土建屋探偵シリーズ17 建設小町純子の推理日誌 再開発事業に潜む殺意の連鎖 夜の現場に消えた死体と敏腕所長の隠された過去

自己満足ブログ
ICS SIG551 その3
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    はい、ICS製SIG551の3回目です。

     

    フロントサイト

     

    SIG550シリーズは色々とギミックが多い銃でして、前回は可倒式トリガーガードを紹介しましたが、フロントサイトも可倒式で通常用と野戦用で切り替えが可能になっています。白いドットが入っている方が野戦用になります。

    実銃ならいざ知らず、サバゲーなどでのエアガンでの撃ち合いなら夜間用にしておいた方が咄嗟の時にも狙いが付けやすい印象です。

     

    動かせるギミックが仕込まれているとグラついたりするのが心配かも知れませんが、作りはかなりしっかりしていますし、サバゲーとかでぶつけたりしてもそうそう壊れたりはしなさそうです。

     

    リアサイト

     

    リアサイトはH&Kの銃にある様なドラム式のものになっていて勿論調整可能になっています。

    ただ、実銃でもスコープの搭載とかを考慮してなのかややサイトラインが低めな印象。ドットサイトとかがあると狙い易いかも知れませんね。

     

    こちらも作りがかっちりしていて好感が持てます。

     

    マガジン

     

    前回でも書きましたが、私のは中古購入でしたのでノーマルマガジンが1つ、多弾マガジンが2つついていました。

    実銃の20連マガジンスタイルの東京マルイの552とは違い、30連マガジンのスタイルになっています。そのおかげか東京マルイ製がノーマルマガジン43発、多弾マガジン220発に対し、ICSはノーマル50発、多弾480発という風にキャパシティが増えています。

    ただその分長いので、伏せ撃ちとかはやり難いかも。

    両社の互換性は…ノーマルなのか多弾なのか忘れましたが、どちらかが使えないという話もある様で。

     

    ちなみにノーマルマガジンは東京マルイの89式の様に、スプリングでBB弾を押し込む突起が飛び出すタイプになっていて、全弾打ち切る事が可能。撃ち切り後の弾ポロリが無いのはかなり好感度高いです、私的に。

     

    マガジン連結

     

    550シリーズはH&KG36の様に標準でマガジンを連結させることが可能です。まぁ実用的なのはせいぜい3つまででしょうが。

    固定自体もかなりしっかり固定されますが、マガジン自体はプラスチック製なので、ぶつけたりした際に突起が破損したりする可能性はありそうです。

     

    バッテリー収納

     

    バッテリーは、先ずマガジン上のピンを抜いて下のハンドガードをずらし、上のハンドガードを外して中に収納します。

    広そうに見えますが、実際はバレルとかがある上にハンドガードも割と細めなのでスペースは狭くなっています。ニッケル水素のミニだと多分入りません。リポバッテリーなら割と選択肢は増えます。

    私はヌンチャクタイプのリポを使ってますが、これが一番収納しやすいかも知れません。

     

    初速測定

     

    販売店の記載ですと、90m/s前後とあったんですが、85〜90m/sと若干低め。まぁでも問題ないレベルかと。

    ちなみに0.20g弾使用での数値です。

    まぁ、調整しているとはいえ中古品ですから、こんなもんでしょう。

     

    そういう事で、ICSのSIG551でした。

    | 零哭堂 | トイガン関連 | 21:30 | comments(0) | - |
    ICS SIG551 その2
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      はい、SIG551の2回目です。

       

      トリガー周り

       

      セレクターはアンビになっていますが、指の短い私には若干操作しにくい印象。東京マルイが発売していたSIG551SWATは先日書いた通り電子制御による3点バースト機能がありましたが、ICSのコレにはありません。通常のセミフル切り替えのみになります。

       

      写真ではダミーカートが透けて見えるノーマルマガジンをつけてますが、本来は本体と同封されるのはダミーカート無しの多弾タイプ。新品購入ではないので分かりませんが、ICSはマガジン2個付属する商品もあるみたいですね。

       

      トリガーガードのギミック

       

      スイスの高い山ばかりの国土を反映し、SIG550系の実銃では分厚い手袋をしたままでもトリガーが操作できるようにトリガーガードが写真の様に倒せる機能が備わっています。東京マルイの現行モデルである552でも可能ですが片側のみなのに対し、ICSの550シリーズは左右どちらにも倒せるようになっています。ただ、その分構えた時にトリガーガードが動きやすいという難点も。

       

      グリップは細身で握り易い印象。東京マルイの552は同じく樹脂で握り込むとギシギシと軋んだんですが、コレはかなりガッチリしている印象。この樹脂の軋みって結構トイガン弄っていても萎えてしまう部分なのでそういう意味では非常に好感が持てますね。

       

      レシーバー

       

      ストックやハンドガード以外はほぼ金属製になっていて、全体的な剛性はかなり高い印象。E&LのフルメタルAKとかと比較すればそりゃそこまでではありませんが、トイガンとして必要十分、重さや質感も十分楽しめるモデルです。AIRSOFT97さんのブログ記事なんかでも、外観の出来は一番いいなんて紹介されてます。

       

      グレーがかった色合いに白で刻印が入っています。

       

      チャージングハンドルもブローバック機能はありませんがちゃんと引けます。しかも東京マルイの552と違ってこの写真の様にフルストロークで引け、しかもロックが掛かります。ロックを解除するには裏面のリリースレバーの操作が必要ですが、このリリースレバーは残念ながら解除する方向が実銃とは逆なんだとか。ん〜惜しい!!

      ちなみにリリースすると勢いよく戻るので、面白がって何回もやってるとチャージングハンドルの破損がちょっと心配かも。

      チャージングハンドルは簡単に取り外せるようになっていますが、これも実銃由来で運搬中に引っ掛けてコッキングしてしまわない様に取り外しが簡単に出来る様になっているんだそうで。

       

      反対側

       

      Made in …の刻印の下にあるのがコッキングリリースレバーです。トップにマウントレイルが装着されてますが、コレは本来オプションで、前の持ち主が取り付けたものの様です。純正オプションだと思うんですが、若干グラつくのが気になります。

       

      SWATの刻印があるので、米国の特殊部隊SWAT用がモデルの様です。

       

      マウントレイル

       

      面白い取り付け方ですね。

      と言いますか、基本レイルが嫌いな私はコレ、ぐらついてるのもあって外そうとしたんですが…何だかよく分からないのでそのままにする事に。(笑)

       

      その内、いい感じのドットサイトでも載せますかね。

      ハンドガードについているサイドレイルも好きではないので、取り外そうかと思っています。

       

      そんな訳で2回目はここまで。次回はアイアンサイト周りとかバッテリーとかの予定です。

      | 零哭堂 | トイガン関連 | 21:30 | comments(0) | - |
      ICS SIG551 その1
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        はい、そういう事で今回はコレ。

         

        ICSエアソフト SIG551

         

        永世中立国スイスが誇る傑作アサルトライフルSIG550のカービンモデルです。

        SIG550はアニメにもなった銃を擬人化した漫画「うぽって!!」でもその優秀さがクローズアップされている銃で、極めて優秀な精度や高い信頼性から551や552といった派生型も含め各国の特殊部隊で数多く採用実績がある銃です。スイスの山ばかりの国土から、例えアサルトライフルと言えど尾根ごしに狙撃できなければ意味をなさない、とされ、5.56弾を使用するアサルトライフルの中では屈指の命中精度を誇ります。ただその分高額で、日本の89式より高額で、更に今日日樹脂を多用した最新アサルトライフルと比較すると重かったり、と欠点もありますが、聞いた話だとアメリカの特殊部隊員に好きな銃を装備していけと言うと大抵の隊員がSIG550系列の銃を選ぶとか何とか。

         

        ちなみにスイスでは昔、予備役兵…兵役を終えた人に貸し出して自宅で管理する事が出来たんだそうで。今は防犯上の理由で郵便局などで管理しているみたいですが、永世中立国で国民皆兵国家たるスイスらしい話かと思います。

         

        あ、551とは無関係な余談ですが、日本人がスイスと聞いて真っ先に思い出すであろう「アルプスの少女ハイジ」ですが、このアルムおんじ…最近では家庭教師のCMでもお馴染みですが、実は若い頃は各国を渡り歩いた傭兵で、その頃喧嘩で人を殴り殺して軍を脱走したという過去があります。劇中で過去について語りたがらなかったり、他人を拒絶するような態度をとっているのもこれが理由なんだとか。まぁ、飽くまで原作での設定でアニメ本編で言及されている訳ではないんですけどね。

         

        右側

         

        実はこのSIG551ですが、原形の550共々かつては東京マルイの電動ガンのラインナップに入っていました。電子制御による3点バーストが可能な意欲作ではあったんですが、その点バーストの制御システムが色々とトラブルの原因になったりで今ではカタログ落ち…絶版モデルとなっています。ちなみに551は「551SWAT」という名称でアメリカの特殊部隊SWATが用いていた銃をモデルにしたもの。中古なら今でもオークションやガンショップでたまに見かけはしますが、買うなら素直に現在も流通している「552SEALS」にしておいた方が良いかも。

         

        長さは…M4と同じくらいですかね。

        セレクターはアンビだし、構えた感じもしっくりくる…レールもてんこ盛りと大変良い銃だと思うんですが、聞く所によるとサバゲーで550系使っている人はあんまりいないんだそうで。私の知り合いのサバゲーやってる人に聞いても、

         

        「SIG?ハンドガンしか知らない」

         

        というあんまりな返事。良い銃だと思うんだけどなぁ。

        確かに映画や漫画、アニメなんかではあんまり見ない気もしますが。

         

        左側

         

        東京マルイの552とは違い、フレームが金属製なので非常に剛性があります。オール樹脂の東京マルイは構えるとあちこちギシギシ鳴ったものですが、ICSのコレはそういう事は全くありません。刻印等も入っていて再現率はかなり良いかと。

        SIG550系の銃は東京マルイやISC以外にも、JGやG&Gといったメーカーが発売していますが、外装はISCが一番いい気がします。まぁ、個人的見解ではありますが。

         

        あ、実はコレ、中古なんですよ。

        あるネットショップにて、「細かい傷はあるが美品で箱や取説あり、マガジンは多弾2つにノーマルマガジン、オプションのマウントレールとフォアグリップつき。中古なので内部は再調整して販売」という触れ込みで売りに出ていて…思わず飛びついてしまったんです。ISCのSIG、ずっと欲しかったモデルだったんですよ、ええ。まぁ、ホントは550が欲しかったんですが。(笑)

         

        んで、家に届いて見てみると…使用感は殆どなく、小傷というのもマウントレールに塗装ハゲやフロントの樹脂パーツが何かに擦れたようなテカった跡が数本入っていただけ。こんなのウェザリングマスターとつや消しトップコートでナンボでも目立たなく出来るので、もう殆ど新品と変わりませんでした。いや〜衝動買いして良かったですよ、ええ。

         

        ストック畳んだ状態

         

        ストックは折り畳み式なので畳むとこんなにコンパクトになります。

        そういえばSIG550って自衛隊の89式にも何となく似てる気がします。フロント周りの形状は結構違いますけどね。握った感じとかも含めて…って、89式も実銃ではなく東京マルイの電動ガン基準ですが。(笑)

         

        さて、今回はこの辺で。

        次回は細部を見て行きましょう。

        | 零哭堂 | トイガン関連 | 20:38 | comments(0) | - |
        S&T PPSh-41 その4
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          はい、S&TのPPSh最終章です。

           

          バッテリー収納

           

          バッテリーはストック内に収納します。

          古いタイプの銃の場合、実銃ではストック等にメンテナンスツールなどの小物を収納できる場合があって、このPPShでもそれをバッテリー収納スペースとして再現しています。尤も、実銃で開くのは丸い部分のみ。この電動ガンの場合はこの丸い部分を開けて指を引っ掛けて回転させることで開けられます。その際、マイナスネジがロックとして機能します。東京マルイのトンプソンと同様ですね。

           

          初速測定

           

          初速は0.2g弾使用で91m/sと、モケイパドックさんの証明書と同じ数値。ただ、割とばらつきがある印象。弾道自体も変な風に飛ぶこともなく、それなりな感じ。可もなく不可もなくですが、東京マルイ並の精度とか期待しているとキツイレベルかと。まぁ、中華ガンだしね、仕方ないね。

           

           

          PPSh-41ですが、素でもカッコイイ銃ではあるんです。でも、「オレの銃」要素的に考えると、実銃スリング付けただけでは何となく物足りない…そこでこんなものを用意して見ました。

           

          このピンクのベルト状の物体は、ロシア軍が使っているホンモノの止血帯です。ロシア軍の画像なんか探すと、AKのストックにコレをぐるぐる巻いている写真があったりします。AK-74の折り畳みストックの場合、ストックの中に包帯とかのメディカルキットを入れてこの止血帯で落ちないようにする…なんて形で使われているんだとか。PPShはWW2時代のソ連の銃なので、現代のロシアの止血帯というのは変かも知れませんが、倉庫で眠っていたPPShを引っ張り出してきて使っている…というストーリーにしています。

           

          …ただ、写真ではもっと茶色っぽかったんですが実物は何とも言えないケミカルなドピンク…しかもゴム臭いのともちょっと違う…いや、ゴム臭くもあるんですがそれとは別の、形容しがたい匂いが混ざっていて…早い話、臭いんです。(苦笑)

          後、変な白い粉がうどんの打ち粉の様にまぶしてあったんですが…何なんだろ、この粉。まさかやばい物質じゃなかろうな?

           

          まぁ、せっかく買ったので巻いてみましょう。

           

          右側

           

          左側

           

          …あれあれ?色はともかく意外と良いんじゃないでしょうか。

          ほほに当たる所にゴム製のコレを巻き付ける事で、ちょっとしたチークパッド的な感じになってほほ付けが安定して狙い易くなった気がします。ただ、臭えんですけどね、ええ。(笑)

           

          スリングの留め具がストックに当たって傷つけるのも防げますし、結構いいんじゃないでしょうか、コレ。

          ただ、色がもうちょっと大人しい感じだと良かったんですが。

           

          S&TのPPSh-41ですが、3万円台でこの外装の出来なら文句ないんじゃないかと。ただ、中身は中華ガンなので調整は必須ですし、そもそも機構的な問題もあるのか、調整しても精度とかが出にくく安定しない性能…という評価をネット上なんかではよく聞きます。ただその一方で、とにかくハイキャパシティで剛性が高いので当たり個体ならサバゲーとかでも十分に使える、という意見もあったりと評価が分かれる銃みたいですね。

           

          ただ、唯一無二…それこそどうやって構えりゃいいんだ?と思ってしまう個性的なスタイルや、WW2を戦い抜いたという歴史的背景とか、とにかくロマンあふれる銃かと思います。東京マルイお得意のM4カスタム系が好きな人には受け付けられない銃でしょうが、こういうのが好き!!というロマン派ガンマニアには強くお勧めしたい逸品ですね、ええ。

           

          そんな訳で、S&TのPPShでした。

          次回は、「うぽって」で超優秀な銃として描写されていたアレの派生型です。でも、東京マルイのアレではないんだな、コレが。(笑)

          お楽しみに。

          | 零哭堂 | トイガン関連 | 19:27 | comments(0) | - |
          S&T PPSh-41 その3
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            6年間愛用していた旧EmobileのポケットWifiが遂にご臨終してしまい、しかも平日は比較的家から近い現場ではあったんですがトラブル続きなのと個人的な都合が重なってしまった為に中々ショップにも行けず、ご無沙汰になってしまいました。今日から無事ブログも再開できますわ。

             

            …スマホでも更新は出来るんだけども、どうも小さい画面で細々と文章打つのは中々に面倒でして。

             

            と、いう訳で最下位一発目はPPSh-41の3回目です。

             

            マズル付近

             

            PPShの特徴である斜めにカットされた様なアウターバレル(バレルジャケット?)です。

            コレは発射時のガスの噴出による銃の跳ね上がりを防ぐ為の処置、との事なんですが、AKMの様に斜め上側にカットするのならともかく、下側をカットしてしまったら余計銃が跳ね上がってしまいそうな感じがするんですが…どうなんでしょ?

            実銃とか撃ってみれば分かるんですかね、この効果って。

             

            PPShはこの放熱孔がカッコイイんですよ。

            昨今のタクティコー路線の銃が好きな人には分かってもらえないかもしれませんけどね。

             

            トリガー周辺

             

            トリガー周りは割とシンプルな作りですが、トリガーの前にあるレバーがセレクターになります。手前に引くとフル、前に押すとセミなんですが…なんかこの辺の作りはちゃっちいと言いますか…まぁ、実銃もそうなんでしょうが。ただ、ライバルであるドイツのMP-40がフルオートのみなのに対し、セミフル切り替えがあるのは強みなのかも。ただPPShの場合は対空戦闘も考慮したせいで発射サイクルがかなり速いので、装弾数71発のドラムマガジンを持ってもフルのみでは弾切れの不安が大きかったのかも。

             

            …しかもソ連っぽい話ではありますが、この銃が支給されても予備マガジンはドラムマガジンなら予備無し、バナナマガジンでも予備1つしか支給されず、弾切れになったら味方兵の死体から失敬するか敵の銃を奪うしかない…なんていう話もあったとか。

             

            マガジン挿入部の付け根やトリガーガードには白で無駄な刻印が入ってます。いつものやり方で目立たなくは出来るんですが、もう少し配慮してもらえないもんなんですかね、コレ。後、トリガー周辺にプラスネジが多用されているのも残念ポイントです。

             

            ちなみにマガジンの裏にあるクリップみたいなのがマガジンキャッチ。コレを起こして前に倒すとマガジンが自重で落下します。(笑)このマガジンキャッチはぐらついて誤作動を起こしやすいので、マガジン交換の時以外は写真の様に畳んでおくのが吉。

             

            似たような写真(笑)

             

            本来のS&T製PPShは疑似ブローバック付きなので、ピストンに連動してボルトが動きます。反動は無いんですけどね。

            ただ私のはモケイパドックさんの「アンブレイカブルカスタム」仕様にする際にオミットされてます。

            コッキングハンドルを引いて上の黒い部分をスライドさせることでセーフティ状態に。この状態にするとピストンのスプリングがリリースされる仕様の様です。

             

            ちなみにこのセーフティ状態にしないで中折れ分解をやるとチャンバーが破損してしまうので要注意。

            私は怖いので分解してません。故に分解機能の写真もなし。(笑)

             

            マガジン

             

            頼りないマガジンキャッチを操作すればドラムマガジンが自重で落下します。(笑)

            いや、結構な重量なので不用意にマガジンキャッチの操作すると足の上に落としたり、家の床を傷つけたりするので注意が必要。マグチェンジもトンプソンと同じくガイドレールを合わせなくてはいけない仕様なので、素早い交換は難しいかと。もっともこのドラムマガジンは装弾数2000発、との事なので、サバゲーなんかでもそう簡単に弾切れになる事はないとは思いますが。

             

            この装弾数なら、サバゲーでもちょっとした文体支援火器的な使い方が出来るかもね。銃自体も重たくて走り回ったりはしんどいでしょうから、案外適任なのかも。まぁ実銃の性格とは大きく違ってしまいますけどね。

             

            実は実銃のマガジンには問題がありまして、弾送り用のゼンマイを巻いてから装弾する都合、ちょっとした弾みで弾が抜けたりしてゼンマイで指とかを切ってしまう事故が多発したんだそうで。同じくドラムマガジンを使うトンプソンの場合は弾送りのゼンマイを弾を入れてから巻く仕様の為に事故は無かったんだとか。

             

            装弾方法

             

            ドラムマガジンへのBB弾の装填は、先ずドラムマガジンの前側(銃に装着した状態で)の真ん中にあるビスを緩め、ストッパーを回してフタをパカッと開けると今夏な感じになるので…

             

            この部分にBB弾を流し込みます。

             

            後は、マガジン下部にあるゼンマイを巻けばオッケーです。

            多弾マガジンはみんなそうではあるんですが、ジャラジャラ音がしてしまうのが難点。PPShの場合、マガジン容量が大きいせいか他の電動ガンと比べてもジャラジャラ音が大きい気がします。PPShを愛用する兵(ツワモノ)の中には、マガジンの内側にフェルトなどを貼ってジャラジャラ音を軽減している人もいるみたいですね。

             

            さて、次回最終章、バッテリーの挿入や初速、ついでにオマケを書いていきますよ。

            | 零哭堂 | トイガン関連 | 21:02 | comments(0) | - |
            S&T PPSh-41 その2
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              はい、S&TのPPSh、2回目です。

              本日は外装を見て行きましょう。

               

              右側

               

              昨今の銃を見慣れていると、非常にユニークに見えますね。

              サブマシンガンなのにボルトアクションライフルの様な木製の曲銃床、ドラムマガジン、無骨極まりないアウターバレル…堪らなくカッコいい銃だと思うんですよ、私は。

               

              旧ソ連、しかもWW2期の銃ですからもっと荒っぽい仕上げでも似合う気がしますが、この銃は中華ガンとしてはかなり仕上げがキレイと言いますか、粗が目立たない銃です。確か、仕様による経年劣化とかを再現した仕様の物も販売されていた筈。今も売られているかは分かりませんが。

               

              ただ相変わらずトリガーガードなどに止せばいいのに派手な白地の無駄刻印が施されてはいます。

              まぁ、これはいつものMr.カラーのマットブラックとウェザリングマスターのスス、仕上げにつや消しトップコートで目立たなくは出来るんですが、完全に消すのは難儀だと思います、ええ。

               

              左側

               

              仕上げはキレイ…と書きましたが、木製ストックなどに細かい傷はあったりします。

              でもストックの色もまぁまぁいい感じですし、特段考えてしまう様な仕上がりではないです。以前所持していた個体はエジェクションポートの銀塗装が派手にめくれていたりもしましたが、この個体には木製ストックに多少小傷があっただけです。当たり個体かも知れませんね。

               

              ちなみに取り付けているスリングはソ連製のPPSh-41用スリングのホンモノです。

              軍の放出品とかデッドストック品とかなんでしょうが、縫製が粗かったりほつれがあったり皮や金属の部分が変色していたり…とかなりボロッちいです。でもこれが旧ソ連らしいというかなんというか。(笑)

               

              フロント、スリング基部

               

              アウターバレルにボコボコ開けられた放熱用の穴がカッコいいんです。

              この無骨さですよ、ええ。ソ連(ロシア)の銃というと、昨今ではAKの印象が圧倒的に強いとは思いますが、このPPSh-41もデザインといい、構造やコンセプトといい、大変ソ連っぽい銃だと思いますね、ええ。

               

              あ、特徴的な斜めにカットされた銃口が写ってない…次回写真撮りますかね。

               

              ストック側スリング基部

               

              本銃の残念ポイントとして、スリング取り付け部の金具がプラスネジで止まっている点が挙げられます。これ、本物はマイナスネジだと思います。ただ、木ねじでマイナスって特注でもない限りそうそう無い筈。コピー元?のARESもここはプラスネジ仕様ですし、いちいちこんな細かい所を特注は出来ない…という事ですかね。

              ちなみにスリングはベルトを通す部分が割とキツキツなので、ネジを外して金属のベルト通しに先に通してから取り付ける方が楽です。ただ木ねじなので、何度も付け外しを行うとねじがバカになってしまうので注意。

               

              その右側にはちょろちょろ小傷がありますが、コレはストックの金属部分が当たって出来たものです。箱出しの状態ではもっと目立たないヘコミが1つあっただけでした。ストックの塗装は色合いが中々良い感じかと。もう少し暗い茶色でもいい気がしますが。

               

              サイトライン

               

              実銃では、「どうせホースで水を撒くように弾をばら撒くんだから命中精度何てどうでもいい」的に重視されなかったようですが、案外狙い易かったりします。私は図体に比べ指が人より短い都合、この銃はグリップがどうしても握り難かったりするんですが、照準はドットだの無くとも大変狙い易く感じる銃なんです。まぁ、銃自体の精度には聊か疑問があったりもするんですが。

               

              もし自分が手持ちのコレクションの中からサバゲーに1丁だけ持っていくとしたら…コレ選ぶかも。装弾数多いですしね。(笑)

               

              そんな訳で次は、もうちょっと細かい部分を紹介していきます。

              | 零哭堂 | トイガン関連 | 18:18 | comments(0) | - |
              S&T PPSh-41 その1
              0

                はい。今回はトイガン紹介。

                今回はマイベストSMGである旧ソ連の誇るPPSh-41です。

                 

                PPSh-41は複数のメーカーから電動ガン化されていますが、今回紹介するのは以前UMPを紹介したARES社がリリースしていたものをOEMなのかコピーなのか分かりませんが、S&T社がリリースしているもの。HP時代に紹介したSNOWWOLF社のものはS&T社のものを更にダウングレードしたもので、ストックは樹脂製でバナナマガジンも標準で付属しているのに非常に安価…コストパフォーマンスがいい様に思えるんですが、実は内部はガッタガタだったりします。この辺は以前紹介したオキサバさんのyoutube動画を参考に。

                 

                 

                段ボールの地剥き出しで商品のシールが貼られただけのシンプルな箱です。海外電動ガンに多いですが、取っ手がついているのは地味に嬉しかったりします。国内製品には殆どないので店頭購入だと取っ手があれば楽なのに…と思ったものです。まぁ、そんなのでコストに反映されるのは御免ですし、逆に海外電動ガンを店頭購入する事は無いんですけどね、私の場合。

                 

                初速表

                 

                海外製品なので箱に初速の計測値がラベリングされています。まぁ、割と当てにならない数値なんですけどね。

                さて、電動ガンとしてのPPSh-41ですが、評価が分かれる銃です。

                箱出しでもまあまあの初速で、集弾もそこそこ、何より装弾数が多いのでサバゲーで使える、なんて意見があれば、精度はないわ初速が安定しないわ機械的トラブルも多いわのクソ銃、という意見も。海外製電動ガンの調整なんかをやってくれるショップでも、PPSh-41の調整はトラブルが多いので受け付けていない…という店もあったりします。

                 

                まぁ、私の場合はサバゲーとかしないので精度云々はそんなに重視してませんし、何よりこの銃はバツグンにカッコイイんと思うのですよ。そんな訳で今までも実の所売ったり買ったりしていたんですが、今回のはもう手放したくないかな、と。

                 

                 

                まぁ、とはいいつつも機械的トラブルの多さは気にはなっていましたので、今回は購入したモケイパドックさんにて「アンブレイカブルカスタム」を施してもらっています。何でもショック吸収のセクターギアなどの組み込みにより電動ガンの機械的トラブルを劇的に減らす…という事らしいです。但し、ARES系のPPSh-41にはピストン連動タイプの疑似ブローバックが搭載されているんですが、コレがあるとアンブレイカブルカスタムに対応できないとの事で、私のコレは疑似ブローバックはオミットされています。

                 

                あ、精度や初速に関してはイジってもらいませんでした。

                 

                パッケージのシール

                 

                PPSh-41の実銃の話をしておきますと、この銃は1941年にソ連が開発した短機関銃。当時比較的重いフィンランドとの冬戦争でソ連軍はスキーとスオミKP/-31等で武装したフィンランド軍に苦戦したんです。と、いうのも森林戦においては軽量で比較的コンパクトだったスオミが接近戦にて大変使い勝手が良く、その機動性に散々翻弄された訳です。

                これを踏まえ開発されたのがこのPPSh-41で、堅牢でシンプル、故障に強く、装弾数が多いこの銃は鹵獲されたドイツなどでも非常に人気があったんだそうで、ドイツからは「バラライカ」、日本は「マンドリン」等と呼んでいたそうで。ドイツに至ってはPPSh-41を自軍で使用されている9mmパラベラム弾に対応させる改造までして運用しています。映画「戦争のはらわた」では主人公のドイツ兵・シュタイナーがずっと愛用していますね。

                 

                戦後も共産圏の国々にて使用されていて、朝鮮戦争やベトナム戦争でも使われました。北朝鮮の祖国解放戦争勝利記念館では北朝鮮がライセンス生産した本銃を持ったモニュメントがあったり、ハンガリーの労働者民兵の団旗に本銃が描かれたり、とソ連及び共産圏の象徴的な銃、と言えるのかもしれませんね。

                 

                さて、今回はここまで。銃本体の写真とかは次回とかで。

                | 零哭堂 | トイガン関連 | 16:30 | comments(0) | - |
                youtubeネタとか
                0

                  最近、眼鏡かけてるとかえって近くの物が見えにくくなって…「いよいよ老眼か?」とおののいている零哭堂です。

                   

                  個人HPを閉鎖してこのブログに移行してから、自分でもかなりの頻度で記事書けているな…休みでも自分のナワバリ(行きつけ)巡回以外は何処にも出かけない超出不精、かつ新規開拓は漫画位なもので基本的にドラマ、アニメ、映画、ゲームとか記事書きやすいネタの最新作とかに手を出さない在庫依存主義な割に…と自画自賛していたんです。

                   

                  ただ、盆休み中に振り返ると最近カテゴリーだとトイガン関係の記事数がやたら多くなっていたのに気が付いた訳です。サバゲーとかやんねぇクセにな!!(笑)

                   

                  だって楽なんだもの。写真さえ撮っちまえば記事書くのは楽だし、写真のボリュームのおかげで見栄えの割に文章少なくて済むし、1丁で3〜4回記事書けるし。そもそもウチのブログでアクセス数伸びるのは大抵「スパロボ」ネタの記事だしあんまり注目されてるコンテンツでもないので気楽に好き勝手書けるからね。

                   

                  …いや、他のカテゴリーの記事だって気負って書いた事なんざありゃしないんですけどね。

                   

                  で、今回もやっぱりトイガンネタ。でも銃の紹介ではなくyoutubeネタ。

                  私が最近良く見るyoutubeチャンネルに「オキサバ」というのがあるんですが、ココが一部メンバーが東京進出して本格的にyoutuberとして活動するんだそうで。

                   

                  この「オキサバ」はサバゲー関連を中心に銃のレビューとか色々やっているんですが、Amazonにある格安電動ガンのレビューとか、中華電動ガンが箱出しでサバゲーで使えるかの実証実験とか、AIRSOFT97さん(どちらも沖縄なので)の福袋開封といった、企画モノ的な動画が面白いんですが、特に面白いと思ったのがコレ

                   

                  AIRSOFT97で相棒を探す旅

                   

                  コレが非常に面白かったんです。

                  この動画にも登場するアッキーさんという方、ワタクシと銃の趣味がかなり被ります。(笑)そうなんですよ、ヒストリカル云々までは言いませんが基本的に古い銃、使い勝手が悪い、悪そうな銃の方がロマンを感じてカッコイイと思いますし、ドットサイトとかいらないと思います。トドメに私も昨今のM4系カスタム銃はみ〜んな同じに見えますわ。(苦笑)

                   

                  そして、このブログでもM4嫌いを公言してはいますが、私が嫌いなのは、昨今のRASだのKEYMODだのM-LOKだのでゴテゴテにしたM4。キャリングハンドルがついていてハンドガードが三角だったりあまり穴が開いていない円柱状の奴…いわばドノーマルなM4やM16は別にそんなに嫌いでは無かったりするんですよ。(笑)

                   

                  そんな訳で、FPSとか「メタルギアソリッド」はやりませんし、「ラブライブ」にもキョーミ無いんですがミョーにアッキーさんには親近感が湧きます。アッキーさんがレビューする銃も私が所持していた事があったりする銃があったりしますしね。

                   

                  そんな訳で、今後の「オキサバ」さんの活躍にも期待したいと思います。

                  ちなみに次回のトイガンネタ、アッキーさんもレビューしていてHP時代に私もレビューした事がある銃…の他メーカー版を内部カスタムしたものを予定しております。まだ写真も撮ってませんが、キョーミある人はこうご期待!!

                  | 零哭堂 | トイガン関連 | 19:07 | comments(2) | - |
                  東京マルイ ステアーAUGスペシャルレシーバー その3
                  0

                    はい、東京マルイのAUG最終章です。

                    前回までで概ね説明と言うか、解説しきっちゃっていいるんですが…AUGといえば…という事で、コレ。

                     

                    何だかマウントリングとバトラーキャップ付きで¥2500位で売ってた怪しいスコープです。(笑)

                     

                    前回書いたように、ブルパップ式の銃は銃の構造上、フロントサイトとリアサイトの距離が短くなりがちで、アイアンサイトで正確な照準がし難い…故にAUGのミリタリーモデル(A1)にはキャリングハンドル兼スコープが本体に装備されているんですが、このスペシャルレシーバー(A2)には使い難いレールとそのレールにつけられる折り畳み式の簡易サイトがついているのみ。

                     

                    個人的にはAUGってスナイパーライフル的な運用をしているイメージがあるので、何でもいいからスコープ乗っけたいなぁ…と。

                    そんな訳でコイツをつけてみました。

                     

                    中身はこんな感じ

                     

                    思ったよりデカいです。3-9×40タイプ。

                    パッと見は、バトラーキャップがグラグラな点を除けば割とちゃんとしたスコープです。(笑)

                    しかもいっちょ前に2色、光度調整可能なイルミネーション仕様。

                     

                    …コレでマトモに調整できる個体なら、大当たりなんじゃないか?

                    スコープってホント、バカみたいに高い値段の物もありますし。

                     

                    650

                    レティクルはこんな感じ。

                     

                    クロスラインではなく、照準店の下に線が入っているタイプ。どの程度正確で、調整可能かどうかはまともにゼロインしてないんで分かりませんが、近距離で撃った感じだと案外使えるかも…という感じ。

                     

                    取り付けるとこんな感じ。右側から。

                     

                    うん、カッコイイね。AUGにはこの位のサイズのスコープが似合います。

                    スタイルだけならショートバレルのA1パラ仕様が好きなんだけども、A1のキャリングハンドル兼用スコープは細過ぎて顔がデカい私には聊か使い難い印象ですが、コレは割とスコープの径があるので見やすくなってます。

                     

                    ただ、スコープの搭載で只でさえ「重たい」と言われがちなAUGが更に重くなります。(苦笑)

                    そりゃサバゲーとかでは使い勝手悪く感じるよなぁ…。

                     

                    左側。

                     

                    東京マルイの次世代ではないスタンダード電動ガンは、最近ではM14とか89式みたいに金属パーツ多用したものもありますが、基本的には樹脂…しかも初期のモデルは仕上げも簡素といいますか、プラスチッキーさが際立っている印象。売れはしませんでしたがトンプソンはかなり頑張ってた印象ですけどね。

                     

                    ただ、元の銃がプラスチックを多用している銃ですと、逆にリアリティ…にはそんなに繋がらないと思いますが、何となく自分の中で納得出来る気がします。そういう意味ではこのAUGは実銃もプラスチックパーツが多い銃なので、他の機種より好きなんですよね。G36も同じことが言えますが、あっちはあんまり実銃が好きではないので…。(苦笑)

                     

                    正直、AUGは東京マルイの電動ガンとしては問題児側の銃だと思います。まぁ、UZI程ではないと思いますが。ただ、故障してもノーマルで非分解ならある程度メーカーのアフターサービスが受けられるでしょうし、分解済みでメーカーのサービス不可でもミリタリーショップなんかで修理、調整してくれる所はある訳でね、

                     

                    そもそも、割と新しい機種のM14とかでも「タペットプレートの破損はつきもの」みたいに言われていたりするので、AUGも無駄に分解繰り返してガタガタにしてしまわない限り、海外製電動ガンをイキナリ買うよりは安心だと思いますわ。何だかんだ言いましたが、気に入ってます、AUG。

                     

                    でもまぁ、ブルパップならP-90とかの方が人気なんですかね?ドピンクに塗った奴が「ガンゲイルオンライン」でしたか?のコラボとしてリリースされていたりしてあっという間に完売&高値でオークション…というパターンになってましたし。

                     

                    そんな訳で、東京マルイのAUGでした。

                    | 零哭堂 | トイガン関連 | 21:04 | comments(2) | - |
                    東京マルイ ステアーAUGスペシャルレシーバー その2
                    0

                      はい、東京マルイステアーAUGの2回目です。

                       

                      グリップ周辺

                       

                      AUGのトリガーは面白い機構をしていて、半分引くとセミオート、引き切るとフルオートになります。そんな訳でセミ、フルのセレクターはありません。トリガーの後ろにある突起がセーフティ。ショットガンに近いタイプですね。コレは分解してパーツをひっくり返せば操作を逆転できるみたいですが、面倒なのでやってません。ちなみにセレクターを真ん中のニュートラルにするとトリガーがセミオンリーになるんだそうで。知らんかった。(苦笑)

                       

                      安定の東京マルイ製電動ガンでありながら、AUGを問題児、と書いたのも大概はこのトリガー周りに起因します。先ず、トリガーの引き具合によるセミフル切り替えの弊害でセミ、フル共にトリガーが重い…といいますか、硬い、といった印象があるんですが、もっと問題なのは他の機種よりスイッチ焼けが起きやすい上、使い込むにつれてセミオートに関するトラブルが多く出て来るんだそうで。私のもその内スイッチ焼け防止でFETでも入れてみようかな?

                       

                      他にも、スペシャルレシーバーに付属するトップレールも横に変な溝がついていたり、レールの横溝事態も刻まれ方が均一でなく取り付けられないドットサイトがあったり…更に前回「理由は後述」とした実銃同様に工具なしで3つのモジュールに分解可能、という本銃のウリが、実は分解を何度も繰り返すとアウターバレルごとにバレルがぐらつくようになって、命中精度が保てなくなります。更にコレも分解可能な構造が災いしてメカボックス等がずれたりで給弾不良を起こしたりもする…と、実の所東京マルイの電動ガンも何も問題がない機種なんてのはありえないんですけどね。まぁ、箱出しの性能や品質の安定性は中華ガンとは比較になりませんが。

                       

                      そういや、一説には電動UZIをリリースしたマルシンへの嫌がらせでリリースした、なんて言われる事も多い東京マルイの電動UZIも色々と問題抱えていた銃でしたっけね。有名なミリタリーショップでも大抵カスタム不可になってましたし。アレはもう流石に生産終了になってますが。

                       

                      マガジン

                       

                      シースルータイプのノーマルマガジンが付属。装弾数80発。多弾マガジンは330発になります。

                      但し多弾マグには給弾不良を起こしやすい、なんて言われているので要注意。

                      ビミョーにM4等とはサイズが合いませんが、大きめのポーチなら問題ないかと。

                       

                      ただ、確かにマガジンチェンジはやり難いです、ええ。まぁ、慣れの問題かもしれませんが。

                       

                      ホップ調整

                       

                      コッキングハンドルを引くと連動して排莢口が開き、中にホップ調整のダイヤルが出てきます。排莢口はゴムのフタを変える事で左右どちらにも出来ます。電動ガンは排莢しないので意味がないと言えば意味が無いんですが、雰囲気とかロマンの問題ですね。この辺はユーザーフレンドリーかと。勿論、ダイヤルの操作はどちらからでも可能になっています。

                       

                      バッテリー収納

                       

                      バットプレートのゴムを外すとバッテリーのコネクターが出てきます。ストックは大きいんですがブルパップなので中にメカボックスが入っているのでバッテリーの収納スペースはそんなに広い訳ではありません。ラージサイズやウナギは不可ですね。大人しくミニを使いましょう。

                       

                      バットプレートのゴムは固定を完全にゴムに依存しているので、経年劣化で外れやすくなりそうで怖いですね。

                       

                      弾速計測

                       

                      サイクルや弾速は非常に安定しています。弾速は0.2g弾使用で大体80〜84m/s位。実はコレ、新品購入ではなく中古なのですが、殆ど撃ったような形跡はなかったです。初速が若干低めな気がしますが…東京マルイの箱出しでもこんなもんだった様な。

                       

                      さて、AUG、もう1回だけ続きます。

                      | 零哭堂 | トイガン関連 | 19:24 | comments(0) | - |
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