土建屋探偵シリーズ17 建設小町純子の推理日誌 再開発事業に潜む殺意の連鎖 夜の現場に消えた死体と敏腕所長の隠された過去

自己満足ブログ
城の名前は「たつんだ城」にしてました。
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    「ファイアーエムブレムif」には「マイキャッスル」というのがあって、自分で武器屋とか闘技場を作って城下町みたいにしていく拠点があるんですが、それで思い出したのがこのゲーム。コレのゲームも湖の中に建つ城を自分達の拠点として、鍛冶屋やら道具屋、はたまたチンチロリンとかまで出来る様になるゲームだったんですね。

     

    あ、ちなみにコレ、数少ない「私がちゃんとクリアまで漕ぎつけたRPG」の1本だったりします。(笑)

     

    コナミ プレイステーション用ソフト 「幻想水滸伝」

     

    中国の四大奇書の1つである「水滸伝」を、西洋東洋をごちゃまぜにして更にコボルトとかエルフまでいる、という世界観にアレンジしたRPGです。結構人気があって、シリーズ化までしたんですが…私は1作目しかやってません。

     

    このゲームの一番の魅力は、「水滸伝」と同様に宿星を持つ108人の仲間を集めながら物語を進めていく…という要素で、ほっといてもイベントで強制的に仲間になるキャラクターもいますが、探し出して仲間にスカウトしなくては仲間にならないキャラクターもいて、それも戦って勝たなきゃダメ、とか、序盤からいるんだけどシナリオをある程度進めてから仲間になってくれなかったりするキャラクターもいて、その仲間探しだけでも結構楽しかったんですね。なんせ、街で洗濯しているお姉さんとかまで仲間になりますから。

     

    仲間も最大108人なので、主人公と共に冒険するメンバーも6人まで選べるのも特徴…なんですが、イベントでパーティに強制参加するキャラクターが必ず2〜3人いるので案外パーティメンバーの選択肢は少なかったりします。しかも所持する武器により射程が3つに決まっていて、Sは前衛から敵の前衛のみ、Mは前衛にいたら敵の後衛も、後衛にいたら前衛のみ、Lは前衛、後衛どちらからも、どちらにでも攻撃が可能、というシステムなのに、ビクトールとかフリックといった頻繁にパーティ強制参加するキャラクターは軒並みレンジSの為、パーティメンバーに他のレンジSキャラクターを参加させ難かったりするのは不満でしたね。

     

    また、特定のメンバーをパーティに入れると合体攻撃が可能になる…等の要素もあって、その組み合わせが、例えば忍者同士だったりコボルト同士、夫婦や親友、といった分かり易い物だけではなく意外な面子の合体攻撃もあったりして、その組み合わせを探すのも楽しかったんです。そうそう、魔法もあるんですが、紋章を装備する事によつて使えるようになるというシステムの上、使える魔法の数が少ないのがむしろ分かり易くて個人的には嬉しかったです。ワタクシ、ホイミだのイオナズンだのといった魔法の名前覚えるの苦手なもので…「ドラクエ」に比べて「ファイファン」はまだ分かり易かったんですが。

     

    ちなみに私が好きだったキャラクターは、主人公の師匠であるカイと、唯一の鉄砲使いのクライブさんの2人。カイはレンジMで主人公との合体攻撃がリスクなしの全体攻撃なので使い勝手が非常に良いキャラクターでした。クライブさんの方は…まぁ、趣味かな?趣味云々置いておいてもレンジLで素早さが高いので使い勝手は上々でしたし。

     

    あ、武器が買い替えるのではなく鍛冶屋で鍛えていく、というスタイルで、鍛えていくと名前が変わったりするのも楽しかったですね。

     

    それとこのゲーム、RPGっぽくない要素も色々ありまして、例えば「一騎打ち」…コレは敵将とかと1対1で決闘をするんですが、「攻撃」「防御」「必殺」の3択で、自分が「必殺」で相手が「攻撃」だと相手に2倍ダメージ、「防御」だとカウンターで2倍ダメージ、というルールで、イベントで主人公の仲間で主人公の親父の部下だったバーンというキャラクターが主人公の親父が一騎打ちをするものがあるんですが、力量の差があってフツーにやってると負け確でバーンは討ち死にしてしまうんです。でも親父はやたら「必殺」をを多用するので、防御を上手い事使うと勝ててバーンが生存出来たりもしたんですね。

     

    更に戦争イベントというのもあって、こちらもやはり3すくみのコマンド選択式なんですが、3すくみで負ける方を出してしまうと戦力が大幅に削られるほか、仲間から戦死者が出たりしてしまう厄介そうなイベント…なんですが、実は盗賊や忍者に偵察に行かせると相手の手゛分かっちゃうので簡単に勝てるんですね。この辺はもう少しシビアにしても良かったんじゃないかと。

     

    まぁ、難易度はかなり簡単な部類でしたし、自由度が高い訳でもない、割とシンプルなRPGなんですが、キャラクターの多さを上手く生かしていたゲームだったのでそういった面から人気が出てシリーズ化したのでしょうね。

     

    未だ新作とかを待っている人もいるみたいですし、リメイクとかしてみても良いんじゃないかな、と思ったりします。

    | 零哭堂 | ゲーム | 00:41 | comments(0) | - |
    命を刻む館
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      今回はコレ。

       

      テクモ プレイステーション用ソフト 「刻命館」

       

      「影牢」だの「蒼魔灯」といったシリーズ続編も作られ、今ではスマホゲーにもなっているらしいトラップシミュレーションゲームの第一弾です。

       

      ただ、本作は他のシリーズとは一線を画したモノになっていると思うんです。現に、私はこの手のゲーム…というか、「刻命館」シリーズは初代しか受け付けられませんでしたね。それ程、私が求めている方向とは違うベクトルに進化し、一定の人気を得てしまったゲームです。まぁ、そういうのを否定はしませんが…結局私の方がマイノリティなんでしょうけどね、どーせ。

       

      この「刻命館」の概要はこんな感じ。

       

      主人公はゼメキア王国の第一王子。しかし謁見の間において婚約者である隣国エンゼリオ帝国の王女フィアナを連れ帰る旅からの帰還報告をしている最中、父である国王が何者かに暗殺されてしまう。国王殺しの濡れ衣を着せられた主人公は第二王子の弟・ユリウスに火刑に処される。火刑台で呪いの言葉を叫ぶ主人公だが、その瞬間火刑台に落雷、主人公ごと火刑台は吹き飛んでしまう。

      主人公が目を覚ますとそこは暗い森の中。悪魔・アスタルテの「刻命館に行きなさい」という言葉通り森の奥にある屋敷・刻命館にたどり着いた主人公は、そこの主・アルデバランと対峙する。アスタロテに従いアルデバランを殺害した主人公は新たな刻命館の主となり、館に封印された魔神を復活させ、自分を陥れた者への復讐の為に「人間狩り」を開始する。

       

      …という、ダークファンタジーです。ちなみに主人公の名前はプレイヤーが設定できるので、私は「キリコ」にしてました。だってヒロインの名前がフィアナですから。(笑)

       

      以降のシリーズがサードパーソンでアクション性とトラップコンボを重視した作りになっているのに対し、本作はファーストパーソンにより展開され、以降のシリーズに受け継がれなかった独自のシステムが多いんですね。例えばトラップ。新たなトラップを開発したりするのは一緒でいが、「刻命館」の場合は殺害一辺倒ではなく侵入者を捕獲する事も可能。そして捕獲した侵入者を使って召喚モンスターを作る事が可能になっています。この召喚モンスターは呼び出すと侵入者を攻撃したり混乱させたりする事が可能。早い話、捕獲を狙わなければトラップ使わず召喚モンスターで侵入者を殺害する事も可能なんですね。

       

      他にも館の増改築等色々あるんですが、基本的に侵入者の行動パターンは単純だし、増改築もやる必要性はあんまり無かったりもします。ゲームとしては、正直後のシリーズがああなったのも分かる気はしてしまうんです。完成度…という点ではイマイチなゲームかと。

       

      でもワタクシ、このゲーム大好きでした。その理由は、このダークかつ陰湿な世界観でアクション主体のゲームながらも物語としてちゃんと成り立っている…そしてマルチエンディングになっていて案外シナリオ自体も面白い、という点に尽きます。

       

      例えば…3面か4面だったかな、病弱の娘の為に刻命館の主…即ち主人公にかけられた賞金目当てにやってくる夫婦とその助っ人がターゲット。夫の方が主人公を発見すると、確か「娘の為だ、許してくれ」等と言ってくるんです。そして3人を返り討ちにすると、インターバルイベントで2人の娘と思しき女の子が出て来て、

       

      「お父さん、お母さん、どこにいったの…?」

       

      …なんてシーンをわざわざ流すんですよ、このゲーム。

      他にも分岐にも影響するんですが、主人公の婚約者の処遇…危険を冒してまで主人公に遇う為に刻命館にやってくるフィアナ…彼女も主人公の行動次第で最後まで生存するか、死んでしまうかが決まる上、何と死んでしまった場合は召喚モンスターにする事も出来たりします。ある意味彼女に対する主人公の執着というか、歪んだ愛情を感じさせる展開ですよね。

       

      この様に、結構主人公の行動にプレイヤーの意思が反映される作りなんですね。善良な人間らしい心根を失わないまま進めるも良し、復讐鬼となり魔神復活を目指すも良し、欲望にまみれて悪逆の限りを尽くしても良し…この要素というか、展開が非常に好きだったんですよね、このゲーム。ゲームとしての面白さ、出来という意味では「影牢」とか「蒼魔灯」の方が正直上だと思います。グラフィックだって雲泥の差ですし。でも、この初代「刻命館」のみにある雰囲気…これは本作固有のものなんだと思います。

       

      三角木馬とか脱衣とか、どーでもいいんですよ、ええ。

      | 零哭堂 | ゲーム | 00:09 | comments(0) | - |
      爆乳に始まり爆乳に終わる その2
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        と、いう訳で続き。「蛇女編」です。

         

        焔…蛇女のリーダーで、どこぞの奥州筆頭みたいな戦闘スタイル。ライバルの飛鳥と対をなすバランスタイプだがより攻撃的な感じ。強攻撃が発生が遅いが敵をよろけさせたりして色々使える。ただ低レベル時はひるみ易いのが難点。

         

        詠…もやしLOVEで「ベルセルク」のガッツの様な戦闘スタイル。持っている大剣はゾッドのに近いですが。重武装の弊害なのか技の出は遅く攻撃後の隙も大きい。ただひるみ難いので割と強引に敵を巻き込めるパワータイプ。何にせよ弱弱強強で最後に撃つ大砲がひたすら強力、かつ飛翔連戦にも使えるという至れり尽くせりっぷりが魅力。

         

        日影…感情のない元チーマー。ナイフと体術で戦うスピードタイプだが、成長すると攻防に優れた強キャラに。ただ、後半覚えるナイフを投げる技は硬直が長いので注意。強攻撃が1発で飛翔乱舞に持ち込める。瀕死になると防御を引き換えに攻撃力が上がる特性があるが、あまりなる機会がない気が…。

         

        未来…ゴスロリ眼帯でこのゲーム唯一の貧乳。ただ「貧乳はステータス」とは良く言ったもので、貧乳のおかげでファン人気は高い。蛇女…いやこのゲーム中最弱キャラだが、カウンター攻撃があったり銃撃がコンボがあったりと使っていて面白いキャラクター。最終的な使い勝手は他のメンバーと比べても遜色はないレベル。ただ低レベル時の貧弱さで上級者向けかも。

         

        春香…変態ドSお姉さん。体術と薬品などを使って戦うが、白衣が脱げてしまうと攻撃力大幅ダウン。しかも困った事にかなり脱げやすい。ある意味未来以上に使い勝手の悪いキャラクターかも。

         

        紅蓮の焔…覚醒した焔。背中の抜けなかった刀で戦う。性能的には天下一品だが立ち回りがノーマル焔とは全然違うので注意。秘伝忍法がかなり強力で使い易い。弱、強どちらからも繋がる連閃技が豊富なので上手く生かしたいところ。

         

        凛…正体はあの人で、あの人とも深い関りがある人。大道寺先輩と同じくレベルが最初から30でステータスも圧倒的。大道寺先輩と違って技の発生も移動速度も速く、使い易さは上。ただ、技にややクセが強い物が多く、飛翔乱舞より通常コンボの方が連閃を稼ぎやすかったり。

         

        高難易度任務…攻撃力の高い雑魚が数多く登場する割に回復アイテムが少ない「湯煙の中にライバル」、大道寺先輩だけでも厄介なのに、マスタークグツが4体もいる「伝説の大道寺先輩現る!」がかなりムズイ。後、低レベル時の未来用任務は未来の低性能所以でキツいものが多い。

         

        …と、まぁ各キャラクターや任務はこんな感じ。

        個人的お気に入りキャラクターは詠さん。貧民街生まれで金持ちを憎悪する、という暗く苛烈な一面と、その一方でもやしをこよなく愛するネタっぷりが人気のキャラクター。そして彼女のテーマ曲、転身前も後もカッコ良いんですよ。何せ攻撃の発生と硬直が大きめなキャラクターですし、飛翔乱舞も徐々に高度が下がる傾向にあったりしますが、ミョーに相性がいいと言いますか…気が付くと任務をこなした数が他の面子の倍以上…という有様になってます。

         

        …あ、私はこのゲーム最大のウリ、という人も少なくない「更衣室」は殆ど使ってないんですが、彼女には「オシャレメガネ」をつけてます。(趣味丸出し/笑)

         

        ちなみに…

        左:「閃乱カグラ」の詠さん

        右:「ガールズ&パンツァー」のさおりん(わざと似たような衣装の絵にしてます)

         

        …体形とか、髪型…似てますよね。しかも両方とも声当ててるの茅野愛衣さんです。Waltersons1/24RC戦車あんこう仕様の際にも書きましたが、「ガルパン」で私が一番好きなキャラクターはさおりんです。うーん…何だろ、この一致ぶりは。分かり易いんですかね、私。(笑)

         

        ともかく、実は「真影」の方では最後までライバルである斑鳩と馴れ合わなかったんですよね。そこが好きだったんですが、「蛇女編」やったら呆気なく認め合って仲良く…いや、コレはコレで良いと思うんですが、個人的には最後まで金持ちを呪い続けて斑鳩を拒絶した詠さんの方が好きだったなぁ…と。5人の内、徹底的に馴れ合わないキャラクターがいても良かったと思うんですよ。でもそうなると詠さんの人気、落ちちゃったんだろうなとも思う訳で。

         

        そんな訳で、未だたまにプレイするこのゲーム。ソニー系でリリースしたものは分かりませんが、続編が3DSで出てますよね。

         

        「閃乱カグラ2 真紅」

         

        駄作だと思うので写真も小さめ。(笑)

        戦闘が2Dではなく3Dになり、衣装などもかなり豊富になった一本…ですが、アクションの爽快感を全て失ってしまっています。

        先ず、連閃中敵が平気で攻撃をカットしてきますし、無駄に吹っ飛ばされたりして大変ストレスが溜まる仕様になってしまいました。結局一番安定して戦えるのが、ジャンプと急降下攻撃を繰り返すバッタ戦法…爽快感もへったくれもありゃしない。

         

        「真影」の時点で人気が出たのは「爆乳ハイパーバトル」という振り切った、開き直った仕様ではなく、そんなネタゲー、バカゲーに思われがちなゲームのクセに、ちゃんとアクションゲームとして楽しめる仕様になっていたから、だと思うんですよ。

        最近のシリーズの評価を聞くに、脱がしたり触れたり着替えたり…という部分にばっかり注視し過ぎてるのが原因なんじゃないかな、と思ったり思わなかったり。

        | 零哭堂 | ゲーム | 20:00 | comments(0) | - |
        爆乳に始まり爆乳に終わる その1
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          ベルトスクロール型の格闘アクションゲームという奴は、私なんかの世代ですとやっぱり「ファイナルファイト」が有名ですが、何のことはない、ファミコン時代の初期からあって案外廃れていなかったジャンルかと思うんです。例えば「スパルタンX」とかがそうでしたし、色々な意味で有名な「カラテカ」もそうでしょう。他にも「双戴龍」シリーズとか「くにおくん」もそうですし。

           

          個人的には「スーパーマリオ」とか「ロックマン」とかのアクションゲームより好きなジャンルなんですが、不幸なのは「ファイナルファイト」のヒット後、「ストリートファイター2」の登場でこの手のゲームのファンの多くがそっちに流れてしまい、アーケードを中心に対戦格闘ゲームがブームになってしまった事、そしてその後は「三国無双」等の3Dアクションゲームの登場によりあまり顧みられる事がなくなってしまった点かも知れません。

           

          そんな中、燦然と現れたのがコレ。

           

          「閃乱カグラ 少女達の真影」

           

          3DSで久々の、ベルトスクロールタイプの格闘アクションゲームです。ただコレ、売り文句が「爆乳ハイパーバトル」…注視されたのはアクションゲームとしてというより、先ずは3DSの立体視機能でキャラクターのオッパイが飛び出す…というモノでした。

          流石に好きなジャンルでしたが、完全なキャラゲー、ネタゲー…いや、バカゲーかと思い、完全スルーを決め込んでいたんですが、プレイした人のレビューなんかを見てみると、アクションゲームとしての出来も割といいとか何とか。

           

          それを聞いてちょっと心が揺れましたが、結局の所

           

          「でもなぁ〜そんな事いいつつ結局はキャラゲーだろうしなぁ…」

           

          だった訳です。そうこうして1年弱、突如発表されたのがコレ。

           

          「閃乱カグラBURST 紅蓮の少女達」

           

          「少女達の真影」の敵側にスポットを当てた新作…でも一応はあったんですが、何とビックリ、「真影」発売して1年経つか経たないかでリリースされるコレには、実は「真影」の方も丸々入っている…というトンデモない事が発覚した訳です。

           

          コレで、「いや、でも…」と煮え切らなかった私は背後から鉄山靠でも喰らったかのように落ちた訳です。

           

          …でもさ、これ「真影」買った人は怒り心頭かもね。買って1年も経たないうちに完全版&敵側バージョンがセットで売られちゃうんだもの、批難轟轟なんじゃないか…と思ってたら、Amazonのレビューで低評価の人って店舗特典とかで騒いでる人が多かったりして、何だかなぁ…と。

           

          …んで、実は今でもたま〜にプレイするソフトに。おかげで全キャラクターレベルMAXになり、気にもしていなかった称号も敵の秘伝忍法を全て見る奴以外は全部取ってました。

           

          いや、冗談抜きに格闘アクションゲームとしてよく出来てます。通常モードで最初は戦い、ゲージが溜まると忍転身して必殺技…秘伝忍法が仕様可能になる等パワーアップ、という点や、スタート時に脱衣して「命駆」にすると攻撃力が上がったりするが打たれ弱くなったり、というモードチェンジによる難易度変化、そして「無双」とか「戦国BASARA」的な連続ヒット…連閃稼ぎの楽しさや、特定の攻撃で敵を打ち上げての空中追撃コンボ・飛翔乱舞、体力低下と引き換えの吹き飛ばし攻撃のリミットブレイクといったアクションが彩を与えていますし、勿論キャラクターの個性付けもあり、かつやたら歯ごたえのある任務もそこそこあったりとやりごたえ十分なのです。

           

          そして意外な事に、売り文句的に爆乳オッパイ連呼されているゲームなので完全にノリはギャルゲーチックなものなのかと思いきや、物語自体はかなり硬派、かつハード。テキストで語られるだけなのが残念ですが、各キャラクターに暗い過去とかのバックボーンがあるのもビックリでしたね、ええ。地味にコミカライズとかも読んじまった位ですから、ええ。(笑)

           

          さて、今更ながらココで各キャラクターの使用感短評を。先ずは半蔵学園編。

           

          飛鳥…短めの刀2本と素早い動きが信条の、使用感が忍者らしいキャラクター。主人公なのでバランスタイプだがややリーチが短め。可もなく不可もないが、レベルアップで後半に覚える駒のように回りながら攻撃する技を覚えれば俄然戦いやすくなる。

           

          斑鳩…長い日本刀で戦う前髪ぱっつん委員長。素早さと攻撃力、リーチに優れるが打たれ弱い。唯一強攻撃だけで連閃技が発生するキャラクター。技の出は遅めだが出てしまえば速い。個人的に半蔵で一番使い易いキャラクター。

           

          葛城…オッサンの様な姉御キャラ。足技で戦う。リーチは短いがやたら動き回るので攻撃範囲は広め。但し自身の軌道をコントロールする必要あり。打たれ強いがひるみ易いのが難点。

           

          柳生…雲雀を溺愛するツインテ眼帯。ギミック付きの唐傘で戦う。打たれ弱くひるみ易いが飛び道具持ちなのでそれを地味に生かしたい。後半多段ヒットする広範囲攻撃をどの属性でも覚えるのが強み。

           

          雲雀…半蔵のマスコット的キャラクターで独自の体術で戦う。攻撃力が低くステータス的には半蔵最弱キャラだが、強攻撃が連閃を稼ぎやすかったりと意外と使い勝手が良い一面も。ただ秘伝忍法は癖が強くどれも使いにくい。ジャンプ攻撃の苦無投げが強力。

           

          大道寺先輩…クリア特典の常に転身したバンカラ衣装で登場。通常移動が遅く、技の発生や繋がりが悪いがその分高威力。通常メンバーを完全に凌駕するステータスが特徴。ちなみにレベルが最初から30。

           

          高難度任務…「半蔵編」は割と難易度低め。しいて言えば手こずったのは「最恐の守護者たち」位だがレベルがそこそこあれば問題ないかも。

           

          うーん…長くなってしまったので「蛇女編」と続きはまた今度、という事で。

          | 零哭堂 | ゲーム | 21:40 | comments(2) | - |
          アッガイじゃなきゃやられてたぜ
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            先日、Robot魂のケンプファーとハイゴッグをネタにしましたが、それで思い出したのがこのゲーム。

             

            プレイステーション 「ガンダム・ザ・バトルマスター2」

             

            今まで数多くの「ガンダムゲー」がリリースされていますが、コレはその中でも珍しい対戦格闘ゲームです。

            「2」ですから当然「1」もあるんですが、使用可能なMSなどが多い「2」の方がオススメ。このゲーム、各MSに搭乗するのはアニメでお馴染みのパイロット…例えばZならカミーユ、サザビーならシャアとかではなく、ゲームオリジナルキャラクターになっていて、そもそも世界観からしてアニメとは乖離したものになっています。

             

            その世界観は、環境破壊や人口増加により人が住む余地が失われつつある地球から人類が宇宙に生活圏を拡大…というのはアニメに近いんですが、人類が移民した惑星などを統括する議会が世界を掌握。しかし地球の治安は悪化の一途をたどり、MSを使った犯罪が横行、それに対抗してMSハンターと呼ばれる賞金稼ぎが現れて…という、むしろディストピア的なものに。

             

            「2」では主人公として運び屋のグロリアと彼女が拾った謎の少年・ピクシーが軸となり、ストーリーモードが展開していきます。搭乗機として選択したMSにより、対戦相手が変わる…というスタイル。ちなみに対戦モードだとグロリアの搭乗機はボール(!?)だったり。

             

            面白いのが、登場するMSのバリエーション。

            まぁ、大抵主役機とそのライバル機がメインではあるんですが、そのラインナップとパイロットはこんな感じ。

             

            ザク2 …年老いた軍人

            ピグ・ザム …元ならず者の中ボス1

            試作ガンダム2号機 …農夫

            Zガンダム …若い軍人

            ジオング …シャブ中のマッドサイエンティスト

            キュベレイ …レジスタンスの女リーダー

            サザビー …音楽好きの黒人賞金稼ぎ

            ジ・O …お嬢様

            ハイゴッグ …エロい恰好の女賞金稼ぎ

            クイン・マンサ …脳みそサイボーグ

            ハンマ・ハンマ …格闘家

            ノイエ・ジール …議会の長みたいな人

            ZZガンダム(FA) …孤児の賞金稼ぎ

            アッガイ …アッガイマニア

            サイコガンダムMK-3 …中ボス(実質的なラスボス)女

            ハイドラガンダム …ラスボス

             

            以下、隠しMSで

             

            ザク2S型 …年老いた軍人

            ガンダム …若い軍人

            νガンダム …格闘家

            ボール …主人公

             

            といったラインナップ。機体ごとの大きさの違いもクイン・マンサ以外はほぼ忠実で、ビグザムとかサイコは足しか見えない状態になったりもします。しかもこのゲーム、基本は殴り合いです。各機共通で波動拳コマンドで火器(ビームライフルとか)発射(弾数制限あり)、ビームサーベル等の格闘武器はガード不可の技扱い。このMSのモーションがガッチャンコンガッチャンコンとよく動いて実にカッコいいんです。

             

            システム的にもスラスターを用いた空中移動や、スウェーorバリアーという回避(防御)システムなど、格闘ゲームとしても結構魅力的な要素は多く、隠れた名作として知っている人は知っているガンダムゲーなんですよ。何より、ガッチャンコ動いてダメージ受けたら装甲も破壊されていく描写がメカで戦っている雰囲気抜群なんです。

             

            難易度は割と高めなゲームでしたが、一時期ハマってました。

            よく使っていたのがZZとハイゴッグです。ライフルやマシンガンと別に飛び道具持ってる機体が使い易かったですね。ハンマ・ハンマも好きだったので使いこなしたかったんですが、どうも相性が良くなかったですね。

             

            このゲーム、simpleシリーズでそれぞれ「ガンダムW」と「Gガンダム」、それぞれの機体を追加した奴がリリースされていて、片っぽのデータをロードするともう片っぽの機体が使える…というバージョンもあったみたいですが、こちらは未プレイ。

             

            この「バトルマスター」シリーズ、キワモノのガンダム格ゲーだと侮るなかれ。

            意外と遊べる良作なんですよ。

            | 零哭堂 | ゲーム | 21:37 | comments(0) | - |
            まだ わからんか・・・心じゃよッ!
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              スクエア 「ライブ・ア・ライブ」

               

              知っている人は知っているスクエアの隠れた名作です。

              オムニバス形式のRPGで、それぞれ「原始編」「功夫編」「西部編」「幕末編」「近未来編」「現代編」「SF編」と7つのシナリオをクリアすると新たに「中世編」が登場し、これをクリアすると8人の中から一人選んで「最終編」に挑戦する事になります。

               

              思えばかなり思い切ったゲームでした。各編のキャラクターデザインは当時小学館系の漫画誌で活躍していた漫画家が手掛け、戦闘システム等は共通とはいえ、7編がそれぞれ独自の物語、そして全部違うギミックが与えられた当時としてはかなりユニークなスタイルの作品と言えるんじゃないかと。戦闘しかない「現代編」に対して戦闘が基本的にラストしかない「SF編」、主人公が言葉を発しない「原始編」、7編の中でもかなりのボリュームで最初に選ぶと何だか分からなくて詰む可能性すらある「幕末編」、染みるシナリオとちょっとした罠がある「功夫編」、短時間で終わるものの隠し要素は多い「西部編」等々、それぞれがかなりの個性派です。

               

              ただ、最初に選択可能な7本のシナリオだけなら、この「ライブ・ア・ライブ」は名作たり得ない…いびつでバランスの悪いゲームでしかないんですが、この後に控える「中世編」…コレがある意味本作のキモなのです。この「中世編」、剣と魔法の世界で魔王に姫が攫われる…なんてありがちなRPG風なスタートを見せますが、ゲームを進めていくうちに「ドラクエ」でも「FF」でも…所謂RPGとしてのお約束を悉く裏切っていくというか、本来主人公の活躍で幸せになる筈の人々が、仲間が…そして主人公までが翻弄されていきます。この、行動すればするほど追い詰められ不幸になっていく主人公の心情は、ダイレクトにプレイヤーの感覚に重なります。

               

              そして主人公…「中世編」におけるオルステッドの結末を見届けた上で、「最終編」が始まるというのが、大変に痺れるんです。

              私は「西部編」のサンダウンがお気に入りでした。体力がなく打たれ弱いんだけど、溜めはあるものの最高ダメージを叩き出す「ハリケンショット」が何といっても魅力で、他にも「フォースショット」や「乱れ撃ち」、「マルチカウンター」等便利な技ぞろい。しかも渋い中年ガンマンというのが何とも…。他にも「功夫編」の心山拳師範も、最強技の「旋牙連山拳」が溜め無し高火力で使い易かったんですよ。このゲームをプレイした友人はこのゲームの主役格キャラで紅一点のレイを継承者にしていましたが、私はサモが密かにお気に入りでした。(笑)

               

              また音楽が良いんですよね。下村陽子さんの代表作と言ってもいいかと。何年か前にサントラCDが復刻しましたし、非常に評価の高い楽曲が多いゲームなんです。特に「功夫編」のテーマ「鳥児在天空飛翔 魚児在河里遊泳」やボスの共通テーマ「魔王オディオ」はゲーム好きには結構有名だと思います。

               

               

               

              でも個人的には、「西部編」のテーマ「WANDERER」なんだよなぁ…。

              と、いうか「西部編」が好きなんですよ。特にサンダウンを追い掛け回す賞金稼ぎのマッドドッグが好きでね。彼を最後、殺さずに済む方法を知った際は目からウロコ&感激したもんです。

               

               

              「ライブ・ア・ライブ」というゲームは完全無欠の傑作と言う訳ではありません。正直、粗が多い類のゲームではありますし、やや人を選ぶきらいがある1本です。でもハマった人には何かしらズシリと重く突き刺さる、後々まで記憶に残る…そんなゲームだと思います。

               

              このゲーム、WiiやNEW 3DSのバーチャルコンソールとしてリリースされているので気になった方は是非に。

              | 零哭堂 | ゲーム | 23:14 | comments(0) | - |
              「if」はじめました
              0

                最近、RC戦車とか色々買ってますが、理由はちょっとしたあぶく銭が入った為です。(笑)

                将来の貯蓄?

                人間、今日元気でも明日いきなり死んでしまうかもしれないんですよ…。

                 

                と、いう事で出張の暇つぶしの為にコレ、始めました。

                でももうすぐ出張終わっちゃうんだけどね。(笑)

                 

                「ファイアーエムブレif 白夜王国」

                 

                まぁ、カートリッジではなくダウンロードで買ったんですが。

                他にも「暗夜王国」と「インビジブルキングダム」を購入。とりあえず順番で進めていこうかと。

                一応現在章決定の6話まで漕ぎ付けてます。

                 

                この手のキャラメイク有りのゲームは、無駄に悩んでしまってワタクシ少々苦手でして、今回は仮でスタートして序盤を1度プレイして見てから本番…という形で決める事に。「白夜」と「暗夜」に分岐するまで序章が6面あるので一端そこまでプレイした感じですと、主人公は白夜の王の一族だが父を暗夜の王に殺された際に攫われ、以後「暗黒竜」のマムクートの様に竜に変身可能な様です。

                 

                …んで、白夜にサクラという妹がいるんです。

                やっぱり昭和生まれのオッサンとしては、サクラのお兄ちゃんといえばこの人。

                 

                葛飾柴又生まれのこの人です。

                 

                …まぁ、ワタクシ「男はつらいよ」をちゃんと見た事はないんですけどね。(笑)

                そんな訳で、主人公は男で名前はトラジロウだとそのまんま過ぎるので「トラジ」と設定。そうすると個人的にはコッチ

                 

                 

                「熱血格闘伝説」のラスボス兄弟の弟なんですが。

                ちなみに誕生日は渥美清さんの誕生日、長所は「打たれ強い」、短所は「運が悪い」、素質は無難に「傭兵」に。

                勿論旧エンブレマーですからモードは「クラシック」一択です。

                現在分岐点までプレイ完了しました。

                 

                今の所の感想は、とりあえずエピソード間のムービーが長いです。物語をムービーで見せていく方式は個人的にテンポが悪く感じるので好きではないです。ストーリー的にはまだ開始早々なので何も言えず。ただ今回白夜側は世界観や設定が和風なのがなんだか「ファイアーエムブレム」っぽくなくて面白いかも。キャラクターに関してはまだ仲間が少ない状態なのでビミョー。少なくとも「暗竜」や「紋章」で絶対の信頼を置いていたアーマーナイトのドーガさんの様なキャラクターには出会えておりません。強いて言えば、主人公の成長率がかなり今の所良いので完全に主力に。鬼人の女の子とかイケメン忍者の成長率はあんまり良くない印象で、アクアの成長率はそこそこ。サクラは…レベル上がったっけ?(笑)

                 

                あ、地味に敵ステータスダウンの遠近武器と杖が使えるメイドさんは割と便利。ただキャラクターがベッタベタ過ぎる気がしますが。

                 

                ストーリーとかで批判が多いみたいですが、果たしてどうなりますことやら。

                あ、極力ネットの攻略とかは見ない方向で。

                 

                今後もちょくちょくネタにする予定です。

                | 零哭堂 | ゲーム | 21:32 | comments(0) | - |
                基本クソゲーでしたが
                0

                  4回連続でゲームネタ。

                  今回は知る人ぞ知るコレ。

                   

                  「ギミア・ぶれいく 史上最強のクイズ王決定戦」

                   

                  私がまだ小学生の頃、TBS系列で「ギミア・ぶれいく」というバラエティ番組があったんです。この番組は大橋巨泉さん、石坂浩二さん、ビートたけしさんといった割と大物が色々な企画をやる番組でして、糸井重里さんの「徳川埋蔵金」や、藤子不二雄Aさんも関わっていたので「笑ウせえるすまん」のアニメも元々はこの番組からなんですね。

                   

                  その「ギミア・ぶれいく」の中で、確か石坂浩二さんの企画だったと思いますが、「史上最高のクイズ王決定戦」というのがやってました。この企画は何といっても決勝戦の早押し対決が見どころでして、大抵センス持った人と、西村という眼鏡をかけた恰幅の良い人が対決し、西村がその早押しの技量で優勝…というのが多かった記憶があります。

                   

                  この西村と言う人、何とWikipediaに載っています。(笑)

                  日経新聞の記者だったんですねぇ…「アマゾン川の…」からの「ポロロッカ」で正解、というのは丁度私もこの決勝戦を見ておりまして、

                   

                  「うおっ!!コイツすげー!!」

                   

                  と興奮したのを覚えています。

                  そんな訳で、ヨネザワという会社…当時トイラジコンとか作っていた玩具メーカーが、この「クイズ王決定戦」をファミコンソフトとして発売した時には飛びつきました。何せ6人まで参加可能な早押しパッドが付属してお値段¥9800だったかな?確かお年玉貯金を切り崩して購入したんですよ、ええ。

                   

                  ただまぁ…ゲームとしての完成度は…低かったですよ、ええ。今となってはクソゲーと呼んで差し支えない出来でした。何せゲームモードが少なく、問題数も少なめで同じ問題が割と頻繁に出てくる始末。トドメに問題文が朱色の背景に細い黒文字、という目かなり優しくない配色でちょっとプレイしただけでかなり目が疲れてしまうシロモノ…私が家族の中で唯一眼鏡かけなくちゃならないのも、このゲームが原因だったんじゃないかとさえ疑っています。

                   

                  それでも、友人なんかと集まってゲームやる時とかはそれなりに盛り上がったタイトルではありました。操作が早押しパッドだけで完結する様に、早押しで回答権を得たら4つの選択肢が出て来て、パッドを押してカーソルを答えだと思う選択肢に合わせておくと正誤が出る…早押しで回答権が決まった瞬間から数秒後に時間切れとなってその時点でカーソルが置かれていた回答をした、とみなされるシステムなので、結局最後は早押しボタン連打大会になっちゃうんですけどね。

                   

                  ちなみに、この「ギミア・ブレイク史上最強のクイズ王決定戦」はパーティグッズ的に早押しパッドだけを機能させるモードがあって、ゲームをプレイするのではなく、実際にクイズを読み上げての早押しクイズの早押し判定ボタンとしても利用できたんですよ。実はそれで私が持っていたこのソフト、中学の時の文化祭でちょっとだけ活躍した事があるんですよね。

                   

                  そういえば、アニメにもなってヒロインの声を女優の川島海荷さんがやってその棒演技が批難轟轟だった事で有名な「ナナマル サンバツ」という作品がありますよね。この作品内で、主人公達が早押しの機材は高いから…という理由で、電卓を使って早押しの練習をしているシーンがあったんですが、このソフトと早押しパッド揃えれば良かったんじゃないか?なんてちょっと思ったんですよ、ええ。

                  | 零哭堂 | ゲーム | 22:53 | comments(0) | - |
                  音楽が堪らなくカッコ良いんです
                  0

                    相変わらずの出張中。テレビつけたら片平なぎささん主演の「赤い霊柩車シリーズ」最新作が!!山村美沙さん原作の人気2時間サスペンスですが、このドラマで大村崑さん演じる石原葬儀社専務の秋山さんにソックリ…特に喋り方とか声が凄く似ている人がいましてね。(笑)

                     

                    まぁ、それはともかく今日でゲームネタ3本目。今回はPSPのアドベンチャーゲームです。

                     

                    「銃声とダイヤモンド」

                     

                    近未来の東京を舞台に、立てこもり事件や誘拐事件などに対処する為に設立された警視庁交渉準備室…通称ゼロ課。プレイヤーはここに所属する交渉人の鬼塚となり、事件を追う…というモノ。うん、PVでも見てもらった方が早いね。

                     

                     

                    アドベンチャーゲームというより、ノベルゲームに近いかも知れません。シナリオ監修と演出として「かまいたちの夜」の麻野一哉参加していますし、あちこち探りながら進めるアドベンチャー的要素は薄目。ただ本作には「交渉システム」という特殊なシステムがありまして、リアルタイムで進んでいく交渉で次々と現れる会話を選択していく事で交渉が有利にも不利にも転ぶ…というスリリングなモノ。やみくもに会話の選択肢を選んでいくだけでなく、時として相手の言い分を聞き、出方を伺う事で新たな会話の選択肢が出て来る…という、非常に臨場感があります。

                     

                    ただこのシステムのせいで、完全にせっかちな人には不向きなゲームになってます。何度もトライ&ゴーを繰り返さないと最適解は出せない根気のいるゲームになってしまっていますし、交渉システムは流れがあるせいで何度もトライ&ゴーするのがやや苦痛に感じる部分が少なからずあります。そもそもこの交渉システム、そのシステムの性格から一発で最適解出せる人絶対いないと思います。

                     

                    割とせっかちかつめんどくさがり屋な私がこのゲームを最後までプレイ出来たのは、単にその物語の面白さ、完成度のおかげです。元々刑事ドラマとか好きだという素養はあるんですが、このゲームはホント…出来の良い連続ドラマを見ているかのような面白さなんです。めんどくさがりな私ですら完全にハマって、オマケ交渉でちゃんと「沢田に弁当を温めさせる」事に成功してます。(コレ、やった人なら分かる筈/笑)

                     

                    一軒バラバラに見える事件が、全容を知るにつけて一本の線で繋がっていく物語の展開もそうですが、ゼロ課の面々のプロ意識の高さ、そして時折見せる軽妙さが大変カッコイイ作品なのですよ。ホント、実力派のいいキャストつけてドラマにしたらかなり面白い作品になるんじゃないかってレベルです。各エピソードのボス格のキャラクターなんかき一癖もニ癖もあって、かなり手ごわい。天海祐希さんが出ていたドラマの「緊急取調室」とかが好きな人は絶対に気に入るシナリオかと思います。

                     

                    そして何といっても音楽の良さ。コレにつきます。

                    バイオリンとバンドネオンですかね?が基本のタンゴ的なメロディで、音楽だけ聴いたら多分ゲーム内で使われている音楽とは気づかないんじゃないかな?正直、「銃声とダイヤモンド」は根強いファンや絶賛する人がいる一方で、出荷本数とかで言えば恐らくヒットしたとは言えないゲームなのだと思いますが、そんなゲームにも関わらずゲームのサントラが発売されている事でもこのゲーム音楽の良さが分かるんじゃないかと。

                     

                    ちなみに上のPVで流れているのは「ジャッジメント」というタイトル…交渉の大詰めで流れるキメの曲です。

                    youtubeで「銃声とダイヤモンド」で検索すると、ゲームプレイ動画の他にゲーム内で使われている曲なんかもアップされているので、興味がある人は是非聞いてみて下さい。

                     

                    すんごく、カッコイイんですわ、ええ。

                    | 零哭堂 | ゲーム | 20:59 | comments(0) | - |
                    昨日からのRPG繋がりで
                    0

                      と、いう事で昨日から引き続きRPGについて。

                      今回はコレ。

                       

                      「メタルマックス4 月光のディーヴァ」

                       

                      「メタルマックス」というゲームは、今は亡きデータイーストという会社がリリースしていたRPGで、当時の「ドラクエ」の人気に対抗して「竜退治はもう飽きた」というキャッチコピーがつけられた作品。このゲームのデザインを担当した宮岡寛氏は実は「ドラクエ」にも関わっている人だったりします。

                       

                      それまでの「ドラクエ」的なファンタジー世界ではなく、コンピューターの反乱により人類が滅亡寸前にまで追い詰められた未来を舞台に、主人公は生身の他、手に入れたクルマに乗って戦うというのが本作のキモ。しかもクリアまでには最低限の順路しか決められておらず、クリアとはあまり関係ない要素も豊富で当時としてはかなり自由度の高いRPGだったんですね。

                       

                      私は「1」は友人がプレイしていたのを見ていた程度でしたが、「2」でシリーズを初プレイ。主人公の仇敵であるテッド・ブロイラー様にどうしても勝てず、時を経てリメイクされた「メタルマックス2リローデッド」にてようやく復讐を果たせたんですね。「2リローデッド」の前に発売された「3」や、PS2でリリースされた「メタルサーガ」もプレイしましたっけ。

                       

                      ただ最近PS4でリリースされた「メタルマックスゼノ」は、どうやら大爆死となった様です。私はPS4持ってないので詳しくは分かりませんが、今回紹介する「メタルマックス4 月光のディーヴァ」も、発売前にこのパッケージイラストが発表された時点では批難轟轟、リリース前から爆死確定、みたいな事を言われてしまっていた訳ですよ。

                       

                      確かに、初代から本シリーズに関わっている山本貴嗣氏の手によるものとはいえいささか古さが出過ぎているキャラクターデザインや、バイクに変身するキャラクターとそれに乗る主人公というキービジュアルはシュールを通り越して変だし、正直ダサい。仲間のキャラクターに声とかがついたりアニメが挿入されたりする事にもむしろファンは「『メタルマックス』にはそんなものは要らない」という反応が多かった気がします。

                       

                      でも、蓋を開けてみれば出来を危惧していたファンからも「メタルマックスらしいメタルマックス」という評価を受けて、残念ながら販売本数はそんなに伸びなかったようですが、割と高い評価を取り返しました。個人的には昨今の「メタルマックス」の中では最優秀作品だと思っています。

                       

                      正直、主人公含め仲間キャラクターにはあまり魅力は感じないんですが、あれほど違和感があったバイクに変身する女…サーシャも実は物語的にも必然性があり、最後はちょっとショックだったりしました。他にも本筋と無関係なイベントやクエストが豊富、クルマの改造は「3」や「2リローデッド」から更に進化して多岐に渡って色々イジれますし、賞金首も中々に魅力的でした。そして「メタルマックス」には不要、と言われていた一応のクリアまでの物語も、ゲームとしての自由度を阻害しないいい感じのバランスだったかと思います。

                       

                      気が付くと長い時間プレイしちゃう…そんなゲームでした。

                      これこそ、私が求めていた「メタルマックス」と言ってしまってもいいバランスの作品だったと思うんですよ。

                       

                      やたら数が多くて悪質DL商法的な言われ方をしてしまった追加コンテンツも、別に無くてもゲーム性が下がってしまうなんてことはないものでしたし、武器やクルマは好きなら買えばいい、というバランスだったかと思います。私はクルマと武器、キャラクターと追加賞金首を落としましたが、別にこれらは無くても十分楽しめたと思います。

                       

                      私のお気に入りの追加コンテンツは「3」に登場したラスプーチン。大好きなオブイェークト279がモデルのクルマで、主人公の愛車として徹底改造しました。それと「2」の主人公の親代わりで冒頭テッド様に殺されてしまう女ハンター・マリアさんもお気に入りです。後は…やっぱり「2」で大変お世話になった野バスかな?

                       

                      ちなみにラスプーチンのモデルはこんなの

                      コレはプラモデルの箱絵。

                      冗談みたいな形ですが、実際に試作されたものがクビンカ戦車博物館に保存されています。

                      足を外したビグザムじゃないよ。(笑)

                       

                      最近、「メタルマックス4」の中古相場が上がっている気がするんですよね。Amazonとかヤフオクでも中古で新品と変わらない…場合によっては新品定価越えのものもありますし、通常版でも新品なら1万超え、リミテッドエディションは3万や4万なんて値段がついているケースも。

                       

                      コレ…「メタルマックスゼノ」が盛大にコケたのも理由の一つなんじゃないかなぁ。

                      探すのなら、ネットより実店舗で探した方が手ごろな値段で買えるかもしれません。

                      | 零哭堂 | ゲーム | 21:44 | comments(0) | - |
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