土建屋探偵シリーズ17 建設小町純子の推理日誌 再開発事業に潜む殺意の連鎖 夜の現場に消えた死体と敏腕所長の隠された過去

自己満足ブログ
「口」に「未だ」と書いて「味」と読む。
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    私が小学生の頃、土曜日は半ドン(死語)…30代、20代の皆さ〜ん、今の40歳代以上は土曜日も午前中は授業があったんですよ〜…って、それはともかく、学校から家に帰って昼飯を食べる事が多かったんです。で、ウチの場合大抵

     

    チャーハン、焼きそば、インスタントラーメン

     

    と、この3種になる比重がかなり大きかったんですね。

    その中でも、インスタントラーメン…カップラーメンではありません。袋入りの鍋で煮て作るアレですが、「サッポロ一番」とか「チャルメラ」辺りだともう…いや、決して嫌いではない…むしろ好きなんですが、正直定番過ぎて…という感じがしたものです。そこに現れたのが、明星の「中華三昧」シリーズだったんです。この袋入りインスタントラーメン、当時としては珍しいノンフライ麺でインスタントでありながら生麺っぽさがあり、またスープが他その辺の町の中華屋みたいな風情の袋麺とは違い、定番の醤油、味噌、塩という類のものではない本格派な感じがして美味しかったんですよ。

     

    「ラ王袋麺」とか「マルちゃん正麺」とかの路線の先駆けだったんじゃないかな、「中華三昧」って。

    ただ、値段が普通の袋麺の倍近かったので、経済的な理由で母は中々買っておいてくれなかったんですが…う〜ん…懐かしいなぁ…。

     

    んで、今回食べたのはコレ。

     

    明星 中華三昧 重慶飯店監修 麻婆麺

     

    「中華三昧」シリーズ初のカップ商品で、「赤坂榮林 酸辣湯麵」と同時リリースなんだそうです。コンビニとかでたまに見かけていて、その内食べてみようと思っていたんですが、つい先日実食しました。ラーメンも麻婆豆腐もどちらも好きな私にはうってつけのカップ麺です。

     

    重慶飯店は横浜中華街の四川料理の名店との事。重慶って言うと、ロボットアニメファンにとってはドラグナー3機が強化されたり、量産機のドラグーンが開発された所としてお馴染み…か?(笑)

     

    ともかく実食。

    お湯を入れる為に蓋を開けた時点で花椒の香りがフワッと漂ってきます。具は乾燥させた豆腐とひき肉、刻みねぎと割とシンプルです。お湯を注いで3分待ち、蓋を開けますと…うん、本格派な香りが鼻腔をくすぐります。ちなみにこの麻婆麺、麻婆らしくスープにとろみがあるんですが、普通にお湯を注ぐだけではスープの粉が溶けきらずに底に沈殿してしまうので、調味油を入れて食べる前に、麺を底からひっくり返す様によ〜くかき混ぜます。もう大丈夫だろうと思ってもしつこい位…1分位はかき混ぜた方が良いかと。混ぜる事でとろみのあるスープがしっかりとノンフライ麺に絡みつきます。コレ、スープを溶かす以上に重要な要素かも。勿論かき混ぜる事で花椒と辣油のスパイシーな香りも更に引き立ち、食欲をそそります。

     

    麺を引き上げると、細目の面がとろみのスープがしっかり吸い上げます。これ、毛細管現象なんだそうで、よくテレビの食レポなんかで「ちぢれ麺がしっかりスープに絡んで…」なんて言うリポーターがおりますが、実は細いストレート麺の方がこの現象のおかげでスープがよく絡むんです。コレ、マメ知識です。

     

    辛さの度合いは…激辛という程ではないですが、辛さが苦手な方は避けた方が良いかも知れません。ただ、語彙力が無くて申し訳ないんですが…

     

    う〜ま〜い〜ぞぉぉぉぉぉぉぉぉ〜っ!!

     

    とろっとろで熱いスープが麺に絡み、口から鼻に抜ける辣油の風味と確かな辛さ、そして舌を痺れさす花椒の刺激と相まって、かなりパンチの利いた美味しさです。日本人向けの…丸美屋の麻婆の素とかで家で作るやや優しい麻婆豆腐ではなく、中華料理屋で食べる本格派なそれに近いです。重慶飯店監修は伊達ではない、という事でしょうか。

     

    具のボリュームは少なめではありますが、スープと麺に混ざって噛むことで確かな主張をするひき肉はいいアクセントになっていますし、何よりフリーズドライと侮っていた豆腐が、意外や意外、結構ちゃんとした豆腐として仕事してるんですね。コレはここ最近のインスタント系食品の中でもヒットです、ええ。

     

    ただ重ね重ね…辣油の唐辛子の辛さがダメ、とか、花椒の痺れる様な感じが嫌い…という人は少なくないですし、何より割と辛い。セブンイレブン限定で「蒙古タンメン中本」のカップ麺がありますが、アレよりはマシですが、それでも辛さに耐性が無い人は食べちゃダメですね、コレ。

     

    でもこれ、ホント美味いです、ええ。箱買いしそうなレベルですよ、うん。

    | 零哭堂 | 食い物、飲み物 | 19:54 | comments(0) | - |
    限定品だったとは…
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      以前、日清の「カレーメシ」について書きましたが、今度はコレ、食べてみました。

       

      丸美屋 元気の源ゴーゴーカレースープごはん

       

      食べてから気が付いたんですが…コレ、1月から数量限定?でローソンでのみ販売されている商品の様です。全然知らないで買ってました、ハイ。(苦笑)

       

      実の所、「ゴーゴーカレー」は存在は知っていましたが、実際店に入って食べた事はありません。どこかでゴリラの看板は見た事があるんですが、私の生活圏にはないんですよね、ゴーゴーカレー。何せホラ、うちの近所は限界集落か!?と思える程高齢の方ばかりが住んでいて、正直かなり寂れてる所なので。

       

      何でも金沢カレーブームの火付け役なんだそうですが…とりあえず実食。

      「ゴーゴーカレースープごはん」は「カレーメシ」とは違ってご飯は乾燥させたご飯でしたが、コレは麦ごはん…でもなんだろ、カレーメシ的な奴ではないです。お湯を入れてからの待ち時間はカレーメシが5分でやや芯が若干残るような印象なのに対し、ゴーゴーカレースープごはんは3分、但し、お湯を入れた直後に15秒かき混ぜ、それから3分待つという仕様。出来上がりは…カレースープに冷蔵庫に入ってた冷や飯を突っ込んだような感じでしょうか。麦が混ざっているのを考慮しても、その食感大分違います。

       

      ご飯がビニールに個別包装されていたりするので製法からして違うんでしょうね。ルーも、かき混ぜるとドロっとしたちゃんとカレー風なとろみが出るカレーメシに対し、ゴーゴーカレースープごはんは完全に液状。カップ焼きそばのかやくみたいなキャベツ?が入っていたり、と目指しているのはカレーではなくスープカレーなのかも。実際、ご飯の量も少なめで女性ならともかく、男にはちょっと物足りない印象。

       

      味は…先ずフタを外した段階でカレーのスパイスの香りを強く感じます。ただ味はスパイスの風味はあるものの、過度に辛かったりはしないので、激辛とかがダメな人でも問題ないでしょうね。ただカレーというよりスープという印象は強いです。我々デブのギョーカイでは、ある偉人の「カレーは飲み物」という名言が残っているんですが、これは言われなくとも飲み物…という感じです。何だか、ご飯が入っている商品なのに、コレをスープ代わりにして白飯食べたくなるような…そんな感じ。(笑)

       

      まぁ、逆に言えば川口春奈さんがCMしてるクノールのスープDeliみたいに、シャレオツな感じで言うとバゲット?とかを浸して食べたりすると良いのかも。割と味はしっかりしているのでこの食べ方はアリかも知れません。もう1個残ってるから、今度ソレで試してみよう。

       

      あ〜余談ですが、川口春奈さん…「金田一少年」の美雪役やってた頃より大人っぽくなってキレイになったと思いますわ、ええ。ヤクルトか何かのCMで、同僚についでに買ってきてとお願いされる奴とか、こんな同僚に殿まれたら10本でも20本でも買っちゃうよな、と。(笑)

       

      あ〜ちなみに川口さん、何だか何かで「風呂が嫌い」なんて発言したのが一部で話題になったみたいですが…この娘レベルだったら、風呂とか入ってなくてもいい匂いしてそうだよなぁ、と。(セクハラ?/笑)

      | 零哭堂 | 食い物、飲み物 | 20:19 | comments(0) | - |
      オレンジの看板
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        牛丼でお馴染みの吉野家擁する吉野家ホールディングスが2018年15億もの赤字…と聞いて、昔からお世話になっている外食チェーン、少しでも力に…という事で、今日の晩飯は吉野家です。

         

         

        いやね、某ネット記事で偉そうに流通ウォッチャーの人が、吉野家さんの赤字は構造的なものが原因だから、「券売機を導入しろ」だの「軽減税率が適用されるお持ち帰り商品に力を入れろ」だの「紅ショウガとかは有料にしろ」とか偉そうな事を書いているのを見て、そんなものは私が好きな吉野家じゃない!!と強く感じて、本当に…本当に微力ながらも貢献をしようと思った次第。

         

        吉野家さんが券売機を置かないのは、お客さんに「ありがとうございました」を直接言う為なのです。お客さんとのコミュニケーションを大事に考えていて、だからこそ今でこそ有名になりましたが、「つゆだく」「ねぎだく」「つゆぬき」といった裏オーダーが可能だった訳ですよ。吉野家さんだって、コスト削減云々考えれば券売機の導入が必要な事くらい分かっているんです。でも、そこを拘って敢えてやらないんですよ。(一部の店舗ではやってますが)

         

        思い出して欲しいんです。狂牛病…BSE騒ぎでアメリカ産牛肉の輸入禁止の際も、頑なにアメリカ産ショートプレートにごだわった会社です。実は吉野家は一度倒産しているんですよ。原因は、店舗急増に対応してつゆを粉末タイプにし、肉も輸入制限のない感想牛肉の導入をした結果、味が落ちて集客が激減した事。この倒産の教訓から、「変わらない事」に対するこだわりが残ったんですね。下手にコストダウンだなんだと小手先で変えてしまう事を客は敏感に反応する事を、吉野家さんは知っているんですよ。

         

        そんな私の吉野家の思い出といいますと、やはり私が中学3年の頃の事。一応受験対策という事で学習塾に通っていたんです。その夏期講習はほぼ毎日あって、昼飯は外で食べる日々が続いた訳です。といっても埼玉でも大宮以北…我が町には当時からな〜んにもない所だったので結構難儀した訳で、塾の傍に遇った美味い、安い、早いでお馴染みの吉野家さんにほぼ毎日お世話になっていた訳です。

         

        そんな毎日牛丼ばっかり食べていて飽きないの?なんて母親に良く言われたもんですが…不思議と飽きないんですよね。毎日行っているもんですから、火曜日はねぎがおおく盛られる、とか、金曜日は肉がくたくたになっている事が多い、はてまた七味を5振りが美味い、とか肉に対して紅ショウガは1/5位がいい、なんて友達と通ぶった会話をするのも楽しかったんです。

         

        牛丼チェーンは他にも「すき家」「松屋」がある訳ですが、個人的な嗜好ではあるんですが、私はやっぱり吉野家が一番美味いし、飽きがこないと思いますね。

         

        ちなみに、築地市場の豊洲移転で吉野家の築地一号店も去年の10月6日をもって閉店してしまいましたね。「ウンチク吉野家」という、吉野家のウンチクを集めた漫画があるんですが、これを読んで以来、密かに築地一号店で「あつしろ」を注文するのが夢だったんですが…叶わないまま終わってしまいました。

         

        吉野家さん、これからも頑張ってください。応援しています!!

         

        築地一号店物語特設サイト

        | 零哭堂 | 食い物、飲み物 | 21:00 | comments(0) | - |
        粉末そばつゆ
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          以前、ヒガシマルの「うどんスープ」を紹介しましたよね。

          関西風のだしの味が強いスープでうどん以外にも出し汁的に様々な料理に応用が利くんじゃないかな、と書いたんですが、いや、自分は関西風のうどんより醤油味が強くて真っ黒なうどん汁の方が好きなんだ!!という人もいる事でしょう。

           

          そんな人にはこんなのもありますよ、と。

           

          富士食品 江戸前の味そばつゆ 一袋に5袋入り

           

          これもヒガシマルのうどんスープと同じく日持ちがして携帯しやすい粉末タイプ。

          ヒガシマルのうどんスープとは違い、関東風の真っ黒いそばつゆですが、商品に記載されている分量だとやや辛めというか、しょっぱさが強い汁になります。かけそば等のあったかいそばだとやや強過ぎる印象があるのでちょっと水を多くして薄目に作った方が良いかと思います。まぁ、好みもあるんでしょうが。

           

          もりそばのつけ汁として使うなら、所謂「藪」系のそばの様に箸で取ったそばの先端のみを汁につけて食べるか、やはり汁自体をやや薄目で作る方がベターかな?個人的には先っちょのみに汁をつけて食べるスタイルが好きですが。

           

          味の方は…ヒガシマルのうどんスープが出汁の味が強く出ていますが、こちらの富士そばつゆは関東風の醤油の味が強くなっています。色も金色に透き通ったうどんスープに対し、こちらは真っ黒。関東育ちにはお馴染みの色です。かけそば…といっても私も流石に記載されているのよりかなり薄めて使いましたが、市販されている希釈タイプのめんつゆの中途半端な甘ったるさがない、そば屋でお馴染みなあの汁の味に近く感じました。

           

          惜しむらくは、うどんスープより汎用性が少なそうな点ですかね。

          ちなみにAmazonとかで売っていて、値段は5袋入りの大袋が5袋…25食分でやはり千円ちょっとです。

          勿論、このそばつゆにうどん入れてもいいし、逆にうどんスープにそば入れても面白いですし、セットで如何でしょう。(笑)

           

          希釈タイプではめんつゆがどうも合わない人、関東系の黒いそばつゆをこよなく愛する人におススメです。

          | 零哭堂 | 食い物、飲み物 | 21:02 | comments(0) | - |
          先日、CMの方はネタにしましたが…
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            先日、「ヒガシマルうどんスープ」のCMで、ミョーに耳に残る声のCMソングを歌っているのが、かつて「さよなら人類」を歌っていたバンド・たまの元ボーカルの人…というのはネタにしたんですが、今日はその「ヒガシマルうどんスープ」そのものについて。

             

            ヒガシマル うどんスープ 50袋入り

             

             

            うどんと言えば、讃岐うどんを要する香川県の印象が強いんですが、実は関東でも埼玉より北は米作より小麦などの栽培に適していた事もあって小麦の文化があって、名物うどんはあるんですよね。群馬には日本3大うどんの一つ、渋川伊香保の水沢うどんがありますし、他にも桐生辺りではひもかわうどんという幅広のきしめん状のうどんが知られています。栃木にも佐野周辺で耳の形をした耳うどんというのがありますし、東京の多摩から埼玉西武には最近メディア等で取り上げられる事も少なくない武蔵野うどん、大宮浦和周辺にはつけ肉汁うどんというのもあり、更にはアイドルグループのももクロもファンだと公言しているらしい「山田うどん」も埼玉です。

             

            ん〜、でもまぁ、美味くはないよ、山田うどんは。

            何せ検索ワードで「山田うどん」って入力すると、2〜3番目位には「山田うどん まずい」って出て来るレベルだしなぁ。

            個人的にはうどん屋ではなく定食屋ですから、アレは。

            味云々ではなく、腹いっぱいが1000円でおつりが出る…というのが魅力なんだからして。

            だから私は好きなんですが、山田うどん。

             

            それはともかく、関西の人が関東に来てうどんのつゆの黒さにびっくりして「あんな塩っ辛い出汁でうどんなんか食えまへんわ」…なんてのはよく聞く話ですが、私も半年ばかり大阪に住んでいたことがあるんですが、うどんは関西の方が美味いと思います、残念ながら。そばは関東の方が美味いと思いますけどね。

             

            まぁでも負け惜しみを言わせてもらえば「塩っ辛い」と言われる関東の黒いつゆに比べ、関西のつゆは黄金色に透き通った出汁の風味豊かなものではあるんですが、実際は濃い口醤油より塩分濃度の高い薄口醤油使ってますから、「塩っ辛い」等と言いつつ実の所塩分量は大差ないんだとか。まぁ、何かで聞きかじっただけなのでホントなのかは分かんないんですけども。(苦笑)

             

            さて、「ヒガシマルうどんスープ」ですが…美味いですよ、コレ。

            希釈タイプめんつゆ使うのがバカらしく感じる位です。最近は便利になったもので、スーパーにいけばかなり美味しい冷凍うどんが買えてしまいますから、この冷凍うどんをレンジで温めてこのうどんスープにぶち込めば、それだけで美味しいうどんになってしまいます。コレ、50袋入りで1000円ちょっとで売ってるんだから大したもんですよ、ええ。

             

            しかもCMソングにもありますが、鍋とか炊き込みご飯、茶わん蒸し、野菜炒めに入れたりだし、他にも巻き卵に使ったりと結構応用が利きそうな感じ。しかも液体じゃなく粉末だから保存したりするのにも便利ですよね。長期出張でウィークリーマンションに住んだりする、なんて時には重宝するんじゃないかな?

             

            「ヒガシマルうどんスープ」…おすすめです。

             

            | 零哭堂 | 食い物、飲み物 | 22:10 | comments(2) | - |
            ローソン 鍋から〆まで楽シメる
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              コレ、ローソンの「鍋から〆まで楽シメる!」

               

              CM見ててちょっと興味あったんですが、食べてみました。

               

              写真は「ローソン研究所」より抜粋

               

              私が食べたのは「豚肉のごま豆乳鍋(玉子雑炊)」です。

              写真より実物はもっとくたっとした感じ。(笑)

              〆に投入するご飯は「ご飯と生卵」ではなく玉子あんかけ風ご飯みたいなものでした。ちなみにこのシリーズは3種類あって、「鶏つくねの鶏だし生姜鍋」と「牛すき鍋」の3種類。鶏、豚、牛と主要な肉は網羅しているので、今後シリーズ展開するのなら海鮮系に期待したいところです。

               

              ちなみに〆は「ごま豆乳鍋」と「鶏だし生姜鍋」は玉子雑炊、「牛すき鍋」はうどんになります。牛すき鍋の〆にごはん食べたい!!と思う人は要注意かも。

               

              味の方ですが、ちゃんと出汁が出ている鍋らしい鍋です。豆乳鍋なのでやや甘めでパンチに欠ける…と思う人には付属のラー油を入れれば中々スパイシーな味に変貌します。コレを上手く使って、鍋としては普通にごま豆乳鍋として食べて、〆にご飯とラー油入れてパンチを効かせる…なんてのも面白いかも。

               

              あ、ご飯を投入、と書いてますが、実際は鍋の器がかなり浅いので鍋の残り汁をご飯にかけるイメージになります。その方が食べやすいし。

               

              結構面白い商品ですし、味も中々ではあります。例えば一人暮らしのサラリーマンとかが残業帰りにコンビニでコレとチューハイかなんか買って、家に戻ってから鍋をつつきつつチューハイ飲んで、〆にご飯入れて食べる…なんてのがターゲットなのかな?

              ただ酒を飲まない当方としては、どうもボリュームに欠ける印象。鍋の具もご飯も量は若干控えめなので、私の様な大喰らいですとややこれだけでは物足りなくなる印象です。もう少しボリュームが欲しい所ですが、レンジ調理等の事を考えると厳しいのかも。

               

              ちなみにコレ買うのに近所のローソンを何件か回りましたが、全くおいていない店舗が結構あるので注意。大通りぞいの大きめの店の方がいいかも。それとレンジ加熱時間はコンビニであたためをお願いすれば大容量のレンジなので1分半程度ですが、家庭用の500kWだと5分近くかかるので注意。

               

              ボリュームはともかく商品コンセプトが中々に楽しいので、今後もシリーズ展開してくれるの期待したいです。

              | 零哭堂 | 食い物、飲み物 | 16:09 | comments(0) | - |
              一部で話題に
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                ブログやSNSで「コンビニサンドイッチ史上最強」なんて言われ話題になっているのがコレ。

                 

                 

                ローストビーフサンド(山わさびソース)です。少し前に期間限定で発売され大人気を博し、最近になってまた復活しました。

                私も食べてみたんですが、ローストビーフは食中毒云々の問題からか火がしっかり通っていてローストビーフとしてはややパサついた印象。ただミルフィーユ風に重ねている為にボリューム感はあり、肉自体もかなり柔らかくサンド系の食べ物でありがちなかぶりついた際に硬い中身だけ噛み切れずに引っこ抜けてしまうようなことはなく食べやすいのもコンビニサンドイッチとしては優秀かと。味自体もウリである山わさびソースが肉の食感の中でかすかに鼻をツンと刺激していいアクセントになっています。

                 

                いや、確かに美味い。というか、完成度が高い。

                 

                でも…400円はなぁ…。吉野家の牛丼並より高いってのは…。

                ローストビーフはサンドイッチとしてはボリュームがあると言えるんだけども、所詮はサンドイッチ。若い男性や万年腹空かせな私みたいなタイプではちょっと物足りない。400円も出せばコンビニでもカップラーメンとおにぎり買っておつりが来る訳で、そういう商品ではないんでしょうが、コストパフォーマンスはやや悪い印象です。

                 

                食べ物に関してコスパコスパとなってしまうご時世には何とも言い難い気にさせられなくはないんですが、そりゃ安くて美味いもんがあったらそれに越したことはない訳です。

                個人的にコンビニ商品でコストパフォーマンスが優秀で好きなのは、コレ。

                 

                 

                大抵のコンビニチェーンには置いてある、アメリカンドッグです。

                身体に悪そうな、正にジャンクフードの王道を行く食べ物ですが、コンビニ以外でも高速道路のサービスエリア、縁日やイベント会場の露店、遊園地等のフードコーナーなど様々な所で見かけます。

                 

                ただ、コンビニだと100円少々で買えるアメリカンドック、他では200円から300円越えのケースが多いので、一般的に定価に近い価格での販売スタイルのコンビニでは珍しい、コンビニで買うとお得感がある商品ですね。

                 

                私はこの油とケチャップとマスタードの織りなすジャンクな味がガキの頃から大好きでして、コンビニで気が付くとついでに買っていたりします。

                 

                ただ残念なのは、コンビニのアメリカンドッグはケチャップとマスタードが一対で入っていて二つ折りして出すタイプのアレがつけられるケースが多いんですが…私はケチャップもマスタードももっとたっぷりつけて食べたいんですよね。でもレジで2つつけてくれとは言いにくいし、この点がちょっと不満だったりするんです。

                 

                ちなみに、個人的にはローソンとファミリーマートのアメリカンドッグがオススメ。

                ローソンのは生地がしっとりしていて甘みが強く、ファミリーマートは逆に生地が硬めで歯ごたえがあります。セブンイレブンのは…ちょっと他店より小ぶりな感じがするんですよね。

                | 零哭堂 | 食い物、飲み物 | 22:03 | comments(0) | - |
                賛否ありますが
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                  私は好きなんですよ、コレ。

                   

                  日清食品 カレーメシ

                   

                  前はレンジでチンするタイプだったんですが、最近よく見かけるのはカップラーメンと同様にお湯を注ぐだけのタイプですね。

                  確かに、レンジ調理タイプの方がカレーっぽさがあったんですが、お湯を注ぐタイプのコレは辛さがあんまりないのでどちらかと言うとハヤシライスっぽさがあるかも。辛くない代わりに酸味が割と強めなので、カレールーというよりデミグラスソースっぽさがあります。ただ味そのものはレンジタイプと同じく「カップヌードルカレー」に近い感じなので馴染みやすい気はします。

                   

                  お湯入れて5分、というのは割と長いんですが、今日日コンビニなんかでよくある人気店とコラボしたカップ麺なんかでもお湯入れて5分、というのは少なくないですし、「どん兵衛」のうどんや「赤いきつね」、ノンフライ麺タイプも同様なのでそんなに気になる程ではない気がします。まぁ、カレーメシの場合はその後にルーを溶かすかき混ぜタイムがあるんですけどね。(笑)

                   

                  レンジ調理タイプと比較して、お湯を注ぐタイプの場合はコメが割と嫌われている気がします。確かに若干芯が残ってしまう感じがするのでカレーとして見ると違和感を感じる部分ではあります。ただ私はちょっと芯が残った食感も、カレー味のリゾットとかパエリア的な感覚で面白いし、結構好きなんですよね。

                   

                  …いや、コンビニで4〜500円出してカレー買うなら、私はカレーメシの方が好きだなぁ…値段も半分だし。カレーメシ自体がスープっぽいのでバターロールとか追加で買ってつけて食っても良いですし。

                   

                  ただ、難点は匂いかなぁ…。日清のカップ焼きそば「UFO」もそうなんだけど、食べ終わったゴミを持ち帰るのにクルマに積んだだけでカレーメシの匂いが車内に充満してしまうのはちょっと嫌。(苦笑)

                   

                  でもまぁ、好きなんですよ、ええ。

                  今後もこの手のインスタント食品については、たまに書いていこうかな、と思ってますわ。

                  | 零哭堂 | 食い物、飲み物 | 00:12 | comments(2) | - |
                  好きな「そば」は、何そば?
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                    好きな「そば」は、何そば?
                     

                    お題が更新されたので早速回答をば。

                    蕎麦はやっぱり…「もり」「せいろ」「ざる」なんて呼ばれている冷たい蕎麦が好きです。いや、かけとかの温かい蕎麦も好きですが。ネギは蕎麦の香りが飛んでしまう気がするのでワサビのみで食べます。食べ終わった後の蕎麦湯がまた美味しいんですよね。

                    近所の人がたまに蕎麦を打っておすそ分けしてくれるんですが、コレが中々美味しいので喜んで頂いています。

                     

                    ただ昔は蕎麦よりうどん派だったんですよ。でも20代以降はうどんより蕎麦の方をよく食べる様になりましたね。なんでだろ。

                     

                    家であんまり上等ではない乾麺とかの蕎麦を食べるときなんかは、邪道とか言われてしまうんですがつけ汁にラー油を数滴たらして食べます。蕎麦の風味とかは薄れちゃうんですが、ラー油の辛さがアクセントになってくれます。夏場にも良いですよ、この食べ方。

                     

                    余談ですが、福島の件で「ビッグコミックスピリッツ」連載の「美味しんぼ」が風評被害を助長している、等と言われ批判されましたが、同じく小学館の「ビッグコミック」に連載されていた作品では福島…会津の蕎麦屋を軸として福島県産の食品について極めて冷静な分析がなされた漫画があります。

                     

                    山本おさむ 「そばもん ニッポン蕎麦行脚」 全20巻

                     

                    この作品。「美味しんぼ」騒動のテレビなんかでも少し名前が出ていた作品ですね。緻密な取材から導き出された、結論先ずありき、ではない丁寧な回答が染みるエピソードです。

                    実はこの漫画、蕎麦好きという事もあって最初から追いかけていた作品なのです。派手さはないんですが一本筋が通っているので物語がするっと違和感なく入ってくるのはまるで出来の良い蕎麦の様でもあります。

                    しっかりと心に残る読後感がある隠れた傑作、蕎麦を食べる前、食べた後にちょっと読みたくなること請け合いの作品です。

                     

                    福島をどう描くか 第2回 漫画家 山本おさむさん

                     

                    毎日新聞に掲載された「そばもん」作者のインタビューです。

                     

                    多様な事実を積み上げていくことで主張が出てくると僕は思っています。主張が事実より上なわけがないですよ。主張にあわせて取材してもしょうがないのです。事実から入ることが大事です。事実やデータを無視して主張先行で話を展開すれば、批判を受けるのは当然のことです。

                     

                    この言葉、大変に重い言葉だと思います。

                    | 零哭堂 | 食い物、飲み物 | 19:47 | comments(0) | - |
                    久々に食ったらやっぱり旨かった
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                      自分ではそんなに自分がラーメン好きだとは思っていないし、むしろわざわざ人気店で並んでラーメン食う位なら並ばずに中華料理屋の大して旨くもないラーメンを食う…そういう人間です。

                      当然、味の好みとかはありますがラーメンそのものに関してはあんまり拘りがないですし、ラーメンの食い方をルール化して押し付けられたりする店には特に近寄りたくもありません。

                       

                      ただ、定期的になんだか食べたくなるのがコレ。

                       

                      「天下一品」

                       

                      京都生まれのラーメン店で、全国にチェーン展開しています。

                      10年以上前に隣町の国道沿いに一軒あったんですが残念ながら潰れてしまい、仕事で川崎駅周辺や三郷インター周辺に行った時に行くくらいしか食べる機会がなくなってしまったんですが、最近また隣町の国道沿い…以前の店舗より遠くなってしまいましたがまた開店したので早速食べてきました。

                       

                      実は私、最初に「天下一品」のラーメンを食べた時には凄い違和感を感じたんです。最初に食べたのは新卒で大阪の方で研修やっていた時、訪れた滋賀の大津の店舗でした。その時は、関東のラーメン屋にはない独特の味…特にやたらドロッドロで何だか粉っぽい感じのスープに違和感を覚えて、正直…旨いもんじゃねぇな、と思ったんですよ。

                       

                      でも当時何度か食べているうちにその独特さに慣れると、コレはコレでアリなんじゃないか?と思えるようになっていったんですね。そしてある先輩がやっていた、麺を食べ終わった残りのスープにご飯をぶち込む…田丸浩史氏の代表作「ラブやん」でヒロイン?のラブやんも好物だと言っていた、いわゆる「こってり雑炊」…コレを真似てみた時、完全に堕ちましたよ、ええ。(笑)

                       

                      ただ、その配属が関東に決まり、かつその会社を辞めて以降は食べる機会が中々なかったんですが、ある日仕事帰りにクルマを運転していた時に隣町で発見!たま〜に食べに行くようになっていて、そこが閉店になった時は密かにショック受けたのを覚えています。

                      そんな訳で今回また開店した事は非常に嬉しいんですね。

                       

                      …でもまぁ、好き嫌いはっきり分かれるラーメンだとは思います。

                      そもそもラーメン自体が色々あり過ぎて、人による好みとかがハッキリ別れてしまう食べ物な訳ですが、その中でもかなり人を選ぶラーメンだと思います。先ずは私も初見の時はラーメンだけに面食らったドロッドロのスープ…今でこそ麺に良く絡む濃厚なスープ、と表現できるようになりましたが、まるで鶏ガラ味のポタージュみたいなスープはその粉っぽい喉ごしもあって、液体である筈なのに水で押し流すのが必須、みたいに感じていましたし、かなり"慣れ"が必要なラーメンだと思います。

                       

                      でも、その個性の強さがなんだか慣れてしまえばむしろクセになるというか…定期的に食べたくなるんですよ。

                      濃厚ではあるものの、家系とか背脂系みたいなオイリーな感じではないのでクドさはその喉ごしやドロッドロさとは裏腹に案外しつこさは無いですし、そのドロッドロさのおかげで麺にスープが良く絡み一体感があります。具自体はネギ、メンマ、チャーシューと定番ですが、セットメニューやサイドメニューが豊富なのでガッツリ食いたい人にはかなり満足感あります。そして何といってもこってり雑炊の存在…コレ、ラーメン以上にクセになるんですよ、ええ。

                       

                      「天下一品」…正に唯一無二なラーメンだと思うのです。

                      | 零哭堂 | 食い物、飲み物 | 21:17 | comments(0) | - |
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