土建屋探偵シリーズ17 建設小町純子の推理日誌 再開発事業に潜む殺意の連鎖 夜の現場に消えた死体と敏腕所長の隠された過去

自己満足ブログ
個人的にラインバレル系の修復が好きだったり
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    「スパロボW」を暇つぶしにプレイしていたんですが、いい加減飽きた…というか既に何周もしているのでアレなんですが、別のをやりたくなったので「UX」を引っ張り出してきました。

     

    仕事人ロボが主人公のアレです。

     

    「UX」も「W」や以前プレイレビューした「BX」と同様に違う作品同士がダイナミックに絡むクロスオーバーが高評価なスパロボの1本ですが、参戦作品が個人的にあまり好みではないのが玉に瑕だったんです。参戦作品で好きな作品は「ダンバイン」「ファフナー」「ラインバレル」位なもので、好きではないのが「リーンの翼」と「マクロスF」「ダンクーガノヴァ」…「ヒーローマン」「ダブルオー」「種ディスティニー」「デモンベイン」辺りはあまり関心が湧かないと言いますか…そんな訳で、クロスオーバーの面白さは理解しているんですが、参戦作品に個人的に難があったんですわ。興味を引く新規参戦とかも無かったですし、「UX」の目玉的な「初音ミク」モチーフの「バーチャロン」についても、どちらにも興味がないので何とも。(苦笑)

     

    まぁ、「エヴァ」「ナデシコ」という私が大嫌いな作品の両巨頭が参戦していないのはありがたいんですけどね。

     

    しっかしまぁ、巷で散々言われてはいますが…改めてみても「ファフナー」の竜宮島の面々にシンが馴染みまくっているのがスゴイですね。シナリオ的な絡め方は勿論ですが、キャラクターデザイン担当したのが同じ人で、キャラクタービジュアルの違いが目の下の車線の有無だけですから、そりゃ馴染むよね、ええ。(笑)

     

    ただまぁ、シナリオ的にもやっぱり上手い組み合わせですよ。「種ディスティニー」は物語終了後、という事で言わばいるだけ参戦に近い扱いながら、「ファフナー」勢の面々によく絡む事で存在感が出てますし、成長してからのシンなので一騎たちにとっての兄貴分的なポジションにも違和感なく溶け込んでます。更に原作アニメの「ファフナー」の序盤…あの陰鬱な空気みたいなのが、シンという兄貴分の存在で幾分救われている感もあります。まぁ、本来作中で兄貴分的なポジションにいた溝口さんや道夫さんが割を食っている印象もありますけどね。(溝口さんは兄貴って歳でもねぇけどな/笑)

     

    「ダンバイン」も原作アニメ後、ですが、違うバイストンウェル、という割とムチャな設定で「リーンの翼」と上手く絡んでいるので存在感あります。後、灯籠流しの際に何故かショウが「ファフナー」のエンディング曲の歌詞みたいな事言いだしたり。(笑)

     

    あ、再プレイしていて気づきましたが地味に小ネタが多いですね、「UX」って。しかもジョウが絡んでいることが多い気がします。声優ネタで、山岡士郎とか、ロム兄さんとか。後、「ファフナー」絡みの歌詞ネタも多いですね。

     

    まぁ、しばらくは遊べるでしょう。

    | 零哭堂 | ゲーム関連 | 21:59 | comments(2) | - |
    至高のパーティゲーム
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      今回はゲームネタ。

       

      私が学生だった頃、次世代ハード機戦争という奴がありましてね、天下だった任天堂のスーパーファミコンに取って代わる、容量やグラフィック等が大幅に進化したハードが出ていた時期だったんです。学生時代でしたからそこそこ時間はある訳で、離れがあって夜でもその友人の家族にはあまり迷惑をかけずに騒げる仲間の家に集まって、夜な夜なぶっ通しでゲームをやる…という不健康な集まりをやっていました。私は初回流通分のプレイステーションを何故か入手出来たので強制的に参加…といいつつも存分に楽しんではいたんですがある友人はセガサターン、他の友人はネオジオ(!!)やPCエンジンCD(!!!)なんかを持ちよった訳です。

       

      格ゲー…それも「バーチャファイター」から続くリアル志向のものが全盛で、「スト2」や「ヴァンパイア」、SNKも元気があった時代ですから、格ゲーの対戦をしたり、「ぷよぷよ」等の落ちものパズル、「リッジレーサー」や「デイトナUSA」のレースゲームとか、ソフトやハードを代わる代わる、ゲームに明け暮れていた訳です。

       

      でも、結局高性能なハードや最新のゲームソフトがあっても、最終的に落ち着いたのがコレだったんですよ。

       

      スーパーファミコン用ソフト ハドソンソフト「スーパーボンバーマン2」

       

      正直、仲間とワイワイ集まって対戦するパーティゲームとしてなら未だにコレが最強のソフトだと思っています。ホント…「ボンバーマン」に対戦機能をつけたゲーム開発者はホント天才ですよ、ええ。

       

      先ず操作が簡単。十字キーの他はボタン1つで十分なシンプルさ、ゲームのルールも爆弾を仕掛けてその爆風で他のプレイヤーをぶっ飛ばすだけ、とこれまたシンプル。火力増強や爆弾設置数増加、移動速度アップという分かり易いパワーアップアイテムに加え、爆弾を投げつけられるグローブに、爆弾を蹴り飛ばせるキックといった使い方を問われるアイテム。更にはランダムで厄介な効果が付加されてしまうドクロ、とマイナス方向のものもあって、全体的にはシンプル極まりないゲームのクセに、やたら面白いのです。

       

      戦いはセット制で優勝するとルーレットにより最初から強化される(一部例外アリ)ゴールデンボンバーといった要素が絡み、ホントに対戦がアツいんですよ、ええ。それでいて「それいけ大運動会」や「ドカポンクエスト」の様にリアルファイト事案になる事は少なく、みんなでワイワイガヤガヤやるにはもってこいな、正にパーティゲームの傑作、王様です。

       

      まぁ、アイテム運とかに左右されやすいですし、意地悪な戦い方もあるにはあるんですが…何と言いますか、基本的に運に勝敗が左右されやすい、上手い奴は上手いんだけど、仲間内でやっている分には然程腕前に左右されないというのが、多少やり込むか慣れていないと技1つまともに出せなかったりする対戦格ゲーにはない敷居の低さ…これが「ボンバーマン」対戦の最大の魅力なんじゃないかと。

       

      あ、ちなみに何故「スーパーボンバーマン2」なのか、と言いますと…たまたまあったのがコレだったんですよ。「スーパーボンバーマン」もやった事があるんですが、先に「スパボン2」に慣れてしまったせいで、グローブとパンチの違いに最後まで馴染めませんでした。対戦モードでは色々ギミックが凝ったステージがあったんですが、仲間内ではもっぱらシンプルな通常ステージでばかり対戦してましたね。なんだかんだ言って白黒つけるのにはあのシンプルさが良いんですよ、ええ。

       

      …まぁでも、リアルファイト仕掛けざるを得ない、なんて思えるレベルで嫌らしい戦い方する奴はいるんですけどね。でも割と「ボンバーマン」の場合、やられても割と許せると言いますか。あの感覚はある意味不思議かも知れません。

       

      ちなみに仲間の1人はグローブで爆弾をマップの外に投げると反対側に飛ばせるのを利用して、序盤でグローブを手に入れるとそれを使って奇襲するスナイパーの様な奴もいました。私は仲間内ではそこそこ…アイテム運が悪めな堅実派。でも調子に乗ると連勝するタイプでした。火力より設置数重視で、キックが好きでしたね。DSではダウンロードソフトとして無料で通信対戦できる奴とかもある訳ですが、「ボンバーマン」は顔を合わせて、集まってやった方がやっぱり盛り上がるよな、と思います、ええ。

       

      …でもこの「スーパーボンバーマン2」、あれほどプレイした筈なのに、1人用モードやった事無いんだよなぁ…。(笑)

      | 零哭堂 | ゲーム関連 | 21:12 | comments(0) | - |
      「スパロボ」与太話
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        今回は恒例の「スパロボ」ネタ。ええ、実は相変わらず「W」をやり直している最中です。

        私は前作品やっている訳ではないので大きい事は言えませんが、そんな中でも「コイツ、優遇されてるなぁ…」と思ってしまうユニットっています。今回は独断と偏見で選ぶスパロボ強機体、というのをやっていこうかと。

         

        では、早速。

         

        ビルバイン…ウインキーシリーズ、αシリーズ、UX、BX等

        難易度…というか、バランス劣悪なウインキー時代で恐らく最も頼りにされたであろう超強力ユニット。高い運動性から来る回避能力、オーラバトラーなので初めから空を飛べて移動力が高く、他のオーラバトラーと違ってそこそ攻撃力のある有射程射撃武器も持ち合わせている。そしてトドメに「ハイパーオーラ斬り」による爆発力。パイロットのショウの能力もあって、かなり頼りになるユニットでした。後年参戦した際には耐ビームだったオーラバリアが射撃武器全般に対応したり、合体攻撃が追加されるなど強化されてますし、どの「スパロボ」でも使わないのは勿体ない機体として君臨していた印象。ウインキー時代のZZはハイメガキャノンの範囲が広かった印象が強いですね。

         

        ZZガンダム…第4次S

        多くのスパロボに参戦している機体ではありますが、「第4次S」限定です。と、いうのも「第4次S」には高高度でティターンズの可変機やバイアランの大群と戦うマップがありましてね、そのマップでは飛行可能なユニットしか出撃不可、可変機は強制的に飛行形態になるんですが、このマップでZZに「ミノフスキークラフト」をつければモビルスーツ形態のまま出撃可能に。敵がまとまって侵攻してくるので誘導しやすく、「ハイメガキャノン」で一網打尽に出来るんです。このマップの少し前に自軍に加わる隠しキャラのクェスはかなり低レベルなのですが、このマップでZZに乗せれば「努力」持ちなので一気にトップクラスのレベルまで育てられるんですよ。

         

        ASアレグリアス…第3次α

        他の主人公機に比べてやや印象が薄い様な気はしますが、主人公ユニットとしては超強力。同主人公機としてはディス・アストラナガンの方が評価が高い気がしますが、個人的にはコッチを推したい。何と言っても気力制限が緩く移動後使用可能、かつ敵味方識別なマップ兵器「インビジブル・アサシン」に尽きるかと。1発のみなのが難点ではあるものの、敵が無限に湧くマップなどでは補給ユニットや精神コマンドの併用で連発すれば撃墜数がガンガン上がります。但し、セレーナが「必中」系をあまり覚えないのが玉に瑕。他の武装も各種使い勝手の良いものが揃っており、雑魚殲滅、対ラスボスどちらにも使える優秀なユニット。

         

        天のゼオライマー&グレートゼオライマー…MX、J

        「MX」で初登場し鮮烈な印象をプレイヤーに与えたシリーズ屈指の超強力ユニット。「次元連結システム」による多大な恩恵に加え、超強力な通常&マップ兵器「メイオウ攻撃」は「次元連結システム」により連発可能…と正に圧倒的。この機体以降、強力なマップ兵器持ちユニットを「メイオウ枠」なんて呼ばれる様になるなど後の作品群への影響力も強かった印象。唯一の欠点は空適応が悪く移動力があまりない点。でもそれも「加速」や強化パーツでリカバー可能。シナリオ面でも多作品やオリジナルに上手い事絡めているのが印象的で、ある意味優遇されていると言えるかも。グレートゼオライマーは原作未登場。鉄甲龍の機体全ての能力を兼ね備えたユニットで、入手するには他の隠し要素の殆どを諦める必要あり。でもそれに見合うだけの能力を誇るチートっぷりです。

         

        テッカマンイーベル…W

        「W」における「メイオウ枠」で、着弾指定型の高威力「サイフラッシュ」なマップ兵器「リアクターボルテッカ」に尽きる。ただリアクターボルテッカは強力なれど、それ以外は正直パッとしない…それこそ地球製テッカマンではゾマーの方が使い勝手良いですし、実は総合力ではブレードにとてもとても及びません。正に一点突破なユニットで、マップ兵器版リアクターボルテッカに依存し過ぎている為に運用する際もイマイチ優先度を低くしてしまう印象。ただ、ゾマー&ペズナーの他にブレードとも合体攻撃があるのは便利。

         

        グランディード・ドラゴデウス…J

        「J」のスーパー系ユニット。オリジナル設定版「次元連結装置」な「オルゴン・クラウド」を持ち、遠近両方で強力な武装を持ち、しかも改造の効果がスーパー系の割に高いという非常に優秀なユニット。マップ兵器こそ持たないものの、全ての性能が高レベルでまとまったバランスの良いユニットで、特に打たれ強さには定評あり。単身敵陣に放り込むと反撃でバカスカ敵を撃破してくれます。ちなみに私はメルアで運用してました。「OG」の新作にも出たみたいですが、こちらも相当な強機体だったそうで。

         

        ヴァルザカード…W

        精神コマンドバグが有名ですが、バグがなくとも超一級品のユニット。ヴァルガードの時点でも既に超優秀でしたがヴァルザカードはその上を行きます。6人乗りで強化パーツスロットが4、着弾指定型味方識別マップ兵器持ち、と正に「最強の家」。流石に母艦としての機能は失っているものの、ある強化パーツを4連装すれば「覚醒」使い放題…というチートっぷりです。但し合体後はこのユニット固定になってしまい運用方法に制限が出るのが難点…という程でもないですわ。ホント、強過ぎます。

         

        ガンダムデスサイズヘルカスタム…αシリーズ他

        参戦すると大抵5機のガンダムの中ではかなり優遇されている印象。ただ「L」ではやや冷遇気味かも。武器の空適応がBだったり、射程は短かったりはしますが低燃費高威力、かつ作品によってはコンボ持ちの主兵装「ビームシザース」に加え、分身やジャマー、ビームコートといった特殊能力持ちだったりする事が多く、5機の中では比較的早めに自軍入りするケースが多い印象。トドメに「W」や「L」では「ビームシザース」にマップ兵器版まで追加されたり…と致せりつくせり。ホント、同じ系統のサンドロックカスタム、ナタクと比べて明らかに使い勝手が良く、機体性能的には下手すりゃウンイグゼロより優遇されている印象。しかもシナリオ上でも大抵デュオの扱いが良かったり…人気キャラ&機体だからなんですかね。まっこと便利なユニットではあるんですが、なんか悔しくって使わない事も多かったりします。(笑)

         

        スコープドッグ…第2次Z

        いや、スコープドッグというより、強いのは中のキリコですね、ええ。たまたまではあるんですが、初回プレイ時の「破界編」ラストで開始早々ガイオウの攻撃でキリコ機が瀕死になったんですが…「?????」が発動!!底力Lv9の効果も相まって、ガイオウの攻撃命中率は10%程度、キリコの攻撃は全てクリティカル…という恐ろしい事に。精神コマンドの併用でガイオウをほぼ1人で撃破してのけましたよ、ええ。

         

        こんな感じかなぁ…我ながら平凡なチョイスな気がしますが。

        私の場合、嫌いな作品は徹底的に使わないので偏りはあるでしょうし、プレイヤーによっては「いやいや、アレ強いんですよ実は」というのはあると思います、はい。

        | 零哭堂 | ゲーム関連 | 22:05 | comments(0) | - |
        このゲームのせいでシロッコが大嫌いになりました
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          今回はコレ。

           

          スーパーファミコン用ソフト バンプレスト 「第3次スーパーロボット大戦」

           

          難易度が高い…というよりバランスが劣悪なことでお馴染みのウィンキー時代の「スパロボ」です。と、いいますか現在まで続く「スーパーロボット大戦」の様式を築いたのがこの「第3次」だったりするんですね。そのバランスの悪さ…というより、今でいう「スパロボ」らしい「スパロボ」の原点とでもいうべき1本なので、システム的には未成熟、ユーザーフレンドリーとは程遠い物であり、そこが難易度を引き上げている気がします。

           

          …でも、面白いんです。

          昨今のヌルい「スパロボ」では考えられないレベルの難易度ではありますが、それが逆に攻略意欲をくすぐると言いますか…個人的にはあまりのバランスの劣悪さに、終盤はダバで「てかげん」かけたバスターランチャーをイデオンに撃ち込むゲームと化した「F完結編」より全然楽しめた1本なんです。まぁ、「F完」もホントはかなりデカいアディゴの超絶回避っぷりとかは再現されてたりして見どころがなかったって訳じゃないんですが。

           

          このゲーム、先ず序盤がキツい。自軍の戦力が絶望的で、セイラさん、ハヤト、リュウさんが乗るジムはザク1機ですら3機がかりでやっと倒せる…というレベルの絶望的な弱さで、戦力になるのはアムロのガンダムと甲児のマジンガー位。ゲッターチームは貧弱なプロトゲッターなのでイマイチ頼りにならず、カイのガンキャノンは射程があるのはいいが当たらないことも多い…という。おかげで名前付きのキャラクターはおびき出して「必中」ブレストファイヤーというパターン。

           

          地上に降りてからも苦難は続き、「ガンダム」系中心にキャラクターは増えるもののマトモなMSはあまり手に入らない…おかげで「0083」の原作再現で強奪されて以降、その追撃と称して何度も敵として遭遇する羽目になるガトー&GP-02Aが厄介な事…。(苦笑)

          クリスとかスレッガー、コウ辺りにネモだのジム3だのに乗せて、GP-02Aの最大射程が1だから遠距離から…とガトーを狙えど当たりゃあしねぇ。そして敵のターンでビームサーベルのクリティカルでボコボコ落とされる…という。ココで頼りになったのが我らが武蔵のゲッター3です。気力制限はあれどEN消費なしで連発が出来る「大雪山おろし」には大変お世話になりました。ガトーを始め名前付きのガンダムキャラが出て来ると、取り合えずゲッター3ぶつけてましたね。

           

          …思えば私のゲッター好き…この「第3次」がキッカケだったのかも。

          マジンガーは空適応が悪かったり、コンバトラーは「超電磁スピン」の燃費が劣悪で精神コマンドは豹馬のものしか使えない、ライディーンは宇宙適応が悪い…とおのおの欠点があったんですが、ゲッターは唯一、変形する事で精神コマンドを3人分使える上に2(ライガー)は分身持ちで地中に逃げられる、ハヤトり2回行動が早め…トドメにシャインスパークの絶対的威力…と欠点の少ないユニットでした。強いて言えば欠点は多少打たれ弱いのとゲッタービームが四天王に吸収される事くらい。あまり出番がなさげなポセイドンも、ブードとかドラゴノザウルス、カブールとか相手に奮戦してくれましたっけ。

           

          あ、ダイターン3も強いんですよ。万丈はスーパー系とは思えない早さで2回行動可能になりますし、意外と回避もしてくれる有能。ダイターンもサンアタックの燃費がすこぶるいいし、地味にダイファイターの爆弾とかが命中補正高めで「必中」の節約になったりと非常に便利なキャラ&ユニットでしたね。ただ彼が仲間になるマップがやったらめったら難しいんですよね。

           

          鋼板になると敵がバンバンファンネル飛ばしてきて厄介ではあるんですが、自軍もそれなりに強くなっているのでそれなりに戦えるようになります。コツはマップ兵器を有効に使う事でしょうか。ハイメガキャノンは本来ビームの筈ですがマップ兵器は全て無属性扱いなので四天王に吸収されませんし、GP-03オーキス(デンドロビウムではなく何故かこの表記)のマイクロミサイルとかも威力は物足りませんが削りと割り切れば便利。勿論、サイバスターのサイフラッシュやヴァルシオーネのサイコブラスターも便利ですから、このマップ兵器をいかにうまく使うかが攻略のポイントかな?

           

          ただ…ワタクシこの「第3次」の隠しマップ「ラグナロク」にたどり着けはしましたが、ネオ・グランゾン倒せなかったんですよねぇ…未だに心残りだったり。

          | 零哭堂 | ゲーム関連 | 22:46 | comments(5) | - |
          再度プレイ中
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            今更ながら、コレやってます。

             

            ニンテンドーDS用ソフト 「スーパーロボット大戦W」

             

            携帯機スパロボでしかも声がつかない…更には主人公も選択制ではない、と仕様による制限がある作品ながら、非常にファン人気の高い1本だと思います。何せ参戦作品がユニークで、実は「ガンダム」等の富野由悠季氏、「コン・バトラーV」等の長浜忠夫氏というロボットアニメにおける2大巨匠の監督作品が1つも参戦していないというただ一つの「スパロボ」だったりします。実はプレイした「スパロボ」で一番周回プレイ重ねているのが、何を隠そうこの「W」なんですよね。難易度も手ごろなのもありますけど。

             

            「J」から続投の「宇宙の騎士テッカマンブレード」や「フルメタルパニック」は「J」以上にブラッシュアップされていて、特に「テッカマンブレード」と新規参戦の「デトネイター・オーガン」やコチラは「第3次α」から続投の「勇者王ガオガイガー」とかなり深い部分からのクロスオーバーがあり、かなり見ごたえのあるものになっています。

             

            …というか、「テッカマンブレード」の原作再現の出来が非常に良いんです。特に原作46話「時の止まった家」に「ブレード2」を絡めたアレなんかは…もう必見ですわ。といっても実はワタクシ、「テッカマンブレード」放送当時はあかほりさとる氏の作品という事で敬遠していたんですが…この「W」…正確に言えば「J」から続けて、ではありますが、プレイしてわざわざ海外版のDVDとPAL方式対応のDVD再生機を買って原作アニメを全話見た位です。

             

            良く言われている…例えば「超獣機神ダンクーガ」…「スパロボ」のイメージで興味持って原作見たけど原作アニメつまんねぇ…という意見って少なくないんです。いや、私は嫌いではないんですが、それはともかく「テッカマンブレード」は「W」をプレイしてもそういう風な残念感は皆無。むしろ、「W」での原作再現やクロスオーバーの見事さがより引き立って感じる位なのです。いや、バカにしててすいませんでした、あかほり先生。(苦笑)

             

            後期オープニングのハードロックっぷりがステキ

             

            それと、2部構成の2部から登場の「種」ですが、この「W」ではメインが外伝の「アストレイ」がメインになっているのもユニーク。この「W」が発売された頃ってのは、「種」に対してのネガティブな感情が根強かった時期でもありますが、外伝の「アストレイ」の方を軸にしてしまう事でアンチ「種」からの矛先をそらすのにそこそこ評判が良かった「アストレイ」を使った訳ですが…コレが中々ね、面白いんですわ。しかも「スクライド」のコミカライズで独特の濃い世界観を構築する事に定評のある戸田奏成氏の漫画「アストレイR」に登場するアッシュというキャラクターが…もう原作に忠実過ぎて良い感じなんですよ。色々な作品の闇鍋的な「スパロボ」のキャラクターの中でもコレ、一際異彩なんです。(笑)

             

            他にも、「第3次α」と同様にメインストリーム扱いな「ガオガイガー」も、「第3次α」程の出しゃばっている印象がなく上手くまとめられていたり、「フルメタルパニック」の学園絡みのエピソードやラスボスが周回によって変化したり…色々な試みがされている作品でもありますね。割と原作再現はあるのに目立っていない感がある「エンドレスワルツ」も各キャラクターに見せ場…例えば多くの人が期待していたヒイロと宗介の邂逅とかはありましたし、ネタ的にもトロワの「なぜなにナデシコ」とか、美味しい部分が与えられていました。他にも「ナデシコ」で序盤に死んでしまう山田さんに劇場版仕様のエステパリスが設定されたり…ホントにファンのツボを上手い事ついているんですね。まぁ私ゃ「ナデシコ」勢はどうあっても使わないんですが。(苦笑)

             

            原作漫画版としての参戦は携帯機では珍しい「ゲッターロボ」…というか、「ゲッター」自体切られるケースが多いんですが…原作再現とかが皆無な分、「α」にもあったマジンカイザーのカウンターという設定や、ユニットとしての強さで存在感があったりします。インターミッションでもイメージとは裏腹に実は女好きな面があったテレビ版竜馬がネタになっていたり、色々な所で隼人がセンスあるツッコミを見せたりと、ホントに「いるだけ」なキャラクターが少ない、非常にシナリオが優秀な「スパロボ」だったと思います。

             

            そして主人公である「アーディガン一家」もかなり良い感じなのです。未熟系熱血少年な主人公・カズマを中心とした一家で、トレイラー…宇宙の運び屋兼何でも屋みたいなものですが、この辺の設定なんかはかなり上手いと思います。ヴァルホークやヴァルストークのメカ的な設定も良い感じですし、「スパロボ」のオリジナルとしてはかなり好感度が高い主人公キャラなんじゃないかと。

            個人的には要所要所でアホの子っぷりを発揮するチィ姉が可愛いと思います。(笑)

             

            このアーディガン一家も「OG」とかに絡めたら面白そうではあるんですが…「OG」自体がインフレし過ぎで収拾ついてない印象…続編とかも厳しい気がしますし、無理かなぁ…。「第2次α」の海賊の代わりに「OG」ではヴァルストークにアイビス達を乗せる…なんてのを想像してたんですが違う形になってしまったみたいですしねぇ。

            | 零哭堂 | ゲーム関連 | 22:48 | comments(3) | - |
            リアルと銘打ってますがスーパーなロボも出ます
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              先日紹介した「リアルロボッツファイナルアタック」に続いて、SRPGではない「スパロボ」的ゲーム、という事で今回はコレ。

               

              プレイステーション2用ソフト バンプレスト 「リアルロボットレジメント」

               

              …最初に断っておきますが、コレ、クソゲーです。面倒なので先に欠点を挙げると…

               

              ・ロードが長く、しかも割と頻繁。

              ・インターミッションがやたら長い。スキップは出来るがあまり効果を感じられない。

              ・お世辞にも操作性が良いとは言えない。

              ・エリア分けしているのにコンティニューするとエリアの最初からやり直しになる。

              ・4機小隊で連携して戦う筈が、味方AIが馬鹿なので基本棒立ちで単調に攻撃してるだけ。

              ・しかも敵のAIも馬鹿…というより理不尽で、プレイヤーが操作する機体しか狙ってこない。

              ・上記理由ですぐ雑魚に囲まれて袋叩きにされるため、ボス戦より雑魚戦の方が厄介。

              ・グラフィックがショボい上にカメラワークも悪く、自機を見失うケース多々あり。

              ・使用可能なロボはそこそこいるが、3パターン位で性能の差別化があまりされていない。

              ・100m超えのダイターン3より50m程度なサイコガンダムの方がデカい。

              ・リアル系は期待する程機動力が高くない上、スーパー系は期待する程固くない。

              ・敵ユニットの種類が少なすぎて面白みがない。

              ・使用上緊急回避を連発せざるを得ないが、毎回同じセリフを言うので鬱陶しい。

              ・ウインキーソフトが作ってるのかと思える程、ビルバインだけが突出して使い易く強い。

              ・ゲッター1はオープンゲットするけど2や3にはならない。

               

              …いや、まだまだあるんですが、こんな有様です。(苦笑)

              ジャンルとしては、アクションシューティングですがアクションの爽快感とかは期待するだけ無駄…というレベルの1本。本作のキャラクターであるアリエイル&フリッケライガイストが、本家スパロボの「第2次OG」とかで活躍しているみたいですが、それでアリエイルに興味持ったからコレをやってみたい、という人がいても、私なら「リアルロボッツファイナルアタック」の方がマシだからそっちにしときな、アリエイルは出ないけど…とアドバイスします。(笑)

               

              ただまぁ、酷いゲームではあるんですが、煮詰めれば面白いゲームになり得たんじゃないか…とは思うんですよ、凄く。「スパロボ」で資金つぎ込んで好きなロボットに無双させる…という楽しみ方がある様に、それをアクションゲームで…好きなロボを華麗に操って無双していく…という別ジャンルの「スパロボ」になれたかもしれない作品だったんじゃないか…そう思えるんですよね。

               

              ですから、ゲームとしては完全に「クソゲー」なんですが、色々と惜しいゲームでもあったと思うんです。

              ロボのサイズ差に関しては如何ともしがたい部分はあるんでしょうが、その分個性分けを徹底…例えばガンダムを標準とするならば、ダンバインは機動性特化の近接タイプ、マジンガーは打たれ強さが身上、ゲッターはちゃんと2や3にもなれて、コンバトラーとかは大柄で鈍重な分攻撃力特化…とか。そして雑魚的のバリエーションも増やしたり…と色々改善すれば凄く面白そうなゲームになるよなぁ…そう思う1本なんですよね。

               

              あ、本作の主役的キャラクターのアリエイル…「OG」シリーズでは戦闘アニメの際に発する台詞が可愛らしい…例えば「ファイア!」を「ふぁいあ!」表記にしたくなると話題になってましたが、この「リアルロボットレジメント」では緊急回避する度に「いけない!」と喋るので、プレイ中は良く

               

              「いけない! いけない! いけない! いけない!…」

               

              なんて事に良くなってしまいます。フリッケライガイストの性能は、目立つステークより広範囲に広がるマシンキャノンの使い勝手の方が印象に残りますね。

               

              個人的にはツインランサーを振り回すコンバトラーとか好きでした。超電磁スピンもボス戦で便利でしたし。

              まぁでも、ビルバインだよね。別格ですよ、使い易さ。

              | 零哭堂 | ゲーム関連 | 20:50 | comments(2) | - |
              クォータービューは「ドラゴンクエスト」状態
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                今日はコレ。

                 

                プレイステーション用ソフト 「スーパーロボット大戦α」

                 

                最近は人気に陰りが見えているものの、現在の「スーパーロボット大戦」の礎となった作品がこの「α」でしょうね。無印シリーズの「第4次S」「F完結編」の流れから世界観を一新し、戦闘デモにぐりぐり動くアニメーションを採用、マップはクォータービューを採用…等、援護システムとか小隊システム、合体攻撃とかはありませんが、難易度等も含め全体的なバランスを刷新した新しい「スパロボ」でありながら、2回行動、カラオケモード等の旧来の味付けも残っている1本でした。最近の「スパロボ」では毎度お馴染みになっている「マクロス」シリーズの参戦も本作からでしたね。

                 

                個人的には難易度…というより、作品毎のバランス調整を凄く高評価しています。所謂「ウインキーソフト時代のスパロボ」はシナリオ的にもユニットとしても「ガンダムシリーズ」が酷く優遇されていた印象が強いんですよ。シナリオ的に大きく絡むのはガンダムシリーズのキャラクターが殆どで、後はDr.ヘル一味など「マジンガー」系が多少絡む程度…しかもHPが高いだけのカモみたいな扱いのケースも多かったんです。「コンバトラー」や「ライディーン」は原作のクライマックスをとりあえずやるだけ、みたいな感じでしたし。しかもユニットとして見ても「ガンダム」等のリアル系…それもニュータイプや聖戦士キャラクターばかり優遇されていて「スーパーロボット大戦」と名乗っておきながら、マジンガー等の所謂スーパー系が不要に感じてしまうレベルの扱いの差だったんです。

                 

                でもこの「α」は違いました。スーパーロボットがちゃんとスーパーロボットなんです。まだ2回行動等が残っていたので終盤になると息切れするユニットも出てきましたが、主力として十分活躍できるレベルでした。シナリオ的にもかなり優遇されていて、軸とはなっていませんでしたがそれでも要所要所で原作再現的なものや、衝撃のアルベルトが使徒と戦ったり、プロジェクトスーパーノヴァがトップ部隊と絡んだり…と作品の枠を超えたイベントもあったりと、キャラゲーらしさはウインキー時代より数段上がっていたかと思います。システム、シナリオ双方でユーザーフレンドリーになったんですね、ええ。

                 

                また参戦作品がかなり多く、それだけでも楽しかったです。厳しい条件をクリアする事で得られる熟練度次第で隠し機体が入手出来たりとやり込み要素も多かったですし、「スパロボ」ファンでもこの「α」を最良、一番好きだとする人は多いようです。まぁ、シリーズでもトップセールスを記録している作品ですからね。

                 

                ただ、「α」の成功で「スパロボ」がオリジナルのごり押しをしてくる傾向になったのは良かったのか悪かったのか…個人的にはオリジナルの扱いは「第4次」とかの扱い程度…もしくは「第2次」や「第3次」辺りの「サイバスターの扱いと同列でいいな、というのが本音だったりはします。「α」は主人公の他に「SRX」や「サイバスター」がいて若干出しゃばり過ぎな気がします。まぁ、「スパロボ」のオリジナルをまとめた「OG」とか嫌いではありませんでしたが、シリーズの悪癖と言うかなんというか…オリジナル系で

                 

                〇〇は本来ならば宇宙を崩壊せしめる程のパワーを持つが、現状は本来の力を発揮できない

                 

                みたいな設定を使い過ぎだよな、と。

                そんな設定の奴等が大挙して出しゃばってしまうから、「OG」シリーズは収集付けられなくなっちゃってるんじゃねぇか?と。

                 

                いや、オリジナルのキャラクター&メカにも好きなものありますし、最近の低迷の原因はオリジナルよりむしろ「パラレル」とか「次元融合」みたいなネタを使い過ぎな事だとも思いますが。でもま、最近のロボットアニメは大抵独特の世界観作ってしまうから、昔みたいなやり方はやり難いのかもしれませんが。

                | 零哭堂 | ゲーム関連 | 20:47 | comments(4) | - |
                バーチャロンモドキ
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                  今日のネタはコレ。

                   

                  プレイステーション用ソフト バンプレスト 「リアルロボッツファイナルアタック」

                   

                  90年代半ばに勃発したソニー、セガ、任天堂の次世代ハード戦争…って、一応似たような時期にパナソニックの3DO、NECのPC-FX、SNKのネオジオCDとかもありましたが、まぁ実質的にソニーvsセガの一騎打ちみたいな所があって、「異世界おじさん」のおじさんには申し訳ないんですが私はプレステ派でした。今では2DSしかゲーム機持ってませんけどね。

                   

                  ただ、セガとソニーが抗争中…という事で当然リことながらセガの「バーチャファイター」や「デイトナUSA」といったアーケードでも人気のゲームがプレステに移植される事は…まぁ考えにくかった訳です。そんな中、アーケードでコアな人気を持っていたロボットを操って戦うアクションゲーム「電脳戦機バーチャロン」というのがありましてね、スティック2本でカトキハジメ氏デザインのロボットを自在に操って戦う…という、今では「EXVS」だの何だのとガンダムゲー中心にこの手のゲームは当たり前にある訳ですが、当時としてはかなりロボ好きにはビンビン来てしまうタイトルだった訳です。

                   

                  まぁ、当時から私はカトキハジメ氏のデザインは好みではなかったので、「バーチャロン」に登場するロボット…バーチャロイドを別段カッコイイとかあんまり思わなかったんですが、プレステユーザーでロボ好きの人は「バーチャロン」がプレステに移植する事はまぁ、ありえない話…悔しい思い、ガッカリした人は少なくない筈。

                   

                  そんな折、「スーパーロボット大戦」でロボ好きにお馴染みのバンプレストが発売したのがこの「リアルロボッツファイナルアタック」です。このゲーム、早い話がサンライズ&バンプレストキャラクターを使った「バーチャロン」というべきゲームでした。

                   

                  「機動戦士Zガンダム」からZガンダム

                  「重戦記エルガイム」からエルガイム

                  「聖戦士ダンバイン」からダンバイン

                  「戦闘メカザブングル」からウォーカーギャリア

                  「機動新世紀ガンダムX」からGXディバイダー

                  「機動武闘伝Gガンダム」からシャイニングガンダム

                  「機甲戦記ドラグナー」からD-1カスタム

                   

                  …に、「スパロボ」でもお馴染みSRXチームの面々と本ゲーム完全オリジナルのラスボス「ゲトゥビューム」が参戦しております。

                   

                  各作品の世界観で大暴れしたゲトゥビュームがSRXの世界に他の作品群の機体を呼び込んでしまって、アニメ主人公達はゲトゥビュームの撃破を目指すも、ゲトゥビュームが破壊されると世界が崩壊云々とかがあってSRXチームの3機が護衛に…なんてストーリーだったかと。ちなみにこのゲーム、メモリーカード不要でSRXチームの3機とゲトゥビュームはコマンド入力で使用可能になります。

                   

                  はっきり言ってしまえばこのゲーム、キャラゲーの域は出ていません。ポリゴンは粗いしゲームシステムにも粗を感じてしまう…とてもとても本家「バーチャロン」の完成度とは程遠いゲームではあるんですが、ロボアニメ好きならやっぱり好きなアニメのロボが他の作品のロボと戦う…というのはそのシチュエーションだけで燃える訳です。各機体の性能差も絶望的に開いたりはしておらず、しかも超必殺技みたいな攻撃は喰らったらほぼ一撃死、という様な攻撃力のものがあったりして一発逆転が発生しやすいのも面白かったんです。だからといってそういう超威力な武器…バスターランチャー等は自機正面にホーミングなしで直線状にしか撃てない制約があったりして当てにくい仕様になっているのでコレばかりに頼れないのも良かったんです。

                   

                  完成度自体は正直高くはないんですが、プレイヤー側で補正できるレベルだったんですね。

                   

                  まぁ、ゲームのシステム上の問題もあって、原作でそんな技ねぇ!!と言ってしまう様な原作アニメ原理主義者には向かないゲームではあるんですが、キャラゲー、ファンゲーとしては十分に及第点出せたゲームなんじゃないかな、と。

                   

                  ちなみに私はダンバインを愛用してましたが、逆に使い勝手がやや難ありに感じたのはギャリアとシャイニングガンダムですね。特にシャイニングは同じく格闘よりなダンバインよりクセが強くより格闘特化だったのでキツかったです。

                   

                  …まぁでも、一番使い易かったのって実はGXディバイダーなんだけどね。(笑)

                   

                  ガンダムゲーでは今もこの手のゲーム出てますが、スパロボ的に色々な作品…それこそスーパー系も込みでこういうゲーム作ったら楽しそうだと思うんだけど、需要ないのかなぁ…。

                  | 零哭堂 | ゲーム関連 | 20:49 | comments(2) | - |
                  「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」もうすぐ公開記念
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                    日本が生んだ怪獣映画のアイコンであるゴジラ…そのキャラクター性に注目したハリウッドでも何度か「ゴジラ」の名の付く作品が作られている訳ですが、残念ながら日本のファンのイメージする「ゴジラ」とはやや毛色が違う印象だったりして、評価は然程芳しくない様です。それでも懲りずに5/31、ハリウッドの新作「ゴジラ」が世界同時公開しますね。その名も、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」

                     

                    …このタイトルで思い出したのが、コレ。

                     

                    SNK アーケードゲーム 「キング・オブ・ザ・モンスターズ」

                     

                    ネオジオ基板のアーケードゲームですが、タカラからスーパーファミコンに移植した他、メガドライブにも移植されていた筈。

                    私はゲームセンターは基本的に好きではなかったのですが、このゲームは100円玉握りしめてプレイした数少ない作品です。スーパーファミコンに移植された時は大喜びで購入しましたが、使用怪獣が2体減ってしまっていてガッカリした記憶が。ちなみに「2」もあるんですが、こちらはシステムが大幅に変更されてしまった最早別種のゲームになってしまいましたっけ。

                     

                    このゲーム、電撃ロープにて区画された日本の有名都市を舞台に怪獣がプロレスを繰り広げるというモノ。相手の体力ゲージを減らした後、フォールして3カウント取ったら勝利、というシステム。打撃技もありますがあまり威力はなく、強力な組技をメインに戦っていくんですが、この技をかけるタイミングがシビア…というか、コレひょっとすると運だったんじゃねぇか?というシロモノでして、この時期のアーケードゲーム全般に言える話だと思いますが、やたらCPUが強くて中々先に進めなかったんですよ。

                     

                    まぁ、プロレスゲーム的にロープワークを使った攻撃とかも出来ますが、基本的には技の種類は少なめでプロレスゲームとしてとらえると物足りないんですが、戦うのが怪獣で舞台が有名都市…という事で、メーサー戦車や戦闘機で自衛隊(防衛隊?)が攻撃してきたり、飛んでいるヘリをつかまえたりクルマを拾って投げつけたり…果てはスペシウム光線的な飛び道具必殺技が使えたり、という独特な演出が魅力のゲーム。

                     

                    そして登場する怪獣もお約束めいた連中で、

                     

                    正当派ゴジラタイプ怪獣のジオン

                    キングコングなウー

                    不定形なスライムモンスターのポイズンゴースト

                    岩石ゴーレム型のロッキー

                    カブトムシ型のビートルマニア

                    ウルトラマンナイズなアストロガイ

                     

                    という粒ぞろいな面々。

                    このゲーム作った人、絶対怪獣映画とか大好きなマニアですよ?ええ。

                    でも、スーパーファミコン版はウーとポイズンゴーストが削られちゃってるんですよね。

                     

                    私のお気に入りはビートルマニアでした。次点でアストロガイかな?

                     

                    そしてこのゲームの一番の見どころ…それは敵怪獣にフォール勝ちすると特典集計として

                     

                    「破壊度」「汚染度」「死者数」

                     

                    がカウントされます。そう、建物とか破壊すればする程高スコアになるシステムなのです。(笑)

                    そんな訳で、取り合えず敵怪獣と戦いながら壊せるもんは全部壊しとけ…みたいなプレイになる訳です。でもコレ、ゲームで自分が怪獣操ってる側だから笑ってられますけど、戦闘エリアになっている都市部に住んでいる人にとってはもうトンデモナイ話ですよね。おかげでネオジオCDへの移植は阪神淡路大震災と重なったため無くなってしまいました。

                     

                    更に言えば、攻撃したところでロクにダメージを与えられない…せいぜい一瞬ひるむ程度なのに国民の為に命を投げうって戦う自衛隊(防衛軍?)の人達には頭が下がる思いです、ええ。

                     

                    …でも、投げつけたり踏みつぶしたりしますけどね。(笑)

                     

                    ゲーム自体はゲージがからっぽでも中々フォール出来なかったり、そもそもCPUが理不尽なまでに強かったりと難易度が高く、バランスもいびつでしたね。「2」に至っては怪獣プロレスゲームから「ファイナルファイト」的なベルトスクロールのアクションゲームになってしまいました。しかも「2」も滅茶苦茶難易度高かったんです。

                     

                    昨今のゲームはハードとかの進歩で実写と見間違うほどのグラフィックになっている訳ですが、そんなグラフィックでこの「キング・オブ・ザ・モンスターズ」やったら…スゴイ面白いゲームになりそうな気がしますが、いざやろうとすると、余計な要素ぷっこまれちゃってこのゲームのおバカな魅力が無くなってしまうかもなぁ…。

                    | 零哭堂 | ゲーム関連 | 21:01 | comments(0) | - |
                    最終的に私が行きついたのは性能的にたるいファッティでした
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                      こんなのが近々発売されるそうです。

                       

                      スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語vol.1(3個入り)食玩(小説版「青の騎士ベルゼルガ物語」より)

                       

                      「青の騎士ベルゼルガ物語」というのは、「装甲騎兵ボトムズ」の外伝小説でして、中身は主人公のケイン・マクドガルがクエント人の友・シャ・バックの仇である「黒き炎」を追い、彼の形見である青いベルゼルガを駆って各地を巡る物語。本編の「ウド編」でネタになったATを用いた賭け試合「バトリング」を題材とした物語です。

                       

                      「青の騎士」…というより「ボトムズ」自体もそうなんですがアニメファンのみならずモデラーにも熱心なファンがいて、特に「青の騎士」は定期的に人気が再燃するような印象があります。ただ「青の騎士ベルゼルガ物語」はともかく、その続編となる「メルキア騎士団計画」になると物語自体が暴走して本編のイメージと乖離してしまっている点と、トドメに本編の続編として「赫奕たる異端」と以降の作品が作られた事から今となっては外伝と言うよりパラレル扱いとされる事が多い気がします。

                       

                      「スーパーミニプラ」という食玩シリーズは意外な作品やメカをラインナップして評価が高いみたいですが…食玩で7千円はきついなぁ…個人的にはデス・メッセンジャーだけ欲しいです。多分買う人にとっては外れアイテムかも知れませんが。(笑)

                       

                      ちなみに、知らない方も多い…って「青の騎士」自体を知らない人も多いでしょうが、なんとこの作品、ゲームになってるんです。

                       

                      タカラ プレイステーション用ソフト 「装甲騎兵ボトムズ外伝 青の騎士ベルゼルガ物語」

                       

                      コレです。実は本家「装甲騎兵ボトムズ ウド・クメン編」より先にリリースされているんですよ。

                      中身は、「青の騎士」の世界観でプレイヤーは流れ者のAT乗りとなり、マッチメイカーと契約して愛機を強化しながら各地を転戦する…というモノ。勿論ストーリーモードでは「青の騎士」に登場するキャラクターとバトリングするイベントとかもあって、「青の騎士」ファンならのめり込む事受け合いなゲームになっているんです。

                       

                      …多分、私のプレステ全ソフトでプレイ時間が最も長いのがコレです。(笑)

                       

                      操作感は…ATを題材にしているんですが、真横にローラーダッシュ出来てしまうのでATというよりナムコの「サイバースレッド」とかに操作感は近かったかもしれません。尤も、横にローラーダッシュ、というのは小説版でも近接戦闘がメインになるバトリング独特の操縦技術としてATの重心移動でグライディングギアを横滑りさせて横にローラーダッシュする…というのをケインがシャ・バックから伝授されるシーンとかがあるのであながち「青の騎士」のゲームとしては間違っていないかもしれません。

                       

                      ただまぁ…コツといいますか、戦法を知ってしまえばアクションとしては楽なゲームでした。このゲーム、ラスボスは「黒き炎」ことシャドウフレア、ストーリーの選択によってはケインが駆るゼルベリオスになるんですが、コイツが普通に戦っていたら滅法強い。すばしっこいわ、攻撃力は高いわ…かなり手強いんです。いや、普通に戦かったら、ですが。(苦笑)

                       

                      私の編み出した戦法は、攻撃力より連続発車時間が長いマシンガン系の武器…例えばデス・メッセンジャーの持つSシューター付きガトリングガン(名前とは裏腹にSシューターとしての機能はありません)が攻撃力も高くベスト。コレに、ホイールドックとかを購入するとついてくるブーストゼロだが総じて高性能なマッスルシリンダーを搭載したATで、先ずは逃げ回って間合いを取って、ひたすらマシンガン連射…敵が突っ込んできたり火器をばら撒いてきたら一目散に逃げて、間合いが離れたらまたマシンガン連射…このゲーム、ボタン一つで対戦相手の方へ機体を向ける「ロックオンボタン」がありまして、マシンガンを連射しつつこのボタンを連打してしつこく弾幕を浴びせるんです。

                       

                      この方法ですと、機体自体は無改造のツヴァークやスコープドックでも勝てます。この方法で慣れてしまえば、最終的にはマッスルシリンダー等含め武器以外ドノーマルのツヴァークでシャドウフレアだろうがゼルベリオスだろうが、返り討ちに出来る様になります。実際、やりましたからね、私。(笑)

                       

                      ともあれ、小説版に出てきたATやキャラクターは大体網羅されており、オリジナルキャラクターも中々魅力的だったりします。モルド・マネというバトリング好きな軍警のAT乗りが銭形のとっつぁんに似ていたりはするんですが、基本的にはドライ、かつハードボイルド調な世界観で、当てられたBGMもこの作風や世界観に見事マッチしていたんですね。基本はATをカスタムするゲームなんですが、思いの外世界観に浸れるゲームでもあったんです。バトリングが興行である事から、愛機の勝利時に流れるテーマ曲みたいなのを設定できるんですが、この中に多少アレンジがあれどほぼ原曲ママの「レッドショルダーマーチ」が設定出来たりもするんですよ。ちなみに、このゲームソフトをCDプレイヤーにかけると「レッドショルダーマーチ」も含め、ゲーム内の音楽が聞けたりします。

                       

                      そして登場するATですが…流石にトロピカルサルタンとかヘルミッショネルといったムックからのバトリングATこそでませんが、「青の騎士(ブルーナイト)」を始め、ロニーの「陽気な悪魔(ファニーデビル)」、「死の伝令(デス・メッセンジャー)」、「ダークオックス」「グレーベルゼルガ」「アイアンマン1&2」1&2「ライジングトータス」といったバトリングATや、原作に登場するポットベリーやホイールドッグ、ラスボス格のシャドウフレア、ゼルベリオス、アニメからエクルビスやブラッドサッカーなんかも登場して、ラインナップは豊富なんです。中には小説版でロニーとバトリングをした異形のAT・オクトバなんて変わり種も。

                       

                      尤も、大別すればスコープドッグ系、トータス系、ビートル系、ベルゼルガ系、ファッティ系、ストライクドッグ系、オクトバ、ポットベリーのみカスタム可能で、他の…エクルビスなんかはカスタム不可です。しかも系統によっては外観はほぼ変えられないタイプがあったり、背中のバックパックがほぼデッドウェイト扱いだったり、ソリッドシューターがミサイルっぽい分ミサイルランチャーがグレネードっぽかったり…と???という部分はあるんですが、それでもカラーリングの変更が出来たり、オリジナルのマーキングが作れたりとATをカスタムしていく魅力は十分感じられるゲームなのです。

                       

                      今となってはポリゴンとかガタガタですし、動きもなんだかATっぽくない部分があり、そもそも操作性も標準、近接、サブの兵装切り替えが面倒だったりと、今思えばいびつなゲームなんですが、それでも存分に楽しませてもらった…大変感謝しているゲームソフトだったりします、ええ。

                       

                      ただ、当時の私の友人達は「青の騎士」以前に「ボトムズ」すら知らなくてちょっと悔しい思いもしたんですが。(苦笑)

                      | 零哭堂 | ゲーム関連 | 20:54 | comments(0) | - |
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