土建屋探偵シリーズ17 建設小町純子の推理日誌 再開発事業に潜む殺意の連鎖 夜の現場に消えた死体と敏腕所長の隠された過去

自己満足ブログ
人は教訓を生かせない生物なのか
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    【台風10号】玖珠町の大谷渓谷でBBQの18人、取り残されて孤立。川が増水、車が水没で「馬鹿なの?」と疑問の声も。

     

    この件で思い出すのが、20年前に発生した、ネット界隈での通称「DQNの川流れ」という事故です。

    この事故、1999年の豪雨で神奈川県山北町に流れる玄倉川にて発生した被害者13名に及んだ水難事故。この水難事故が有名になったのは、被害者たちが警察や消防隊員からの再三の退避勧告に対して逆に悪態をついて従わず、危機的状況に陥ってからも救助しに来たレスキュー隊員を罵倒するなどしていた事が報道された為です。

     

    この水難事故の、やや不謹慎にも思えるネットでの通称「DQNの川流れ」というのも、被災者たちの危機意識のなさや、自分達を救助しようとしているレスキュー隊員を罵倒するなどした行動からつけられた…言わば蔑称です。

     

    玄倉川の被災者に対しては、亡くなられた事に関してはお悔やみ申し上げます。

    ただ、彼等の行動に関しては…正直、「馬鹿な連中だ」としか思えないんです。何故、悪天候の中BBQを決行したのか、何故、避難勧告に素直に従わなかったのか、何故、自らの過失を棚に上げレスキュー隊を罵倒できるのか…。

     

    今や便利な言葉になってしまいましたが、正に「自己責任」ですし、彼等の行動は完全に「自業自得」以外の何物でもありません。同じく亡くなられた方々がいますが、例えば京アニの放火殺人や相模原の障害者施設殺傷等と言った件とは全く別物です。彼等には被災しない選択肢が与えられていたのに、それを選択しなかったんですから。彼らに比べれば少し前、武装組織に拘束され、解放された安田氏の方がまだマシ…と思ってしまいます。安田氏の場合、ジャーナリストとしての使命感みたいなものがあったかも知れないので。

     

    この水難事故の数少ない生存者である少女のメッセージが切ないです。

     

    玄倉川水難事故で生き残った少女のメッセージ

     

    彼等に対して唯一救いがあるとすれば、この事件を知った少なくない人達にとっての「教訓」となった。その1点のみでしょう。

    でも…いるんだよなぁ…台風来ると喜んで海に行くサーファーとか、再三注意喚起されてるのに増水した川を見物に行っちゃう人達とか、止せばいいのにキャンプなどのイベントを雨天決行してしまう人達とか。

     

     

     

    丸山議員に「怒り感じ得ない」戦没者追悼式で遺族代表

     

    参議院選以降も安部政権が続いている訳ですが…安倍一強と呼ばれる状況を生み出している最大の原因は、「野党の不甲斐なさ」ですよ。野党党首を始め、名の知れた野党議員の発言もそうですが、この丸山とか上西とか…どちらも「元維新」ですが、若い世代の野党議員のあまりにも自制心が欠如した言動からも分かるというものかと。

     

    最早野党議員の仕事は「内閣や与党の発言に対する揚げ足取りと反発をするだけの簡単なお仕事」になっちゃってますからね。

     

     

     

    日本の右傾化「左翼が夢物語ばかり掲げたから」

     

    第9条の件然り、韓国の件然り…シールズが同世代から全く共感されぬまま終わった件も然り…日本の若者の右化が指摘されていますが、この記事は一理あるな、と思います。

     

    日本で活動中の左翼活動家の発言なりに含まれる矛盾や、例えば自衛隊批判をしておきながら自衛隊の護衛を要請したりする…そういった頓珍漢な部分を感じ取っての右化、なんじゃないかと。コレは安倍政権がどうたら、自民がどうたらではなくて、左翼活動家の自分達の言動とかが結びついての「結果」なんじゃないかと。

     

    いや、私は別に右化が正しいとは思ってませんよ。でもネットの普及により左翼活動家の実情的なものが表に出てしまうようになったから、というのは少なからず影響していると思いますし、だからこそ「ネトウヨ」なんてのが生まれたんでしょうしね。

     

     

    N国vsマツコ余波「崎陽軒」がトレンド上位…「N国から崎陽軒を守る党」と諭す声

     

    この人、やってる事がお騒がせ発言連発の「かまってちゃん」な丸山とか上西辺りに似ている気がします。更に言えば、上記2人は「かまってちゃん」故にSNSとかで吠えるだけで、実際に行動に移す様な事はあんまりなさそうなんですが、この人は自分の感情のまま実行に移そうとしてしまう辺り、今現在国民を上げて日本製品の不買運動をしているらしいほ某隣国の大統領にも似ている気がします。

     

    そもそも、崎陽軒って「シュウマイ」でも「シューマイ」でもなく、「シウマイ」表記じゃなかったっけ。「リポビタンD」が「リポビタンディー」ではなく「リポビタンデー」なのと一緒で。横浜市民じゃない埼玉県民でも知ってる人は知ってる話なんだけどなぁ。この辺も、日本製雛不買、といいつつそのリストに自国生産の品までいれてしまうどこぞの隣国に似てますな。

     

    あ、私はギョーザ派なので、悪しからず。(笑)

     

     

    声優・三石琴乃の「科捜研の女」出演にファン狂喜「これは事件だわ!!」

     

    「美少女戦士セーラームーン」の月野うさぎ役や、今ではバラエティ番組のナレーションなんかでもお馴染みの三石琴乃さんが、22日放送のテレ朝人気ドラマ「科捜研の女」に出演するんだそうで。声優がテレビ等に出演…というのは少なくありませんが、飽くまでバラエティが中心。声優がドラマに出演…というと、最近では「蒼穹のファフナー」の遠見真矢役の松本まりかさんが「ホリディラブ」での演技が話題になったりしましたが、松本さんは元々女優志望の人。対し三石さんは専業声優的な人ですから、今回のオファーはかなり意外といっていいかも知れませんね。

     

    ちなみに松本まりかさん、最近やってるソフトバンクのCM…スマホへの乗り換えを拒む北大路声の犬に「カッコイイ」といって一緒に写真撮ったりするウェイトレスさんを演じていますね。私は遠見真矢のややくぐもったような声が頭に残っていたので、最初は松本さんだと気がつきませんでした。だって凄いぶりっ子声なんだもの。(笑)

     

     

    | 零哭堂 | 時事ネタ | 01:47 | comments(0) | - |
    リロードシーンの魅力
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      はい、今回も積みっぱなし映画DVDの消化です。

      今回はコレ。

       

      「ダークタワー」

       

      最後の銃撃戦シーンがカッコイイ、という評判を聞いて購入。原作はホラーの巨匠であるスティーブン・キング氏の同名のシリーズ小説です。いや、知らないで買ってましたが。(笑)

       

      あらすじはこんな感じ。

       

      "巨大な黒い塔"、"拳銃使いの戦士"、"魔術を使う黒衣の男"…毎夜同じ夢を見る少年・ジェイクは、その夢に出て来る異世界「中間世界」と繋がっている場所を見つける。中間世界に足を踏み入れたジェイクはガンスリンガー…拳銃使いの戦士・ローランドと出会う。黒い塔は2つの世界の均衡を保つためのもので、ガンスリンガーとはその塔を守る戦士。しかしガンスリンガーは塔の破壊を目論む黒衣の男によりローランド以外は全滅していた。ジェイクが強大な力に目覚めた事を知った黒衣の男は、その力を利用せんが為に2人を狙う。

       

      …原作の小説は7巻にも及ぶもので、スティーブン・キング氏の他の作品ともリンクしているという…ある種氏のライフワーク的な作品らしいんですが、全7巻の物語を95分に凝縮しているせいで、正直"描き切れていない"という印象。それでも主要キャラクターをジェイクとローランド、黒衣の男に限定して余計なキャラクターを極力排していたりと工夫は伺えるんですが、世界観もそうですがガンスリンガーや黒衣の男達の正体については一応説明はあるものの、描き切れていない印象。そういう訳で。物語として見ると本作は残念ながらとっちらかった印象。

       

      まぁ、現代の建造物が朽ち果てたようなものが中間世界で何度か映し出されたり…と別次元ではあるが中間世界は地球…それも文明社会が崩壊した後、というようなものを匂わせる描写はあるんですが、正直説明不足と言うか、描写不足に感じて世界観に没入しにくいんですわ、ええ。こういう世界観、嫌いではないんですけどね。

       

      ただ、クライマックスの銃撃戦は迫力があります。2丁のリボルバーを駆使して撃ちまくり、弾を撃ち尽くすや否や、ベルトに6発ずつ仕込まれた弾丸にシリンダーを滑らせるようにして超高速リロード、そしてまた撃ちまくる。このリロードシーン、序盤の戦闘シーン…というが、ジェイクと現世に戻って弾丸を強奪する以前は手で1発ずつ、それもかなりの素早さで弾込めしていたのもカッコ良かったんですが、このリロードシーンは現実的華はともかく、滅茶苦茶カッコイイんですよ。

       

      正に、「俺のリロードはレボリューションだ!!」ってか!?(笑)

       

      あ〜、ただこのローランド…というか、ガンスリンガーの銃、レミントンM1858というパーカッション式のリボルバーの形をしているんですが、パーカッション式ではなく.45口径のダブルアクションリボルバーで、しかもシリンダーがスイングアウトするという奇天烈なシロモノ。アーサー王の聖剣・エクスカリバーを溶かして作られたとか何とか…とにかく、クラシカルな造形に反した現行銃的な仕様が作品にマッチしています。

       

      そしてスナイパーに狙われたらそのスコープに弾丸を叩き込み、ガスボンベを誘爆させて敵を殲滅。そして迎える黒衣の男との対決ですが…

       

      黒衣の男、強えぇ!!(笑)

       

      ローランドの放つ弾丸を瓦礫を操って受け止め、その瓦礫をそのまま飛ばして攻撃するわ、砕けて降り注ぐガラス片をも操ってローランドに向けて飛ばすわ…こんなのにどうやって勝つんだ?と思ってたら、今度はローランド、跳弾を使って攻撃。

       

      …そのうち、ガンスピンで黒衣の男が飛ばしてきたガラスを砕く…とかやるのかと思いましたが、流石にやりませんでしたね。(笑)

       

      ただ、決着は呆気なかったかな?と。何だか「ルパン三世」とか「シティーハンター」、「ゴルゴ13」とかでありそうな方法でした。もうちょっと工夫があっても良かったんじゃないかな、と。

       

      全体的には、つまらなくはないんだけども説明不足と言うか、世界観に没入できなかった印象。このシーン長々やる意味あったか?と思えるようなシーンもありましたし、正直物語としては中途半端な印象でした。ただまぁ、ラストの銃撃戦に関しては、抜きんでている訳ではないものの迫力やスピード感があって中々好印象でした。むしろこの尺で治めるなら、もっと物語を端折った形にしてガンアクションで一点突破した方が良かったんじゃないかなぁ、と。物語をちゃんと見せるんだったら95分じゃ足りないかと。せめて120分か、もしくは2〜3部構成だったら良かったかもしれません。まぁ製作費がそれを許すか、というのもあるんだとは思いますが。

       

      「リベリオン」になり切れなかった作品…総評としてはそんな印象です。

      | 零哭堂 | ドラマ・映画 | 15:54 | comments(0) | - |
      時事ネタ
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        香港の空港を「逃亡犯条例改正」に反発するデモ隊が占拠、閉鎖していますが、この反逃亡犯条例改正のデモ隊が黒シャツ、黒いズボンに黒マスクという出で立ちで、そんな彼らに白いシャツを着た集団が襲い掛かる…という事件も起きているんだそうで。

         

        香港デモ「『白シャツ軍団』の裏に中国」は無理筋 見え隠れする地元マフィアの存在

         

        まぁ、白シャツ集団の正体は分かりませんが、この話で私が思い出したのがコレ。

         

        白装束集団こと「パナウェーブ研究所」

         

        …言葉は悪いかも知れませんが、懐かしいでしょ。そんな連中もいたなぁ…なんて感じで。

         

        2000年初頭、「多摩川のタマちゃん」フィーバーと同じくらいの時期に騒がれた集団で、「スカラー波を防ぐ為」等と称して全身白ずくめの出で立ち、移動のクルマも真っ白に塗られ渦巻き模様が全体に描かれていましたっけ。「惑星にビルが地球に落ちて来る」等と言う、おまえは強化人間か!?と言いたくなるような妄言で集団が福井に大移動をした際も、木々に白いサラシのようなものを巻き付けたりする様などをワイドショーが大々的に取り上げてましたけ。

         

        一部、オウム真理教の初期に似ている…なんてワイドショーなどで良く判らんコメンテイターがどや顔で語ってましたが、何のことはない、トップ死去後は自然消滅的したんだとか。まぁ、公安は調査に乗り出していたらしいですけどね。

         

         

        JR運転手が走行中に居眠り…乗客が撮影。

         

        正直、何やってんだ、と思います。居眠りしていた運転手ではなく、スマホで撮影していた人物に対し。

        勿論、多数の乗客の命を預かる電車の運転手が居眠り…というのは大変危険ですし、運転手の勤務態度やJRの安全管理体制を問われるのは当たり前の話ですが…この動画を撮影した人物の行動にも疑問が残るんです。

         

        電車の運転手が居眠りをしていた…動画の撮影者はこれが危険な状況という事は分かっていた筈。それなのにスマホでその姿を撮影していた訳ですが…

         

        …呑気だよな、オイ。状況把握とKYが足りないんじゃなかろうか、と。

        末年前、福知山線脱線事故とかあった訳です。運転手が居眠りをした際に速度調整のレバーを動かして速度が上がってしまい、丁度そこに急カーブがあったら…?他にも、運転手の居眠りではなく、体調不良や病気で意識を失っていたんだとしたら…?動画の撮影者は、スマホ構える前にやるべき事があったんじゃないかと。例えば声をかけるなりドアを叩くなどして運転手の状況を確認する、とか。コレ、ただの居眠りで事故にもならなかったから無事だった訳で、テレビ局に動画を提供できた訳です。でもコレで事故が起きたら…この撮影者の行動は「事故を防げなかった要因」の1つになってしまうのではないかと。

         

        …そうなったら、事故の遺留品としてスマホが発見されて「事故直前の運転手の様子」と称して動画が公開されでもしたら…少なからず批判を浴びると思うんですよ。

         

        「動画撮ってる暇があるなら運転手を起こすなり出来ただろう」

         

        ってね。

        例えば人身事故だとか火事だとか…居合せた人がスマホ構えてる姿ってたまに見かけますが…動画撮影してる自分の行動が正しいのか…もう少し考える様にした方がいいんじゃないかな、とは思います、ええ。

         

        | 零哭堂 | 時事ネタ | 08:56 | comments(0) | - |
        バート暁に死す!?
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          さて、時間があるので買うだけ買って積みっぱなしだった映画を消化しました。

          今回見たのはコレ。

           

          「トレマーズ コールドヘル」

           

          …そう、「トレマーズ」シリーズの最新作です。

          「トレマーズ」の1作目は確か「バックトゥザフューチャーpart3」と同時上映だったんですが、低予算B級映画ながらメインである筈の「バックトゥザフューチャーpart3」より面白い…というのは言い過ぎかもしれませんが、クソ映画配給でお馴染みのアルバトロスが誇る「シャークネード」シリーズの様に、カルト的な人気を持ちシリーズ化されている訳です。おかげで「新トレマーズ」だの「アイストレマーズ」だのこのシリーズにあやかった詐欺的な邦題をつけられた作品が出て来る程度には、知られた存在になっています。

           

          そんな訳で本作は映画としては6本目、前作「ブラッドライン」と同じく我らがバート・ガンマーと息子のトラヴィスのコンビで物語は進行するんです…が!!「コールドヘル」というタイトルで舞台も北極圏になっているんですが…雪上(氷上)でグラボイズが暴れるのは冒頭のみ。バート達が乗り込んだ時には「気候変動」で舞台設定的にはいつもとさして変わらないシチュエーションに。地球温暖化もここまで影響するようになったか…というのは半分冗談ですが、実はホントは雪のブルガリアで撮影するつもりが猛吹雪により撮影できる状態ではなく、仕方なく「気候変動」という形にしたんだとか。オープニングの雪上でのシーンも実は砂漠で撮影して後で雪上っぽく映像を加工したんだそうな。

           

          でもまぁ、そんな事で面白さが激減してしまう様な「トレマーズ」じゃないんです。名作やら傑作…ナンタラ賞受賞、なんて作品ばかり好む人には不評でしょうが、今回も見どころ十分なエンターティメントになっています。

           

          今回はバートの窮地に深まるトラヴィスとの親子関係がクローズアップされておりまして、バートの活躍は美味しい所をさらってはいるものの全体的には控えめ。演じるマイケル・グロス氏の年齢的な物も関係しているのか大口径主義でいつもデカい銃を持ち歩いている印象の彼は今回は拳銃…それも2丁拳銃のシーンが多いですね。バートの窮地で息子のトラヴィスがリーダーシップを発揮したり、ラストはやっぱり奇想天外な作戦をやってのけたり…とホント、楽しい映画でした。

           

          そして本作、バートの活躍頻度の都合なのかトラヴィス以外にも濃い面子が揃っていて痛快!!前作「ブラッドライン」のヘリのパイロットにも通じるセスナの女パイロットとか、エナジードリンク8本分のションベンでグラボイズをおびき寄せるキャラクター等、大変に魅力的。特に面白いのが調査隊の中でも機械設備とかを担当しているスワックハンマーというキャラクター。グラボイズに別れた奥さんの名前を付け、囮になって奇声を上げ踊りながら爆弾を投げまくる…ヒジョーに濃いキャラクターです。何て言うんですかね…命の危機に瀕している筈なのに、やってる事は悪ふざけにしか見えないというかなんというか…でも、このノリこそがファンが求めていた…「俺達の好きな『トレマーズ』」なんじゃないかと。

           

          そういえば本作、今までのシリーズとの関連を強く作中で出しているのが印象的。「1」で結ばれたバルとロンダの娘が登場したり、トラヴィスが所持しているHK91が実は「1」で登場したバートの離婚した妻・ヘザーの物だったり、今回バートが窮地に陥った原因は「3」でのある事件が原因だったり…ファンなら楽しめる、ファンサービス的なシーンが多いのが特徴になっています。あ、バートがカッツ達を信用しない…軍がグラボイズを使った生物兵器を研究している、とまで言ったのも、私は残念ながら未見なんですがテレビドラマ「トレマーズ・ザ・シリーズ」からなのかも知れません。

           

          あ、ラストシーンもアレ、「1」のラストシーン…バルとロンダ、そしてアールのやり取りに似せてるよね、間違いなく。

          そんな訳で、「トレマーズ」のファンには間違いなく楽しめる1本になっています。ただ、本作が最初の「トレマーズ」という人にはややネタ的に分かり難いかも知れません。でも間違いなく、今回も「俺達の好きな『トレマーズ』」に仕上がってます。

           

          いやホント、「トレマーズ」には駄作がないですね、ええ。そりゃ「1」が一番面白いのは間違いないんですが、それ以降もちゃんと面白い、と言えるレベルにはなっているのがシリーズ作品としては凄い事なんじゃないかな、と。

           

          そういえば、「1」のバル役であるケヴィン・ベーコン氏による新作も企画されているんだとか。楽しみですねぇ。

          | 零哭堂 | ドラマ・映画 | 23:18 | comments(0) | - |
          「スパロボ」与太話
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            今回は恒例の「スパロボ」ネタ。ええ、実は相変わらず「W」をやり直している最中です。

            私は前作品やっている訳ではないので大きい事は言えませんが、そんな中でも「コイツ、優遇されてるなぁ…」と思ってしまうユニットっています。今回は独断と偏見で選ぶスパロボ強機体、というのをやっていこうかと。

             

            では、早速。

             

            ビルバイン…ウインキーシリーズ、αシリーズ、UX、BX等

            難易度…というか、バランス劣悪なウインキー時代で恐らく最も頼りにされたであろう超強力ユニット。高い運動性から来る回避能力、オーラバトラーなので初めから空を飛べて移動力が高く、他のオーラバトラーと違ってそこそ攻撃力のある有射程射撃武器も持ち合わせている。そしてトドメに「ハイパーオーラ斬り」による爆発力。パイロットのショウの能力もあって、かなり頼りになるユニットでした。後年参戦した際には耐ビームだったオーラバリアが射撃武器全般に対応したり、合体攻撃が追加されるなど強化されてますし、どの「スパロボ」でも使わないのは勿体ない機体として君臨していた印象。ウインキー時代のZZはハイメガキャノンの範囲が広かった印象が強いですね。

             

            ZZガンダム…第4次S

            多くのスパロボに参戦している機体ではありますが、「第4次S」限定です。と、いうのも「第4次S」には高高度でティターンズの可変機やバイアランの大群と戦うマップがありましてね、そのマップでは飛行可能なユニットしか出撃不可、可変機は強制的に飛行形態になるんですが、このマップでZZに「ミノフスキークラフト」をつければモビルスーツ形態のまま出撃可能に。敵がまとまって侵攻してくるので誘導しやすく、「ハイメガキャノン」で一網打尽に出来るんです。このマップの少し前に自軍に加わる隠しキャラのクェスはかなり低レベルなのですが、このマップでZZに乗せれば「努力」持ちなので一気にトップクラスのレベルまで育てられるんですよ。

             

            ASアレグリアス…第3次α

            他の主人公機に比べてやや印象が薄い様な気はしますが、主人公ユニットとしては超強力。同主人公機としてはディス・アストラナガンの方が評価が高い気がしますが、個人的にはコッチを推したい。何と言っても気力制限が緩く移動後使用可能、かつ敵味方識別なマップ兵器「インビジブル・アサシン」に尽きるかと。1発のみなのが難点ではあるものの、敵が無限に湧くマップなどでは補給ユニットや精神コマンドの併用で連発すれば撃墜数がガンガン上がります。但し、セレーナが「必中」系をあまり覚えないのが玉に瑕。他の武装も各種使い勝手の良いものが揃っており、雑魚殲滅、対ラスボスどちらにも使える優秀なユニット。

             

            天のゼオライマー&グレートゼオライマー…MX、J

            「MX」で初登場し鮮烈な印象をプレイヤーに与えたシリーズ屈指の超強力ユニット。「次元連結システム」による多大な恩恵に加え、超強力な通常&マップ兵器「メイオウ攻撃」は「次元連結システム」により連発可能…と正に圧倒的。この機体以降、強力なマップ兵器持ちユニットを「メイオウ枠」なんて呼ばれる様になるなど後の作品群への影響力も強かった印象。唯一の欠点は空適応が悪く移動力があまりない点。でもそれも「加速」や強化パーツでリカバー可能。シナリオ面でも多作品やオリジナルに上手い事絡めているのが印象的で、ある意味優遇されていると言えるかも。グレートゼオライマーは原作未登場。鉄甲龍の機体全ての能力を兼ね備えたユニットで、入手するには他の隠し要素の殆どを諦める必要あり。でもそれに見合うだけの能力を誇るチートっぷりです。

             

            テッカマンイーベル…W

            「W」における「メイオウ枠」で、着弾指定型の高威力「サイフラッシュ」なマップ兵器「リアクターボルテッカ」に尽きる。ただリアクターボルテッカは強力なれど、それ以外は正直パッとしない…それこそ地球製テッカマンではゾマーの方が使い勝手良いですし、実は総合力ではブレードにとてもとても及びません。正に一点突破なユニットで、マップ兵器版リアクターボルテッカに依存し過ぎている為に運用する際もイマイチ優先度を低くしてしまう印象。ただ、ゾマー&ペズナーの他にブレードとも合体攻撃があるのは便利。

             

            グランディード・ドラゴデウス…J

            「J」のスーパー系ユニット。オリジナル設定版「次元連結装置」な「オルゴン・クラウド」を持ち、遠近両方で強力な武装を持ち、しかも改造の効果がスーパー系の割に高いという非常に優秀なユニット。マップ兵器こそ持たないものの、全ての性能が高レベルでまとまったバランスの良いユニットで、特に打たれ強さには定評あり。単身敵陣に放り込むと反撃でバカスカ敵を撃破してくれます。ちなみに私はメルアで運用してました。「OG」の新作にも出たみたいですが、こちらも相当な強機体だったそうで。

             

            ヴァルザカード…W

            精神コマンドバグが有名ですが、バグがなくとも超一級品のユニット。ヴァルガードの時点でも既に超優秀でしたがヴァルザカードはその上を行きます。6人乗りで強化パーツスロットが4、着弾指定型味方識別マップ兵器持ち、と正に「最強の家」。流石に母艦としての機能は失っているものの、ある強化パーツを4連装すれば「覚醒」使い放題…というチートっぷりです。但し合体後はこのユニット固定になってしまい運用方法に制限が出るのが難点…という程でもないですわ。ホント、強過ぎます。

             

            ガンダムデスサイズヘルカスタム…αシリーズ他

            参戦すると大抵5機のガンダムの中ではかなり優遇されている印象。ただ「L」ではやや冷遇気味かも。武器の空適応がBだったり、射程は短かったりはしますが低燃費高威力、かつ作品によってはコンボ持ちの主兵装「ビームシザース」に加え、分身やジャマー、ビームコートといった特殊能力持ちだったりする事が多く、5機の中では比較的早めに自軍入りするケースが多い印象。トドメに「W」や「L」では「ビームシザース」にマップ兵器版まで追加されたり…と致せりつくせり。ホント、同じ系統のサンドロックカスタム、ナタクと比べて明らかに使い勝手が良く、機体性能的には下手すりゃウンイグゼロより優遇されている印象。しかもシナリオ上でも大抵デュオの扱いが良かったり…人気キャラ&機体だからなんですかね。まっこと便利なユニットではあるんですが、なんか悔しくって使わない事も多かったりします。(笑)

             

            スコープドッグ…第2次Z

            いや、スコープドッグというより、強いのは中のキリコですね、ええ。たまたまではあるんですが、初回プレイ時の「破界編」ラストで開始早々ガイオウの攻撃でキリコ機が瀕死になったんですが…「?????」が発動!!底力Lv9の効果も相まって、ガイオウの攻撃命中率は10%程度、キリコの攻撃は全てクリティカル…という恐ろしい事に。精神コマンドの併用でガイオウをほぼ1人で撃破してのけましたよ、ええ。

             

            こんな感じかなぁ…我ながら平凡なチョイスな気がしますが。

            私の場合、嫌いな作品は徹底的に使わないので偏りはあるでしょうし、プレイヤーによっては「いやいや、アレ強いんですよ実は」というのはあると思います、はい。

            | 零哭堂 | ゲーム関連 | 22:05 | comments(0) | - |
            東京マルイ ステアーAUGスペシャルレシーバー その3
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              はい、東京マルイのAUG最終章です。

              前回までで概ね説明と言うか、解説しきっちゃっていいるんですが…AUGといえば…という事で、コレ。

               

              何だかマウントリングとバトラーキャップ付きで¥2500位で売ってた怪しいスコープです。(笑)

               

              前回書いたように、ブルパップ式の銃は銃の構造上、フロントサイトとリアサイトの距離が短くなりがちで、アイアンサイトで正確な照準がし難い…故にAUGのミリタリーモデル(A1)にはキャリングハンドル兼スコープが本体に装備されているんですが、このスペシャルレシーバー(A2)には使い難いレールとそのレールにつけられる折り畳み式の簡易サイトがついているのみ。

               

              個人的にはAUGってスナイパーライフル的な運用をしているイメージがあるので、何でもいいからスコープ乗っけたいなぁ…と。

              そんな訳でコイツをつけてみました。

               

              中身はこんな感じ

               

              思ったよりデカいです。3-9×40タイプ。

              パッと見は、バトラーキャップがグラグラな点を除けば割とちゃんとしたスコープです。(笑)

              しかもいっちょ前に2色、光度調整可能なイルミネーション仕様。

               

              …コレでマトモに調整できる個体なら、大当たりなんじゃないか?

              スコープってホント、バカみたいに高い値段の物もありますし。

               

              650

              レティクルはこんな感じ。

               

              クロスラインではなく、照準店の下に線が入っているタイプ。どの程度正確で、調整可能かどうかはまともにゼロインしてないんで分かりませんが、近距離で撃った感じだと案外使えるかも…という感じ。

               

              取り付けるとこんな感じ。右側から。

               

              うん、カッコイイね。AUGにはそこそこのサイズのスコープが似合います。

              スタイルだけならショートバレルのA1パラ仕様が好きなんだけども、A1のキャリングハンドル兼用スコープは細過ぎて顔がデカい私には聊か使い難い印象ですが、コレは割とスコープの径があるので見やすくなってます。

               

              ただ、スコープの搭載で只でさえ「重たい」と言われがちなAUGが更に重くなります。(苦笑)

              そりゃサバゲーとかでは使い勝手悪く感じるよなぁ…。

               

              左側。

               

              東京マルイの次世代ではないスタンダード電動ガンは、最近ではM14とか89式みたいに金属パーツ多用したものもありますが、基本的には樹脂…しかも初期のモデルは仕上げも簡素といいますか、プラスチッキーさが際立っている印象。売れはしませんでしたがトンプソンはかなり頑張ってた印象ですけどね。

               

              ただ、元の銃がプラスチックを多用している銃ですと、逆にリアリティ…にはそんなに繋がらないと思いますが、何となく自分の中で納得出来る気がします。そういう意味ではこのAUGは実銃もプラスチックパーツが多い銃なので、他の機種より好きなんですよね。G36も同じことが言えますが、あっちはあんまり実銃が好きではないので…。(苦笑)

               

              正直、AUGは東京マルイの電動ガンとしては問題児側の銃だと思います。まぁ、UZI程ではないと思いますが。ただ、故障してもノーマルで非分解ならある程度メーカーのアフターサービスが受けられるでしょうし、分解済みでメーカーのサービス不可でもミリタリーショップなんかで修理、調整してくれる所はある訳でね、

               

              そもそも、割と新しい機種のM14とかでも「タペットプレートの破損はつきもの」みたいに言われていたりするので、AUGも無駄に分解繰り返してガタガタにしてしまわない限り、海外製電動ガンをイキナリ買うよりは安心だと思いますわ。何てだかんだ言いましたが、気に入ってます、AUG。

               

              でもまぁ、ブルパップならP-90とかの方が人気なんですかね?ドピンクに塗った奴が「ガンゲイルオンライン」でしたか?のコラボとしてリリースされていたりしてあっという間に完売&高値でオークション…というパターンになってましたし。

              | 零哭堂 | トイガン関連 | 21:04 | comments(2) | - |
              東京マルイ ステアーAUGスペシャルレシーバー その2
              0

                はい、東京マルイステアーAUGの2回目です。

                 

                グリップ周辺

                 

                AUGのトリガーは面白い機構をしていて、半分引くとセミオート、引き切るとフルオートになります。そんな訳でセミ、フルのセレクターはありません。トリガーの後ろにある突起がセーフティ。ショットガンに近いタイプですね。コレは分解してパーツをひっくり返せば操作を逆転できるみたいですが、面倒なのでやってません。

                 

                安定の東京マルイ製電動ガンながら、AUGを問題児、と書いたのも大概はこのトリガー周りに起因します。先ず、トリガーの引き具合によるセミフル切り替えの弊害でセミ、フル共にトリガーが重い…といいますか、硬い、といった印象があるんですが、もっと問題なのは他の機種よりスイッチ焼けが起きやすい上、使い込むにつれてセミオートに関するトラブルが多く出て来るんだそうで。

                 

                他にも、スペシャルレシーバーに付属するトップレールも横に変な溝がついていたり、レールの横溝事態も刻まれ方が均一でなく取り付けられないドットサイトあ゛あったり…更に前回「理由は後述」とした実銃同様に工具なしで3つのモジュールに分解可能、という本銃のウリが、実は分解を何度も繰り返すとアウターバレルごとにバレルがぐらつくようになって、命中精度が保てなくなります。更にコレも分解可能な構造が災いしてメカボックス等がずれたりで給弾不良を起こしたりもする…と、実の所東京マルイの電動ガンも何も問題がない機種なんてのはありえないんですけどね。まぁ、箱出しの性能や品質の安定性は中華ガンとは比較になりませんが。

                 

                そういや、一説には電動UZIをリリースしたマルシンへの嫌がらせでリリースした、なんて言われる事も多い東京マルイの電動UZIも色々と問題抱えていた銃でしたっけね。有名なミリタリーショップでも大抵カスタム不可になってましたし。アレはもう流石に生産終了になってますが。

                 

                マガジン

                 

                シースルータイプのノーマルマガジンが付属。装弾数80発。多弾マガジンは330発になります。

                ビミョーにM4等とはサイズが合いませんが、大きめのポーチなら問題ないかと。

                 

                ただ、確かにマガジンチェンジはやり難いです、ええ。まぁ、慣れの問題かもしれませんが。

                 

                ホップ調整

                 

                コッキングハンドルを引くと連動して排莢口が開き、中にホップ調整のダイヤルが出てきます。排莢口はゴムのフタを変える事で左右どちらにも出来ます。電動ガンは排莢しないので意味がないと言えば意味が無いんですが、雰囲気とかロマンの問題ですね。この辺はユーザーフレンドリーかと。勿論、ダイヤルの操作はどちらからでも可能になっています。

                 

                バッテリー収納

                 

                バットプレートのゴムを外すとバッテリーのコネクターが出てきます。ストックは大きいんですがブルパップなので中にメカボックスが入っているのでバッテリーの収納スペースはそんなに広い訳ではありません。ラージサイズやウナギは不可ですね。大人しくミニを使いましょう。

                 

                バットプレートのゴムは固定を完全にゴムに依存しているので、経年劣化で外れやすくなりそうで怖いですね。

                 

                弾速計測

                 

                サイクルや弾速は非常に安定しています。弾速は0.2g弾使用で大体80〜84m/s位。実はコレ、新品購入ではなく中古なのですが、殆ど撃ったような形跡はなかったです。

                 

                さて、AUG、もう1回だけ続きます。

                | 零哭堂 | トイガン関連 | 19:24 | comments(0) | - |
                最後の盾
                0

                  風雲急を告げる国際情勢に反自衛隊を叫ぶ愚かさ

                   

                  論調は些か過激な気もしますが、中身は概ね納得できる記事かと。

                  韓国政府言うところの「報復制裁」の半導体輸出規制強化やホワイト国からの除外のニュースに対し、その韓国言う所の「報復」の理由として真っ先に挙げられるのは徴用工訴訟問題な訳ですが、個人的には「自衛隊機へのレーダー照射問題」が些か軽んじられている区がするのです。これ、下手したら一触即発…大げさに言えば戦争のきっかけになり得たかも知れない重大な行為だと思うのですが、レーダー照射問題は一時マスコミが騒いだだけで、現在では殆ど…徴用工問題の「ついで」みたいな扱いになっているのに、

                   

                  …おいおい、大丈夫か?

                   

                  と思ってしまうのです。

                  よく、中国の南太平洋における軍事的台頭なんかも踏まえた「もし日本が攻められたら…」というifの回答に、

                   

                  「アメリカが助けてくれるから大丈夫」

                   

                  みたいな物言いをする人がいます。でも、現アメリカ大統領は日米安保に関して「不平等だ」という発言をしたとされていますし、韓国が慰安婦合意を一方的に反故にした件然り、徴用工問題も然り…日本人は"自分達の都合だけで国同士の約束事すら平気で反故にする政治家、国家が存在する"という事を思い知らされた訳でしょ?果たして日本が攻撃された時、本当にアメリカは助けてくれるのか?…ちょっとでもそういう風に思った事って…ないもんなんですかね。

                   

                  相次ぐ大規模災害により、自衛隊が必死に人命救助をしてくれる姿などはもう知られていますが、実際に県知事やら市長の政治的思想で自衛隊の支援が遅れ被害が拡大した、というケースはリンク先の記事にある通り、少なくない…でも、もし日本が攻撃を受けた、でもアメリカは静観…なんて事態になってしまったら、頼れるのって自衛隊だけなんですよ。正式な「軍」を持っていない日本の場合。「軍」がない日本国民にとって唯一、「最後の盾」なんです。

                   

                  どこぞの評論家とか小説家とか芸人とかが、止せばいいのに

                   

                  「日本が攻められても、人を殺す位なら自分が殺される」

                   

                  的な発言をしていますが、言葉は悪いですがそういう人は勝手に殺されてくれ、でおしまいですが、多くの人は理不尽な暴力や侵略により殺されるのなんて御免だ、と考えると思うんです。「人を殺す位なら自分が殺される」…そう考えるのはその人の勝手、私は咎める気はありません。でも、「反自衛隊」を叫んでる連中がやっている事というのは、その思想に他人を巻き込む事…それ即ち、もしもの時に他人を殺す事に他ならない訳でね。本人は「殺す位なら殺される」というのが崇高な考えだと思い込んでいるんでしょうが、その思想がもう人を殺す可能性を秘めている訳ですよ。

                   

                  宗教的理由で事故に遭った子供への輸血を拒んで子供を殺してしまう信者なんかと同じですわ。

                  そんな訳で、私は自衛隊の存在を否定する事なんて絶対にしたくありませんし、我々にとっての「最後の盾」たる自衛官の皆様には災害時の活躍も含め、大変感謝していますし、声高に反自衛隊を謳う様な連中のいう事は信用できません。

                   

                  でも多分、自分達に否定的な言葉を浴びせられても、自衛隊の方々はきっとこう答えるのでしょう。

                   

                  そういう方たちも守るのが、自衛隊です。

                  | 零哭堂 | 時事ネタ | 21:48 | comments(0) | - |
                  東京マルイ ステアーAUGスペシャルレシーバー その1
                  0

                    はい、そんな訳で今回も東京マルイ製。

                    今度はステアーAUGです。

                     

                     

                    少し実銃の話をしておきましょう。

                    ステアー…ホントはシュタイアーという方が発音的に近いんだそうですが、このAUGはトリガーやグリップよりも後ろにマガジンや機関部を備える「ブルパップ」と呼ばれる形式の銃。機関部が後方にある事で銃身が長く出来る為に良好な命中精度が期待できる上、グリップやトリガーが銃の前方に配置される為に取り回しに優れる、また反動を制御しやすい…という長所がある反面、

                     

                    ・排莢口の都合、一部の銃を除き咄嗟のスイッチングが不可能。

                    ・機関部が顔に近くなるので、射手の視力や聴力に健康被害が出る可能性がある。

                    ・マガジンが後方にある為マグチェンジがやり難い

                    ・銃剣格闘に不向き

                    ・フロントとリアサイトの距離が短くなりやすく照準精度が悪くなりがち。

                     

                    という欠点も多かったりします。

                    ただ、近未来的な形状は魅力的で、映画などではより見栄え優先で使われたりもしていますね。AUGも、「ニキータ」や「ダイ・ハード」といった映画に登場している他、最近人気再燃?の「Fate」シリーズにも登場したりしています。

                     

                    右側

                     

                    こんな形してますが、開発されたのは何と1978年!!意外と古い銃なんです。

                    ブルパップ銃のアサルトライフルとしては、FA-MAS、L-85、AUG…最近ではTAVOR21なんかが有名ですが、その中でも一番成功したと言えるのが、AUGなんじゃないかと。

                     

                    AUGは銃全体をモジュールパーツにて構成されており、それらを交換、組み合わせする事で短機関銃から分隊支援火器にまで変身するシステムウェポンのはしりとも言える銃でもあるんですね。この東京マルイのAUGも簡単に3点に分解可能ですが、今回は紹介しません…というか、分解したくありません。理由は後述。

                     

                    左側

                     

                    私は別段ブルパップが好き…という訳ではないんですが、このAUGの形状はかなり気に入っています。

                    あ、右側にスリング取り付けてますが、本来はストック側のスリングスイベルは左側についています。私のは左構えな私に合わせてスイベルを右側に移植してます。コレはバットプレート外せば簡単に出来ます。

                    ちなみにスリングは毎度おなじみKM企画製AUG対応コットンスリングです。

                     

                    銃全体は東京マルイのスタンダードですから、プラスチック感強めではあるんですがAUGの場合あまり気にならないかも。

                    機関部が後方にあるのでリアヘビーで、重量もかなり重い部類になります。サバゲーではデメリットですが、コレクション的な愛で方をするならこの重さはアリかと。

                     

                    フロント

                     

                    ガスレギュレーターは勿論ダミーですが、回転させたりは出来ます。

                    私がAUGの好きなポイントといったら、可倒式のフォアグリップですね。この握り心地がかなり好き。(笑)

                    ただ、起こした状態で銃を落としたり、持っていて転んだりすると壊れやすいポイントなので注意。

                     

                    レシーバートップ

                     

                    東京マルイでは現在絶版のミリタリータイプはキャリングハンドル兼スコープが搭載されているんですが、スペシャルレシーバータイプには代わりにピカニティレールになっています。

                    …ただ、このレールが中々のクセモノでピッチが半端だったりして搭載できるドットサイトを選びます。何でこんな仕様にしたんだか。実銃がそうだ…という拘りは東京マルイ的な感じがしないんですけどね。

                    そんな訳で、箱からすぐ出した状態では照準器が一切ありません。まぁ、レールに取り付けられる可倒式サイトは付属しますが。

                    でもココは素直に光学機器とか乗せた方が良いでしょうね。

                     

                    さて、初回はこの辺で。

                    グロック18Cの時にこの銃を「問題児」と書きましたが、性能、品質的には優等生な印象の東京マルイ製品なのに、明代時とは?という回答は次回、という事で。

                     

                    …久々に出したら、やっぱりカッコいいなぁ…。

                    | 零哭堂 | トイガン関連 | 21:11 | comments(0) | - |
                    酷暑
                    0

                      【江尻良文の快説・怪説】張本氏vsダル論争、本当の元凶は高野連 イニング制限など具体策先送り 2人の対立ウラにメジャーへの評価の違いも

                       

                      先日ネタにした「サンデーモーニング」での佐々木大船渡高佐々木選手への張本氏の発言ですが、こんな記事が。

                      高校野球にもプロ野球にも…メジャーリーグにもキョーミが無い私が言うのもなんですが…いかにも「ザ・青春!!」みたいな印象がある気がする高校野球…私は正直、カネの匂いしかしないんですよ。今回の件が火種となって、「投手の障害予防に関する有識者会議」なんてのを立ち上げたが結論を先延ばしにしただけ…なんてありますが、そりゃそうでしょう。良いか悪いかは別として現行のシステムで夏の甲子園大会とかは「夏の風物詩」として定着している訳で、そのシステムを変える事にはそれなりの労力や費用が発生する訳です。

                       

                      むしろ、少し前に話題になった金足農高の吉田投手が連日連戦の力投も力及ばず大阪桐蔭に決勝で敗れる…というニュースが、ある種の…才能あるエースの力投がチームを引っ張って奇跡の決勝進出、しかし連投による疲労によりエースが打ち崩され涙の敗北…みたいな形で「美談」になってしまう。そしてそういう「燃え尽きる青春」みたいなものがウリになってしまっているのだから性質が悪い訳でね、イニング数制約などでルールを変えたらそういう「魅力とされた部分」を失ってしまい、高校野球自体の求心力低下にもつながる…明確には思っていないかもしれませんが、漠然敵にそう考えてしまっている高野連関係者って多いと思うんですよ。

                       

                      そうなると、選手の自主性…投げたい、出たいという気持ちを大切にしたい、なんて言い訳で危険な連投とかを黙認、良しとしてしまう…コレ、主導的にやっていないだけで、球児の未来をある種食い物にしている…と言ってもおかしくない行為です。そりゃ今まで努力して迎えた大会…本人に聞けば、「無理してでも投げたい」って言うに決まってるんです。その選手の気持ちを大人の都合の良い様に利用すんなや、と。

                      第一、10年前よりまだ暑くなっている酷暑の中…下手すりゃ40度近い炎天下で大会をわざわざやる意味、意義も同じ事ですわ。コレも大人の都合と言う奴でしょ。「夏と言えば甲子園」というのを失いたくないのは、むしろ球児より大人側なんじゃないかと。

                       

                      そもそも…プロ野球とは違って高校野球、特に夏の甲子園に私が嫌悪感を感じるのは…例えばニュースなんかでも選手を応援するチアリーダーとか観客にカメラが向く事がありますよね。チアリーダーとか応援団はともかく、「全校挙げての大応援団」なんてので借り出された生徒の中には、「自分の学校の選手が甲子園で…」というのに微塵もキョーミが無く、そんなヒマあるなら受験勉強したい、バイトしたい、友達と遊びたい…そんな事を思いつつ、クソ暑い中強制連行されて嫌々スタンドの観客席に座っている生徒…絶対にいる筈なんですよ。

                       

                      そういう、絶対に少なからずいるであろう、嫌々あの場にいる生徒の事を考えると…もう何て言うんだろ…嫌〜な感じがする訳です。何せホラ、私がそういうイベントに嫌々参加するタイプだったので特に。(苦笑)

                       

                       

                      ヒカキン、難病の子3000人にぬいぐるみ贈るも炎上?「批判する資格ない」アンチのコメントが物議に

                       

                      芸能人とかが地震とか洪水で被災した地域に義援金として寄付したり、物を送ったりするとSNSとかで「偽善だ」「売名行為」等と批判のコメントがつく…というのが恒例になってしまっている嫌〜な国、日本ですが、毎度思うのは偽善だろうと何だろうと、被災者当人には心強かったり、ありがたかったりするのは事実。やらない善よりやる偽善、良い事をしたんだから名が売れるのは当たり前、ですわ。

                       

                      と、言いますか…寄付した芸能人とかに「偽善」だの「売名」だのとクレームつける輩は被災者の為に何かやったのか?なんて事は私は言いません。人それぞれ事情はあるでしょうし、例えば高齢の両親と妻子を抱えて生活を考えると金銭的に余裕がない、とか、自分が生きるか死ぬかの病気なので人の事を考える余裕がない…なんて事は私は言えません。親のスネかじって無職で日がな一日パソコンの前に座っているのが忙しい…なんて人にも言いません。

                       

                      ただ言えるのは…人の行動…それも寄付とか善意によるものに一々食って掛かるのは、逆にアンタ自身の世間に対する劣等感が透けて見えちゃうんだぜ、と。

                      | 零哭堂 | 時事ネタ | 22:12 | comments(0) | - |
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                        KS (07/28)
                      • このゲームのせいでシロッコが大嫌いになりました
                        百万式 (07/28)
                      • このゲームのせいでシロッコが大嫌いになりました
                        零哭堂 (07/28)
                      • 雑記的なモノ
                        零哭堂 (07/28)
                      • このゲームのせいでシロッコが大嫌いになりました
                        KS (07/28)
                      • 雑記的なモノ
                        KS (07/26)
                      • 雑記的なモノ
                        零哭堂 (07/25)
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