土建屋探偵シリーズ17 建設小町純子の推理日誌 再開発事業に潜む殺意の連鎖 夜の現場に消えた死体と敏腕所長の隠された過去

自己満足ブログ
待望の2巻
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    思えば久々の漫画カテゴリーですが、今回はコレ。

     

    渡邊保裕 「ドカせん」 2巻

     

    待望の2巻です。1巻では学校教育という新たな現場で生徒たちのハートをガッチリと掴んだドカコックこと京橋の前に、第二の「侠」が!!その名も

     

    メカコックこと白川帆斗。

    土木が専門の京橋に対し、彼は機械整備を専門としています。

     

    不言実行、背中で語る男臭さが魅力のドカコック京橋に対し、メカコック白川はイタリア語を使いこなすハンサムガイ。生徒達に対してもフレンドリーに接します。

     

    「オレは伝説のドカ(侠)の仕事を見に来たんです」

     

    と告げる白川ですが、侠は侠を知る…白川は京橋の仕事ぶりに感銘を受けドカの中のドカと認めドカを交えます。

     

    京橋の決め台詞「竣工」に対し、白川は「納車(ボナペティート)」

     

    もうこの辺はある意味お約束。

    え!?マンネリ気味で失速?

     

    チッチッチッ…そんな事言っているようじゃあアンタは二番目だ。

    こういうのはマンネリって言うんじゃねぇ。"様式美"って言って欲しいもんだね。

     

    しかしこの漫画、各話の最後に詩のようなものが出ます。例えば

     

    急いては事を仕損じる

    焦らず 慌てず 諦めず

    今は己を整備しろ

    時代が迎えにやってくる

     

    掘って掘って掘って

    何かを掘り当てたら

    そのときそれは

    埋められない

    君たちの宝になる

    運命を

    掘りあてろ!

     

    こんなのですが、何気に含蓄ある感じがしていいんですよ。コレ、似たような事をゴルフ漫画「風の大地」でもやってるんですが、あっちはポエムみたいな感じですがこっちは何というか…スローガンみたいなんですよね。コレもドカっぽさ抜群なのです。

     

    さて、そんな訳でドカコックこと京橋の侠っぷりを堪能したメカコック白川は学園を去る事に。

     

    思わず真似したくなるほどカッコイイメカコックの去り際。

    ちなみに白川の愛車はランチャストラトス…70年代に世界ラリー選手権で活躍した伝説の名車だ!!

     

    しかしそんな彼の前に現れたのは…

     

    と、いう事で次巻でも新たな侠が京橋の前に!!

    彼らは果たして敵か?味方か?

     

     

    コイツぁ面白くなりそうだぜ!!

    | 零哭堂 | 漫画 | 21:56 | comments(0) | - |
    会社を辞めたい人向けのビジネス
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      今日、何気に車中でテレビの音声を聞いていたところ、勤め先の会社を辞めたい人に代わって、会社にその辺の話をしてくれる「退職代行サービス」というのがあるんだそうな。これを取り上げたニュースではこの退職代行サービスについて世代別…といっても40〜60位の世代と20代とかだけだった気がしますが、どう思うかの街頭アンケートみたいなのをしていて、年配の世代ほど「自分で話をして退職するのが礼儀」とかそんな意見で否定気味だったのに対し、若い世代は割と好意的、肯定的なものが多かったそうで。

       

      …まぁ、テレビ局のアンケートとか街頭インタビューなんて信用できるのか?という気も個人的にするんですが、実際3回も会社を辞めている私の個人的意見を言わせてもらいますと…

       

      何某かの目的がある…例えば親の仕事を継ぐ、とか他にやりたい事がある、とかならともかく、人間関係や業務そのもの…要は、会社自体にウンザリして辞めたい…いや、辞めると決心した人間は、ハッキリ言って会社の人間とは基本的に「話すのも鬱陶しい」んですよ、ええ。なまじ会社そのものに対してや、現在の会社での自分の状況に関して不満を溢したりもしないもんです。それを改善するから残ってくれないか的な引き留め工作がもう無鬱陶しい。むしろ会社を立てて自分を一方的に悪く言ってでも辞めたいんです。

       

      もうとにかくね、一秒でも早く、何でもいいからその会社と関係を断ち切りたいんです。

       

      私の場合、最初の会社がまぁ、合わなかった。

      会社というより、そこで働いている連中と合わなかった。

       

      私は新入社員でも格付け的には一番下で、年齢も一番下。大卒、院卒とは給料からして違う。でも業務自体はおんなじ新入社員ですからそんなには違わないし、やる事も変わらない。そんな中、指示された仕事の大半が中途半端な大卒の同期に事あるごとに「自分の方が給料がいい」アピールをされる。コレで既に鬱陶しいですよね。

       

      更に…建築に興味がない人にはピンとこないかも知れませんが…モルタルってのがあるんです。セメントと、砂と、水を混ぜて作る、左官なんかで使う奴です。モルタルの材料にプラスで砂利が入るとコンクリートになるんですが、このモルタルを練って、一輪車で運ぶ仕事をその大卒風吹かせる同僚(以下、大クソと呼称)とやらされる訳です。

       

      んで、どちらかがモルタルを作り、どちらかが一輪車で運ぶ、と分担する訳ですが、私は育ちの関係で、モルタルはセメントと砂を先ずは良くかき混ぜないと良い物が出来ない事を経験上知っていました。というか、小学生の頃からモルタル位は練った経験がありました。そんな訳で私の作ったモルタルを持っていく大クソはモルタルに関して文句言われません。でも、役割を交代した私はその大クソがテキトーに練ったモルタルを運ぶ訳ですから、モルタルの出来に関して文句言われる訳ですよ。

       

      他にも、私が仕事前に現場の部屋の鍵を片っ端から開けている最中、その大クソは「そんなんは給料安い奴がやる仕事や」とでも言いたげにソファーでくつろいでいたりする訳です。私は、こんな奴とずっと同じ会社で働くのなんざ御免だ、と退職届を出しましたが、最初は先輩や上司に言いくるめられてしまいます。その日以来、通勤に使っていたカバンには常に退職願を入れっぱなしにしていました。勿論いつでも出せる様に、です。

       

      その後、他の現場に移ってそこでいきなり上司がほぼ不在状態で打ち合わせとかもする羽目になり、そうなったらはっきり言って何して良いんだか分る筈もなく、ちょっとした事で上司に「辞めちまえ」と罵声を浴びせられます。まぁ、元々その上司に対しては、他の部署にイキナリ貸し出されたり、自分は使えないクセにあるソフトを使う事を強制されたり…まぁ人間性も含めて、ハッキリ言って不信感しかなかったんですが、「辞めちまえ」と言われた後は、もう私も完全に開き直りましたね。「じゃあ辞めます」とその場で即答してカバンの中の退職届を渡しました。責任云々問われると思ったのか、その上司は受け取りませんでしたが。

       

      そして「後で私物取りに来ますんで。お世話になりました。」と言って事務所を出てしばらくしたら、その上司から電話が来て「話をしよう」と。

       

      この時点で私は完全に開き直っていましたから、その上司が何を言っても響きません。というか、聞く耳なんか持ちやしません。色々言っていましたが最終的に「明日から何日か休んでいい」という事になって、ああそうですか、と私は家に帰ったんですが。その翌日その上司から電話があり、明日会社に行って部長と面談しろ、というお達し。「明日から休んでいいんじゃねぇのかバカ野郎」って話ですが。

       

      とはいえ、どうせ退職願出しに行くんだからいいか、ととりあえず指示された時間に会社に行ったところ、忙しいのか何なのか、何時まで経っても部長から呼ばれず…2時間以上経ってからようやく呼ばれました。朝のうち言ったのに昼飯前位でしたからね、ええ。

       

      もう長い時間ボケーっと待たされた時点でコチラは話なんかちゃんと聞く気なくなってましたから、部長がしゃべった事なんてロクに覚えてませんわ。何だか「頑張りが足りない」とか「色んな本を読むべきだ」とか「せめて今の仕事を終えるまで残るのが社会人としての責任」だとか言っていた気はしますが、とりあえず次の働き口とかも決まってないんならとりあえず残っていろ、みたいな事を言われましたわ。

       

      で、意地でもとっとと辞めてやる、と思って翌日伝手とか総動員で次の働き口を確保し、その更に翌日には「働き口は確保しましたんで辞めさせてもらいます」と部長に連絡、上司に退職届出すついでに私物も引き上げます、と。

       

      …まぁ、退職届出した時にも「一身上の都合で退職させていただきます」とだけ書いた中身見ながら色々言ってましたよ。今まで世話になった人の事を書け、みたいな事も言ってましたが、そりゃアンタが上役の連中に新入社員を辞めさせたって評価をされるのが嫌なだけなんだろ…と思いましたが言いはしませんでした。今同じケースに陥ったならへーきで言ってしまうかも知れませんが。(笑)

       

      ハッキリ言って、この時で言えば会社に行って長々と待たされた挙句、部長のどうでもいい話を聞かされたのとかって完全に無駄な訳です。私のケースはともかくとしても、パワハラまがいな発言をする上司がいたり、もう精神的にどうにかなってしまいそうな同僚や先輩…といった存在が会社を辞めると決めるにおいての根本的な理由だったりする場合、決心が強固なら会社の説得工作みたいなモンはホントに無駄ですし、その引き留め工作が既に苦痛…というケースだってある筈。本人にとっては切った相手にいつまでもウダウダやられるより、もう次に向かって行動した方が有意義なのは明らかですから、私は「退職代行サービス」は時代のニーズ…というより日本の体質的に合致した商売なのではないか…と思うのです。

       

      まぁ、日本と言う国の体質からして「若い奴らが安いカネでこき使う事に能書き垂れて文句言うようになっちゃったから、外国から安いカネでも文句言わない奴らを雇える法律を作ろう」という法案通すのに政府が一生懸命ですから、「退職代行サービス」なんてのが出て来るんじゃないか?と思いますわな。

       

      なにが「働き方改革」だバカ野郎。

      日本経済の上の連中は正直に言えばいいんだよ。「欲しいのは労働者ではなく奴隷なんだ」って。

       

      | 零哭堂 | 雑記 | 21:30 | comments(0) | - |
      雑記
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        元たま・石川浩司「さよなら人類」から28年…多方面に活躍

         

        CD持ってたんですよねぇ…「さよなら人類」と「オゾンのダンス」とかが入ってるアルバム。(笑)

        「イカすバンド天国」…通称「イカ天」で人気になった割とキワモノとでもいうべきバンドです。

         

        ちなみに「ヒガシマルのうどんスープ」のCMソング歌ってるの、たまのボーカルやってた人なんですって。

         

        | 零哭堂 | 雑記 | 21:14 | comments(0) | - |
        ファイアーエムブレムif 白夜編 その3
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          はい、そんな訳で「ファイアーエムブレムif」の白夜編です。

          現在26章終了。ガロン王との対決を残すのみとなっています。

           

          「白夜」は既存の「FE」とは違って和風の世界観で和風の装備やクラスが特徴で面白いんですが、キャラクターの個性とかに関してはむしろやや没個性とでも言いますか…際立って面白いキャラクターとかが不在な印象。王族の4人にはとことん頼りになる兄、凛々しく優しい姉、ツンデレ系な弟、気弱で頑張り屋な妹…というステレオタイプ気味な設定ですし、配下の面々にも際立った個性の持ち主はいませんね。王族のキャラ付けに関しては暗夜も同じ感じですが、敵として出て来る面々は暗夜の方が面白そうなキャラクターが多そうな印象です。

           

          しかしやはり「FE」…中盤、後半加入のキャラクターより序盤から仲間になる面子の方が結局便利です。

          仲間になりたての時は圧倒的に強い印象だったリョウマの兄貴も、雑魚が強力な武器を持っている後半戦では剣士系ユニットの弱点である打たれ弱さが露呈してしまいます。回避力あるので致命的にはなり難いですが、強気でガンガン前に出せない感じに。主人公の嫁にしてに大事に育てたカザハナとステータス的にも大差ない形に。専用装備の恩恵はやっぱりあるんだけも。

           

          王族ではタクミが強い…というか、今回弓兵が強い印象。何よりタクミの場合は専用武器のおかげで川とかにも移動力消費少なく移動できるのでかなり便利。一方使いにくいのはヒノカ姐さん。シリーズ恒例ですが飛行ユニットは弓に弱すぎるのが難点。ただ要所要所で必要になる場面が出るので自軍に1人はいた方が便利は便利なんですが…彼女の場合はプルフで歩兵ユニットに変えてしまおうかと思った事多々あり。サクラは…戦巫女じゃなくて陰陽師にすればよかった。何だか弓が当たらない当たらない。(苦笑)

           

          お気に入りのユニットはあんまりいないんですが、サイラスとオボロ辺り。

          個人的には「FE」といえばアーマーナイト…壁キャラ、というタイプなので、壁キャラらしいキャラクターがいない「白夜」はあんまり魅力を感じませんでしたね。「紋章の謎」的な素早い壁キャラ的な育ち方をするオボロは、白夜キャラの中でも割と個性の強いキャラクターなので結構好きです。

          サイラスは守備重視でグレートナイトにしていたんですが、後半は強力な魔法使う雑魚がバンバン出て来るので魔防が少しでも高いパラディンの方が安定する気が。実際私は転職してしまいました。物理壁は素で守備が35まで上がった主人公がやってましたし。

           

          クリア直前で言うのもアレかも知れませんが…白夜編は正直イマイチな印象。物語的につまらない訳ではないにしろ、ベタ過ぎて面白みが少ないイメージです。暗夜編に期待しましょうかね。あっちはアーマーナイトいるみたいですし。(笑)

           

          あ、暗夜編ですが、経験値&資金稼ぎ不可となっているみたいですが…私は困ったらDLC使います、容赦なく。(笑)

          | 零哭堂 | FE | 21:04 | comments(0) | - |
          File12 蝋人形城殺人事件
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            はい、「金田一少年」のFile12です。

             

            今回の事件は、明智警視の推理勝負を受けたハジメが美雪と共に長野県の山中にあるヨーロッパの古城・バルド城…通称「蝋人形城」にて開催されるミステリーナイトに参加。集められたのは国内外の探偵、警察関係者、推理小説かといった10名の参加者。参加者はMr.レッドラムと名乗る城主によって城に閉じ込められ、推理ゲームで対決し賞品となった「城の所有権」を狙うが、ゲームの最中参加者の1人がゲームで用いた蝋人形と同じ形で殺害されてしまう。

             

            …というモノ。

            謎の洋館(城)を舞台にケレン味たっぷりの殺人が行われる…という割と派手めなエピソードですね。劇場型殺人とでもいいましょうか。また集められているミステリーナイトの参加者がそれぞれ推理に自信がある面子なので、明智警視とハジメの対決以外でも推理合戦が行われるのが見どころかも。

             

            ちなみに参加者の中にはエドワード・コロンボなる人物がおりますが、彼の叔父がロス市警の刑事との事。コレはもう分かり易、く名作ミステリードラマ「刑事コロンボ」のオマージュだと思いますが、「刑事コロンボ」のあるエピソードでは、コロンボが自分の甥の写真、と称して自分と親族が写った写真を見せるエピソードがあった筈。もしかしたらこの写真の中にエドワードも写っていたのかも…なんて考えると、無関係な作品が繋がっていくような感じがして何だか楽しいですね、ええ。

             

            でも今回の事件と言えば、まぁやっぱり…

             

            この人…ではありません。(笑)

             

            コッチ。

             

            北欧系の美少女でドイツにおいて最年少で監察医になった才女、マリア・フリードリヒさん。

            フリード星の王女で大介さんの妹ではありません。(笑)

             

            何とも謎めいた人で、城に飾れれていたかつてのバルド城の城主で猟奇殺人を引き起こしたエリザベート・フリードリヒにそっくりで、血を舐める様な描写があったり、瞬間移動まがいの事をしたり、唇が氷の様に冷たかったり…ミステリーナイトの参加理由も先祖の城をドイツに持ち帰る事で、フリードリヒ家に伝えられていた城の秘密の抜け穴を知っていたりとフリードリヒ一族に関係ある人物である事は確かなものの、最後はエリザベートの肖像画と共に忽然と消え、ドイツに問い合わせても「マリア・フリードリヒなる監察医は存在しない」という回答が。

             

            たま〜にオカルトめいた描写のある「金田一少年」ですが、このキャラクターはその最初の存在と言えるかも。恐らく彼女…というか、エリザベートのモデルは血の伯爵夫人と呼ばれるバートリ・エルジェーベド(エリザベート・バートリー)でしょうね。数々の残虐行為を行った人物と伝えられており、このエピソードで登場する拷問具「鉄の処女」を用いて若い女を殺害し、その血を浴びた、なんて言い伝えが残っています。

             

            また、真犯人がこの事件を起こした動機が、実在の事件である「三億円事件」に関係する、というのも面白い試みというか、これまでになかった展開です。明智警視がこのミステリーナイトに参加した理由の一つも、この三億円事件を追っていたという彼の父が関係していて、現実と物語が混在一体というか、まぜこぜになった非常に面白いエピソードになっているかと思います。

             

            色々とアイデアが詰まっているエピソードですが、肝心のトリックとか…あんまり印象に残ってないんですよね。殺害方法とか演出は印象に残っているんですが…事件の背景にある三億円事件とか、マリアさんを筆頭とする個性が強めのメンバーとかに推理モノとしての軸が食われちゃった印象が。

             

            まぁでも、割と好きなエピソードではあります、ええ。

             

            今回の犯人 多岐川かほる 犯人強度…75万パワー

            実は「三億円事件」の犯人の1人で、仲間割れで殺された恋人・狭山と殺されかけた自身の復讐の為に今回の事件を計画。

            狭山の残した犯罪計画書を元に推理小説家となり、復讐の機会を伺っていたが彼女自身はハプニングに弱く、犯罪者向けとは言い難い。仮に生き延びたのが彼女ではなく狭山だったら、果たして…。

            | 零哭堂 | 金田一 | 20:02 | comments(0) | - |
            アッガイじゃなきゃやられてたぜ
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              先日、Robot魂のケンプファーとハイゴッグをネタにしましたが、それで思い出したのがこのゲーム。

               

              プレイステーション 「ガンダム・ザ・バトルマスター2」

               

              今まで数多くの「ガンダムゲー」がリリースされていますが、コレはその中でも珍しい対戦格闘ゲームです。

              「2」ですから当然「1」もあるんですが、使用可能なMSなどが多い「2」の方がオススメ。このゲーム、各MSに搭乗するのはアニメでお馴染みのパイロット…例えばZならカミーユ、サザビーならシャアとかではなく、ゲームオリジナルキャラクターになっていて、そもそも世界観からしてアニメとは乖離したものになっています。

               

              その世界観は、環境破壊や人口増加により人が住む余地が失われつつある地球から人類が宇宙に生活圏を拡大…というのはアニメに近いんですが、人類が移民した惑星などを統括する議会が世界を掌握。しかし地球の治安は悪化の一途をたどり、MSを使った犯罪が横行、それに対抗してMSハンターと呼ばれる賞金稼ぎが現れて…という、むしろディストピア的なものに。

               

              「2」では主人公として運び屋のグロリアと彼女が拾った謎の少年・ピクシーが軸となり、ストーリーモードが展開していきます。搭乗機として選択したMSにより、対戦相手が変わる…というスタイル。ちなみに対戦モードだとグロリアの搭乗機はボール(!?)だったり。

               

              面白いのが、登場するMSのバリエーション。

              まぁ、大抵主役機とそのライバル機がメインではあるんですが、そのラインナップとパイロットはこんな感じ。

               

              ザク2 …年老いた軍人

              ピグ・ザム …元ならず者の中ボス1

              試作ガンダム2号機 …農夫

              Zガンダム …若い軍人

              ジオング …シャブ中のマッドサイエンティスト

              キュベレイ …レジスタンスの女リーダー

              サザビー …音楽好きの黒人賞金稼ぎ

              ジ・O …お嬢様

              ハイゴッグ …エロい恰好の女賞金稼ぎ

              クイン・マンサ …脳みそサイボーグ

              ハンマ・ハンマ …格闘家

              ノイエ・ジール …議会の長みたいな人

              ZZガンダム(FA) …孤児の賞金稼ぎ

              アッガイ …アッガイマニア

              サイコガンダムMK-3 …中ボス(実質的なラスボス)女

              ハイドラガンダム …ラスボス

               

              以下、隠しMSで

               

              ザク2S型 …年老いた軍人

              ガンダム …若い軍人

              νガンダム …格闘家

              ボール …主人公

               

              といったラインナップ。機体ごとの大きさの違いもクイン・マンサ以外はほぼ忠実で、ビグザムとかサイコは足しか見えない状態になったりもします。しかもこのゲーム、基本は殴り合いです。各機共通で波動拳コマンドで火器(ビームライフルとか)発射(弾数制限あり)、ビームサーベル等の格闘武器はガード不可の技扱い。このMSのモーションがガッチャンコンガッチャンコンとよく動いて実にカッコいいんです。

               

              システム的にもスラスターを用いた空中移動や、スウェーorバリアーという回避(防御)システムなど、格闘ゲームとしても結構魅力的な要素は多く、隠れた名作として知っている人は知っているガンダムゲーなんですよ。何より、ガッチャンコ動いてダメージ受けたら装甲も破壊されていく描写がメカで戦っている雰囲気抜群なんです。

               

              難易度は割と高めなゲームでしたが、一時期ハマってました。

              よく使っていたのがZZとハイゴッグです。ライフルやマシンガンと別に飛び道具持ってる機体が使い易かったですね。ハンマ・ハンマも好きだったので使いこなしたかったんですが、どうも相性が良くなかったですね。

               

              このゲーム、simpleシリーズでそれぞれ「ガンダムW」と「Gガンダム」、それぞれの機体を追加した奴がリリースされていて、片っぽのデータをロードするともう片っぽの機体が使える…というバージョンもあったみたいですが、こちらは未プレイ。

               

              この「バトルマスター」シリーズ、キワモノのガンダム格ゲーだと侮るなかれ。

              意外と遊べる良作なんですよ。

              | 零哭堂 | ゲーム | 21:37 | comments(0) | - |
              KTW フリントロックカービン その2
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                さて、今回はフリントロックカービンの独特な発射機構を紹介していきましょう。

                 

                 

                BB弾の装填は、先ずバレル下の弾込め用ロッドを引き抜きます。

                根元がネジになっているのと、先端のロッド部分がやや柔らかめの金属の様で割と簡単に曲がってしまう点に注意。

                 

                 

                この銃はマガジンとかは無く、銃に直接BB弾を装填します。銃の下部に開けられた給弾口からBB弾を装填。装填数は55発。

                ココはローダーがあった方が楽かな?

                 

                 

                さて、ココからが本番。

                コレが通常の状態になります。

                 

                 

                S字型のハンマーをカチッと音がするまで引き込みます。

                こうする事で銃内部のピストンが後退して所謂コッキングされた状態になります。

                 

                 

                ハンマーを引き起こしたら、次にL字型の当たり金を起こします。

                コレでピストンからギアが離れ、チャンバーにBB弾が送り込まれます。

                後はトリガーを引けば発射されます。

                 

                勿論この銃はエアコッキングガンなので、発射の都度ハンマーと当たり金の操作をする必要があります。

                ボルトアクションとは違い、可動させる部分が2つなので操作性が悪そうに思えますが、コッキング操作自体は軽めなので慣れれば連射も可能。まぁ、実銃ではフリントロック式で連射なんてありえないんですが。

                 

                利き目が左の為に私は銃は左構えになってしまうんですが、そうなるとボルトアクションだと操作がやり難いんです。右手で操作する事も出来なくはないんですが、それにしたって元々が右構えしか考えられていない構造なので引いたボルトハンドルが顔に当たったりと色々無理はある訳です。その点、実銃ではありえない…という事を置いておけばこのフリントロック、なんと操作しやすい事か!!(笑)

                 

                サバゲーでスナイパーやりたい!!けど左利きだからボルトアクションやり難い!!という人は、このフリントロック…意外と使えるかもしれません。

                 

                …何せ、スコープのついたタネガシマが出品されているのをヤフオクで見た事がある位ですから。

                 

                とにかく独特なスタイル、独特な外観のフリントロックカービン…コレ、良いですよ。

                | 零哭堂 | トイガン関係 | 18:24 | comments(0) | - |
                久々にちよっと…いや、かなり欲しいかも
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                  もう、ロボット系のアクションフィギュアとかに食指が動かなくなって久しいんですが…コレ、ちょっとだけ…いや正直かなり欲しいです。(笑)

                   

                  バンダイ Robot魂(SIDE MS) ケンプファー ver.A.N.I.M.E 5月発売予定

                   

                  「機動戦士ガンダム」シリーズ初のOVA作品「0080ポケットの中の戦争」に登場する強襲型MS・ケンプファーです。「0080」のMSって人気はそれなりに高い筈なんですが、立体化は同じOVAの「0083」とか「08小隊」のMSより後回しにされがちな印象なんですが、個人的には凄く好きなデザインなんですよね。カトキ氏より出渕氏のメカデザインが好み、というのもありますが。

                   

                  「0080」は戦闘シーンが地味なんですが、それでもケンプファーには様々な武器を使い捨てつつコロニー防衛に出動した連邦のスカーレット隊を壊滅に追い込む活躍が描かれているので印象的…な筈。まぁ、その後アレックスと対峙した際はチェーンマインをアレックスにぶつけるものの、当のアレックスが吸着地雷対策にうってつけなチョバムアーマーを装備していて、中の本体がノーダメージだった上にアーマー装着時は使えない腕のガトリングガンを使えるようにしてしまってあえなくハチの巣にされてしまいますが。

                   

                  でも、全MSの中でもトップクラスに秀逸なデザインのメカだと思います。パイロットが二枚目ではなくスキットルをコックピットに持ち込む酔っ払い親父…というのがまたカッコいいんだ、ええ。

                   

                  まぁ、実の所

                   

                  バンダイ Robot魂(SIDE MS) ハイゴッグ ver.A.N.I.M.E

                   

                  コイツが出た時もかなり揺れ動いたんですよね。必死に我慢しましたが。(笑)

                  コレもデザインが独特、かつ秀逸ですよね。まぁ、劇中では何ともない事でお馴染みのゴッグの系譜でありながら寒冷地仕様のジムにハチの巣にされてしまいましたが。

                   

                  「0080」って、1/144のキット…最近のHGとかになる前のOVAリリースに合わせて出ていた奴の出来がすこぶる良かったんですよ。そりゃあ最近のキットに比べれば可動範囲とかはダメダメですが、造形自体はかなり良好なものが多く、未塗装でもほぼ忠実に劇中の姿に出来るキットが多かったんです。モノアイとかクリアパーツでしたし。

                   

                  特にジムコマンドとザク改、リックドム2、ズゴックEの出来が良かったのを覚えています。

                   

                  …5月かぁ…地味に高いんだけど、どうしよっかなぁ…。

                  | 零哭堂 | 玩具 | 23:17 | comments(0) | - |
                  KTW フリントロックカービン その1
                  0

                    今回紹介するのはトイガンとしてもかなり異色な存在。

                    KTWの「フリントロックカービン」です。

                     

                     

                    何と、フリントロック式の銃のエアガンです!!

                    フリントロックというのは火縄銃を少し進化させた方式の銃で、パーカッション式…銃口から火薬と弾込めをするのは火縄銃と同じですが、火をつけた縄ではなく火打石が付いたハンマーが当たり金に当たる事で火薬に着火、弾丸を発射するという機構の銃の事。

                     

                    ちなみにKTWは先行して「フリントロックピストル」…「パイレーツ・オブ・カリビアン」でジャック・スパロウが持っている様な短銃をリリースしていますが、それ以前には「タネガシマ」という名称で火縄銃のエアガンもリリースしている会社。

                    日本で一番小さいトイガンメーカーを自称しており、こだわり抜いた機構で仕上げもキレイな10万越えのエアガンをリリースしている会社ですね。WW2前後で活躍したボルトアクションライフルとかを多く手掛けています。

                     

                     

                    ちなみに私はコレ、中古で入手しました。

                    ストックに傷あり、との事で多少値引きがありましたが、その傷も殆ど目立たないのでいい買い物でしたね。

                    この銃にもモデルがありまして、18世紀にイギリス陸軍の正式マスケット銃…通称「ブラウン・ベス」がモデルになっています。大英帝国の繁栄の象徴的な銃で、アメリカ独立戦争でも使われたんだそうな。

                     

                    …ちなみに、「魔法少女まどか☆マギガ」に登場する巴マミの愛用しているマジカルマスケット銃はぱっと見フリントロックっぽいんですが、フリントロック式の銃にある筈のパーツがないので違うんだそうな。該当作品見てないんでよく分かりませんが。

                     

                     

                    私はタクティコーな最新型のアサルトライフルとかより、割と古めの銃の方が好きなんですが、いくら何でもここまで古いタイプの銃をモデルアップしたものは初めてなので、見ていて大変面白いです。

                    KTWとしてはそんなに高額な商品ではないんですが、仕上げも古めかしくカッコ良いのでかなりお気に入り。ストックも木目もキレイでいいですね。まぁ、前述した通り小傷がある個体なんですが…こういう古めかしい銃の場合、そういうのもむしろ味になりますからね。

                     

                    写真はトリガー周り。引き金の形状に時代を感じます。

                     

                     

                    上部には模様が刻まれています。

                    こういうのも面白いですね。

                     

                    ちなみにこの銃、一応サイトはついてますが狙い易くはありません。

                    でも弾道はかなり素直。元々KTWは弾道の素直さには定評がありますが、このフリントロックカービンにも言えますね。

                    実銃のフリントロックはその機構が災いして発射時にブレが起きやすく、精度はむしろマッチロック…火縄式の方が良かったんだとか。

                     

                    …あ、カービン…所謂騎兵銃ですが、長さは1130mmあります。

                     

                     

                    このフリントロックカービン、かなり長い銃なんですが持ってみると拍子抜けする位軽いです。でも見える部分は殆ど木と金属なのでリアリティはありますね。

                     

                    いやぁ、面白いです、ええ。

                    タクティコーな銃が好きな人はバカにするかも知れないアイテムですが、このカッコ良さは好きな人には堪らないですよ、ええ。

                     

                    ちなみに、目が左利きで手は右利きな私の場合、ボルトアクションの銃よりコッチの方が操作し易かったりするんです。

                    そんな操作の仕方は次回。お楽しみに。

                    | 零哭堂 | トイガン関係 | 00:10 | comments(0) | - |
                    雑記
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                      先日、片側一車線の大して広くはない道、対向車線にはバスが止まっていてそのバスをパスしようとした車が対向車線から接近する私の車に気が付いて慌ててブレーキを踏んでストップ…いや、文字だけだと説明しにくいんですが、対向車線に出てバスと並んだところで停車してしまったんです。コッチはバスが停車している裏でその車がウインカーを出してパスしようとしているのは分かっていたので、念の為速度を落としていたんですが…その私の車に気が付いたからとはいえ、何でバスの隣に停車する!?そこで止まられたって道塞がれてるんだから私にゃ何ともできないわ。止まらないでそのままとっととバスをパスして自分の車線に戻ればいいのに…。

                       

                      仕方ないのでこちらも停車して、「行け」と手で合図したんですが、その車は紅葉マーク付き、乗っていたのも白髪頭のお爺さん。昨今、高齢者ドライバーの危険運転が騒がれていますが、全ての高齢者ドライバーがマトモに運転できない害悪、的な事は言えませんし、そもそもが自分だって後20年程度で似たり寄ったりの年齢になってしまう訳で、生活エリア的にそうそう免許を手放すのはキツイ訳です。

                       

                      40になったら結構衰え…感じますわ。疲れが取れにくかったり、風邪が中々直らなかったり…ちょっとした事で目がかすんだり…。このお爺さんにしても、恐らく若い頃ならバスを追い抜こうとして対向車線に出た状態で停車…なんて判断はしなかったんじゃないかと。咄嗟の時の判断力、思考の反射神経…これは20代に比べて明らかに落ちてます。それでも事故とかトラブルになり難いのは、今までの経験値のおかげなんでしょうね。

                       

                      数年後のわが身も心配になってしまいました。

                       

                      ついでに時事ネタ。

                       

                      フォーミュラーE、マシンが速くなる「アタックモード」用レーン設置へ。シーズン5開幕は12月15日

                       

                      「マリオカート」とか「F-ZERO」でよくある踏むと加速できるレーンが現実のレースに採用されるんだそうで。

                      ゲームがより本物志向、リアリティ重視に進化していく一方で、仮想通貨とかもそうですが現実世界は架空の世界に一歩一歩足を踏み入れている様な…なんとも不思議な感覚に駆られます。

                      | 零哭堂 | 雑記 | 20:52 | comments(0) | - |
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