土建屋探偵シリーズ17 建設小町純子の推理日誌 再開発事業に潜む殺意の連鎖 夜の現場に消えた死体と敏腕所長の隠された過去

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雑記
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    最近、アリシアクリニックのCMが神田沙也加さんじゃなくて別の方になっていて、その女性が…率直に思いのまま書かせていただきますと、「何だ、このドのつくレベルのブリッ子は」と思い気になって調べたら…菅本裕子、通称"ゆうこす"という秋元軍団の元構成員らしいです。脱退に至った理由に関する噂、だとか引退後のある噂、なんてのもネットで名前検索しただけで出て来る出て来る…まぁ、そんなものはどうでもいいんですが。

     

    なんでも、「モテクリエイター」なる訳の分からん肩書で起業し、SNSやyoutuber的な事をやっていたり、モデルやタレント業もやっている人なんだそうですが…「モテるために生きている」「ネオぶりっ子」とか自称して人気らしいんですが…昔、私なんかがガキだった頃は、「ぶりっ子」というと男子からはちやほやされるけど女子からは嫌われていて…というのが定番だった気かしますし、男子と女子で態度が変わる、というのもパターンだった訳ですが…この人の場合、「モテしぐさ」だの「モテメイク」だのと、むしろ女子ウケを狙ったコンテンツが多い訳でね、そう考えると、最近のぶりっ子というのは積極的に同性ウケを狙っていかなくてはならないのだなぁ…時代も変わったもんだなぁ…と痛感させられますわ。

     

    あ、私はフィクションのキャラクターなら面白がってしまいますが、リアルなぶりっ子キャラな女性は割と苦手です。

    職場が男臭い職場なので、たまに若い女の子がいると男臭い連中が群がって、ノリが良かったりする女の子だと人気者になったりするんですが、そういうのにも一歩距離を置いてしまいます。

     

    …だから結婚出来ないのかもなぁ。いや、周囲見ていると正直したいとも思わないんだけども。

     

    いやね、私が小、中学生だった頃…って、あるんですよ?私にも子供だった時代が。(笑)

    まぁそれはともかく、同学年に目鼻立ちがぱっちりしていてスレンダーな…まぁ、美少女、と言っても過言ではない女の子がいたんです。当然男子連中からはかなり人気ありましたし、誰々が好き、的なアホ話の度に必ず名前が挙がる様な子…そんな彼女がですね、何らかの面倒な…例えば、学級委員とか何かイベントの委員会みたいなものに選出…うちのガッコ、ド田舎で私含めバカなガキばっかりだったので、こいうい役職的なモノを決めるイベントは厄介事の押し付け合いで、自薦する奴なんかおらず嫌いな奴とかを他薦しまくる嫌〜な話し合いになっていくのが毎度のパターンだったんですが…その美少女…仮にAとでもしておきますか、彼女が他薦されると…必ず泣くんですよ、シクシクと。それで担任から「嫌なの?」とか聞かれてもひたすら何も言わず泣き続けたままに…その内、気まずい空気になってAを候補者から除外して他の奴に決まる…コレ、パターンだったんですね。

     

    まぁ、Aは男子からのウケが良く、それでいて同性からも嫌われている訳ではなかった…むしろ友達とかも多かった子なんですが、毎度この手の話し合いでこういう行為に走る様を見ていて、ガキなりに「女の武器を使っている」というか、自分の容姿の良さを最大限利用している…というのにブサメン代表とでもいうべき私には何だかかなりヒキョーな気がして発する言葉がどうも信用できない…そんな感じで敬遠してしまいがちだったんですよね。

     

    …いや、そもそもコッチが敬遠する程女の子は寄ってこなかったですけどね。(苦笑)

    | 零哭堂 | 雑記 | 02:05 | comments(0) | - |
    ガンアクション漫画といえば
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      最近何か検索していた時に引っ掛かったものに…確か、人気漫画「ゴルゴ13」を絡めて「M-16 vs AK-47」みたいな事を書いているブログの記事でしたが、記事の最初に

       

      「アサルトライフルと言えばまず思い出すのは何だろう?ここでガーランドやシュマイザーを挙げる人はまずおるまい。」

       

      みたいな事が書いてあったんですが…当たり前だよなぁ…ガーランド(恐らくはM1ガーランドの事でしょう)はセミオートライフルで、シュマイザー(MP-40の事でしょう)はサブマシンガン。アサルトライフルじゃないんだから、少し銃器に詳しいと自認している様な人だったらアサルトライフルではない銃を挙げる筈がない訳で。

       

      さて、古今東西銃器…ガンアクションを題材にした漫画ってのは結構ある訳ですが、そういった漫画の中で強くオススメしたい作品がコレ。

       

      村枝賢一 「RED」 全19巻(新装版なら全10巻)

       

      村枝先生が「仮面ライダーSPIRITS」の前に描いていたアメリカの西部開拓時代末期を描いた作品です。

       

      西南戦争に参加して新大陸に落ち延びた元士族の伊衛郎は、彼が住んでいる町に興行に来たという旅芸人のインディアン(劇中の表記に準じます)レッドと出会う。しかし彼の本当の目的はホワイトリバーでウィシャの同胞を虐殺したブルー小隊のメンバーを見つけ出して殺す事だった。復讐の1人目として町の保安官を殺害したレッドだが、彼に心を救われたと感じた伊衛郎と、町の娼婦・アンジーがその旅に同行する事に…。

       

      という、復讐劇です。

      かなり骨太な物語で、アメリカという国の生い立ち、暗部と言える部分を強く描写している作品でもあります。西部開拓時代を描いた作品なのに、この作品を読んで以降、いわゆる「西部劇」映画が空虚なものに感じる程の重さがある作品なのですよ。

       

      また、ユニークな点が元士族の日本人が登場する点。いや、この手のウエスタンモノに日本人が登場…というのはそれなりにあるネタではあるんですが、面白いのが日本人、侍らしく銃相手に日本刀で…というスタイルではなく、伊衛郎の武器は何と、種子島…所謂"火縄銃"なんですね。それも彼の身長より長い狭間筒と呼ばれるもので狙撃支援…というのが何とも斬新というか、ユニークなんです。実は伊衛郎は刀は不得手で、接近戦では柔術の様な組技を駆使します。伊衛郎は物語…というか、レッドにとってある種キーパーソン的なキャラクターであり、日本にいた頃のエピソードも描かれていたりします。

       

      他に仲間となるのは伊衛郎と同じ町にいた娼婦のアンジー。気風の良さと美貌がウリの彼女ですが、ギャンブルに滅法強く、更に銃の扱いにも長けていて曲撃ちまがいの事も出来る…という凄い姐さん。レッドに対して…というよりインディアンに対して偏見がない様に見える彼女…その理由が過去編で描かれています。

       

      更に主人公のレッド。彼、最初は銃を使えません。分厚い鉈の様なナイフと、とてつもなくデカくて重いトマホークを使って戦うんですが、本作のトリックスター的なキャラクターで巡回牧師のグレイから渡されたライフル弾を撃てる特殊な機構のオートマチックリボルバー「ヘイトソング」を使う様になります。このヘイトソング、かなりカッコいいんですよ。近接戦闘時は銃身に銃剣よろしくナイフを装着したりとギミックも豊富。密かにトイガンとしてリリースされないかなぁ…なんて思ってしまう一品です。

       

      …あ、ちなみに「ゴールデンカムイ」より前に、リスを食べた漫画でもあります。(笑)

       

      ただ本作ですが…掲載誌に恵まれなかった印象。元々は「ヤングマガジンアッパーズ」に連載されていたんですが、同誌の休刊により「ヤングマガジン」での隔週連載になってしまったんです。休刊と運命を共に…という最悪な結果にならなかったのは不幸中の幸いですが、いきなり途中…しかも佳境に入ってからの移動なので元々の読者はともかく、移籍したヤンマガの読者には正直「???」だったのかも。それが原因なのかは分かりませんが、後半は若干終わりを急いでいるかのような描写や展開が続いて駆け足気味になってしまっています。当初の予定通り移動とかもなく一貫して描かれたとしたら…と思うと、ちょっと惜しい気がしてしまうんですよ。

       

      そして本作の特徴は、あけすけな書き方をしてしまうと…舞台装置は欧米的、白人的な題材なのに、その視点では描かれてはいない、という点でしょうか。主人公はインディアン、黄色人種の移民、娼婦、巡回牧師、黒人…はてまた同性愛者といちた、どちらかというと西部開拓史的には影の側にスポットが当てられていて、それがアメリカという国の現状にすら何か訴えている様にすら感じてしまうんですね。

       

      この作品に関しては、中身に関してはあんまり書きません。ただ、レッドの旅の終着点は…報われたかはともかく、救いはあった…そう思いたいのです。

       

      「仮面ライダーSPIRITS」もいいですが、もっとコッチも評価して欲しい…そんな気にさせる1本。「ガンアクション」とか「西部劇」といったジャンルに留まらない、重厚かつ骨太な物語…是非、興味があったら読んでみて下さい。

      | 零哭堂 | 漫画 | 00:20 | comments(0) | - |
      城の名前は「たつんだ城」にしてました。
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        「ファイアーエムブレムif」には「マイキャッスル」というのがあって、自分で武器屋とか闘技場を作って城下町みたいにしていく拠点があるんですが、それで思い出したのがこのゲーム。コレのゲームも湖の中に建つ城を自分達の拠点として、鍛冶屋やら道具屋、はたまたチンチロリンとかまで出来る様になるゲームだったんですね。

         

        あ、ちなみにコレ、数少ない「私がちゃんとクリアまで漕ぎつけたRPG」の1本だったりします。(笑)

         

        コナミ プレイステーション用ソフト 「幻想水滸伝」

         

        中国の四大奇書の1つである「水滸伝」を、西洋東洋をごちゃまぜにして更にコボルトとかエルフまでいる、という世界観にアレンジしたRPGです。結構人気があって、シリーズ化までしたんですが…私は1作目しかやってません。

         

        このゲームの一番の魅力は、「水滸伝」と同様に宿星を持つ108人の仲間を集めながら物語を進めていく…という要素で、ほっといてもイベントで強制的に仲間になるキャラクターもいますが、探し出して仲間にスカウトしなくては仲間にならないキャラクターもいて、それも戦って勝たなきゃダメ、とか、序盤からいるんだけどシナリオをある程度進めてから仲間になってくれなかったりするキャラクターもいて、その仲間探しだけでも結構楽しかったんですね。なんせ、街で洗濯しているお姉さんとかまで仲間になりますから。

         

        仲間も最大108人なので、主人公と共に冒険するメンバーも6人まで選べるのも特徴…なんですが、イベントでパーティに強制参加するキャラクターが必ず2〜3人いるので案外パーティメンバーの選択肢は少なかったりします。しかも所持する武器により射程が3つに決まっていて、Sは前衛から敵の前衛のみ、Mは前衛にいたら敵の後衛も、後衛にいたら前衛のみ、Lは前衛、後衛どちらからも、どちらにでも攻撃が可能、というシステムなのに、ビクトールとかフリックといった頻繁にパーティ強制参加するキャラクターは軒並みレンジSの為、パーティメンバーに他のレンジSキャラクターを参加させ難かったりするのは不満でしたね。

         

        また、特定のメンバーをパーティに入れると合体攻撃が可能になる…等の要素もあって、その組み合わせが、例えば忍者同士だったりコボルト同士、夫婦や親友、といった分かり易い物だけではなく意外な面子の合体攻撃もあったりして、その組み合わせを探すのも楽しかったんです。そうそう、魔法もあるんですが、紋章を装備する事によつて使えるようになるというシステムの上、使える魔法の数が少ないのがむしろ分かり易くて個人的には嬉しかったです。ワタクシ、ホイミだのイオナズンだのといった魔法の名前覚えるの苦手なもので…「ドラクエ」に比べて「ファイファン」はまだ分かり易かったんですが。

         

        ちなみに私が好きだったキャラクターは、主人公の師匠であるカイと、唯一の鉄砲使いのクライブさんの2人。カイはレンジMで主人公との合体攻撃がリスクなしの全体攻撃なので使い勝手が非常に良いキャラクターでした。クライブさんの方は…まぁ、趣味かな?趣味云々置いておいてもレンジLで素早さが高いので使い勝手は上々でしたし。

         

        あ、武器が買い替えるのではなく鍛冶屋で鍛えていく、というスタイルで、鍛えていくと名前が変わったりするのも楽しかったですね。

         

        それとこのゲーム、RPGっぽくない要素も色々ありまして、例えば「一騎打ち」…コレは敵将とかと1対1で決闘をするんですが、「攻撃」「防御」「必殺」の3択で、自分が「必殺」で相手が「攻撃」だと相手に2倍ダメージ、「防御」だとカウンターで2倍ダメージ、というルールで、イベントで主人公の仲間で主人公の親父の部下だったバーンというキャラクターが主人公の親父が一騎打ちをするものがあるんですが、力量の差があってフツーにやってると負け確でバーンは討ち死にしてしまうんです。でも親父はやたら「必殺」をを多用するので、防御を上手い事使うと勝ててバーンが生存出来たりもしたんですね。

         

        更に戦争イベントというのもあって、こちらもやはり3すくみのコマンド選択式なんですが、3すくみで負ける方を出してしまうと戦力が大幅に削られるほか、仲間から戦死者が出たりしてしまう厄介そうなイベント…なんですが、実は盗賊や忍者に偵察に行かせると相手の手゛分かっちゃうので簡単に勝てるんですね。この辺はもう少しシビアにしても良かったんじゃないかと。

         

        まぁ、難易度はかなり簡単な部類でしたし、自由度が高い訳でもない、割とシンプルなRPGなんですが、キャラクターの多さを上手く生かしていたゲームだったのでそういった面から人気が出てシリーズ化したのでしょうね。

         

        未だ新作とかを待っている人もいるみたいですし、リメイクとかしてみても良いんじゃないかな、と思ったりします。

        | 零哭堂 | ゲーム | 00:41 | comments(0) | - |
        おケイさんの誕生日です。(私もですが/笑)
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          41歳になってしまいましたよ。トホホ。

           

          1月17日という日は、どういう訳か色んな事が起きている日付でして、例えば私が生まれた後だけでも主だった所で

           

          第二次オイルショック

          イラン革命

          湾岸戦争開戦

          ノースリッジ地震

          阪神淡路大震災

          コンゴのニーラゴンゴ山噴火

          ライブドアショック

           

          等が起きています。なんだか天災が多いんですよね、この日付って。

          この日付が誕生日、という人も結構多くて、有名な人をピックアップすると…

           

          アル・カポネ…映画「アンタッチャブル」でも知られるシカゴのギャング王。

          カス・ダマト…マイク・タイソンのトレーナーでピーカブースタイルを教えた人。

          村田英雄…「王将」などのヒットで知られる歌手。

          大久保清…連続殺人犯で元死刑囚。

          モハメド・アリ…ベトナム反戦の象徴にもなった元ボクシング世界王者。

          宮史郎…「女のみち」のヒットで知られる歌手。ぴんからトリオ。

          ミック・テイラー…元ローリングストーンズのギタリスト。

          坂本龍一…作曲家。元YMO。

          横山秀夫…小説家。「俺のとは違うなぁ!!」で知られるドラマ「臨場」の原作者。

          山口百恵…元トップアイドル。

          泰葉…「金髪豚野郎」発言などでお馴染みのお騒がせタレント。

          小山茉美…声優。「ガンダム」のキシリア・ザビや「Dr.スランプ」のアラレちゃんの人。

          ジム・キャリー…映画俳優。

          ミシェル・オバマ…前合衆国大統領夫人。

          工藤夕貴…女優。

          森川ジョージ…「はじめの一歩」でお馴染みの漫画家。

          平井堅…歌手。

          ダンテ・カーヴァー…ソフトバンクCMのお兄ちゃんやってる人。

          金子貴俊…俳優。この人とは生まれた年も一緒。

           

          ミョーにボクシング関係が多い気がします。後、キョーレツな犯罪者も。(苦笑)

          一方、亡くなられた方もいて、

           

          大内義弘…守護大名。

          与謝蕪村…俳人。

          井沢八郎…歌手。工藤夕貴の父親…という事は、奇しくも娘の誕生日が命日になっているんですね。

          鳥海尽三…タツノコプロ等でも活躍した脚本家。

          郷間大輔…声優。「キン肉マン」のロビンマスクやアシュラマン、「ドラゴンボール」のMr.サタン等。

          加藤精三…声優。「巨人の星」の星一徹、「トランスフォーマー」のメガトロン様等。

          平井和正…SF作家

           

          こんな感じです。

          更に、フィクションにおいても結構色々あります。

           

          1月17日生まれ、という設定があるキャラクターは、

           

          「Dr.スランプ」則巻千兵衛

          「リトルバスターズ」主人公

          「NEW GAME!」望月紅葉

          「創竜伝」竜堂4兄弟

          「ラブライブ」小泉花陽

           

          と、タイトルの通り

           

          「ガールズ&パンツァー」サンダースの隊長・おケイさん。

           

          おケイさんと千兵衛さんしか知らないけどな。(笑)

          で、この日が命日になっているのが、

           

          「機動戦士ガンダムZZ」…ハマーン・カーン(「第一次ネオジオン抗争終結」って事は、こういう事でしょ?)

          「宇宙戦艦ヤマト2199」…サーシャ・イスカンダル

           

          なんだそうで。

          自分の誕生日とかwikiで調べると、こういう事が分かるので結構話のネタになるんですよ。

          | 零哭堂 | 雑記 | 00:01 | comments(0) | - |
          女性作家ならでは?
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            ついこの前アニメにもなっていたらしいミステリー小説「京都寺町三条のホームズ」のコミカライズを読んでみました。元々がこの小説、表紙にアニメ(漫画?)調のイラストが描かれていたりしていて、例えば赤川次郎だの西村京太郎といったお馴染みのミステリー小説とは違って、ライトノベルよりな作風なのでしょう。読み口が重くないのも特徴で、「珈琲店タレーランの事件簿」と同じく人が死なないミステリーみたいですね。

             

            まぁ、私がこの作品にキョーミ持ったのは、ヒロイン(主人公?)が埼玉県の大宮出身、と聞いたからだったり。(笑)

             

            望月麻衣&秋月壱葉 「京都寺町三条のホームズ」 現在3巻まで発売中

             

            一応、いつも通り写真上げときます。

             

            実は「珈琲店タレーランの事件簿」の方のコミカライズも既読でして、あんまり比較論的な事をやるのはアレなんですが、案外よく似た作品と言えるかもしれません。事件は起きても人は死なない、という物語そのもののパターン的なものもそうですが、例えば主人公が探偵ではなく本業持ち、女好きでやや性格に癖のある祖父がいる、バディ役は元々客として主人公と出会い互いに好意を寄せるに至る、過去の恋愛とかに絡んだ騒動がネタとして描かれる…といった具合。類似性が結構あるんですね。

             

            コッチも一応上げときましょ。

             

            岡崎琢磨&峠比呂 「珈琲店タレーランの事件簿」 現在5巻発売中

             

            …いや、パクリ云々とかいちいち騒ぎませんよ?そんなのは野暮ですから。

             

            私が言いたいのは、2つの作品の大きな違い。コレ、結構物語の構成として影響していると思うんです。それは、「タレーラン」が男性(と思われる)作家が書いた探偵役が女、助手役が男の物語に対し、「京都寺町三条のホームズ」は女性(と思われる)作家が書いた探偵役が男、助手役が女の物語である、という点。

             

            …いや、ネットの匿名掲示板でよくある「この漫画は女が描いているから女の嗜好にまみれていてつまらん」みたいな今時流行りもしない男根主義みたいな下らねぇ事が言いたいんじゃありませんよ。

             

            それが如実に出ている…と感じたのが、「祭りの後に」というエピソード。

            「京都寺町三条のホームズ」のヒロイン・葵は、埼玉から京都に引っ越してきて主人公・清貴に出会う訳ですが、その出会いのきっかけが、転校して早々元彼が自分の親友と付き合いだした事を知って埼玉までの旅費を捻出する為に死んだ祖父の形見を清貴の店に持ち込んだのが2人の出会い。

             

            この「祭りの後に」というエピソードでは、修学旅行で京都にやってきた旧友から葵が会おうと声をかけられる所から始まります。当然、元彼と親友の事が頭に過ぎる葵は躊躇する訳ですが、「気持ちの整理をするいい機会だ」と清貴に背中を押されます。

            待ち合わせ場所に着くと、やはり元彼と親友の姿が。そして他にも旧友がいる中で、2人は自分達が付き合いだした事を報告し、謝罪する…という展開。

             

            後に清貴のセリフにもあるんですが、えげつないやり方ですよね。この元彼と親友の2人は敢えて第3者を謝罪の場に置くことにより葵が自分達を責めにくい様に「工作」している訳です。このやり口というか展開、恐らく男性作家だったらそうそう考え付かないものではないか?と思うんですよ。恐らく…プロとはいえ、そして自分が生み出したキャラクターとはいえ視点が重なったり感情が寄って行ってしまうのは異性ではなく同性のキャラクターだと思うんですよ。ですから、男の作家がこのシーンを作るとしたら、恐らくは元彼の視点に自信が重なりますから、第3者を置いて保身に走るみたいな事は恐らく考え付かないのではないか、と。

             

            ひたすら謝る元彼と親友に対し、恨み言の一つも言って泣きながらその場を葵が離れ、そこをすかさず清貴がフォローし慰める…という形態になる気がするんです。でも、実際の描写は違ったものです。ゲスな勘繰りですが、作者的には「2人からの謝罪はむしろ葵を傷つける形になり、そこでフォローに入った清貴により強い好意を寄せる様に…」という物語の展開上の思惑があったんだと思います。そしてこの思惑、上の私が書いた「男の作家だとこうなるのでは?」という展開でもスジ的には保たれる訳です。

             

            でも、本編では第3者の旧友がその場に介在していて「2人の謝罪を葵が許さざるを得ない」という状況が作為的に用意されていた、という形になっていた訳です。コレ…私の想像でしかないんですが、恐らく作者の望月さんはこういう経路でこのシーンを考えたのではないでしょうか?

             

            先ず、葵ではなく親友の立場から「自分が最も傷つかず、かつ葵から許される方法」を考え、それを敏感に察した葵がどう感じたか…そして清貴がどうフォローすれば葵の…というより読者の気持ちが救われるか…この順番でこのシーンを組み立てていったのではないかと。そして更に「この状況で悪いのは元彼と親友側」である事を印象付ける為に、元彼が清貴や葵に自分達を棚に上げて食って掛かるシーンも入れた、と。

             

            こうする事で、上で書いた私の「男性作家ならこうなる」という展開よりもよりこのシーンが印象付けられたのではないかな?と思う訳ですよ。

             

            そしてこの葵の件と並行で描かれる清貴の方の過去の恋愛の決着…結婚する事に不安を感じた元カノが自分の想いを乗せた骨董品を清貴に鑑定してもらいに来る…というシーン、というか結末も、男性作家ならちょっと違う形になるんじゃないかと。本編ではやたらあっさりと元カノを袖にする清貴ですが、男の作家の場合、多分…別れた女にもカッコつけたい、という心理が働いて何がしかのフォローをしてしまうのではないかと。でもコレをしてしまうと、葵をフォローした事の説得力が薄くなっちゃうんですよね。「お前、どっちやねん」的に。

             

            このエピソード、印象的なものになった理由の一端に、女性作家の感性、というのがあるんじゃないか…私はそう思うんですよ。

             

            まぁ、コレは私がコミカライズ版を読んで、のもの。原作の方は未読ですから、もしかしたら原作版では全然違っていたり、はてまたそんなシーンが無いのかも知れません。でもこういった読み取り、解釈とかも、漫画とか読む楽しさだと思うんですよね、私は。例えそれが的外れだったとしても…です。

             

            それでは、今回はそういう事で一つ。

            | 零哭堂 | 漫画 | 00:03 | comments(0) | - |
            命を刻む館
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              今回はコレ。

               

              テクモ プレイステーション用ソフト 「刻命館」

               

              「影牢」だの「蒼魔灯」といったシリーズ続編も作られ、今ではスマホゲーにもなっているらしいトラップシミュレーションゲームの第一弾です。

               

              ただ、本作は他のシリーズとは一線を画したモノになっていると思うんです。現に、私はこの手のゲーム…というか、「刻命館」シリーズは初代しか受け付けられませんでしたね。それ程、私が求めている方向とは違うベクトルに進化し、一定の人気を得てしまったゲームです。まぁ、そういうのを否定はしませんが…結局私の方がマイノリティなんでしょうけどね、どーせ。

               

              この「刻命館」の概要はこんな感じ。

               

              主人公はゼメキア王国の第一王子。しかし謁見の間において婚約者である隣国エンゼリオ帝国の王女フィアナを連れ帰る旅からの帰還報告をしている最中、父である国王が何者かに暗殺されてしまう。国王殺しの濡れ衣を着せられた主人公は第二王子の弟・ユリウスに火刑に処される。火刑台で呪いの言葉を叫ぶ主人公だが、その瞬間火刑台に落雷、主人公ごと火刑台は吹き飛んでしまう。

              主人公が目を覚ますとそこは暗い森の中。悪魔・アスタルテの「刻命館に行きなさい」という言葉通り森の奥にある屋敷・刻命館にたどり着いた主人公は、そこの主・アルデバランと対峙する。アスタロテに従いアルデバランを殺害した主人公は新たな刻命館の主となり、館に封印された魔神を復活させ、自分を陥れた者への復讐の為に「人間狩り」を開始する。

               

              …という、ダークファンタジーです。ちなみに主人公の名前はプレイヤーが設定できるので、私は「キリコ」にしてました。だってヒロインの名前がフィアナですから。(笑)

               

              以降のシリーズがサードパーソンでアクション性とトラップコンボを重視した作りになっているのに対し、本作はファーストパーソンにより展開され、以降のシリーズに受け継がれなかった独自のシステムが多いんですね。例えばトラップ。新たなトラップを開発したりするのは一緒でいが、「刻命館」の場合は殺害一辺倒ではなく侵入者を捕獲する事も可能。そして捕獲した侵入者を使って召喚モンスターを作る事が可能になっています。この召喚モンスターは呼び出すと侵入者を攻撃したり混乱させたりする事が可能。早い話、捕獲を狙わなければトラップ使わず召喚モンスターで侵入者を殺害する事も可能なんですね。

               

              他にも館の増改築等色々あるんですが、基本的に侵入者の行動パターンは単純だし、増改築もやる必要性はあんまり無かったりもします。ゲームとしては、正直後のシリーズがああなったのも分かる気はしてしまうんです。完成度…という点ではイマイチなゲームかと。

               

              でもワタクシ、このゲーム大好きでした。その理由は、このダークかつ陰湿な世界観でアクション主体のゲームながらも物語としてちゃんと成り立っている…そしてマルチエンディングになっていて案外シナリオ自体も面白い、という点に尽きます。

               

              例えば…3面か4面だったかな、病弱の娘の為に刻命館の主…即ち主人公にかけられた賞金目当てにやってくる夫婦とその助っ人がターゲット。夫の方が主人公を発見すると、確か「娘の為だ、許してくれ」等と言ってくるんです。そして3人を返り討ちにすると、インターバルイベントで2人の娘と思しき女の子が出て来て、

               

              「お父さん、お母さん、どこにいったの…?」

               

              …なんてシーンをわざわざ流すんですよ、このゲーム。

              他にも分岐にも影響するんですが、主人公の婚約者の処遇…危険を冒してまで主人公に遇う為に刻命館にやってくるフィアナ…彼女も主人公の行動次第で最後まで生存するか、死んでしまうかが決まる上、何と死んでしまった場合は召喚モンスターにする事も出来たりします。ある意味彼女に対する主人公の執着というか、歪んだ愛情を感じさせる展開ですよね。

               

              この様に、結構主人公の行動にプレイヤーの意思が反映される作りなんですね。善良な人間らしい心根を失わないまま進めるも良し、復讐鬼となり魔神復活を目指すも良し、欲望にまみれて悪逆の限りを尽くしても良し…この要素というか、展開が非常に好きだったんですよね、このゲーム。ゲームとしての面白さ、出来という意味では「影牢」とか「蒼魔灯」の方が正直上だと思います。グラフィックだって雲泥の差ですし。でも、この初代「刻命館」のみにある雰囲気…これは本作固有のものなんだと思います。

               

              三角木馬とか脱衣とか、どーでもいいんですよ、ええ。

              | 零哭堂 | ゲーム | 00:09 | comments(0) | - |
              溢れる喜びに広がれライドンタイム
              0

                最近、ロシアのプーチン大統領のカレンダーがバカ売れ…なんて話を聞きました。その政治手法はともかくとして、何とも話題性のある人ですよね、プーチン大統領。

                 

                …んで、密かにこんな漫画も人気になっているんです。

                 

                馬場康誌 「ライドンキング」 現在1巻が発売中

                 

                最近掃いて捨てる程出て来ている「異世界召喚モノ」の漫画なんですが、召喚されたのはプルジア共和国の終身大統領・アレクサンドル・プルチノフ。この人、プルジアの英雄であり、様々な格闘技を習得した最強の大統領なのですが…

                 

                どこからどう見ても、ロ〇アのプー〇ン大統領なんです(笑)

                 

                左が本作の主人公。(右側の写真は色々と怖いので加工しています)

                 

                クリソツですね、ええ。(笑)

                プルチノフ大統領は、「乗りこなす」という行為が大好き。だが生き物も、機械も…国家でさえ乗りこなしてしまった彼の騎乗欲を満たせる乗り物に飢えていた彼はある日、テロリストの襲撃に遇い、テロリストは退けたもの、直後の事故で異世界に。異世界にやってきた大統領は、そこで2人の少女が火を吐く巨大な飛竜に襲われているのを目撃。それを大統領は映画の撮影に偽装して自分を暗殺しようとするテロリストの企てと判断し、飛竜に飛び蹴りからのドラゴンスクリュー!!空中に逃げる飛竜に騎乗!!その瞬間、未知の騎乗感による至福を得ます。

                 

                …そんなこんなで飛竜…ワイバーンを撃退してしまった大統領の、異世界にて騎乗休暇の始まりと相成る訳です。

                 

                実はこのネタ、馬場先生の前作「ゴロセウム」のオマケ漫画「ゴロセウム番外編 異世界遊戯」がベース。これもプーチ〇大統領そっくりな大統領が異世界に…というネタで、一部で話題になっていたのが今回の連載に繋がったんでしょうね。んで、本作のキモでもある「騎乗」に関しては、間違いなく主人公のモデルになったプ〇チン大統領自身がフォーミュラーカーや戦車、戦闘機に載っている姿がニュースなんかで流れたりしていますから、そこから持ってきたアイデアなのでしょう。流石に大統領のキャラクターだけでは出オチ漫画で終わっちゃうでしょうからね。

                 

                とにかく、出オチみたいな漫画ではありますが…そもそも「異世界召喚ネタ」自体が最近粗製乱造かつワンパターン、マンネリ化しているきらいがある訳で、そういう意味で言えば異色作、ジャンルに対しての爆弾的な作品としてかなり面白い作品になっているんじゃないかと。少なくとも、ゲームオタの引きこもりニートが何の努力もなしに神様の加護とかそんなんで俺つえー状態になってしまうケースに比べれば、最初から強い大統領なんだから異世界でも強い…ってのは説得力はありますわな。

                 

                それと面白いのが、冒頭で大統領がワイバーンから助けた女の子2人…魔法剣士のサキと魔法使いのベルですが、まだまだ駆け出しの冒険者に過ぎず、大統領についていくのも大統領にカネの匂いを感じたから…というゲスなコンビ。サキは銭ゲバでベルはポーションジャンキーというしょーもない感じなのは、異世界にいきなり放り込まりて自身が何らかの理由で俺つえーになっていたとしても、たまたま出会う筈の異世界の仲間がどこぞの王女とか貴族のお忍び、とか、奴隷として売られていたけど戦闘力がチート気味だったり…なんて都合の良い話はねぇよな、とある意味リアリティがあると言えなくもないかも。

                 

                更に本作ですが、パロディネタが非常に多くなっています。そもそも大統領の存在がパロディみたいなもんですが、それだけではなく「キン肉マン」も含むプロレスネタ、「北斗の拳」やら「おれはグレートマジンガー」まで幅広くパロスペシャルしてます。好きな人はともかく、パロに関しては嫌いな人も少なくないので本作に興味あるならばこの点には注意が必要かも。

                 

                まぁまだまだ1巻目、一応現在の大統領の目的はケンタウロスの集落を探す…というものになっていますが、ケンタウロスを助けた件で大統領を狙う非道な女騎士の存在や、行きがかり上で助けたロリバハアエルフ、西方にしかないという隷属の首輪など、今後に繋がるであろうワードは多く、今後の展開に期待したいところ。

                 

                少なくとも、やっぱり出オチじゃねぇか!!という結末にはならなければいいなぁ…と期待しています。

                 

                | 零哭堂 | 漫画 | 00:26 | comments(0) | - |
                訃報
                0

                  市原悦子さん死去、82歳「家政婦は見た」など出演。

                   

                  「家政婦は見た」等のドラマや、アニメ「まんが日本昔話」のナレーション等で知られる市川悦子さんが亡くなられたんだそうです。

                  市川さんと言うと、コレかなぁ…。

                   

                   

                  ユリ・ゲラー来日からの超能力ブームに乗っかって時代劇にオカルト要素をぷっこんだ「必殺」シリーズの異色作、「翔べ!必殺うらごろし」に登場するキャラクター…その名も、「おばさん」です。記憶喪失になった凄腕の殺し屋…というハードボイルドな設定ですが、役名が「おばさん」なんです。(笑)

                   

                  時として奇をてらった殺し技が話題となった「必殺」ですが、市原さん演じるおばさんの殺し方は標的に話しかけつつ隙を見て匕首で突き刺す…という、文字に起こすと地味〜なものなんですが、動画で確認して欲しいんですが…背筋に氷水を浴び去られたかのようなゾクゾクする凄みがあるんです。ハッキリ言って、シリーズでもトップクラスに怖い殺し屋ですよ、ええ。

                  何せ、この市川さんの演じるおばさんがあまりにも強烈な為、プロデューサーが「あれはまずい、本物だ」と言った、とか殺しのシーンを撮影中に市川さんのあまりの迫力にスタッフが泣き出した、とか色々噂が残っている位ですから。

                   

                  上で挙げたyoutubeの動画は他にも2、3とありますので、このキョーレツな凄みを体感したい、という方は、是非。

                   

                  ともあれ、昭和から平成を代表する名女優の1人だったと思います。

                  謹んでご冥福をお祈りいたします。

                  | 零哭堂 | 時事ネタ | 20:31 | comments(0) | - |
                  「ファイアーエムブレムif」 透魔編 その2
                  0

                    「透魔」やってて感じたんですが…いくら展開が違っているとはいえ、出て来るキャラクターは共通なので3連続でプレイするといい加減飽きて来るな…と。(笑)

                     

                    と、いう訳で「透魔」は現在大詰めの23章。

                    今まで名前だけは出て来ていたアクアの母親とかが唐突に登場したりしましたが…正直う〜ん…という程度の印象。全然育てたりはしていなかったものの、「透魔」でも「暗夜」と同様ドラゴンマスターのクリムゾンさんが唐突に死亡。コレ、彼女育ててた人にとっては「ふざけんなバカヤロー」というレベルで暴挙ですわな。マップで戦死させてしまったんならともかく、強制イベントで死亡ですから。

                     

                    しかし彼女、あれだけリョウマリョウマって彼の事がお気に入りな発言しているクセに…なんで支援が主人公としか発生しないんだ?もしかしてペガサスナイト3姉妹のカチュアさんから連綿と続く、シリーズ伝統とでもいうべき「報われない片思いキャラクター」ってのはこの「if」ではオボロの事かと思ってたんだけど、実はクリムゾンなのか?そういえばオボロは報われなくはないもんなぁ…。

                     

                    しかしクリムゾンの扱い、ちょっと酷いと思いますわ、ええ。

                     

                    んで、主要キャラクターの現状です。

                     

                    主人公…LV16白の血族

                    クラスチェンジは魔導書より杖使えるキャラクターが多い方が便利なので白の血族に。今回序盤で竜石がかなり重宝したので、武器レベル含めそつのない成長を。結婚相手はDLCキャラのアンナ。

                     

                    リョウマ…LV16剣聖

                    守備面はイマイチだが相変わらず攻撃面は優秀。特に他のクラスにしたりもせずに剣聖1本。結婚相手はアクア。

                     

                    ヒノカ…Lv16聖天馬武者

                    仲間になってすぐに槍聖で運用していたので、守備力も結構上がる。ただ魔力が全然なので杖の使い勝手が悪い。守りの薙刀をメインで使用。結婚相手はジョーカー。

                     

                    タクミ…Lv14弓聖

                    魔防がこのレベルで「10」とかなり低いままに。ホントに風神弓だけのキャラになってしまった印象。必殺率が高いのだけが救いに。エリーゼと結婚。

                     

                    サクラ…LV15戦巫女

                    非常に良い成長をしたので命中にやや難があるものの、ステータス的にはタクミよりバランスが良いので弓と杖で大忙し。シャイニングボウ運用でスズカゼと結婚。

                     

                    マークス…パラディンLV17

                    魔防と速さ、スキルの為にブレイブヒーロー、グレートナイトを経由してパラディンに戻す。「しぶとい心」で継戦能力、「月光」で攻撃能力向上し使い易く。嫁はベルカに。

                     

                    カミラ姉さん…レヴナントナイトLV19

                    エロ姉さんは今回もソーサラー経由で「弓殺し」覚えさせ、更にグレートナイトで「月光」も。ステータス的には隙の無いキャラになった筈なのにイマイチ強い印象がないのはなんでだろ。美女と野獣夫婦としてブノワと結婚。

                     

                    レオン…ダークファルコンLV38

                    素のダークナイトが使い勝手良くないので思い切ってDLCボーナスのダークファルコンで運用。ブリュンヒルデの他、槍は神雷の薙刀で運用。カミラ姉さんより命中が安定している分使い勝手良好かも。嫁はフェリシア。

                     

                    エリーゼ…魔女LV36

                    DLCボーナスの魔女で運用したら…エリーゼハンパねぇ状態。自軍でも下手したら最優秀ユニットかも。守備は一桁だがリョウマ並の回避力でカバー。主人公に次いで支援レベル高いキャラが多くなったんだけど…ホントいい子だよね、この娘。

                     

                    アクア…歌姫LV35

                    近接戦闘もそれなりにこなしたおかげで武器レベルがCまで…って、歌姫の武器レベルC止まりなのかよ。(苦笑)ぶっとい松の木ぶん回して戦う様がなんだかシュール。

                     

                    アンナ…アドベンチャラーLV14

                    相変わらず魔力と魔防の成長がスゴイ事に。ただHPが全然上がらず、頻繁に一撃死してしまうキャラに。ただ杖での回復力が高く便利でフェリシア要らずに。

                     

                    スズカゼ=サン…上忍LV16

                    絡繰師経由したおかげで守備と力、HPがやや強化。今回唯一の暗器、手裏剣要因。

                     

                    フランネル…マーナガルムLV15

                    マップでたまに錬成素材とか食材拾ってくれるのが嬉しい。HP、力、守備ばかり上がるので物理壁としては便利。魔防が低いのが難点。

                     

                    ブノワ…ジェネラルLV16

                    このレベルで速さ「7」ですが守備隊形があるので問題なし。レヴナント経由して「死の吐息」つけてみましたがイマイチ。相変わらずの壁っぷりだが魔防がややヘタレ気味か。

                     

                    さて、シナリオを連続で進め過ぎたので一端小休止して、気になる他のキャラをちょっと育てようかな、と。候補は以下。

                     

                    サイラス…ジェネラルLV7

                    サイゾウ=サン…上忍LV4

                    モズメ…大商人LV3

                    ニシキ…九尾の狐LV4

                    ツクヨミ…修羅LV4

                     

                    この辺の、途中まで育てたる面々。

                    まぁ、最後まで起用するかは成長次第。今のレギュラーで切るとしたら…タクミ、フランネル、スズカゼ、アンナ辺りかな。

                    | 零哭堂 | FE | 20:46 | comments(0) | - |
                    仕掛けるのは恋の罠ではない
                    0

                      もう10年以上前になるのか…群馬県に出張していた時の事。その時は確か現場で機械トラブルがあって作業が午前中で中止になってしまって、宿に帰るにもビジネスホテルなので部屋の清掃とかでチェックインできず、仕方ないので街中を車でドライブという名の暇つぶしをするハメになりましてね。

                       

                      そんな折、ホビーショップみたいな店を見つけたので入店して色々見ていたんですが…マルイの電動ガンが置かれているエリアに「害獣対策にもうってつけ」なんて文言が書かれてたポっプがあったんです。一応エアガンの取説には大抵例外なく「人や動物に向けて撃ってはいけません」とあるんですが、そういえば何かの記事でおばあちゃんが東京マルイ製と思しきMP5SD6とかM4A1を構えている写真を見た記憶が。

                       

                      まぁ、害獣対策に電動ガン…という事への是非はともかくとして、農家や畜産業の人にとってはコレ、死活問題な訳でね、これをただ単純に「撃たれる動物が可哀想」等と言ってしまうのも捕鯨問題とかと規模は違えど同じだよな、とは思う訳です。

                       

                      前置きが長くなりましたが、そんな害獣対策を描いている漫画がコレ。

                       

                      緑山のぶひろ 「罠ガール」 現在2巻まで発売中

                       

                      家が農家な田舎女子高生・朝比奈千代丸は育てている農作物を害獣から守る為に「わな猟免許」を取得している女の子。ある時は農作物を守る為、ある時は学校やご近所さんに頼まれて仕掛けに奔走する…という世にも珍しいわな猟漫画です。この手の漫画の先駆けといえる岡本健太郎さんの「山賊ダイヤリー」でもわな猟は描かれていますが、こちらは狩猟の一環としてのわな猟ではなく、農作物を守る為、害獣駆除の為のわな猟に特化しているのが特徴。

                       

                      角川、アスキーメディアワークス…要は電撃コミックス系としてのリリースですが、美少女が罠仕掛けてキャッキャウフフ…という、ゆる〜い萌え漫画的な作品ではありません。キャラクターとしても主人公の千代丸は良く言えばクール系JKですが…実際はビジュアルも地味目で分かり易い言い方をすれば、「〇〇萌え〜」とかなりそうもないタイプ。最も彼女の親友で巻き込まれ&巻き込みキャラクターのれもんの方は、ビジュアルや性格設定からそういった需要もあるかも知れませんが、かなり珍しいタイプの作品化と思います。コレがモーニングとかビックコミック系ならまだしも、電撃コミックス系で発売されている訳ですから。

                       

                      まぁ、漫画ですから殺伐としたものになっている訳ではないんですが、扱っている内容や害獣駆除に関しては、割とガチです。そして、かなり真面目に描かれている作品なのです。

                       

                      この作品の面白い所は、農作物が被害に遭ってもすぐにわなを仕掛ける!!とはならないんです。まず最初にやるのは守る事。例えば、ホームセンターで材料を買い集めて防護ネットで畑を囲んだりする訳ですが、それを打ち破られてしまって結局守るだけでは解決しない事を悟り…最終手段としてわなを仕掛ける訳です。

                       

                      「山賊ダイヤリー」でもありましたが、わなの種類…例えばアニメとかでも出て来る獲物の足に噛みつくタイプのわな「トラバサミ」は現在許可制になっている、なんて知識を始め、わなの種類やら仕掛けの作り方、もっと言えば、都会在住の人は考えもつかないかも知れない「わな猟に免許が必要」な事などが丁寧に説明され、描かれている他、防護ネット等が用をなさない野生動物の強さというのが描かれる訳です。最初のエピソードでは防護柵を破ってビワを食い荒らす鹿に対してくくり罠を仕掛け、獲物をわなにかけた千代丸(と、れもん)だったが、防護柵を壊した件で鹿の力が強い事を分かっている2人はそこで葛藤する訳です。

                       

                      トドメをきちんとさせるのか。

                      返り討ちにならないか。

                      そもそも可哀想ではないのか。

                       

                      コレが、読者にもきちっと伝わってきます。そして2人は自分達で処理できないと判断し、助けを呼ぶ、という対応をとるのも非常にリアリティがありますよね。この辺の丁寧さは非常に好感が持てます。

                       

                      他にも、学校に出没する害獣退治を請け負ったり、知り合った猟師と獲物の解体をしたり、千代丸に感化されてれもんもわな猟免許を取ろうとしたり…と、正直猟師や林業、農家以外にはあまり内情とかが理解されていないであろう害獣駆除というものの実態を登場キャラクター達と一緒に読者が学んでいける…という、案外コレは良書なんじゃないかと思える作品になっているんですね。

                       

                      「山賊ダイヤリー」もそうですが、この手のジャンル…キョーミのあるなしで評価は真っ二つになり易いとは思うんですが、個人的にはこういう真面目に描いている作品であるならば、応援していきたい…そう思わせる作品です。

                       

                      この作品が、もし「チートなわな技術を持つ美少女JKが猪でも鹿でもバンバン獲ってキャッキャウフフ。その間に知り合った男の子とラブラブイチャイチャ。」…なんて派手な作品だったら…私ゃ応援しませんよ、ええ。

                      | 零哭堂 | 漫画 | 19:07 | comments(0) | - |
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