ただ、丁度私の世代がそういう一匹狼で通用した時代の最後の世代に当たるんですよ。それ故、今の…例えば正社員であったり別会社扱いでも準社員的な立場で現場につく若い連中の不満や不安ってのも分かってしまうんだよなぁ…。

     

    会社は一匹狼がまかり通ってきた現状を何とかしたい…それはコンプライアンスだのの問題も含めてですし、技術…というと大げさかも知れませんが、知識や経験を順繰り継承していく構図にしていきたい…でも現状は、外人部隊な一匹狼世代と新生正規軍たる若手には軋轢がある訳ですよ、少なからず。我々外人部隊には、待遇その他も込みで経験も乏しい若造が優遇されるのが鼻持ちならない…若手はそういう雰囲気を少なからず察知しているもんだから、経験値を持つ一匹狼世代を頼り難い状況になる訳です。

     

    勿論、今の世の中自身の待遇に100%満足出来ている社会人なんざいやしません。会社は今後への期待度もあって、外人部隊からすれば面倒な事、無意味とも思える事を若手は義務として、それは間違いなく若手にとっては負担になっている筈。会議だの面談だので、意見…それこそ不平不満を汲み上げようとしたところで…各々の性格次第と言えばそれまでですが、今の若手が不平不満をみんなのいる会議とかでぶっちゃける事が出来るとは…私には思えないんです。それは面談でも同じ事。少数での会合とはいえ自分の評価査定を握っている肩書持ちを前に、不平不満をぶちまけられる訳がないでしょ。

     

    それに…不平不満や意見をぶつけたとしましょう。でもそんな意見も…テレビでひな壇にタレント並べて意見を言い合わせる類の番組よろしく、意見を言い切る前に肩書持ちが「それは違う」なんて反論始めちゃうのがオチなんですよ。そうなるともう、萎縮してしまう一方だろうなぁ…と。

     

    ウチの状況で言えば、本来若手を面倒見るべきポジションにいる男が…割と横柄な態度で頭ごなしな物言いをする人物…まぁ私と同世代なんですが、会社の意を着て正論で殴るタイプ、とでも言いましょうか。

     

    傍から見ていても…気の毒に感じる事があるんだよなぁ…。

     

    …なんでこんな事長々と書いてるのか、と言いますと、私の現場でそういう若手が「ばっくれた」からなのです。恐らく原因は前日に発生したトラブル。やっちまった、起きちまった事に対してグダグダ言っても始まりませんし、責任の追及なんぞ後でやればいい話。どう処理するかが重要という事で、私はその事に対して責めたりはしていないつもりだったのですが…私の態度をどう捉えたのかは、彼にしか分からない話です。

     

    ただ少なくとも「ばっくれる」という行動をとったという事は、仕事に対し、現場に対し何がしかの不満なのか、不安なのかを彼が抱えていた事は間違いない訳で、私が何か気の利いた言葉を投げかけてさえやれれば、話を聞いてさえやれれば…彼もこんな事せずに済んだのかもと思うと…何だかやるせない気持ちになってしまうのです。

    | 零哭堂 | 雑記 | 23:38 | comments(0) | - |
    ネガティブ思考スパイラル
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      私も42歳になってしまい、日々少しばかり考えてしまう事があるんです。

       

      例えば会社勤めを定年退職してやる事がない。退職金は貰ったがそれと年金だけで老後の全てをまかなえるかは疑問。体が動くうちは何かしらの方法で働いていたい…そう考えた人が知人とか広告なんかで、例えばシルバー人材センターみたいな所で週に何日かだけ働こうとする。

       

      でも、何だかその新しい仕事先に馴染めなくて数日間行っただけで辞めてしまい、結局は家にこもり奥さんに邪険にされる日々を送る…ありがちな話ですよね。

       

      ここからは私の想像でしかないんですが…この手のパターンに陥る旦那さん、色々理由をつけて辞めるのでしょうが、結局の所根本的な「続かない理由」ってのは、プライドなんだと思うんです。会社勤めをしていた時に重要な部署についていたり、大きなプロジェクトをこなしてきたという「自負」が邪魔するんですよ。

       

      「俺は何億ものカネを動かしてきた人間だ。部下だって何十人と抱えてたんだ…そんな俺が何で自分の息子より年下の若造や、パート程度のババァに指示されてへこへこ働かなきゃならないんだ。」

       

      口には出さずとも、何処かでそんな風に考えてしまっているのではないか、と。

      確か…「就活家族」とかいうタイトルだったかな?一家全員が職を失ってしまう危機になった家族を描いたドラマで、私はこのドラマ、追いかけていた訳ではないんですが…たまたま見たエピソード…大手製鉄会社の総務だったか人事だったかで管理職だったが理由あって退職する事に決めた父親役の三浦友和さんだったかな?が、職業斡旋の…ハローワークみたいな所を訪れて、自信満々に自らの経歴を語って、大手会社で務めてきた実績と幅広い人脈がある自分なのだから待遇の良い次の職場なんて簡単に見つかる…と言う自信が脆くも打ち砕かれる…というシーンがあったのを覚えています。

       

      三浦さんに対応した斡旋所の担当は、その歳で特別な資格がある訳でもなく、会社での実績や人脈と言われても、それはその大手会社あってのものなので再就職には役に立ちません。むしろ何とかして会社に残られた方が良いのでは?

       

      等というアドバイスまでされていたかと。

      実際そういうものなんだと思います。やれドコソコの部長だのと役職を誇った所で、それは会社という後ろ盾があってのもの。カネの切れ目が縁の切れ目、ではないですが、そういった…例えば人脈とかは会社から離れた途端、その多くは失われると言っても過言ではないでしょう。そして実績、経験といった部分も…同業他職ならいざ知らず、定年後にシルバー人材センターで工場の軽作業…なんて畑違いな状況になれば全くの無意味な訳です。

       

      でも、会社勤めしてきた男にはそれしかない。それこそ、定年まで会社勤めをしてそれなりに上の立場まで上り詰めた、という自負が、全く無からスタートしなくてはならない状況においても人に教えを乞う事を拒絶させてしまうのでしょうね。ホントコレ…邪魔なプライドという奴です。

       

      その点、自らの名で人脈を築かなくてはならない個人事業者の方が、まだ有利なのかも知れません。明確な定年があって京性的に退職させられる事もなく、身体が動けば年関係なく仕事は出来る訳です。ただ、その分仕事を失った後の保証はないですし、年金だって国民年金なんか今まで払ってきた金額は何だったの?というレベルです。ウチの親父は自営業で、大病してから引退状態ですがたまに昔の顧客から来た仕事を回して多少のマージンを得ている程度…それだって年に1回そういうのがあるかないかというレベル。本人は退院後、仕事に復帰したい気持ちはあったのでしょうがリハビリらしい事もロクにせず、気持ちばかりで結局体は動かず…という有様。今後の事も踏まえて家事とかを少しでも覚えて欲しいと願う母の思いとは裏腹に、そういった事に一切やる気を見せないから事あるごとにケンカ始める始末。

       

      …出張してる方が気分が楽な位ですよ、ワタクシとしても。(苦笑)

       

      私自身は自営業ではないですが、正式な会社勤めとは言い難い…まぁ外人部隊みたいなポジション。ハナッから出世とかそういうのには縁はない訳で、その代わり資格云々が関わっていたり狭い業界である事から「次」という可能性に関しては、普通の会社勤めの人よりは多少コネクションの様なものもあると言えなくはないんですが…まぁ、所詮は外人部隊みたいな存在な訳で、将来に対して保証がある訳ではないんです。保障どころか、希望もありゃしませんがね。(苦笑)

       

      そんな訳で、ドラマでの三浦さんやシルバー人材で仕事が続かない元管理職…みたいな事にはならないかも知れませんが、好きでそうしているとはいえ独り身である点とか…ネガティブな要素は枚挙に暇がない訳で。

       

      …色々と生き方を間違えたのかなぁ…と、考えたくはないですが、何だか考えてしまうのです。

      | 零哭堂 | 雑記 | 23:37 | comments(0) | - |
      一介の契約社員が偉そうな事を語ってみる
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        先日やっていた「義母と娘のブルース」というドラマを一瞬だけ見たんです。確か経営コンサルみたいな事をやっている綾瀬はるかさん演じる主人公?が、ある会社の会議…というか、経営コンサルの出した経営改善案のプレゼンみたいな感じでしたが、まぁとにかく今後の改善案を発表していくシーンです。うろ覚えですがその内容は

         

        業績不振な部門の見直しとそれによる大幅な人員削減

         

        という様なもの。早い話、"コストカット"という奴です。

        しかしコレを発表している最中、プレゼンの内容に会社の会長なのか社長なのか…よく分かりませんでしたがとにかくトップ役の武田鉄矢さんがキレて、プレゼンは急遽中止。綾瀬さんは「武田さんの指示で綾瀬さんをクビにしろ」という上司の意向に渋々従う形…って、恐らくは上司の保身の為なのでしょうが、ともかくクビになってしまう…というものでした。プレゼンを中止にするシーンで武田さんが主張していたのは要約すると

         

        「コンサルの言い分は結局の所腐った手足を落として本体を活かせ、という事。しかし会社がいざという時なって会社に何が残るかというと、最終的には人。人こそが肝心要であり、安易な人員削減に繋がる案には絶対に承諾できない。」

         

        という様なものでした。そこで引き合いに出したのが、戦国時代の名将・武田信玄が言ったと言われる「人は石垣、人は城」という言葉だったかと。

         

        最近…という程頻繁にテレビとか見ている訳でもないんですが、たまにチョロっとテレビつけてやってるドラマでも、世相を反映してなのか"コストカット"的な物が題材になる事が多い様な気がします。確か「ドクターX」でもネタにしてた筈。

         

        そういや、コストカッターとして有名で日産の経営を立て直した、とされるカルロス・ゴーンのレバノンへの逃亡も話題になってますね。この件で一番大笑いしてるのって、カルロス・ゴーンにリストラされた人ではなく、カルロス・ゴーンの経営方針…要はえげつないまでのコストカットに反発して日産を去り、他の自動車メーカーとかに移った技術者達なんじゃないかと。しかもその笑いの矛先はカルロス・ゴーンでもなければ日本の司法とかでもなく、日産自動車の企業体質そのものに対し「ざまぁみろ」と笑っているのではないかと。

         

        私は会社の経営に携わっている訳でもなければ、経済の研究家とかでもないので独断と偏見にまみれた意見ではあるんですが…経営コンサルとかが何とかの一つ覚えみたいに言う「経費削減」…まぁ、コストカットですわな、コレ、ホントに効果的なのかね?と。

         

        確かに、無駄なカネの支出を無くすのは良い事でしょう。でも売り上げが芳しくない部門とかを安易に閉鎖したり、人員を必要以上に削減してしまう事って結局はその場しのぎになりこそすれ、将来的な展望を考えれば不利益の方が大きい気がするんですわ。例えば横浜のマンション傾斜問題の時だって、あれは事例としてはちょっと違いますが施工した旭化成建材って、問題となった基礎くい工事部門からもうずいぶん前に撤退していた筈なんですよ。だから原因究明が捗らなかったし、正直「ホントかよ」という結論を出さざるを得なかったんじゃないかと。実際、あの報道を受けて現在もその部門を持つ同業他社は過去数年間の施工データーの洗い出しとかやってる筈なんです。ゼネコンとか不動産コンサルとかからの問い合わせとかあった筈…というか、あった事は私も知ってますし、割と短期間でその回答も出来てるんです。

         

        まぁ話が若干ずれましたが、赤字部門からの撤退は、撤退するにしてもその部門、業種の将来性とか…それこそ技術的な継承とかも含めて安易に決めるべきではないのではないかと。例えば自衛隊が使っている戦車とか。何でクソ高い費用使って国産の戦車に拘るのか…特に日本は海に囲まれた国家で他国に攻め込むような事でもない限り、陸軍の優先順位は低い風に考えられがち。だったら他国から安く買った方がいいだろ…"戦車不要論"とかも含め、そういう意見はあります。でも自国での戦車の開発を一旦やめてしまったら、その技術は絶えてしまうんです。まぁ他にも色々と理由とされるものはあるんですが、そういうのはミリタリー系のサイト探して調べて下さい。戦車の自国開発については間違いなく技術継承という理由はある筈です。

         

        そしてそれは人も一緒だと思うんですよ。技術ってのは人についてくるものですから。コストカットによる部門閉鎖、人員削減により、逆に技術者がその会社に見切りをつけるケースって昨今少なくない筈。優秀な技術者がに日本から離れてどんどん海外に流出…なんて話を聞いた事がある人は多いでしょ?その真偽は私にゃ分かりませんが、人員削減の結果会社の危機は免れました。さぁこれから良い物どんどん作ってバンバン売りましょう!!ってなった時に、すいません、誰々さんが辞めちゃったので作れません…これでは本末転倒ですよね。

         

        まぁ、今回のカルロス・ゴーン逃亡の件で、コストカッターなどと呼ばれて笑いながら社員のクビ切ってた連中がやっている所業と言うのが透けて見えた気はしますね。今後は社員側が会社…というより無能な経営陣に見切りをつける…という時代が到来するのかもしれません。いや、もう既にそういう兆候はあるのかもね。

        | 零哭堂 | 雑記 | 13:06 | comments(0) | - |
        建設的でない否認派とやらはどっちなのやら
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          「宇崎ちゃん」献血ポスター、なぜ議論がこじれるのか

           

          自分の感じ方じゃなくて、オタク文化をそれなりに享受してきた人間なら大体理解できる共通認識の問題じゃん!いまさらカマトトぶんなよ!

           

          …って、訳わからんわ。それこそ共通認識がどうたらと屁理屈並べ立ててるけど、結局の所は主観の押し付けじゃねぇか!そもそもこの程度で性的だなんだと喚いておいて、どっちがカマトトぶってるんだって話だよ。電車にぶら下がってる週刊誌の中づり広告だの、小学生だって今日日頻繁に見るyoutubeに出て来るソシャゲ広告とかの方がよっぽど卑猥で性的だと私は思うんですがね。アンタが暗に言っている「俺の主観が絶対正しいんだ」って認識で言い出せば、ダイエット食品の広告からナプキンのCMまで因縁吹っ掛け放題だろ、と。

           

          第一、イラストに対しての認識がずれてますわ。同作品とコラボするにしても、より穏当で無難な素材は他にもあったのだから、一番「悪ノリ」に近いイラストを選択した担当者は云々…とありますが、何のことはない、このイラストはコミックス3巻のイラストに台詞付けただけのシロモノ。テキトーなアイドルとかの写真に「全国安全週間」とかで各ゼネコンが使うポスターにするのとやってる事は変わりませんわ。別にわざわざ選んだわけではなく、そこに既にあって、コストとか考えて使い勝手が良いから転用しただけの話かと。

           

          そもそも、小難しい言い回しを使っていますが記事の中身をよく読みとっていけば、結局批判の根っこが「主観」でしかない、というのが丸わかりですわ。一種のジャイアニズムです。しかもその主観に関する説明を「不毛な論争」「否認論には付き合うべきではない」として一切しない。少なくともこの記事が建設的ではないのも一目瞭然と言うものでしょう。それを棚に上げてのこんな記事…流石、「ハーバードビジネスレビュー」と勘違いしてしまいそうな名前を掲げているだけはありますな。

           

          そして決定的にこの記事の著者が勘違いしている部分があります。

           

          「ポスターの巨乳表現をしているのに、それが巨乳それ自体の批判と捉えられてしまう」

           

          当たり前なんですよね、コレ。

          だってポスターの絵は別に巨乳を誇張している訳ではなく、「宇崎ちゃんは遊びたい」の宇崎花というキャラクターは所謂トランジスタグラマーという奴で、身長は低いのに巨乳、という身体的特徴があるキャラクター。誇張、強調する以前に「そういうキャラクター」なんですわ。元々巨乳であるのだから、まぁアニメや漫画には作画による乱れはあるんですが、わざわざそれを貧乳にしてしまったら「似た別の誰か」なのです。間違えてはいけないのは、オタクがキャラクターを実在する人格として捉えている…という訳では一部を除いてではありますが、ありません。オタクでも3次元と2次元の線引きはしています。3次元で相手にされなかったりするから2次元に逃避するのですから、これはある種必然なのです。ただ、実在しない2次元の存在であっても、設定されたキャラクターの個性に関しては尊重する…それがオタクというものですよ。だから…例えば一部のアンソロジーで見られた「…っス」口調の「ガルパン」秋山殿とか、二次創作であからさまにぶれたキャラクターは強く批判するんですわ。

           

          …んで、この件で記事曰く「否認論オタク」側はポスターに描かれたキャラクターの巨乳が批判されるのなら、巨乳なグラビアアイドルとか起用しても同じ批判をするべきでアニメ(というか漫画)のキャラクターばかりこういう批判が上がるのには作為的な物を感じる…と。そういう経緯で「巨乳それ自体の批判」している風にアナタ方には見えてしまうのですよ。

           

          早い話、巨乳の漫画キャラクターをポスターに公共性のあるポスターに起用する事が否ならば、実在する巨乳アイドルを起用する事も否とするべきだろ、と言うのがこの主張の本質です。オタク側も別に巨乳を批判している訳ではなく、むしろ巨乳である事を性的という槍玉に挙げている風にしか見えないポスター否定派を批判しているんですわ。それもこれも、否定派が許容ラインを提示せず自らの主観により決めつけ、批判を展開しているからに他なりません。

           

          更に同じくハーバービジネスオンラインから、コレ。

           

          日赤「宇崎ちゃん」献血ポスター、日本にいる外国人に感想を聞いてみた

           

          この手の、何かしらの問題に対して「日本は欧米諸国に比べて意識が劣っている」とする記事にありがちな、著者の知り合いの外国人とかそういうの…ホントに実在するんですかね。名前や顔が公開されている訳でもない、この記事で言えば「アニメ好きだという37歳のアメリカ人」とか…「63歳のポーランド人女性」とか…この人達が言った、とされる発言は、別にその人物が実は架空の人物だったとしても、トライリンガルのライターとかがねつ造してしまうのは可能だよね。だってその存在の真偽が記事読んでいるだけでは分からないんですから。

           

          まぁ、「ハーバービジネスオンライン」自体がこんな奴をライターとして起用していて、メディアとしての名前を出して平然とこんな事言えるwebメディアなので、幾ら偉そうな、もっともらしい記事を書いたとしても懐疑的に見てしまうし、そもそも根本的に信用できないんですよねぇ…。

           

          え?発言がネトウヨみたいだって!?

          …こんなクソメディアを支持してると思われる位なら、ネトウヨ呼ばわりを受け入れる方がマシですわ。(苦笑)

          | 零哭堂 | 雑記 | 22:46 | comments(0) | - |
          本当に凄い事
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            ウチでも何度か記事にしているトイガン等のレビュー動画なんかでお馴染みのマック堺さんがこんな動画上げてました。

             

             

            サムネの段階で視聴しない、という選択肢はあるにも関わらず、自分でトイガンを題材にした動画を見たクセに、通り魔的に「いい大人が恥ずかしくないのか」という発言をする。そのコメントの書き込みをした人物の方こそ、いい大人が玩具の鉄砲で遊んでいるのより遥かに…風俗に行ってヤル事ヤッた後に嬢に説教垂れるのと同じレベルの恥ずかしい行為をしている風に私などは思ってしまうのですが。

             

            「彼は、そういうコメントで優越感に浸る事でしか自己を保てない人なのよ。…哀しい人ね…。」

             

            …そういう事なんだと思います。

            今の世の中、対象が何であれ…いや、流石に暴力沙汰であったり不倫、浮気とかであったり法やモラルの点で問題ない、という前提ではありますが、何かしら夢中になれる事、ガキの心に戻ってはしゃげる対象を持っている大人の方が、抑圧されて病む一歩手前な生活を送っている大人よりよっぽど健全かつ健康的だとおもうけどね。

             

            まぁともあれ、ネットとかで他人に必要以上にマウントとりたがる人ってのは、結局の所実生活でのストレスでそういう所でしかはけ口がないって裏返しなのだから、ホント…哀しい人ですよ。ただ今の日本にはそういう哀しい大人達がそこたら中にいるってのが問題な訳でね。

             

            ちょっと前にアニメにもなった漫画「ぐらんぶる」でこんなエピソードがあります。

             

            PaBメンバーの梓やケバ子が通う大学・青女の学園祭に訪れた伊織と楽しい仲間達が、ゲストで呼ばれている人気声優・水樹カヤのライブの会場設営で知り合った桜子達青女生との打ち上げに。彼女等のお目当ては伊織の相棒・耕平…だが彼はイケメンだが中身は残念なアニメ&声優オタク。当然耕平は楽しみにしていた水樹カヤのライブを優先し途中退席。しかし桜子達は「道を正す」という自分勝手な理屈で耕平が楽しみにしていたライブの整理券をかすめ取っていた。その行為を「彼の為、優しさってヤツ」と言い切る桜子に対し、飲んでいたビールを頭から彼女に浴びせ

             

            こうなる訳です。

             

            基本スキューバーダイビングとかに興味は薄いですし、自分が大学に行かなかった事もあり、キャンパスライフ的な要素にも別段惹かれている訳でもない…それなのにこの「ぐらんぶる」という作品を追い続けているのは、この作品に溢れる「好きでいる事を否定しない」という包容力みたいなものにあるんじゃないかと。

             

            馬鹿で下種ですぐ脱ぐ上に、徹底的な間が悪い…というしょうもない主人公ですが、作中で彼かモテるってこういうエピソードがあるから納得できるんですよ。アイツならモテても文句はないな、と。

            | 零哭堂 | 雑記 | 21:32 | comments(0) | - |
            愚痴
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              ついさっき…21時過ぎまで現場にいました。

              5時前に起きて、7時過ぎから動いてるんですけどね、今日。

              自分でなにかやらかした訳でもなく、トラブルの原因は元請と営業の根本的な考えの甘さ。

              そしてそんな時間まで現場で仕事をやる羽目になったのは重機屋のスケジュールの都合。しかもその機械が次に行く現場はウチの会社の現場ではなく他現場。

               

              そもそも、営業はその重機屋の社長と打ち合わせに来ていて、私が営業から現場の送り出しを受けている際にも元請担当からの電話があって、その変更点を社長に伝えていた筈。

              でも、入ってきて早々職人連中は「そんな事社長から何も聞いていない」ときたもんだ。

               

              そしてトラブった後、機械の後工程を考えて「遅らせざるを得ないんじゃないか」と営業に相談し、営業は社長に連絡。

              返事は「指示に従う」というもの。

              でも、結局職人は社長の希望を優先して施工を止める気など更々なく、現場にも職人にも振り回される。

               

              そんな訳で工事やってる間はトラブル対応の雑務なんか私が出来る筈がないのに、工事の肩書付きの連中は出払ってて誰もいない…要はトラブルが起きても対応できる奴がいやしない。トドメに営業はのらりくらりと仕事をコチラに押し付けようとする…いや、突っぱねましたけどね、当然。

               

              それにこの工事完了予定日の翌日、私用で仕事を休む予定にしていたんです。でも、「人がいない」という理由で工事が伸びれば私の予定を先ず何とかキャンセルさせようとするに決まっているんです。楽でいいよな、「人がいない」って言っとけば人の都合などお構いなしに出来るって考えている野郎は。こっちだってその私用は何も遊びに行くとかそういうんじゃないのよ。自分の健康に関わる事。それすら聞く気がないって一体全体どういう会社なんだって話だわ。

               

              まぁ、やりましたよ。仕事ですから。

              それで金貰ってる訳ですから。

              今日やってしまえばなんとか私用をキャンセルせずに済む公算が立ちますから。

               

              トラブルで滅茶苦茶な状態でもなんとか今日と言う日を事故無く終わらせられたのは、色々融通利かせて協力してくれた元請の担当者のおかげですわ。もし杓子定規な対応しかしない元請だったら、ウチの上層部が呼び出し喰らうレベルの罵詈雑言吐いて現場を放棄したかも知れんわ、正直。ホント、良い担当に恵まれていた…それだけの事。

               

              現場での仕事が終わって少しだけでもと書類をやっている最中上司から電話。

              遅い時間まで大変だった、通勤遠くて大変なんだからホテルに泊まっちゃえばいい…一見いい上司だと思える言葉。でもさ、ホテルを会社で手配してくれるって事じゃないんだわ、コレが。21時過ぎに当日泊まるホテル探すのって結構大変な訳ですよ。そんな手間かける位ならとっとと車運転して家に帰るわ。中身の伴わない優しい上司アピールなんぞ私にゃイラン。そもそもこの上司が電話してきたホントの目的ってのは月末の提出物の催促。しかも直前に私、FAXしていたんですわ。確認もせずに催促してきやがったんですわ。ちょっとでも進めようと遅い時間に書類やっつけてるコッチから言わせれば、そんな下らん電話の相手してる時間こそ惜しいわ。

               

              重機屋の社長なんて得てして職人にロクな伝達も出来ない…なんてのはこの業界入ってから嫌と言う程ひどい目に遇わされているし、最早今更…諦めているからまぁいいんですわ。

              ただ、クソみたいな対応しかしないウチの営業&工事部は一体全体何なんだ、と。

               

              ハッ!!こんなんじゃあメンタルチェックとかで「専門医への受診を強くお勧めします」って結果が返ってくるのも無理ないわな!!

              こんなクソ会社、潰れっちまえ。

              | 零哭堂 | 雑記 | 23:19 | comments(0) | - |
              オモチャの鉄砲の話
              0

                サバゲーやってる友人がコレを欲しがってるんです。

                 

                東京マルイ 次世代電動ガン MK46 Mod.0

                 

                東京マルイが来月リリースする、東京マルイ初の軽機関銃(LMG)…しかもリコイルショックを楽しめる次世代電動ガンで、前評判ではありますが精度も非常に高く、外装のチープさもない期待の新商品です。但し、定価約15万!!フツーの次世代が3丁買えてしまいます。(笑)

                 

                先日同じ現場で仕事をしていてかなり欲しがっているそぶりを見せていて、既に奥さんに相談したらしいんですがにべもなく却下されたんだとか。まぁ、そりゃそうだわな。だって15万だもの。でもネットでは割と品切れになってるんだよなぁ。(笑)

                 

                取り合えず、

                 

                トイガンは1stロットでの不具合が出る確率ってやっぱり少なくないと思うよ。

                マルイの次世代だってSCAR-Lじゃあ最初のロットでトップレールに不良品が混ざる不具合があったし、最強のサバゲーウェポンと期待されたAA-12もHOPが外にばらけて案外使えないって話も出たし、M14はタペットプレートが壊れやすいって話が出ててコレは改善されてないって話も聞くよ。万全を期すなら、1stロットは様子見が正解かもよ?

                 

                と、慰めておきました。(笑)

                何故か私は彼にトイガンに関する情報が早いと思われていて、不具合とかその改善されたとかの話が出たら連絡くれなんて言ってましたが…まだ発売もされてねぇじゃねぇか、と。そういうのを調べて色々欲しい銃と葛藤するのも楽しみの一つだと思うけどね。

                 

                あ、ちなみに私はMK46Mod.0は買いません。高額というのもありますが、あんなクソデカい銃置く場所ないです。(笑)

                もしLMGを買うならMINIMI系よりM60の方がいいなぁ。いや、買わないけど。いや違う。買えないけど、だね。そもそもコレ買うならA&K辺りが出してるLMGをショップで調整してもらうよ。リコイルはないけどその方が全然安いですから。いや、LMG買わないけど。

                 

                むしろ最近、コレ狙ってます。

                 

                M16A1ベトナムバージョン

                 

                コレは東京マルイの商品ですが、コイツは首回りが弱かったり外装が全体的にチープだったりするので、金属多用した剛性の高いM16…それも、固定ストックでハンドガードが三角、キャリングハンドルが取り外せないA1までの奴が欲しいんです。自分でも流行りに逆行しているとは思いますが、R.I.SだのKEY-MODやらM-LOCだのでゴテゴテゴテゴテさせたM4系への反逆として、長くて拡張性?何それ?な初期型のM16に惹かれるんです、最近。

                 

                どこかに良い出物ないかなぁ。

                 

                ともあれ、15万出してトイガン買うならこういう買い方をしたいな、と。

                いや、15万あったら5万位の買って後は他の物買いますけどね。(笑)

                 

                 

                RK-95は私好みのチョイスです。まぁ私、G&Gあんまり好きじゃないんですが。

                L85系も形は面白いですよね。バツグンに使い難そうでもありますが、もう少し手頃な値段の奴があれば手を出してしまうかもしれません。L85の時のアッキーさんの言葉は中々良いですね。サバゲーでもトイガンのコレクションでもさ、弱点があるからより魅力があるんだと思うのです。好きになるってそういう事だと思いますしね。

                 

                先日紹介した「オキサバ」さんの動画ですが、凄い楽しそうというか、面白いよなぁ…と。

                でもま、15万は無理だけどね。(笑)

                | 零哭堂 | 雑記 | 21:31 | comments(0) | - |
                モータースポーツのお話
                0

                  先ずはこんな記事。

                   

                  「ずっと憧れ続けていた舞台で走れる」山本尚貴、初のF1走行への思いを語る

                   

                  前年度のsuperGTの年間チャンプであり、スーパーフォーミュラーとの2冠を達成した山本尚貴選手がF1日本グランプリのフリー走行1回目に出走するんだそうで。乗るのはホンダがパワーユニットを提供しているトロロッソの車両との事。

                   

                  あまりモータースポーツに興味ない人に説明しておくと、山本選手は昨年度のsuperGTで元F1ドライバーのジェンソン・バトン選手とのコンビでチーム国光のレイブリックNSXでコンストラクターズ&ドライバーズチャンピオンを獲り、更には国内最高峰のフォーミュラーカテゴリーであるスーパーフォーミュラーでも年間チャンプになった、ホンダのエース格のレーサーです。

                  ちなみに嫁はテレビ東京のアナウンサーで現在育休中の狩野恵里アナ。狩野アナが2代目アシスタントを務めていた「モヤモヤさまぁ〜ず2」では山本選手が電話出演したりしています。

                   

                  さて、superGTですが、多分ウチのブログ読んでいる人はそんなにモータースポーツにキョーミがあるという人は多くはないと思うので少し説明をしておくと、現在国内で行われているツーリングカーレース…一般道を走っているクルマに近い形の車両で行われるレースカテゴリーの最高峰にあるレースでして、レクサス、ホンダ、日産の国内トップメーカーが参戦するGT500クラスと、様々な車両規定の車両が走るGT300というクラスがあり、速さの異なる2つのクラスが混走する事で様々なドラマが生まれるレースなのです。

                   

                  そして来年からGT500クラス車両規定が変更されてクラス1という車両規定で統一されるんです。コレはドイツツーリングカー選手権…通称DTMとの競合を目指してお互いの車両規定を統一するのが目的なんですが、元々の車両がFR…フロントエンジンリア駆動のレクサスと日産はともかく、ホンダはベース車両のNSXと同じくMR…ミッドシップレイアウトを採用している為に元々ハンデが課せられていたんです。そして今回のクラス1への移行によりMRはつまはじきになってしまう…そこで、

                   

                  ホンダがNSXをFR化する大決断。清水MS部長「社内で議論があったのは事実。ファンの皆様の為にも必要だと判断しました。」

                   

                  何と!!NSXをFRレイアウトにした車両でクラス1レギュレーションに適合させるとの事。

                  …大丈夫なんですかね?

                   

                  元々ホンダは80年代以降は殆どFF…フロントエンジンフロント駆動の車種を作っていて、素性の良いシビックなどで峠を走っている連中なんかには「ホンダがFR作ったら絶対買う」なんて言っていた人も少なくなかった…と言います。実際FRレイアウトのS2000はそういう趣向の人には絶賛されていたそうですしね。

                  「よろしくメカドック」を呼んでいた人なら、FFレイアウトをミッドシップ化するのは意外と簡単…というのを覚えているかも知れませんが、ミッドシップをFRレイアウトにするのってかなり難しいし、バランス的にも問題出るんじゃないかなぁ…と。

                   

                  ただ、GT500クラスが現状レクサス、日産、ホンダの3メーカー3車種の争いな訳ですから、クラス1移行によりホンダが撤退…とは中々なせないでしょうし、難しい判断ですよねぇ、確かに。

                   

                  ともあれ、来年はレクサス(トヨタ)が新型スープラで参戦したりと話題性がありますね。

                   

                  …ただ、私的には色んな車種が参戦しているGT300の方が面白くって好きなんですが。(笑)

                  | 零哭堂 | 雑記 | 20:29 | comments(0) | - |
                  日記の様な雑記ネタ
                  0

                    さてさて、今日から消費増税10%で、軽減税率だのキャッシュレス還元だの色々と変化があった訳です。

                    Amazonで今日発売予定になっていた「蒼き鋼のアルペジオ」の18巻を予約していたんですが、いきなり「クレジットカードの利用承認が得られませんでした」というメールが届いてビックリ。ちょうど私の使っているカードの更新時期にも被っていたんですが、今までも更新期限で予約とかしていても特に問題なかったんですが…今回だけなんでなんだろ。

                     

                    もしかしたら、増税とかなんやかんやでシステムエラー的なものがあったりしたのかも知れませんが、そもそも政府、消費税を10%に増税した事による消費の落ち込みを懸念して、軽減税率だのキャッシュレス決済での還元だの色々やってますが…

                     

                    そんな消費の落ち込み何て起きて当然の事に対してイチイチチマチマした対処法とるんだったら、ハナッから増税なんかしなきゃいいじゃねぇか。

                     

                    …と思ってるのは私だけじゃないですよね。

                     

                    あ、ワタクシ最近ごく個人的なトラブルがありまして、埼玉県民なら仕事以外の理由なら何のために行ったのかすぐわかる鴻巣市に行かなくてはならなくなったんですが、その際久々に母校の小、中学校の前を通りかかったんです。なんか変なのぼりが掛かっていた以外はそんなに大きくは変化がなかったように思えます。

                     

                    まぁ、小、中学生時代にはロクな思い出なんかないんだけどね。いや、「には」ではなく「も」と言うべきか。

                    それが理由と言う訳ではないんですが、ふと思い出したのが私なんかがガキの頃、学校にあった二宮金次郎の像。別に二宮金次郎の像に思い出も思い入れもありゃしないんですが、何となくネットで調べていると…この像、時代に合わせて撤去されたり形が変わったりしているんだそうで。

                     

                    戦時中の物資不足の時なんかは分かるんですが、最近でも撤去されたりしたケースがあるんだそうで、その原因の一つとしてと言われるのが「歩きスマホ」なんだそうな。二宮金次郎と言う人は確か小田原だったかな?の農民の子供として生まれた人ですが、「これからは農民にも学問が必要」として薪を町に売りに行く傍ら勉強に励んで、大人になってからある武家に奉公に上がった際に小田原藩の家老に仕え、破綻寸前の財政を立て直したとか、そういう人。私なんかが知る二宮金次郎の像も、薪を背中に背負って歩きながら本を読んでいる姿でした。

                     

                    私が通っていた学校のもこんなのでしたね。

                     

                    でも最近ではこの姿に批判があって、その理由は「歩きスマホを助長させる」とかそんな意見だったんだそうで、実際に日本の学校の教育方針的なものでも、いわゆる「ながら行為」は良くない、としていたというのも重なり、二宮金次郎の像の撤去に繋がったとか何とか。

                     

                    そして現在では…全てではないんでしょうが、二宮金次郎像は薪を背負って本を読んでいる姿ではなく、薪を下ろして腰を下ろして本を読んでいる姿になっているんだとか。

                     

                    こんな感じなんだそうです。

                     

                    時代の移り変わりだよなぁ…と思うと同時に、今度は

                     

                    休憩時間はしっかりと休息すべきだ。

                    きちんと決められた休息をとるのも仕事のうち。

                    本来休むべき時間まで勉学をするというのはサービス残業などの行為を美徳としてしまう。

                     

                    なんて文句言われませんかね?(笑)

                     

                    私が勤めている会社でも、コンプライアンスがどうたらとか言って色々変わっているんです。ただ、そのやり方が今まで慣例的に存在していたけど法改正云々でイレギュラーな扱いになってしまう私みたいな立場を、自分達の方針を優先したうえで現行のコンプライアンスの枠に何とか当てこもうとするもんだから、結局損をするのは恐らくはコッチなんですわ。盛んに「負担はかけませんよ」と言いつつ、結局の所は臨機応変に会社のシステムをちょっと変えれば済む話な筈なのに、システム変えないのでお前が譲れ、という形になっていて何だか気分悪いんですよね、正直。

                     

                    ホント、つくづく嫌な世の中だな、と。

                    | 零哭堂 | 雑記 | 22:21 | comments(0) | - |
                    「UX」やり直してる身としては何てタイムリーな…
                    0

                      こんなん見つけました。

                       

                      21歳美女、彼氏の睾丸を出血するまで握りつぶす 呆れた"逆ギレ"の犯行に驚きの声も「まだ愛してる」

                       

                      多分この女の人、握りつぶす前に

                       

                      「きけ〜〜! 地獄の響きを〜〜〜!!」

                       

                      って叫んでるよね、うん。(笑)

                       

                       

                      元ネタの「ブラック・エンジェルズ」は外道マンこと平松伸二先生の代表作の一つで、ネットでよく使われる「こまけぇことはいいんだよ」の元ネタと言われています。正確には「マーダーライセンス牙&ブラック・エンジェルズ」の方ですが。

                      「ブラック・エンジェルズ」は「必殺シリーズ」をモチーフにした漫画ですが、中盤以降は「北斗の拳」チックな世紀末モノになってしまったのが残念な作品です。まぁ、言い出したら平松先生の作品は「マーダーライセンス牙」や「外道坊」なんかも「必殺」的なテイストがある作品になってるんですけどね。

                       

                      「必殺シリーズ」モチーフでそれを現代劇に仕立てた漫画、と言いますと、「闇狩人」シリーズというのもあります。

                       

                      写真は最新作の「闇狩人デルタ」

                       

                      元々は月間ジャンプで連載していた漫画でして、漫画家志望の高校生がステンレス製の定規を武器に、法で裁けぬ悪を被害者に代わって裁く殺人代行の裏稼業を描いた作品。モロ「必殺」ですね。本編の他に「家族の肖像」とか「Dの軌跡」といった外伝的な作品もあり、更には最近になって「新」とか「デルタ」なんて続編が作られています。ちなみに本編の主人公だった間は念願かなってプロの漫画家となっており、新主人公の巨乳女子高生でやはり漫画家志望の瑠璃の憧れの人として登場します。

                       

                      「必殺」を現代劇、かつ漫画に上手く落とし込んだ作品なんですが、実は少し前に舞台になってます。しかも主人公の仲間でスピンオフの主人公にもなった我竜京介を演じたのは今を時めく横浜流星さんなんだそうです、はい。

                       

                      …なんか、勢いで書いたらまとまりがない記事になっちまったなぁ…。

                      | 零哭堂 | 雑記 | 00:01 | comments(0) | - |
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