土建屋探偵シリーズ17 建設小町純子の推理日誌 再開発事業に潜む殺意の連鎖 夜の現場に消えた死体と敏腕所長の隠された過去

自己満足ブログ
境遇的には「異世界おじさん」以上か?
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    田中みな実さんの写真集が話題になってますが、私的には田中みな実さんよりテレ東の田中瞳アナです。(笑)

    今日の「モヤさま」、田中アナの描いたマーライオンの色紙、欲しかったんだけどFAXが繋がらなかったんだよなぁ…。

     

    以前、コメント欄で面白いとオススメされて読んでみよう…なんて言っていた「幼女転生」のコミカライズ、出張先の宿の近くにゲームや漫画、玩具なんかのリサイクルショップがあってそこで1巻を読んでみたんです。

     

    …ワタクシにはどうも…合いませんでした、ええ。

     

    何だろ…主人公がどうも受け付けられないのかな。

    まぁそんな訳で、今回は「異世界転生」モノのコミカライズから1本ご紹介。

     

    野人&小林嵩人 「野人転生」 現在1巻が発売中

     

    空手が特技でディスカバリーチャンネルのサバイバル系特集が好きな三十路独身男がトラックに轢かれ、かなりいい加減な性格の神を名乗る存在に異世界に転生させられる。しかし他の作品の転生者と違って凄い能力や武器といった恩恵全くなし!!素っ裸で未開の森の奥深くに飛ばされて…という、非チート系の異世界転生作品です。

     

    異世界に転生させられたはいいが、行く先々で散々な目に…と言いますと、ウチでも紹介している「異世界おじさん」とかがある訳です。でもおじさんは美男美女ばかりの異世界でオークに間違われたりタワシより安い金額で売られたり、しょっちゅう狩られたりもしますがSEGAのゲームで培った経験…ではなく3巻にて明かされ命名された恩恵「The Super SYABERI」「万能話手(ワイルドトーカー)」によりチート能力を発揮して17年間の基本ソロプレイを乗り切った訳です。ツンデレエルフさんとかもいたしね。

     

    でも、この「野人転生」の主人公・野崎はそういったチート能力一切なしの上、文字通りその身一つで異世界に放り出されてしまいます。故に彼が異世界で最初にやったのはゴブリンとか野盗に襲われる美少女の救助とかではなく、自分の下半身を隠す為の腰蓑作りという有様。(笑)

     

    ただ、与えられた恩恵は無くとも15の時から空手で鍛えた空手と、空手以外に浮気して様々な格闘技の知識や技術を習得しておりそれなりに腕っぷしには自信があり、かつ「ディスカバリーチャンネル」のサバイバル特集で得た知識を駆使して生き残る…まぁ、チートなしで一般人に多少毛が生えた程度の人が何とか異世界を生き抜く…というご都合主義薄目の異世界転生モノという事ですね。

     

    展開としては、森の奥深くでサバイバル生活をして何とかその環境に適応した頃、異世界で初めて自分以外の人間(女の子)と遭遇…なんやかんやで強敵・ホブゴブリンに襲われ捕らえられた彼女を救出。しかし怪我を負って彼女…薬師のベルに救われる。しかし彼女の村では希少価値のあるホブゴブリンの素材と彼女自身に目を付けた村長の息子に襲撃される。初めての対人戦闘に勝利、初めて人を殺めた野崎はベルと共に村を出る事に…というのが1巻の流れ。ベルから本来同族間での戦闘では取得できる経験値は極めて少ない事を聞いた野崎は、自身が対人戦闘で莫大な経験値を得てレベルアップし、かつ「怪物」なる不気味な称号まで得た事に不安を覚えつつ、2巻に期待…という結びになっています。

     

    まぁ正直、「ディスカバリーチャンネル」的なサバイバル知識やプロ格闘家とか、ましてや軍人、裏稼業的な一般人の…強いとは言ってもシロウト空手の域を出ないであろう格闘技術がどれだけファンタジーな世界観の魔物達相手に通用するのかは疑問ではあります。更には軍人とかそういった職業ではない一般的な日本人が、自らが命の危機に瀕しているとはいえ人の形をした生物を躊躇なく殺せるのか?といった疑問も感じなくはないんですが、それは詮無い事。所詮はフィクションですし、そこにケチつけたら物語は始まらない訳で、ここを責めるのは野暮という物でしょうね。物語には「嘘」は不可欠なので、コレは何もこの作品に限った事ではないと思います。リアリティに泥濘し過ぎて物語が死んでしまうのでは無意味ですからね。

     

    さて、この作品の面白い所は…恐らくコミックス限定なのでしょうが劇中で描写されるサバイバルや格闘技に関してのウンチクがコラムになっている点。コレは作中での野崎の行動とかに説得力が出ますし、何より解説として親切な仕様だと思います。個人的には「武術の奥義」のコラムなんかは楽しく読めましたね。

     

    まだ始まったばかりの「野人転生」ですが、期待して良いんじゃないかな、と思います、はい。

    | 零哭堂 | 漫画紹介 | 22:03 | comments(0) | - |
    1/72完成品戦車の世界 その2
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      はい、今回はEAZYMODELの1/72戦車からコレ。

       

      Strv-103B

       

      戦後戦車でもその唯一無二な特徴からマニア人気が高いスウェーデンの誇るMBT・Strv-103Bです。Strv…「ストリッツヴァグン」とはスウェーデン語で「戦車」の意味。通称Sタンクなんて呼ばれ方もされますね。

      人気戦車戦ゲーム「ワールドオブタンク」では途中から実装されたスウェーデンツリーのTier10駆逐戦車として採用。実車のと同様に移動モードと射撃モードの切り替えをして戦うというユニークな戦車になっている様です。

       

      Strv-103Bはスイスと並び中立国だった…現在はECに加盟している訳ですが、中立国だった当時、自国防衛用に特化した形で開発、採用したの戦車。その設計思想は

       

      ・他国に攻め入らないから待ち伏せ戦術オンリー

      ・行進間射撃なんてしないから砲塔は不要

      ・見つかり難く、弾が当たり難くする為に車高は徹底的に低く

      ・車高を低くする為に砲身は直接車体に固定してしまう

      ・起伏に富んだ国土に最適化する為に油圧による姿勢制御

      ・砲が固定なので照準を車体旋回に依存するので履帯を小型化して小回り優先

      ・撃ったりバレたりしたら素早く逃げられる様後退スピードを速くする

       

      …という、色々と割り切ったモノになっていて、故に戦後でも有数の個性派戦車に仕上がった訳です。

       

      ミリタリーモデラー…それも戦車モデラーってWW2期が好きだという人が多い気がします。WW2では様々な国が様々な戦車を開発していた訳で、正に過渡期とでも言いますか、実験的に様々なスタイルの戦車が登場するのでバリエーション的に魅力が高い…というのは分かる気がします。重戦車、中戦車、軽戦車…巡航戦車に歩兵戦車、自走砲に突撃砲、駆逐戦車…多砲塔戦車とかもありますね。何と言いますか…発展の余地がある故の形状や設計思想の面白さ…コレは現用の戦車にはやや薄いですよね。

       

      機能を突き詰めると用途が同じなら形は似通ってくる…なんて事は良く言われますが、現用のMBT達もアレはアレで最新技術の結晶であり魅力的ではあるんですが、正直…どれもこれも似通った形状になってしまっているのは仕方ないとはいえ、面白みは少ないんですよ、やっぱり。

       

      そんな中、戦後のMBTというカテゴリの中にあるのに一際異彩を放つこのStrv-103Bって…やっぱり面白いんですよ、色々と。

      | 零哭堂 | 戦車関連 | 22:15 | comments(0) | - |
      1/72完成品戦車の世界 その1
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        今回は、見かけるとつい買っちゃうEAZY MODELの1/72戦車完成品の紹介です。

        取り合えず今日はコレ。

         

        ティーガー1後期型 第505重戦車大隊312号車

         

        砲塔側面に槍を構えた騎士のマークでおなじみ、第505重戦車大隊所属の1輌。44年のロシア戦線における312号車がモデル。

        ガチなミリオタだったら戦史的なウンチクとか語れるのかもしれませんが、私はミリオタではないので。(笑)

        そもそも私が戦車に強く興味を持ったのは、WW2の戦車エースの1人、オットー・カリウス氏の著書「ティーガー戦車隊 第502重戦車大隊オットー・カリウス回顧録」を読んだからなので、ティーガーは非常に好きな戦車なのです。まぁ、戦車と言うと、我が国の自衛隊車両を差し置いて真っ先に名前が挙がる事が少なくない超有名戦車…数々の伝説に彩られた戦車の王様と言っても過言ではないかと。

         

        …まぁ、「ガールズ&パンツァー」のおかげで今では戦車と聞くと茶色い4号H型を想像する人の方が多いかも知れませんが。

         

        ティーガー1はドイツ戦車部隊に激震を走らせたT-34の様な傾斜装甲による避弾経始を考慮していない垂直100mmの前面装甲が特徴で、大変に打たれ強い戦車な訳ですが…知恵袋か何かで、自衛隊の90式の砲塔が垂直になっている事で、WW2以降しばらく幅をきかせていた傾斜装甲は間違いで、垂直の装甲を持つティーガー1の設計思想こそ正しかった…みたいな事をのたまう御仁がいたんですが…ティーガーはその垂直の分厚い装甲の為に整備性が劣悪な千鳥型の転輪や、鉄道輸送時は輸送時用のものに交換が必要な幅広な履帯を必要とした訳で、強いけども相応以上に手間もコストも掛かる戦車だった訳です。数を揃えなくてはならない戦車にとってコレはデメリットです。その点傾斜装甲の場合は砲弾を「受け止める」のではなく「弾く」という考え方で、見込み厚さを考慮すれば装甲版をある程度は薄くすることが可能で、コストや重量的には有利に作れる訳です。ティーガーは優秀な戦車ではありましたが、兵器として優秀だったとは言い難いんです。

         

        そもそも90式の装甲が垂直なのは、昨今主流のAPFSDSは装甲に対し高速でぶつかり液体状になって貫通するので避弾経始が期待できない点、そして避弾経始に頼らずともAPFSDSに耐えうる装甲材が開発できたからという2点から。別にティーガー様な分厚い垂直の装甲が戦車の装甲として絶対的に正しかった、という訳ではなく、90式の垂直な装甲は技術の積み重ねと発展でそういう風になった、というだけですわな。90式がティーガーの様な垂直な装甲を採用したからと言って別に避弾経始を期待した傾斜装甲が間違ってたという話でもなく、間違いなく避弾経始の考え方は「当時としては正しかった」訳でね。

         

        第一…「ワールドオブタンクス」とかやってる人なら分かると思いますが、ティーガーの車長だって「昼飯の角度」とかを駆使して敵の弾をはじき易くしていた位ですよね。垂直装甲のティーガーですら決して装甲厚だけでオラオラしていた訳ではなく、ちゃんと避弾経始を考慮して戦ってたというのが史実なんですわ。

         

        さて、オットー・カリウス氏の回顧録で戦車にハマったんならカリウス氏の所属していた第502重戦車大隊のティーガーにしなかったんだ?と思う方もおられるかもしれません。でも仕方ないよね、無いんだもの。(笑)

         

        でもまぁ…505大隊の騎士のマークとか、カッコイイじゃないですか、やっぱり。

         

        このEAZYMODELの「グランドパワー」という1/72完成品モデル…戦車のミニカーみたいなもんですが、サイズも手ごろですし結構精密です。マニアックなミリオタ視点とかで見ればダメなのかも知れませんが、価格帯もドラゴンアーマーとかの似たようなシリーズの半分位の価格で出回っています。但し輸入品なので箱とかが傷んでいるケースも多いですし、ディスプレイケースとかはついてきませんけどね。あ、このEAZYMODELの完成品シリーズは飛行機やヘリとかもあるんです。そっちにはキョーミ薄いので買った事はないですけどね。

         

        「ガールズ&パンツァー」のテレビ版が話題になっていた時期に、「ワールドタンクミュージアム」的な1/144コレクション戦車フィギュアとか、コレみたいなもう少し大きいサイズの完成品とかが出てれば面白かったのになぁ……。

         

        …まぁ、結局マニア目線で「イミテーションゴールド」みたいな事言われるのがオチだったのかも知れませんが。

        | 零哭堂 | 戦車関連 | 22:12 | comments(0) | - |
        星君以外の観光課男性職員の目は節穴だな。
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          今回は「ヒロイン列伝」として彼女をご紹介。

           

          王嶋環 「夢からさめても」より 筒井美弥さん

           

          多分、多くの人が「誰?」と思うかもしれませんが、実はウチのブログに登場するのは2回目です。(笑)

          「夢からさめても」という漫画は、「月刊まんがタウン」に連載されていた4コマ作品でして、架空の地方都市の須子市を舞台に、断片的な予知夢を見る事が出来るぐーたら市役所職員・星幸久と、彼が予知夢で交際している未来を見てしまった同僚の筒井美弥さんを巡るラブコメになります。

           

          ちなみに上の写真ですが、2巻の表紙絵のアップなんですが、密かにこの表紙絵が私的美弥さんのベストショットだったりします。パイスラ込みで。(笑)

          写真がなんか暗かったり光が写っちゃったりしてるのは、ヒマつぶし用としてこの本を持ってきた出張先のホテルの薄暗い部屋で写真撮ったからです、ハイ。

           

          まぁ、あらすじに関しては上記の通りで実にシンプルな漫画ではあるんですが、そもそも美弥さん…物語冒頭では

           

          こんな感じで星君は真面目だけど地味でキツイ先輩…男っ気なんかないとまで思っており、結構な苦手意識を持っていたのです。

          でもある日、見てしまった予知夢での美弥さんの姿が

           

          こんなんだからさあ大変!!(笑)

          ちなみに眼鏡オフモードのデレもあるぞ!!

           

          普段見せるキツイ態度とは打って変わったデレっぷり…星君はこの可愛さのせいで俄然美弥さんが気になる存在になってしまう訳です。

           

          ただまぁそこはこの作品、4コマとはいえ「めぞん一刻」辺りから連綿と続く誤解&すれ違い系ラブコメ。徹底的に気持ちがすれ違います。突如夢にて今までむしろ苦手意識すらあった美弥さんの本当の姿…まぁ、デレっぷりな訳ですが、それを知って彼女に惚れる星君。でも、考えてみればデレた美弥さんが可愛いから好きになった…なんてのは実際失礼な話ですよね。中身なんかロクスッポ見ないで、今まで苦手意識持ってたクセに手の平返しして惚れてしまった訳です。そして星君にとって唯一の希望である予知夢も、非常に断片的にしか見られない為、まぁ性質が悪い。

           

          そして美弥さんも美弥さんでして、何せ地味で真面目な女性。というか真面目が過ぎて相手にきつく当たってしまう傾向があるせいで今の今まで星君が看破していた通り男っ気の無い人生を送ってきた人。仕事は出来る人ですし心根もキレイな女性なんですが…自分のついキツくなってしまう態度とかも自覚している事もあって自己評価が低い所があり他人に遠慮してしまいがち…そんな訳で、動機が不純と言えなくもないものの、それでも真っ向から好意をぶつけてくる星君の好意を素直に受け止められない。

           

          …いや〜、4コマ漫画だから、なんてバカにしちゃいけませんよ、ええ。真っ向、正統派なラブコメしている作品なのですよ、この「夢からさめても」という作品は。あまり知られてはいない作品な気がしますが、もっと知られて欲しいし評価されていい作品かと思うのです。職場漫画的な要素もあるので、ドラマとかにしたら面白そうな気がします、ええ。

           

          と、言うのも、この作品…作者もかなり苦心したと巻末のオマケ漫画で描いている通り星君の見る断片的な予知夢の回収をかなり徹底してやってるんですね。それこそ、言われなきゃ気が付かなかったわ!!というレベルまで。この辺はね、素直に賞賛してしまいます。この予知夢の回収…作者さん的にも「してやったり」な完成度だと思います。落ちものパズルゲームで凄い連鎖組めた時みたいな爽快感があったんじゃないかな、コレ。

           

          さて…美弥さんですが、ツンツンした普段の姿とデレた時のギャップ、という意味ではツンデレキャラクターと言えるのかもしれませんが、一般的、テンプレ的なツンデレとはやや趣の違うキャラクターになってますよね。というより彼女のツンの部分はその真面目な性格故で、かつ割と男ウケを狙う様な恰好をしている訳でもなく愛想がいい訳でもないから、キツイ態度を取られると男はつい苦手意識もってしまうし、ツンツンしている風に捉えてしまう。でもホントの彼女を星君や伊藤さんの視点を通じて知っていくと、

           

          「何だよ…美弥さん実は素でも可愛い人だったんじゃないか。」

           

          となっていって、彼女の魅力にやられてしまうんですね。(笑)

          そうなると、星君の恋の行方を通じて、読者は美弥さんの魅力をどんどん知っていく事になる訳です。そりゃあ最後は立場というか、立ち位置逆転して「星君なんぞに美弥さんは勿体ない!!そう簡単にやらん!!」という思いまで出て来てしまう訳だ。(笑)

           

          さあ、この記事を読んで少なからず「夢からさめても」という作品に興味を持ったあなた、私と一緒に美弥さんの魅力にやられちゃいませんか?(笑)

           

          いや、美弥さんの魅力もそうですが、全3巻というコンパクトな尺ですがかなり物語的にもきっちりまとまった作品なのです。冗談抜きにおススメです。いやホントに。

          | 零哭堂 | ヒロイン列伝 | 00:17 | comments(0) | - |
          飛行機だけはカンベンな
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            さて、今回のゾイドはコイツです。

             

            アイアンコング(ゴリラ型)

             

            中央大陸戦争初期のゴジュラス無敵時代を打破する為にゼネバス帝国が開発した超大型ゾイドで、共和国のゴジュラスに対する帝国のアイコン的な存在のゾイドです。格闘特化なゴジュラスに対し、同じく格闘戦を主眼としてはいるものの3種のミサイルで武装したアイアンコングは砲撃戦能力も非常に高いのが特徴。遠近距離を問わず高いバランスでまとまった兵装と、地形や天候に左右されない汎用性、そして野生ゾイドの気性が色濃く操縦性に難があるゴジュラスに対し、野生ゾイドの本能をコンピューター制御し、操縦と火器管制を分担する事で操縦面でパイロットの負担を軽減する等、高次元でまとまった性能を誇る「ゾイドの最高傑作」との呼び声も高い機体です。

             

            このゾイドも1999年からの復刻版。やはり若干成形色が異なる様です。

            旧シリーズでは限定版アイアンコングMK-2とアイアンコングMK-2量産型というバリエーションがあり、それぞれ復刻版では限定版がアイアンコングPK、量産型は「妄想戦記」よりアイアンコングイエティとしてリリースされましたが、いずれもカラーリングが違います。

             

            ギミックは首を振り、背部の大型ミサイルを回しながら歩き、時折目のライトを光らせて鳴く…という凝った仕様。旧ゾイド全般に言えますが、ギミックの面白さや動きのリアリティはアニメ化後登場の物より力が入っている印象を受けますね。その動きは正にゴリラ。

             

            ♪サティスファ〜クショ〜ン〜ゴリラッゴリラッゴリラッ

             

            …旧バトルストーリーではゴジュラスのライバルとして鮮烈なデビューを飾ったものの、続いて続々登場するウルトラサウルスやデスザウラーといった大物の中で次第に埋没してしまった印象。特にデスザウラーの登場はアイアンコングから帝国最強の座を奪うのみならず、バトルストーリー自体もデスザウラーとその過電粒子砲攻略に注視してしまうので大分活躍の場が奪われてしまった印象があります。それでも結構活躍自体はしているんですが。

             

            アニメでは無印序盤でデザルトアルコバレーノのロッソとヴィオーラが搭乗。ルドルフの逃亡劇を2人が助けた際にも使われていたので結構印象に残ります。他には帝国のシュバルツ少佐のカスタム機も登場。こちらは肩に搭載されたビームガトリング砲が特徴ですが、物語中盤以降にはシュバルツ機と同じ仕様でノーマルカラーの機体も多数登場しています。

            「/0」では登場頻度がグッと落ちて、せいぜいハリーの姉ちゃんがカネにモノを言わせてバトルに持ち出した位か。「フューザース」では主に当て馬の様な扱いで、「ジェネシス」ではキットでも本機のフレームが流用されたように出番をデッドリーコングに奪われてしまいます。

             

            ともあれ、ゴジュラスと共にそれぞれの陣営を象徴するようなゾイドですね。ゴジュラスはフレーム部剥き出しで野生の本能を色濃く残した格闘戦主体。対する帝国はバランス重視で装甲で身を包み砲撃戦主体…オートバイで言う所のネイキッドとレーサーレプリカの様な、見た目から分かる違いというのがあって良い感じなのです。

            | 零哭堂 | ZOIDS | 17:56 | comments(0) | - |
            テレビアニメ化だってさ
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              例の騒動のせいで変な事にならなければいいな…と心配していたんですが、無事発売されましたね。

               

              丈 「宇崎ちゃんは遊びたい!」 4巻

               

              件の献血ポスター批判、割と尾を引いてしまっている訳です。まぁ原作者の過去のtwitterでの発言が槍玉に挙げられて決まっていたアニメ化がぽしゃった「二度目の人生を異世界で」という前例がありますが…少なくとも打ち切りの噂まで出ていたコミカライズ版は普通に続いている様ですし、そもそも今回の件は変な層が騒ぎ立てただけで作者に責任がある訳ではなく、責任を問われるのはコラボポスターを企画した人とかになる訳で、心配は杞憂だったのかも。

               

              …話を蒸し返すようだけどさ、件のポスターとかで大騒ぎしていた連中って、

               

              こういう表紙の雑誌なんかはなぜ批判しないんだろうね。性別が逆なだけでやってる事は同じでしょ、主張する側の理屈にしてみれば。この雑誌の表紙なんか、「宇崎ちゃん」献血ポスターより余程男を性的なアイコンとしている気がしますし、「宇崎ちゃん」献血ポスターよりよほど多くの人に目につくコンビニの雑誌コーナーに普通に置かれている雑誌なのですが。

               

              まぁ、答えは簡単だよね。結局の所、批判していた連中の主張の根っこがただの「感情」であり、かつそれそのものは言葉をしゃべらない架空のキャラクターの「宇崎ちゃん」と違って相手が実在する芸能人…うかつに殴ったら殴り返される可能性があるから、でしょう。この騒動でのオタクの反発は、言ったもん勝ち的な自らの主張を正当化する為に、自ら物言えぬキャラクターを利用した事への憤り…というのもあるのではないですかね。私がこの件で反発した理由は少なくともこの部分。主張自体ではなく主張したやり口の汚さですから。

               

              …ええい、やめやめ!!せっかく楽しい漫画の話しようとしてるのに、胸糞悪くなるわ。

               

              本題に入りますが、3巻のラストで同衾状態のサクとハナから今回はスタート。目を覚ますも酒の影響もあってかどうしてこうなったのか2人とも記憶にない。そんな訳でバイト先にて亜細父娘に相談する訳ですが…そこでのヒトコマ

               

              コレって

               

              コレでしょ?(笑)

               

              ちなみにコレ、岩明均先生の名作「寄生獣」のヒトコマです。(笑)

              このシーンのみならず、既にサクとハナの出会いとかは描かれていましたが今度は仲良くなったキッカケのエピソードとか、亜美さんの暴走っぷりが際立った来たり…店長の留守を利用してのやりたい放題っぷりとか、楽しいエピソード満載ですね。個人的にはサクのフットサルでの破壊神っぷりが。(笑)

               

              …中学の時にいたんだよなぁ…体育の授業のソフトボールで4打席中3本がピッチャー返し(しかも強襲が2本)だったせいで「殺し屋」呼ばわりされた同級生が。(笑)

               

              基本的には「高木さん」系のラブコメではあるんですが、キャラクター設定で独自性も出ていますし、類型の作品群の中でもポテンシャルは高い作品だと思うのです…思うんですが!!アニメ化はちょっと時期が悪いと言いますか…少なくとも例の騒動のせいで良くも悪くも知名度が上がってしまった…恐らく、騒動がキッカケでこの作品に触れたという人も少なくないでしょうし、少なからず売り上げとかにも影響はあったんじゃないかと。ただ「宇崎ちゃん」の場合、「話題の作品」に"なれた"というより"なっちゃった"作品です。アニメ化とか今やって大丈夫?という気がしなくはないんです。突かずともいい筈の藪をアニメで突いて炎上…なんて事になると、アニメ化失敗を通り越して原作にネガティブな影響が出てしまう可能性がある訳でね、それは作品のファンとして正直、心配です、ええ。

               

              アニメ化の企画を出したスタッフや編集サイドが、慢性的なアニメのネタ切れも考慮して話題になっているうちに売るだけ売ってしまおう…という目論見があるのなら、それは結果的にコンテンツを食いつぶすだけではないか、と思うのです。

              | 零哭堂 | 新巻レビュー | 18:30 | comments(2) | - |
              ZOIDS紹介
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                私の部屋の棚には未だ…テレビアニメ放送時に復刻したり新規で発売されたZOIDSのコレクションが若干数残っているんですが、放置しておくのも勿体ない…という事で、今現在誰に対して需要があるのかはいざ知らず、紹介して行こうかな、と。

                大型の奴は殆ど処分したりあげちゃっていて、中型のものやゼンマイタイプのものが殆どですが、昔好きだった人とかに懐かしんでもらえたらな、と。

                 

                第一弾はコチラ。

                 

                モルガ(イモムシ型)

                 

                以下解説

                ゼネバス帝国及びガイロス帝国の昆虫型…というか、イモムシ型ゾイド。低い車高と重装甲が特徴で、特に頭部装甲は他の部位の2倍以上を誇る。この頭部装甲の硬さを利用した突撃攻撃を得意とする。また突撃戦仕様にも関わらず硬い装甲と低姿勢のおかげで搭乗者の生存率が高く、様々な部隊で重宝されている。初期に開発されたゾイドながら長きに渡って帝国側の戦線を支えた名機であり、惑星Ziにおける最多生産数のゾイドとなっている。

                 

                小型ゼンマイタイプゾイドの代名詞とも言えるモルガです。

                その動きは秀逸で、偏心したタイヤを上手く使ってイモムシ独特のくねるような動きを再現しています。元のイモムシは気持ち悪いから嫌いでも、このモルガの動きはカワイイと評する人多数だったり。実は「ゴジラ」に登場するモスラもモチーフにしていたんだそうな。

                ちなみにコレは1999年にアニメ版に合わせて復刻したモデルで、旧キットとはカラーリングが微妙に違っています。また復刻モデルは私の気のせいかもしれませんが、旧キットの時よりやや成形が荒い印象が。コレはモルガに限った事ではないですけどね。もしかしたら金型とかが劣化したりしていたのかも知れませんね。

                 

                専用カスタムパーツとしてキャノリーユニットがあります。背中に背負う巨大なキャノン砲で見栄えは良いんですが、モルガ最大のウリでもある秀逸な装甲ギミックに制限が出てしまいます。「妄想戦記」のロクロウスペシャルをはじめ、暗黒軍仕様、クリアー仕様といった限定版もあったりします。

                 

                バトルストーリーでは戦場の脇役として、またしばし大物喰いとかもしていて存在感をアピール。アニメ版でも「無印」序盤でデザルトアルコバレーノの面々が使用したり、後半ではキャノリーユニット装備型が主に支援役として活躍。「ジェネシス」でも無敵団が使用したりと活躍していますね。

                 

                イモムシ型…とあまり子供への求心力がなさそうなモチーフのゾイドですが、アニメ版放送以降、新型として出て来るのは大抵ネコ科の大型肉食獣か肉食恐竜型ばかり…個人的にはハッキリ言って正直食傷気味でしたっけ。色々な生き物をモチーフにしてこそのゾイド…それを印象付けるのが、このモルガだと思うのです。

                 

                少し前、お台場に実物大のガンダムが建てられて話題になりましたよね。今はユニコーンガンダムなんだっけか?でも実はお台場に実物大のゾイドが飾られていた事があるんです。それがゴジュラスとかを差し置いて、モルガだったんですよ。展示されていたのはお台場のトイざらす。実はその1/1モルガ、2003年の「大ゾイド博」の為に作られたもので、内部にモニターとかが作られ操縦席も再現されているそうで。

                 

                このモルガ、現在は栃木県壬生町にある壬生町おもちゃ博物館の別館前にて展示されているんだそうですよ。

                 

                | 零哭堂 | ZOIDS | 18:17 | comments(0) | - |
                時事ネタ
                0

                  またまた出ました、こんな記事。

                   

                  20代女子が「絶対ヤダ」と思うクルマは?ランボルギーニ、BMW、アルファード…

                   

                  何と言いますか…未だにオンナに関連付けしてクルマを語ろうとするこの記事の筆者は、バブル時代から思考が停止しているんだろうか?

                   

                  これだけ若者のクルマ離れ云々騒がれている時代、一番女の子にモテたいという欲求がある若い世代だってクルマを買うのは「どうしても必要だから」か「クルマが好きだから」のどちらかが殆どで、今時「女にモテる為」にクルマ買う奴なんざ絶滅危惧種だと思うんですがね。だからメーカーだって流行りのSUVと売れ線の軽やコンパクトカーばかりで、昔のソアラとかシルビアみたいな「デートカー」的な車種を積極的には作ってないんだろうに。

                   

                  一つ言えるのは、基本的に女の子はクルマにキョーミなんかないんですよ。

                  昔自分でレースやってた三原じゅん子さんや高島礼子さんみたいな人はいざ知らず、多くの女性はクルマではなく、それに乗っているオトコを想像して判断してるってのはアンケートに答えたとされるコメントの中身で丸わかりでしょ。あおり運転の宮崎が乗っていたX5だって、そもそも女の子はクルマの車種の判別なんかつかない…それこそ四角い奴、とか丸っこい奴、大きい奴…そんなレベルなんだから、X5出した所であおり運転宮崎が乗っていたクルマだなんて、分かんない子の方が多いかと。

                   

                  …オッサンの価値観が女の子に通用しない、んじゃなくて、この記事の著者の感覚が根本的に時代錯誤なんだと思いますわ、ええ。

                  この記事自体、モータージャーナリストではなくキャバクラ特集とかの風俗紙のライターとかが書く記事ですよ、ええ。

                   

                  ただまぁ、記事内容というかアンケートには思う所はあります。

                   

                  「与沢何某や前澤何某のことが好きなオンナ以外は恥ずかしくて乗ってらんない」とありますが、与沢何某とか前澤何某の場合は、下半身事情含めネガティブなイメージもあるからそういうんだろうけど、お前ら基本的には金持ち大好きじゃねぇか!!と。(笑)

                  それにタントに「カネもないがセンスもない田舎でよく見るクルマ」って…むしろこの発言に「自分がそういう環境で育ってきた」的なイモ臭いコンプレックスを感じるんですがね。そもそも乗っているクルマ見て男の懐事情探るような発言するってぇのは、もう男に寄生する気満々じゃねぇかと。そのクセ女性の自立だの男女格差是正みたいな主張してるのは一体全体何なんだろうな!!(笑)

                   

                  記事の最後にアルトワークスを引き合いに出して「結局クルマにチンプンカンプンな女子の意見なんざ、一切気にする必要はないってことッスね!」と結んでますが…そもそもクルマ選ぶのに何でオンナの意見気にする必要が?既婚者で子供がいるとでもいうのならいざ知らず。そもそも、自分自身が好きで買った大切なクルマに、関心を持たないはともかく理解もない、ましてや文句言ってくる様なオンナなんざ、付き合ってても面倒なだけ。例えモデルや女優並の美女だったとしてもメリットよりデメリットが勝っちゃうと思うぞ。

                   

                  ま、この記事書いた人、半年後か来年にま〜た同じような記事書くと思うけどね、どうせ。(苦笑)

                  | 零哭堂 | 時事ネタ | 10:46 | comments(0) | - |
                  File27 吸血鬼伝説殺人事件
                  0

                    はい、久々の「金田一少年」読み直しです。

                    ホントは時系列というか、発表順に言うと今回の「吸血鬼伝説殺人事件」の前に「ショートファイルシリーズ」というのがあるんですが、コミックスを現状所持していないので取り合えず飛ばして通常ナンバーのシリーズを継続します、はい。

                     

                    …今まで「ショートシリーズ」の存在を忘れていた訳じゃないんだからね!!(笑)

                     

                    さて、今回の「金田一少年」はこんな感じ。

                     

                    ハジメが自転車旅に出てから一カ月、美雪の元にハジメから手紙が届く。手紙には秋田県の舞蘭村の廃墟風ペンションで美雪、剣持警部と落ちあおうという内容。美雪は手紙の指示通り、旧友の貴船が働く廃墟風ペンション・ルーヴィンに予約を入れる。この村は吸血鬼の伝説が広がった事で村人が村を離れ、廃村同然となっている村だった。ハジメと再会を果たした美雪だが、美雪はその晩、吸血鬼にさらわれてしまい…

                     

                    と、いう事で大体年1回の不定期集中連載による新シリーズ開始です。何だか「探偵学園Q」に絵柄が寄ってしまっていて違和感を感じます。(笑)コミックス1巻分なので、Caseシリーズの短い方程度のボリュームですが、その割に美雪のサービスカットが多いエピソードになっているのが特徴。怪人が今回「吸血鬼」であり、吸血鬼に生き血を吸われた美しい少女…というのが今回の美雪の役回りだからかも知れません。

                     

                    今回のエピソード、大掛かりなトリックは美雪の状況や行動に関係していますが、重量制限付きのエレベーターやゴンドラ、というのは「金田一少年」では割とありがちな舞台装置。コレが出て来てしまうと故に重量により本来使えない筈のエレベーターを何とかして使う方法を考えなさい…と提示されているようなものですから、推理モノとしての難易度は些か下がってしまうかと思います。というより今回のエピソード、状況が積み重なって犯人が割と簡単に特定できてしまうので、犯人探しとかやトリックの謎解きを重視して読んでいるファンには正直、物足りないエピソードかと。

                     

                    あ、犯人が凶行に及んだ理由ですが…何となく「スーパードクターK」のKAZUYAの母・西条杏子のエピソードに似ている気がしますね。

                     

                    ともあれ、今回のエピソードは新シリーズの序章であり、状況説明という意味合いが強いんでしょう。ハジメが自転車旅をしている理由が最後明かされます。まぁ、アイツな訳ですが。(苦笑)

                     

                    あ、今回の怪人当て馬役の緋色啓介という人物…当て馬と言うだけでなく被害者達の過去の所業や犯人が凶行に及ぶ理由に深く関与する人物ですが、アニメ版で彼の声を当てたのは名前とは裏腹に緑川光さんではなく池田秀一さん。緋色だけに「赤」にちなんだのかもしれません。更に言うと犯人の声は「月に代わってお仕置き」する人。もしかしたら彼女が憧れている人が登場したら、声を古谷徹さんが当てていて緋色とはライバル…なんて設定になっていたかもしれません。いや、冗談ですが。

                     

                    という事で、些か事件としては今までの「金田一少年」でも割と印象の薄いエピソードに思います、はい。

                    物語の展開が構造的に「魔犬の森の殺人」にソックリなのもその原因かも。

                     

                     

                    今回の犯人 湊青子…犯人強度 40万パワー

                    今回犯行に美雪を利用したが、それは本来トリックに利用しようとしていた人物がある理由により利用できなくなってしまった為。かなり行き当たりばったりに感じてしまう。しかも本来美雪は今回の事件には全くの無関係。そんな人物を利用するにしても、やり口が結構酷く、犯人にあまり同情できない一因になっている気がしてしまう。エピソード的には最後、良い感じに終わったものの、この件に関してはもっとハジメは怒るべきだと思うし、糾弾すべきだろう。

                    | 零哭堂 | 金田一少年読み直し | 01:28 | comments(0) | - |
                    愛しの弁当箱
                    0

                      コレ、気になってるんです。

                       

                      タミヤ スターユニットシリーズ ランチボックスミニ(SW-01シャーシ)

                       

                      私らの世代は所謂第一期ミニ4駆ブーム直撃世代な訳です。当時のコロコロコミックなんかではミニ4駆の情報とか満載でしたし、私も例外なくハマってまして、改造しまくってクリアボディのファイアードラゴンJrのクリアボディを搭載した愛車を仲間と走らせていました。

                       

                      でも、実はミニ4駆ブーム以前から私はラジコンが欲しかったんですよね。ミニ4駆ブームの前に、オフロード系のバギーラジコンが流行っていたんですが如何せん当時の小学生にとっては高価なシロモノ…かつ今はタミヤで言う所のXB…塗装済み完成品とかがありますが、当時はそんなものもなく自分で組み立てから塗装までやんなきゃならないという、結構敷居が高い存在。おいそれと手を出せませんでした。その心の隙間を埋める様に、持ってもいないくせにラジコンの雑誌読んだり、コロコロコミックで連載していた「ラジコンボーイ」とかを読み漁っていた訳です。

                       

                      そんな訳で、このランチボックスミニ、かなり惹かれるんんです。一時期ロクに走らせないのに買い漁った(主にボディを)MINI-Zより、とても。

                       

                      と、いいますのも当時…「タミヤRCカーグランプリ」というテレビ番組がありましてね、今では昼のワイドショーで司会やってる小倉智昭さんが「小倉のお兄さん」を名乗りレースのナレーションをしていたり、「タッチ」の南ちゃんとかで有名な声優の日高のり子さんや、現在「笑点」の司会をしている春風亭昇太師匠なんかがリポーターをやっていたりしたんです。この番組ではオンオフ問わずRCカーレースの様子が流されるんですが、一番好きだったのがビックタイヤと呼ばれるカテゴリのレースでした。

                       

                      デカいタイヤを履いていて重心が高いのでよく転んだりしてね、スタート時にウイリーしたりしてその動きが大変可愛かったんですよ。それでいてレースでは流石にオンロード車やバギーとかよりは遅いんですが、結構元気にキビキビ走る…凄く楽しそうに映ったんですよね。おかげで当時、私以外はレースで使えないからと仲間内では然程興味すら持たれなかったワイルドミニ4駆とかも買い漁ってました。片輪走行用のキャップを加工してレーサーミニ4駆のホイールに取り付けたりもしましたっけ。

                       

                      …で、このランチボックスミニは当時発売されていた…というか今も売られていますが、ビックタイヤシリーズの人気車種「ランチボックス」を小型化、アレンジしたRCでして、ラジコン用バッテリー以外に単三電池4本でも動き、スピードも然程速くなくコントロールしやすい。かつ意外な事に小回りがかなり効くので狭い部屋とかでも遊べて、勿論本家同様ウイリーとかも可能!!となっております。RCに興味を持ってもらう為に開発したエントリーモデルの位置づけでもあるんだそうな。

                       

                      …いいなぁ…私は反射神経が若干鈍いので、レースとかバリバリやるより、ヒマな特にベランダとか部屋でくるくる走らせる程度…MINI-Zだと制御不能でぶつけまくるので、かなりこのコンセプト、惹かれますわ。

                       

                      …買ってみようかしらん。

                      最近ず〜っと出張で自由な時間少ないんだけど、完成品もあるみたいですし。

                       

                      ただ…

                       

                      タミヤ ホップアップオプションズ SW-01用フルベアリングセット

                       

                      とか

                       

                      タミヤ ホップアップオプションズ SW-01用アッパーコネクトアームセット

                       

                      コレは組み込まんといかんでしょうね、買うとしたら。

                      しかし…良いなぁ…好きなんだよなぁ、ランチボックス。

                      | 零哭堂 | 玩具等紹介 | 22:31 | comments(0) | - |
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